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688:霧の咆哮:2025/09/19(金) 22:11:41 HOST:KD059132248072.au-net.ne.jp
〇日蘭世界支援 大陸日本固有の果物・猿



  • ララの実
栃木県原産の果物。
表面の皮はリンゴみたいな薄皮だけど、色合いは濃いオレンジ。
果肉は薄いオレンジ色。
咲く花の色は濃いオレンジで、比較的タンポポみたいな花弁の形をしている。
一見リンゴのように皮ごと食べれるようにも見えるが、その皮に毒があって人間が食べると眩暈や手足の痺れ、痙攣辺りの症状が出る。
ただ、余程の量を短時間で皮ごと食べてない限り死にはしない(何処かのアホが閲覧数稼ぎの為に、ララの実大食いチキンレースで2,30個食いとかしたら多分死ぬ)
毒がある実とわかってからは、加熱すれば大丈夫じゃないのかなと加工し、煮詰めて汁物やジャムみたいにしたら大丈夫だったので長らく汁物やジャム、
その他加熱食品として食べるのが正解だった、と誤解された地域も。そんな誤解から生まれた伝統お菓子や料理も存在する。
実際は加熱する前の皮むきで、毒のある皮を排除したから平気だったんだが。
その勘違いは皮を剥かずに焼き林檎みたいにして、変わらず中毒起こした事例もあって、おかしいなーと首を傾げられたことも。
皮に毒があるといっても、皮の剥き残しがちょっと残ってしまった少量なら一応大丈夫。

甘いものが好きな馬でバナナやリンゴが好きな子らが多いように、ララの実が好きな競走馬も大陸日本では幾人も存在。
G1や重賞に勝つような名馬だったら、大陸世界のウマ娘にもそちらベースで実装もされている。
(最近のウマ娘は重賞に勝てずとも有名なウマ娘の同期だったらその序とばかりに実装もされてるので、更に出演幅は増える)

サイズ的には一般的なリンゴと同じ位だが、カボチャサイズの硬い種が複数中央部に存在。
種も栄養価豊富で、かぼちゃの種のようにナッツ類扱いで保存食品として販売されたり、フルグラのようなシリアル、ナッツ類セットに混ぜられたりしている。
家庭でもかぼちゃの種と似たような形で加工すると手間はかかるが捨てずに食べられる。

一番普及してるタイプを目安にするとリンゴやびわみたいなしっかりした果肉をしてて、くど過ぎない甘さからこれを一つ二つ食べて朝食代わりに、と言う方も相応にいる。
スポーツ選手や芸能人みたいな有名人が朝にはこれ、と宣伝も。
リンゴと違って皮を剥くのも面倒くさいから皮ごと丸齧りってのは出来ないので、朝に皮むきもしたくないほど忙しい、
面倒くさがりの方は前日の内からカットタイプのララの実をスーパーとかで買っておくか、冷凍タイプや真空パックタイプを開封してヨーグルトに混ぜたりして食べる。
柑橘類やイチゴやスイカほどの瑞々しさや甘酸っぱさが強いタイプとも、ライチみたいな皮を剥けばツルっとした表面や弾力の強い触感とも違う。
リンゴみたいなシャリシャリとした触感はしてないが、噛み応えのある硬さ(とはいってもスルメみたいな硬さは勿論無い)もある。

689:霧の咆哮:2025/09/19(金) 22:12:40 HOST:KD059132248072.au-net.ne.jp
品種改良されたブランド派生種には糖度を高めたタイプや酸味を高めたタイプ、瑞々しさを高めたタイプとかもあるけども。
派生種次第ではもっとでかいサイズやりんご飴用のミニリンゴみたいな、小さい種類も。
桃栗三年柿八年という諺はあるが、この果物は4年ほどで実が実る木となる。

全体的に栄養価そのものも高く、蜂蜜と異なり赤ちゃんに食べさせちゃダメな成分も皮さえ剥けば含まれてないので、離乳食や病人食の材料としても需要が高く、特にそういう食品に限りがあった昔の時代には重宝された。
キノコの生食いは基本的にNG(マッシュルームみたいな例外はあるけど)な常識のように、ララの実を皮ごと食べるのもNGというのが大陸日本における常識の一つとなっている。
皮ごと食べた方が美味しい果物でもないし。
ゲートネタ辺りで史実側に輸出でもする際にも注意が必要だろう(史実側には皮むき済みのカットフルーツやクッキーみたいな加工品だけ送ればトラブルも無いが)

ドライフルーツやジャムやジュースやケーキや和菓子等、大陸日本のデザートの材料・加工品にも色々使われており、大陸日本においてはリンゴやオレンジやイチゴ等に並ぶ大衆果物の一つとして有名。
国民的人気のお菓子の知名度持ちや、何十年も愛されるパッケージ菓子や三桁年以上昔からある伝統菓子にもララの実が使われてるものも存在するだろう。
マスクメロンみたいな高級品種も作られており、朝廷献上品に選ばれる最高級品種も存在、そのお値段は凄いもんだろう。
それでも物価が相対的に史実日本より安い大陸日本では、例えば最高級メロン同士で比較しても大陸側の方がグッと安いだろう。
史実日本のリンゴ最高級品種が一個4万を超える奴が存在するので、史実日本より物価が安い大陸日本なら値段も抑えられるとは言え、最高級品種はやはり1個に付き万は超えてしまうかな。
果樹園での採り放題食べ放題でも、人気は有っても子供が親の目離れた隙に皮ごと丸齧りして中毒起こしかねないので、食べ放題イベントはあっても採取イベントは無毒化品種が出来るまでは厳しい……
いや、キノコ狩りの延長でならイケる?
旬の時期は夏の果物なので、大陸日本ではスイカやメロンみたいな夏の定番の果物として旬のララの実を食べるのも夏の風物詩となる。
レストランのフェアとしてララの果実やアイス尽くしのパフェとかが目玉になったりするだろう。

生産量一位は栃木、次点は福島で果樹栽培で有名な長野や山梨とかにも広まっている。
大陸日本系のアニメキャラとかではこの果物が好物のキャラも幾人もいるだろう。
特に登場人物がどうしても増える大陸側の艦これやデレマスやアズレンキャラとかに。

690:霧の咆哮:2025/09/19(金) 22:13:10 HOST:KD059132248072.au-net.ne.jp
桃や苺のように大陸日本ではララを表す独自漢字が産まれてるが、ララの漢字変換が存在しない漢字故に出来ないので、ゲートネタの時とかは史実側はカタカナ表記が基本(PC側とかへの対応が進むまでは)
桃は桃の味、と言いようがないように、ララの味もララとしか言いようがなく自分でも例えが難しかった。
研究者の品種改良の手腕次第で無毒化のフグみたいに、この果物が無毒化されたタイプも作れるだろう。
(というか、需要の高さ的に下手したらフグ以上に早く無毒化品種作られてる?)
少なくとも大陸SEEDな未来文明の時代なら完成・普及済みか。

日本神話にも記載があり、中国神話の霊亀や陸大亀への信仰や混同も合わさり、背中にでかい仙桃ならぬ仙ララを背負う超巨大亀の神獣だか伝説が遺されている。
ある意味では世界樹みたいな巨木神話にも通じるものとなるか。琵琶湖蟹ベースの神獣である蒼穹蟹とも仲良しの神獣だとか。
水属性と地属性の神獣で元々相性は悪くなさそうだし。
なろう系とか大陸日本側のファンタジー作品の数々にも、フェンリルらみたいに出番は相応にある。
漢字で言えばララは桃でいうもも(訓読み)の分類であり、神話の実である仙ララ(漢字)は音読みでせんぽうとなる。

お菓子のエアリアルとコラボした水星の魔女のガンダムエアリアルみたいに、大陸世界でのガンダム放映時にララァとララの実のなんかお菓子でコラボしていてもおかしくない。
なお、大陸日本のトリコネタでは準八体レベルの野生のビオランテみたいなララの実ベースの食植獣生物が登場。
デビルオロチみたいな、弱めの個体が美食屋四天王達を苦しめる強敵としても出演し、現行八王が引退した原作後のグルメ界での覇権争いにも参加してる。

691:霧の咆哮:2025/09/19(金) 22:14:05 HOST:KD059132248072.au-net.ne.jp
  • ムササビキツネザル
名前的にはムササビなのかキツネなのかサルなのか紛らわしいが、骨格や遺伝子的にはサルの仲間。
通称ではムササビザルと言われる方が多い。
特徴を端的に言うとワオキツネザルベースにムササビほど広くはなくとも、手足の間に翼膜を持った固有生物。
体格的にはムササビと同じ位で、滑空距離はムササビより劣る。
ワオキツネザルより尻尾はかなり短く、半分から三分の一以下。
その見た目と生態からムササビの仲間と思われてたので、サルの仲間と定義されたのは比較的最近。
ムササビは本州以南に生息してるが、こちらは北海道の比較的降雪量が少ない地域に生息。

北海道の寒さに適応する為か、冬場は毛質がモッフモフになるのが可愛らしいとも評判。
顔付きは名前の通りキツネザル系列で、体毛は濃いグレーと白の縞々模様。
ムササビは基本、草食性だがムササビキツネザルはサルのように雑食性が強い。
天敵はムササビと同じくテンやイタチ、キツネなど食肉目に属する動物(大陸日本ならニホンオオカミや剣牙虎も天敵に含まれるか)、並びにワシなどの大きい猛禽類が挙げられる。
そちらに対抗する為か、ニホンザルほどの規模ではないが数頭ほどのグループで助け合い活動する。
一匹のムササビキツネザルが襲われてるところに他の仲間が間に合えば助けに来る。
その代わりか、繁殖力はムササビより低い。

史実ではニホンザルは北海道には生息しておらず、自分や他の作者さんが追加で増やさない限り、大陸日本の北海道に生息する唯一のサルの仲間となる。
ムササビの天敵の一つにニホンザルもいるのだが、ムササビキツネザルの生息する北海道にはニホンザルが生息していないので天敵が一種減っている。
その代わり北海道の過酷な寒さに耐えるしかないのだが。
ニホンザルが温泉に入って寒さを凌ぐ光景があるように、ムササビキツネザルが北海道の温泉に入ってる光景も見受けられる。
観光地として整備済みの温泉に、人が入ってない間に野生のムササビキツネザルが来たことも。
地上を歩く際は4足歩行で移動する。

北海道のアイヌ民族の神話でエゾモモンガが子守する神として知られるように、ムササビキツネザルは女性を守る神として伝わっている。
ハンターの獲物としての価値は基本的には毛皮製品としてだけで、肉は不味くはないが美味くもないので、ムササビキツネザルは食べるものに乏しい時代や時期でもないと食べられていなかった。
(実は現代では廃れてるが、食料難の時代や民間伝承っではニホンザルも食べられてた時代もあった。ここら辺は犬食文化とかと同じか)
その為、現代では狩られても物好きのハンターやそちらに依頼した好事家っでもないと、基本的に食さない。
多分、大陸日本版ゴールデンカムイではこちらを食べるシーンも有るだろう(リスすら食べてたし)

692:霧の咆哮:2025/09/19(金) 22:15:11 HOST:KD059132248072.au-net.ne.jp
ペットとしての飼育は不可能だが、各地の動物園等で姿を見られ、気性も大人しいので脱走防止の施設内でムササビリスザルを滑空させるパフォーマンスや餌付けでの触れ合いも可能。
冬毛のモフモフさ的に寒い時期の方が人気高い。
世の中にはマニアックな生物系カフェもいくつもあるらしいので、許可を得たムササビキツネザルの専門カフェも有るかもしれない。
広義的にはリスの仲間なムササビ・モモンガとサルとの間の種、みたいなポジとして専門家からは興味深い扱いされている。



以上です。
wiki転載は例の如くご自由に。

ララの実は常陸大栗みたいな既存の果物の亜種みたいな食材だけでなく、完全新規分類な果物も大陸日本なら存在するんだろうなと思い、アイディアをこねくり回しました。
フグみたいに毒があっても調理や加工で無毒化出来る食材があるなら、果物でもそんな類が合っても良いだろうって生態に。
最初はアケビレベルの地味な果物の予定だったんですが、何か筆が乗っていつの間にか大衆果物レベルに。

大陸日本は史実に存在しない多くの地名・地形や動植物への名付け的にも、史実に存在しない多くの漢字も生まれてるんでしょうな。
ララの実を表す漢字のように。

ムササビザルはモモンガの可愛い動画見てて、モモンガの仲間のムササビとサル系を組み合わせたら何か丁度良い新種になりそうと、ふとアイディア沸いたので制作しました。

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最終更新:2026年05月03日 23:15