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621 名前:ナイ神父Mk-2[sage] 投稿日:2025/12/06(土) 02:07:20 ID:p750131-ipxg02901akita.akita.ocn.ne.jp [156/210]
憂鬱スパロボ  機体ネタ その84

プリプリ関連

空挺軍に関して

アルビオン王国では植民地内での共和/共産ゲリラの活性化や周辺欧州諸国における正常の不安定化、
周辺列強からの侵攻の危機にさらされており、これまでは航空艦隊、海上艦隊、陸軍による領土の
防衛を試みて来た。しかし、諸列強に於ける軍備の拡張はアルビオンの予想を遥かに上回っており
国内の混乱を抑え、外に目を向けた頃には多くの戦術や技術の進歩に取り残された時代遅れの巨人と
成り掛けていたのである。

こうした事実が周辺に知れ渡ると俄かに欧州周辺での列強や各国の動きが活性化する形となり、その隙を
縫って共和国もまた、各国への干渉を強めていた。そうした事態にアルビオンはこれまでの体制での軍備では
取り戻せないと考えられた。その為、アルビオン王国は1894年に大規模な軍制改革を発表、特に目を
引いたのはこれまで維持してきた海上艦からの主力艦の大幅な削減と陸・空軍の統合陸軍を空軍傘下に置き
地上防衛を主体とした組織に改編、その上で空軍とのより綿密な連携を行う空挺軍を組織したのである。

艦隊からの直接降下による軍の展開能力と即応性を挙げる戦力の創設によってアルビオン本国直轄の
即応軍を構築、機動性と速やかなる戦力集中によって早期に戦域を制圧する事を目的とした戦力を
作り上げたのである。コレはアルビオンの艦隊展開能力を前面に押し出した戦略であるが、実情としては
既に引き離された軍備や兵器・兵装の性能をカバーする為のリソースの集中と言う面もあったのである。


アーガス級空中揚陸艦

全長:128m

兵装:15.2センチ砲×12門
   12ポンド砲×12門

搭載兵員数:1500人又は高速空降下艇30隻

概要
アルビオン軍が空挺軍創設の為の第一号として開発した空中揚陸艦の一種となる。大本の武装などは海上
艦等を元に開発され、試験中の動力などを積載したことによって航行速度上昇が目指されている。
積載は一個大隊相当を目標に人員を積載する事を目標として最大1500名の兵士及びそれ等が扱う兵装の
輸送を可能とした。また、同時期に開発した個人向けの空中高速艇を扱うための設備として以前のアルビオン
艦には無かった大規模なウェルドックが設置された。

これは人員の降下や揚陸艇の速やかな運用の為に用意された装備であり、今後の空中揚陸艦の多くに設置が
行われている。火力に関しては海上艦より転用した15.2センチ砲及び12ポンド砲を装備しており、兵員降下後は
当艦による火力支援の為に使用される。運用としては当艦及び内部に積載された戦力で独立した連隊を
形成、必要によって他の航空艦や揚陸艇と連携することによって、有機的な運用を行う事が想定されている。


空中高速艇

全長:約4m(機種機能により変動)

人員積載数1~2名

主要機関:蒸気機関

武装:固定式機関銃×1


概要
アルビオンが空挺軍創立計画に同期して開発が進められた個人用のケイバーライト機関を使用した小型艇となる。
自動車に使用される蒸気機関を主体にケイバーライトによる飛行を可能とした小型艇であり
空挺軍の本隊の展開の為の地上降下地点を確保する為に先んじての展開や艦隊間の連絡を取ると為の
連絡艇として設計しており武装は最小限となっている。

しかし、小型である事から航続距離こそ稼げない物の飛行速度は高速であり、市街戦においても上空からの
歩兵への火力支援に貢献できると考えられている。必要であれば船体後部に物資を少数ながら積載可能である為、
必要があれば分隊単位への弾薬の支援なども可能としている。

622 名前:ナイ神父Mk-2[sage] 投稿日:2025/12/06(土) 02:07:51 ID:p750131-ipxg02901akita.akita.ocn.ne.jp [157/210]
空中上陸艇

全長:約50m

積載人員:210名

武装:手回し式ガトリング×4

概要
アルビオンが開発した上陸艇の一種となる。空挺軍創設に際して問題となったのは、これまでの兵員輸送
能力を持った艦の多くは安全を確保してから低空へと降りての人員降下の必要があった事であった。
しかし、機動性を重視する空挺軍ではこれでは時間が掛かり過ぎる事が懸念されており、早急な解決が望まれた。
その為、アルビオン軍では強襲上陸に使える空中上陸艇の開発へと着手、完成したのが当船である。

同時期に計画されていた戦闘車両や大型の火砲の空中輸送も目的としており、その為に一度に多数の
物資を運ぶために大型の船体として設計がされた、同時期に開発されていた小型艇に対して速度で
劣る物の物資輸送や部隊単位での輸送に優れており、空中艦隊の展開力向上に貢献している。


パーソンズ空挺装甲車

全長:約6.8m

主動力:蒸気機関

武装:40mm口径漸減砲

最高時速:80㎞

概要
アルビオン軍が開発した空挺軍向けの車両となる。当時、アルビオン軍としてはゲリラに提供された
装脚戦車に悩まされており、対抗策が練られていた。しかし、アルビオン軍が想定するより遥かに
高い機動性と装甲を有する当機に対しては明確な対抗策が無く、全く新しい兵器が必要とされた。
その為、蒸気機関の有名メーカーに要請を出す事によって、高出力の蒸気機関を新たに開発、それを
搭載車車輛に極めて高い貫通力を有する新型砲を搭載することによって解決を試みたのである。
その結果完成したのが当車輛であり、初期から空挺に対応するべく装甲は最低限に抑えられ対装脚戦車戦に
おいても機動性出の回避を優先した車輛として開発が進められた。

しかし、新型の動力と砲による高額化はどうしても避ける事は出来ず、アルビオン軍では後に車体を
流用したファミリー化によってコストの削減やハイローミックスによる配備数の増加を狙うなど
全体的に高額な仕上がりとなった。


13.9ミリ対戦車ライフル

概要
アルビオン軍が新規に開発した対戦車ライフルの一種となる。当時、アルビオン軍においては開発中の
一部の車両を除いて対戦車戦力と呼べるものは多くなく、敵装甲車輛や装脚戦車に対しては不利を
強いられてきた、其処でアルビオン軍は新しい歩兵向けの対装甲車両向けの火器開発に着手。
その一環として開発されたのが当ライフルである。最大の特徴としては口径漸減式として設計が
行われた為、記載された口径は発射時の物となる。

高い貫通力を発揮するライフルとして完成した反面、重量や運用面においての兵士への負担は凄まじい物となっており、
それでも大量に生産され配備されたのはそれだけアルビオンが蘇同盟や皇国の装甲
戦力に危機感を抱いて居た証明ともなっている。しかし、銃身の消耗も激しく、耐久性が環境などによって
変化した際には暴発事故も起こすなどの問題もはらんでいる。実際の運用した兵士からは空焚きした鍋に
火薬を放り込んでいる様だとも称される程危険な銃としても認識される事になる。


13ミリ対戦車拳銃

概要
とある理由からアルビオン王国が開発・製造した極めて巨大な拳銃となる。対戦車として開発されては
居る物の実際に戦車に使われた例は無く、運用された記録も公式には少ない物となっている。コレは
当時アルビオン王国で計画されていた非人道的な超人兵士開発計画に関連している。王国では共和国との諜報戦において、
一部のスパイが防弾加工を施したガラスを突き破る程の大口径の拳銃を使用している事を確認。

残された銃弾や薬莢から想定される口径が13ミリであり、生き残った人員の証言によると驚くべきことに
当該人物はこれを自動拳銃から連射しており、王国内では共和国も同様に超人兵士の研究を進めており
既にそれは実戦投入段階にあると考えた。その為、近接戦では同口径の拳銃も必要になると考えられ
開発が進められていたが、当時の王国の技術では自動拳銃化は断念せざるを得ず、最終的には単発式の
拳銃として製造が行われた。こうした製造理由から運用は主に非正規戦で行われ運用人員事態も非人道的な
処置を受けた人物である事から後の王国では多くの資料や情報を破棄や機密指定にして封印、一般からは
確認できない様に処置がされている。

623 名前:ナイ神父Mk-2[sage] 投稿日:2025/12/06(土) 02:08:26 ID:p750131-ipxg02901akita.akita.ocn.ne.jp [158/210]
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最終更新:2026年05月18日 19:21