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866 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/12/08(月) 18:00:56 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [261/305]
ああ、我ら日本連合 クロス版 兵器解説その6


  • ブルーデスティニー四号機
日本において建造されていたブルーデスティニーシリーズの最新鋭機。

アレックスの5号機を素体に恐竜帝国との戦いで大破したブルー一号機とイフリート改から取り出されたEXAMのコアユニットと、その後のモルモット小隊で一号機の代わりに運用された三号機、試験用に扱っていた二号機に搭載されていた分のEXAMの合わせて四つのコアをそのまま全部ぶち込んで完成させた機体。

結果日本連合産の高性能コンピューター(量子コンピューターの試作品)も合わさってオリジナルであるマリオン・ウェルチとも全く別の独自の自己を確立するに至った。

このためミノフスキー粒子が濃い空間でも自律駆動が可能。
やろうと思えばパイロットを必要とせずに稼働するパーフェクト無人機となったが、逆に人間らしい意識に苛まれるようになったため心無き無人機として運用するのが困難になるなど本末転倒となった部分もある。

つまるところガンダム版超AI搭載ロボと言った感じ。

勘定からの暴走を抑止するためにパイロットが乗せられることとなり、これにはブルー一号、三号に乗っていたユウ・カジマ中尉が選ばれることになった。

現在四号機の自律AIはユウ中尉やモルモット隊の面子に懐いており、割と素直に言うことを聞いている。
平時はハロ型の素体に意識を繋げ、そちらで船の中や基地の外を楽しんでいる模様。
また度々無断でネットの海にも接続しており、時折変な話やネタを拾ってくることもある。

性能としてはアレックスにEXAMを載せたわけなので非常に高性能。
パイロットであるカジマ中尉とも息を合わせたコンビネーションを披露している。
(機体操作ユウ、火器管制4号)

現在の第13独立機動部隊では数少ないアムロのアレックス相手に単騎で渡り合えているコンビである。


  • ジムファイター
ジムの下半身にGファイターを合体させた要撃航空MS。
原作で言うところのガンダム・スカイことガンダムMAモードのジム版といったところ。

この世界では緊急展開ポッドから出撃可能な衛星軌道迎撃MSとして開発されており、連邦、日本連合の合同作戦である天の扉作戦において多数投入された。

先んじて展開ポッドで打ち出され、衛星軌道の制宙権を確保。後に上がってくる艦隊群の安全を確保した。
なおあくまでGファイターパーツと合体しているジムなため、ファイターパーツとの分離も可能。
分離後は通常のジムとして戦闘続行可能である。

武装はジム側の手持ちと下半身の戦闘機側の固定バルカン及び固定ビーム砲。
このため意外にも前方投射火力は高い。



  • 緊急展開ポッド
地球連邦や日本連合が運用している文字通り早急に部隊を展開する際に使用するポッドの総称。
複数の規格が存在しており大型な物から小型の物まで多数存在している。

元々衛星軌道に機動兵器部隊を先んじて展開させるために開発された代物でHLVを素体に開発された。
ミドルサイズのものでMSが四機格納可能。

衛星軌道奪還のための天の扉作戦では連邦がこれを多数投入。
多くのジムやジムファイターを展開させ、打ち上げられる艦隊の露払いを行った。

日本連合ではこれを改造したRDAT(即応展開強襲兵団)専用の弾道強襲展開バージョンが存在しており、元のポッドより頑丈で尚且つ速度が出るように再設計されている。
これを用いた地球上のあらゆる場所に弾道降下、または衛星軌道への迅速な展開を可能としている。



  • MS用追加宇宙戦闘パック
連邦が用意したMS用の宇宙空間戦闘支援用追加バックパック及びそれに使う装備の総称。

追加のスラスター数基に宇宙用大型ブースターを一つ。増えた燃費を補うための二基のプロペラントタンク。
更にバックパックに備え付けられた二つのサブアームはシールドやMSの武装を保持、使用可能。
これらを一つにまとめたバックパックが宇宙用戦闘パックである。

わかりやすく言えばサンダーボルトMSに標準装備されているサブアームと大型バックパックのそれ。

この世界では日本連合(主にマブラヴ日本)と共同開発の末に採用された装備の一つ。
日連製の高性能CPUや補助AIハロの存在によりMSの情報処理能力が向上したため、サブアームを含めた追加装備の運用を可能とした。

宇宙での武装運用の幅が広がる一方、無重力空間で使用する前提で設計されているため地上での運用はサブアームの荷重限界から推奨されていない。

867 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/12/08(月) 18:02:04 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [262/305]
  • ビグザム
宇宙のジオンが用意している決戦用巨大MA。
60m近い全長を持つ超大型兵器である。

元々はジャブロー攻略のために開発されていた兵器の一つであったが、戦局の悪化から拠点防衛へ開発目的が変更。
更にその性能に目を付けたギレンが開発計画を総帥府直轄のプロジェクトとし、現在の決戦用MAへと至る。

ギレンがこれの目を付けたのは地上で暴れる地底ロボの報告書、それに対抗している連邦MSの進化、日本連合がばら撒いているバラムの存在と言った諸々の情報がドクターヘルとの協力の末に真実だと理解したため。

これらの対特機戦力や高性能化する連邦兵器に対抗するために巨体で大火力のビグザムが目を付けられたのである。
ギレンとしては多数のクルーと練習期間が必要なムサイを二隻用意するより操作に数人程度で事足り、火力と防御力はムサイ以上のビグザムを取りそろえた方がこの緊急時を乗り切れるとの判断であった。

原作で問題となっていた稼働時間は改善されており、更には各所の設計をスリム化。
このため原作ではムサイ二隻分のコストと言われていたのが、この世界ではムサイ1.5隻分の予算で建造できるので多少お得になっている。

武装は原作の全周囲メガ粒子砲と前部の大口径メガ粒子砲を中心としながら円盤部分に可動式の対空砲(ビーム、実弾併用)を多数格納。
脚部は一種のブースター兼武器庫と化しており、迎撃用の小型ビーム砲やミサイルが多数格納されている。

またドクターヘルからもたらされた技術を用いて冷却問題を解決。
動力炉はグワジンでも採用されている大型の物を流用しコストと整備性を多少和らげている。

防御面に関しても原作同様のIフィールドとドクターヘル技術を用いて頑強性を増した新型装甲を採用。
ビーム、実弾両方に強固な防御力を誇る。

これによる長い稼働時間、強固な防御、高い火力を実現している機体だが、その巨体故に小回りが利かず、これを補うため運用に関してはMS部隊との連携が第一とされている。
このため長躯遠征用の兵器というより拠点防衛兵器としての側面が強く、配備以降も機動兵器部隊や要塞からの支援前提での運用プランが練られている。

総帥府直々の予算がじゃぶじゃぶ使われた結果現在20機ほどが本国やアバオアクーなどに配備済み。
また30号までの建造が進められているが、そのうち幾つかは後述の派生機へと転用されている。



  • ビグラング
ビグザムの下半身に開発途上であった試作MAラングを合体させた機体。
ビグラングのビグはビグザムのビグ!

原作のビグラングと比べ上半身がビグザムの円盤になったため非常に高い火力と頑強性を実現。
またビグザムのIフィールドジェネレーターで遠距離からのビーム攻撃を弾けるため、原作よりも防御全般が向上した。

ラングと共に開発されていた無人モビルポッドオッゴを下半身の大型スカート部に搭載しており、戦場ではこれら無人オッゴを展開しながら後方からの火力支援を行うことが運用スタイルとなる。

ビグラングへの改装にあたり味方MSへの弾薬、燃料補充機能も追加されており、有人部隊が補給する際には展開している無人オッゴ隊が周辺の護衛に付く。
残念ながらMSに関しては格納できず、外部での補給スタイルとなる。

一種の急造兵器であったが試験において良好な結果を残したため増産が決定。
現在4機ほど建造されており、ビグザム二十番台後半から建造途中だった円盤部分を流用している。

868 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/12/08(月) 18:04:35 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [263/305]
  • ビグブロ
ビグザムの下半身に武装脚部ではなくブライブロを合体させた機体。

ビグザムの大火力とIフィールドによる防御力とブラブブロの有線式メガ粒子砲によるオールレンジ攻撃を兼ね備えている。

ブラウブロは本来NT専用機であるが多人数が乗り込み有線メガ粒子砲の直接操作を行えば疑似的な運用が可能という特性を持っていた。
そこに目を付けた技術局がビグザムに高い迎撃能力を持たせられるのではないかという思案下で開発されたのがビグブロである。

また有線式であるためメガ粒子砲へのエネルギー供給量が多く、エルメスのビットと比べても威力と連射、照射時間に優れる点も迎撃兵器として使うことに関して都合が良かった。
前述のようにブラウブロの有線メガ粒子砲が操縦者の数を揃えればオールドタイプでも運用可能な点も運用難易度の低下に拍車をかけていた。

更に言えばそれなりに数(4機くらい)を作ったはいいが、パイロットであったNTたちが今となってはエルメスやジオングと言った新型のサイコミュマシンに乗り換えていったため割と在庫が余っていたため、在庫処分の一環として流用しやすい点もグッドであった。

こうして誕生したビグブロである。
ビグザムの弱点である単体迎撃力の限界を改善し、更には下半身のブラウブロユニットのおかげで以外に速度が出ることも判明した。
因みにブラウブロは余り巨大なイメージはないが設定上は全長60m、全高62mの巨大MAである。
ビグザムの円盤を載せてもスイスイである。

製造にあたってブラウブロ側のメガ粒子砲の位置が変更されており、上部のメガ粒子砲が撤去され、代わりに側面に有線メガ粒子砲ユニットが二つ増設された。
これにより下部三つ、両側面の二つの計五つの有線式メガ粒子砲を備えている。

操縦は基本的にビグザム側で行われ、有線メガ粒子砲の操作はブラウブロ側の人員で行われる。
ブラウブロ側には脱出コックピット機能が残されており、いざという時にはビグザム側の人員もそちらに乗り移り共に脱出することが可能。

良好な試験結果を残したため正式採用が決定。
余っていたブラウブロのうち三機を流用し建造途中であった20番台後半のビグザム円盤部分を流用して開発された。

現在は組み立てられた三機とも全てアバオアクーに配備されている。



  • ビグフォー
ビグザムの上半身こと円盤を中心に各部に推進機関と追加のミサイルポッドや機関砲を取り付けた代物。
その姿は正に巨大UFO!

その実態は決戦に間に合うか微妙は建造途中のビグザム二十番台後半を急遽戦線に投入できないか試行錯誤した結果である。

ぶっちゃけビグザム以上の自衛能力に欠ける移動砲台であり、火力以外は左程期待されていない。

ア・バオア・クーを軸とする決戦に間に合わなかった際のサブプランのため実際には確実に間に合わないであろう28から30番までの3機のみが開発、配備されている。
  • ラングユニット
建造が進んでいた試作MAを流用して開発された移動補給拠点。

元々は戦争初期から構想が練られていた超ド級巨大MAであったが、戦局の悪化と予算と資材がビグザム増産に使われることが決まり開発が中止されていたものである。

本来は前線にて多数の無人機を指揮運用しながら補給、整備を行い、同時にラング自身も戦う補給拠点を目的に開発されていた代物。
開発中止後改めてその補給能力に目を付けられ結果移動補給ユニットとして再出発した。

戦局の悪化により一機でも多くの戦力が必要とされた結果セットで開発されていたモビルポッドオッゴも無人機として再開発され、コンビで仲良く前線復帰となった。

指揮所兼ブースターとしてジッコが上部に取り付けられており、迎撃兵装としてラングユニット部分には多数の迎撃機銃とミサイルポッド。
そしてビーム攪乱膜弾頭発射用のロケットポッドが備え付けられている。

巨大スカート内は設計通りオッゴを格納、補給できるスペースとなっており、追加でMSへの弾薬、燃料補給も可能としている。
なお流石にMSを格納するスペースはないため外部待機させながらの補給となる。

試験が良好な結果を示したことと数十人から数百人の運用人員が必要な艦艇と違い、ユニット本体の操作と無人機のオペレート担当がいれば運用できる点が評価された。
少なくとも前線までパプアやパゾクを引っ張り出すよりは安全とされ追加建造が決定。

建造途中だったものを使用した一号機。予備パーツから組み上げた二号機。
新規増産で増えた三~七号機まで存在している。
そのうち建造途上であった、五、六、七号の素体をビグラングの下半身部分へ流用している。

操作のための人員は元航宙機乗りや退役していた元船乗りや艦艇人員経験のある予備役を当てている。

941 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/12/09(火) 18:48:27 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [289/305]
  • オッゴ
ジオンが開発していたモビルポッド。
原作では戦争末期に開発された急造兵器であるが、この世界では戦前よりザク(旧ザク)のパーツと武装を流用できる武装ポッドとして開発されており、数の足りないザクを補助する兵器として期待されていた。

しかし当のザクが想像より高性能に仕上がり、更に生産性、整備性が改善された後継機のザクⅡが登場したことで開発は中止。
予算と資材はザクの増産へ当てられることとなる。

時は過ぎオデッサで敗北後。
この時期からジオンの戦況が悪化し、何より我らが総帥府から送られてきた新技術を用いた無人機開発が活発化していた頃に、その無人機の母体として改めて目を付けられたのがオッゴであった。

当時既にギガンやドラッツェと言った無人機が存在していたが、戦況不利により何より数が求められていた結果生産性が高いオッゴが再び日の目を見ることとなった。

こうして無人機として再出発したオッゴは当初の設計通りザクのパーツと武装を流用可能な設計が功を奏し高い生産性と整備性を実現。
また動力は原作と違い高性能バッテリーが採用され、コスト比でも連邦のボールに劣らないものとなった。
また戦前とは違い増えに増えた各種武装も使用可能となりグフのガトリングやドムのジャイアントバズ、MSのお供シュトゥルムファウストなど実弾兵装ならば凡そは流用可能である。
残念ながら機体出力が足りないためビーム兵器は使用できないが、数合わせの無人機のため、そこら辺は妥協された。

運用に際してセット運用が考案されていたド級MAラングも移動補給拠点として再設計され復帰。改めてコンビとして運用されている。

この他ムサイやMS空母として改造されたパプアなどでも運用されておりギガンやドラッツェと共に一年戦争終盤のジオンを支える無人機として多数投入された。



  • ツインパプア級無人機空母
ジオンの旧式補給艦であるパプアを上下に二つ重ねたMS空母。
その名の通り無人機専用のMS空母であり、パイロットの居住スペースを削り格納能力を広げた結果80機もの無人機を単独で運用可能な性能を手に入れた。

四つの格納庫に20機ずつ搭載、運用し計80機の無人機を搭載可能である。
これは前述の通り本来MS運用に必要なパイロットの居住スペースが無人機故に必要ない故に削れた点と現在ジオンが運用しているギガン、ドラッツェ、オッゴのどれもが既存MSより小型であるため搭載スペースを切り詰めやすかった(ドラッツェは脚部スラスターを折りたたんで格納することで全長を約半分にすることが可能)からである。

なお上下甲板への甲板駐留を行えば更に多くの機体を運用可能である。

四つの格納庫ごとにカタパルトが用意されており、短時間で大量の無人機を早急に展開可能。
上下甲板に着艦用スペースと格納用エレベーターが設けられている。

武装としては元々パプア級に装備されていた機銃に加え、迎撃のためのビーム速射砲とミサイルポッドが幾つか追加されている。
最もあくまで迎撃用の兵装のため対艦戦には不利であり、直近の迎撃に関しても直衛機に頼ることがメインとなっている。

旧式艦の流用ながら中々良い性能を誇っており、無人機限定であるがジオンにおいては数少ない大部隊搭載、運用可能な母艦となっている。
反面その巨体と素体が旧式の輸送艦ということもあり足が遅く、軌道変更なども緩慢。
このため艦隊戦についていく機動力はなく、迎撃時の回避機動も苦手。
このため専ら安全地帯からの無人機部隊を用いたロングレンジ戦法や要塞との共同防衛戦などに用いられている。



869 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/12/08(月) 18:05:42 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [264/305]
投下終了

改めて考えてみるとビグザムって色々派生形作りやすいなって。
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最終更新:2026年05月18日 19:49