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72 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2025/12/10(水) 19:20:03 ID:sp49-109-143-245.tck02.spmode.ne.jp [2/14]

ああ、我ら日本連合 クロス版 支援ネタ証言録「相互技術交流あれこれ」


「重力を発生させるとは、とんでもないものだな……」
「だが、恩恵はかなり大きいぞ。
 重力区画が遠心式のためにサイズや配置が限定的だったこれまでとは比較にならん」
「宇宙開拓を進めるのにもかなり使えそうだ……宇宙は人間が暮らせるようにできていないからな」
「早くにジオンとの戦争にケリを付けなくてはならない」
「戦争のお陰で予算が下りていることを考えると痛しかゆし」

  • マクロス世界の重力制御システムを研究する各世界合同の研究チームの会話。オーバーテクノロジーは伊達ではないと思い知ることになった。



「有機分を分解して生成するシステム、オムシスか。
 電力消費量を考えなければ画期的だな……」
「宇宙空間で発生するごみや残飯やし尿などの処理は楽ではないから、これは革命的だ。
 少なくとも、処理さえ追いつくならば容積を小さくすることができる」
「そうすれば後始末も楽にできるし、終末処理に持ち込むまで邪魔にもならない、か」
「応用すれば有機分以外にも使えそうだな」
「くそ、今が戦時でなければな……!」

  • ヤマト世界で研究されていたOMCSについての議論。マクロス世界の技術と並び、今後の宇宙開発で使えるのではと期待されていた。



「とりあえずテストが済んだ分は木星に送る準備をしておかなくてはな。
 戦災復興にはエネルギーが必要になるし、エネルギー調達には核融合炉が必要で、ヘリウムが必須だ」
「フォールド技術を使えるならば大幅な短縮になるのも大きい。片道2年は流石に長すぎる。
 まあ、フォールドに依存しなくとも1週間足らずで太陽系内を行き来できるのだから、革命が起こる」
「合わせて核融合炉以外のエネルギー源を確保したいところだ。
 発電手段が複数あるのだから、もしもの時に備えたい」
「あとはインフラの復旧だな……」

  • 地球連邦政府でのエネルギー政策をめぐっての会議にて。核融合炉以外の発電手段を各世界から手に入れて戦災復興やその後の太陽系開拓を進めることが決まった。



「今のうちに民生利用を考えなくてはならないとはね……」
「だが、宇宙作業用機械と考えればMSは極めて便利だぞ。
 地上圏では……まあ、棲み分けをすればいけるかもしれん」
「治安維持にはKMFやMTなどの戦力で十分だからな」
「まあ、そこは追々考えよう。見世物にするという案が既に出ているのだから、その計画を練るのはどうだ?」
「MSアリーナ計画か……少なくとも旧式化するMSを送る先には困らなくなりそうだな」
「連邦政府直轄で興業を行えば、税率をあげずに済む可能性が高いからな」

  • 連邦政府での会議の様子。戦時中ではあるが、同時に戦後を考えなくてはならないのが統治者の務めであった。



「支援の見返りがこちらからの物品や技術の移転とはね……」
「あちらにはない技術があり、あるいは戦力を欲しているとのことだからな」
「まあ、我々としても在庫整理ができるのはありがたい。
 これで対価を払うために下手に増税などをしたら反発が大きすぎる」
「相互援助ができる関係であれば、今後も楽ができそうだしな」

  • 同上。宇宙世紀からは既存技術や兵器などが輸出され、各世界で大きな働きをすることとなった。



「ヤマト世界からコスモクリーナーを輸入できれば、コジマ汚染のみならず排出する物質による環境汚染の問題は、
 かなり簡単かつスピーディーに解決に進みそうなんだよな」
「いや、簡単に進むと問題がある。気軽に使えるようになるとタガが外れる」
「……あー、なるほど。あとからコジマ汚染を除去できるならば後先考える必要が減ると」
「ああ。その結果生じるのは、fAの時の状況か、もっと恐ろしい有様だろう」
「リセットスイッチができてしまうのも問題か……」
「だから漸進的に解決する手法を見つけ出して、折り合いをつけていく過程が必要なのか」
「コジマをばらまいた人類は愚かだが、それでも進歩できる。いい言葉だな」

  • AC4世界での日企連の会議にて。コジマ汚染や環境問題の解決は漸進的且つ慎重にやる必要が存在していた。

73 名前:ナイ神父Mk-2[sage] 投稿日:2025/12/10(水) 19:20:41 ID:p750131-ipxg02901akita.akita.ocn.ne.jp [28/245]
そう言えば、バルツァー読み進め中···
ネタ的にはリープクネヒト辺り、アルビオン共和国との関係も持ってる感じになりますかなぁ?

74 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2025/12/10(水) 19:21:19 ID:sp49-109-143-245.tck02.spmode.ne.jp [3/14]

「しかし、文明脱出計画とはね……」
「考えてもみろ、フロムの世界だぞ?」
「納得しかできねぇ……」
「自らを滅ぼすと知りながら、それでも戦いを辞められない、卑小で愚かな存在……それが人類だ」
「体制側(パックス)の人間としては勘弁してほしいな」

  • 同上。文明脱出計画を至極真面目に検討をせざるを得ず、そんなことを考えなくてはならない状況に今更ながら戦々恐々としていた。



「やはりアサルトセルの排除にはエーレンベルクがいいだろうかね?」
「セカンドプランも用意しておくべきだろう。航空戦力による直接攻撃も実現できるようになったのだしな」
「問題は他の企業に感づかれる可能性があることかな」
「パックスのことだ、我々がアサルトセルを排除したらこちらを攻撃して、宇宙に行けるようになったら手の平を返すのが目に見えている。
 原作のACVでも汚染された大地を見限って宇宙に逃げ出した勢力がいたことが示唆されているしな」
「やりそうだ……」
「あるいは我々をパブリックエネミーとして攻め込んできて、技術などを奪い合うだろうな。
 リンクス戦争はコジマ技術のシェアや技術の奪い合いでもあったのだし」
「ほんとクソわよ!」

  • 同上。アサルトセルの排除や宇宙進出をするのはいいが、その過程でどう考えても他企業の妨害が想定された。



「臨界半透膜技術の普及が進めば、光線級も怖くなくなる。
 これで航空戦力の再投入が実現可能になるし、戦術機も自由な動きが可能になるな」
「またアメリカが技術開示しろとせっついてきそうだな……」
「間違いないだろう。戦後を考えるのはいいが、戦後のことしか考えずに人と戦うことを優先されては困る」
「我々としてはBETAをサッサと地球から駆逐して、宇宙での防衛に努めたいところなのだが……」
「バックドアやキルスイッチを輸出する兵器に仕込んでいるアメリカだぞ?
 他国の領土をG元素を得るためのプラントとしか考えていなくてもおかしくない」

  • マブラヴ世界での日本政府の愚痴。便利な技術が手に入っても、それを悪用するであろうヒトカスの闇の深さにはうんざりしていた。



「ま、まあ、前向きに考えよう。気軽に宇宙を航行できるようになるなら、開拓も進むと」
「ホントぉ?」
「宇宙でも冷戦と資源の奪い合いとさや当てに決まっているじゃないか」
「原作でも気に食わない国の軌道エレベーターだって襲撃するしな、国の抱える正規軍が」
「そんなことをしでかした原作を考えると、他国の宇宙進出の妨害のために何でもやりそうだよな……」
「コロニー落とし、隕石落とし、宇宙船落下、洗脳による暗殺や破壊工作……」
「世知辛いぜ」
「デタントは何時になるんだろうなぁ(遠い目)」

  • 同上。頭冷戦で倫理観のアップデートが進んでいないために、宇宙進出後も果てしない冷戦が続くと推測されていた。


「失地奪還と環境の復興という問題もありますけど、これはコスモクリーナーや他世界の技術の導入が必須ですね」
「こっちも進めておかないとならないのがなぁ……」
「BETAが悪いよBETAがー」
「半分くらいは人間のせいでは?」
「それはそう、部分的にそう」
「絶対に妨害とかあるから警戒しないと」

  • 同上。どう考えてもBETAよりも人間の方がクソであった。

75 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2025/12/10(水) 19:22:00 ID:sp49-109-143-245.tck02.spmode.ne.jp [4/14]

「文明を逃がす用意とはなんとも……」
「ゼントラーディが攻めてくることを考えるとね」
「原作ではとんでもないレベルで攻撃を喰らったのに、よく文明を存続できたよな」
「バイタリティーが違いすぎるよね。まあ、我々も同じくらいかそれ以上にやらないと滅びるんだけど」
「HAHAHA……なんで軽率に人類が亡びかけるんですか?」
「そうじゃないと面白くないから、是非もないよね」

  • マクロス世界にて。他の世界と同じく滅びの危機が迫っていたために、迎撃プランと並行して文化・文明を残す箱舟を作る計画が進行していた。



「まあ、幸いにして各種データや知見が手に入っているので、何もできないままにという事態は避けられそうですね」
「ゼントラーディと同じかそれ以上にやばい相手との戦闘データも戦訓も得られているしな」
「……冷静に考えると、地底同盟が宇宙人よりヤバイって怖い」
「地球って修羅の星だってそれ一番言われているから」
「ゼントラーディが地球人を恐れたのは間違っていなかった……?」
「戦闘民族として作られたゼントラーディよりも闘争本能が強い生き物ってどういうことだ……?」
「怖いね、人類」

  • 同上。戦闘民族よりも闘争本能がやばそうな人類の強さに薄ら寒い薄ら差を覚えてしまった。



「サクラダイト依存から脱却できるのはいいことなのか悪いことなのか……」
「将来的に有用な資源を温存できるって意味では大きいな。
 サクラダイトが枯渇した時に備えられるってのも悪いことじゃない。
 サクラダイト関連の技術にメタを張る技術も生まれるわけだしな」
「ただ、新技術は時に争いの種だからなぁ……」
「他の世界が羨ましいよ、本当に」

  • ギアス世界にて。宇宙への夢は広がったのはいいが、問題はおちおち宇宙に出られない国際情勢にあった。



「原作から剥離しすぎている分、未来を想像するしかないのが痛いよな」
「それはそう。まあ、ブリタニア……というかシャルルが日本にある遺跡を狙っているのは確かだから、対応しようがあるけど」
「怖いのがフレイヤなんだよな。最悪遺跡さえ残ればいいわけだから、それを市街地だろうがいきなりぶち込んでくる可能性もある。
 おかげさまで本日も哨戒網はピリピリしています(白目)」
日本大陸ってなわけで防衛範囲が広くて、尚且つ人も多いのが裏目に出たな」
「開発にはニーナ・アインシュタインが絡んでいたが、彼女が今どこで何をしているかも謎、研究過程がどの程度かも謎ってのがな」
「存在はわかっていても原理までも完全に知っているわけじゃないのが歯がゆい」
「他の世界から報復兵器を手に入れておいても……ああ、だめだ。あの皇帝は国家なんて二の次と行動しそうだ」

  • 同上。国家を守りつつ戦う必要がある側であるため、その気になれば捨て身にもなれるシャルルの野望の阻止は困難と推測されていた。

76 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2025/12/10(水) 19:22:45 ID:sp49-109-143-245.tck02.spmode.ne.jp [5/14]

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どの世界も隣の芝生は青く見えるものなのです。
そして、外敵よりも同じ人間の方が怖い不具合。
ほんとクソわよ!
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最終更新:2026年05月18日 19:53