730 名前:ナイ神父Mk-2[sage] 投稿日:2025/12/15(月) 23:11:02 ID:p750131-ipxg02901akita.akita.ocn.ne.jp [154/245]
憂鬱スパロボ
Fルート未来ネタ 仮称アビス惑星設定(ver.2)
〇主要惑星状況
基礎技術は大凡19~20世紀相当の文明、技術を中心にしているもののアビスを始め複数の遺跡や地下から
オーパーツが発見されており、技術的フィードバック受ける事によって一部技術に於いては極端な
上下がある。又、過去の文明の消費からなのか、化石燃料特に石油が今世紀初頭にはその殆どが枯渇
しており、エネルギー源は欧州が石炭の他、亜炭木炭を利用した蒸気機関などが主流となっているのに
対して太平洋~中央アジアまでは木炭ガスエンジンを中心とした動力となっている。
〇主な国家/組織
太平洋、極東
概要
文明レベルとしては最も進んだ地域となる。主要なアビスの遺物の購入先であり遺物のリバース
エンジニアリングをしていたソ連を始め、広告などにもMBT相当の戦車は配備される等、軍事的経済的
拡大に余念がない。近年はライヒによる介入を経てデタントが徐々に進み始めている。その前に決定的な
優位を確保しようと赤化や対共産主義戦へと参戦を促したが結果として欧州の没落を招いている。
皇国
ネット上で公開されているレトロフューチャー的な世界観の中で並行世界の日本として設定されている国。
この世界では極東で発掘される技術のフィードバックが進められている国の一つ、連合接触前には既に
高度な無人機技術や木炭ガスエンジン等の技術が開発されており、高度な技術開発や工業化が進められて
いる。都市部に関しては上下に建て増しが為された、高層区画が多数伸びており、地下には無数の坑道、
放棄された地下鉄、地下水道等が合法非合法問わず掘られ繋げられ、クラガリと呼ばれる地下世界を
構築している。
この世界に於いても赤色ゲリラ及び赤化、独立した北海道の対処に苦難して居るのは事実であり、
本州島北部には敵の橋頭保も存在して居る等、国際状況や戦局には良くない影も見え隠れしている。
テリヤス工業/泰平
皇国に存在する巨大財閥となる。独自の警備部門や軍事装備を有する巨大企業であり、テリヤス工業は
過去に無人機の暴走事故、通称ウシガエル事件や霹靂の大晦日と呼ばれる事態を引き起こして多数の
死傷者を都市部に於いて出している。又、同企業で製造される装甲車は反政府勢力を含めた多くの勢力に
流出或いは販売されている。
蘇同盟/ロシア帝国
この世界でも労働者に団結される事は避けられなかった北方の大国、恐らくボ卿がナナチ拾ってきたのも
この辺の構成国だと思われる。この世界に於いては、シベリアを拠点にアジアから流れて来る遺物の解析や
技術革新を行うためにウラジオストク等を拡張、先進都市化して居た。結果、極東側と欧州側での
経済格差と軍事的な危機感の違いから分裂、極東を中心とし蘇同盟とロシア帝国へと分離、
シベリア経由での欧州への遺物流入ルートが消えた事によって欧州の技術開発に大きな影響を及ぼしている。
独立後の蘇同盟では文化面などでは兎も角、経済や軍事面に於いては脱欧州が図られており独自の経済
基盤の構築や兵器開発が進められており、ロシア時代から進められていた飛行船団の増強や戦車開発も
開発速度を上げ、特にT-55を始め多くの戦車、飛行船、装脚車輛が同盟国へと輸出されて影響力を
強めている。
731 名前:ナイ神父Mk-2[sage] 投稿日:2025/12/15(月) 23:11:33 ID:p750131-ipxg02901akita.akita.ocn.ne.jp [155/245]
アビス
原作:メイドインアビス
太平洋の孤島に存在する未知の大穴、深く巨大な穴の底は人類未踏の地とされておりオーパーツである
遺物発掘を生業とする探窟家たちによって運営される巨大な都市が穴の周りに構築されている。
此処から発見される遺物の多くが特殊な工業用途、技術的なフィードバックの為に活用されており、
此処からの供給が途絶える事は技術革新に大きな陰りを産む原因ともなる。
12年前には遺物採掘を独占しようとしてきたアルビオンとも一戦を交えており、結果的に欧州向けの
交易路の殆どが閉鎖、或いは取引量が大きく減少しており、その2年後に現れた黎明卿からの技術開示等
とも合わさりアジアと欧州間での技術格差が大きく開く事になっている。
ライヒ
ここ数年で太平洋上に確認された先進国。その正体は連合の惑星調査拠点として設置された人工島である。
開拓の中心にはこちら側の宇宙で連合に組み込まれたカールスラント率いるライヒ同盟が主体となって
構築された拠点で有る為、そう呼ばれている。主な役割は交易拠点であるが、アビスや其処に属する人材の
重要性から連合本隊からも監察軍が派遣される等、潤沢な支援体制と軍備を元に必要であれば現地の
一部地域の領有にも積極的に乗り出している。
国家関係としてはアビス以外にも早期から機械化・無人機開発を行っている皇国とも交易を行っており
一部の先進技術の取引が近年のアジアの技術促進に大きな影響を与えるきっかけにもなっている。
対して、革命騒ぎやアビス周りでの騒乱などから欧州側とは没交渉となっており、近年に入り漸く使節団の
派遣などが許可される等、惑星全体の情勢にはノータッチな面も多い。
732 名前:ナイ神父Mk-2[sage] 投稿日:2025/12/15(月) 14:12:03 ID:p750131-ipxg02901akita.akita.ocn.ne.jp [156/245]
欧州
概要
植民地帝国アルビオンを始めとした大戦と古き良き戦争の狭間に居る国家。複数の理由から欧州周辺は
オーパーツが失われており、アルビオンのケイバーライトは数少ない欧州が繁栄する為の巨大な
動力源となった。
アルビオン王国/共和国
原作:プリンセスプリンシパル
多くの大洋、大陸を支配する事実上の覇権国家。アルビオン本土のみで採掘される希少物質、
ケイバーライトによる恩恵を受けた飛行戦艦を主力とした軍備により、その派遣を築いており10年前の
革命によって国土が共和国と王国に分裂した後にも航空艦の戦力は脅威で有る事から、各国共に
正面からの敵対は避けられているというのが現状である。
しかし、長年にわたる覇権国家的振舞から相応のしっぺ返しを受けており、革命前に起きたアビスを有した
小国との対立によって遺物と呼ばれるオーパーツの入手に苦心する様になっている。その為、昨今起きて
いる技術革新には世代単位で隔たりが見られ、国家としては共和国、王国共にその国土に比べて繁栄は既に
斜陽に入り始めている。同時に欧州全域がある種のベルエポック的思想が蔓延している事や長年の技術的
断絶が影響、それを認識しておらず。彼等は時代が変わった事に気が付かなかった。
後に技術でプライドを砕かれた王国は狂乱して頭南瓜となり強化兵士の開発や無茶なガラパゴス的な兵器や
空中へと特化した軍備構成に偏って行き、対抗する共和国も新型艦や新戦術開発の為の拡大が欧州での
衝突を激化させる遠因になっている。
ヴァイセン
原作:軍靴のバルツァー
現実に於いてはプロセイン相当の国家。元の劇中だけでも300万人以上の軍事的な行動を行う輸送訓練など
比較的総力戦に向けた体制を構築している国家と言えるが、軍部が政府を蔑ろにする行動をとっており
更に王党派と軍部派で議会も割れている。又、一部に強力な火砲こそ有する物の装甲戦力の開発や
海上戦力の開発などは大幅に遅れており思想的な先進性は見られる物の、将兵や技術が追い付いていない
国家として存在している。
エルツライヒ
原作;軍靴のバルツァー
欧州中央をヴァイセンと二分する大国の一つ。帝政国家であり、共和革命を女帝の政治的手腕にて
乗り越えている。史実と違い、技術的な開発にも貪欲であるがやはり遺物の限定的となる欧州に於いては
完全とは言えず。先進的な思想や発想に国家の技術や思想が追い付いていない国家として存在している。
後述するバーゼルラントへの政治的な干渉を含めて影響力は中央欧州に於いてはトップクラスに高い
国家でもある。
バーゼルラント
原作:軍靴のバルツァー
軍靴のバルツァー劇中における主役国家。陸軍大国ヴァイセンとエルツライヒに翻弄される中央欧州に
おける小国の一つである。前時代的な軍隊しか持たず、未だに貴族が兵士を領地から連れて推参する。
戦列歩兵を主力とした軍事構成など技術的な遅れの見える欧州でも特に、後進的な部類の国家と
なっている。近年に於いて漸くヴァイセンより軍事顧問を招いて、実質的な第二王子支配下の軍学校に
おいてヴァイセンの技術導入の検討を開始した。軍事発展に対して貴族層を中心に反発も強く改革には
強い痛みを伴う形となる。
733 名前:ナイ神父Mk-2[sage] 投稿日:2025/12/15(月) 23:12:43 ID:p750131-ipxg02901akita.akita.ocn.ne.jp [157/245]
ロシア帝国
原作:史実?
極東との経済格差によってソ連蜂起時にパージされたロシアの欧州側、欧州の主要工業地帯や経済圏は
残されている事から、自活は出来ているが技術面における断絶や遺物の流入が無くなった事によって
新兵器開発などには大きな障害が出てしまった。特に、開発中であった陸上戦艦開発はソ連との
断絶によって夢物語となり、小型化した戦車に関しても人間とリソースの被ってしまうアルコールによる
高出力エンジンの維持と言う力業によって解決しているため、輸送能力構築の面から防衛専門兵器として
の製造に留まっている。
又、そうした貴重な戦力に関しても多くの軍事的リソースは防共の壁と中央アジア地域を睨んだものと
なっている。ロシア傘下の国家群の独立はロシアと言う東方脅威への強い緩衝地帯を産み出しており
その為、欧州には東方の脅威が届かなかったと思われる。
※以下仮設定。
中央アジア~東アジア西端
概要
なんでお前此処に居るんだと言われる国家のオンパレードな地域。中東と言う巨大な不毛な緩衝地帯を抱え
地域大国が複数睨み合っている地域でもある。独自の発掘兵器、独自の技術等を主体として扱う国家も
ありそれゆえ、系統樹の違う国家が技術的に交わり難く存在している。それとは別に欧州が技術的衰退を
起こす羽目になった原因達でもある。
アストメリア
原作;鋼の錬金術師
中央アジアの西部よりの内陸部に存在する国家。この星では珍しい、魔導的な技術として錬金術を
文明の主体に持つ国家となる。歴史としては欧州の魔女狩りに巻き込まれて排斥された集団の
末裔であり、本来は欧州に国土を持つ国家であった。その為、西進には強い意志があるが、さしもの
錬金術でもアビスの特殊な遺物等の模倣には至らず。先史文明兵器等の解析解析には難航している等
万能ではない。
また、技術や遺伝子的問題等の諸問題から錬金術を使えるのは現状アストロメリア周辺の中小国を含めた
僅かな国家である。その国家間でも国境紛争が起きておりそうした問題から外に広がり辛い構図とも
なっている。黒海沿岸で見られる高度な義手、義足技術はこのあたりの技術に端を発したものが多い。
中東で起こされた錬金術による災害を含めて、欧州周辺に巨大な技術的、文化的な空白地帯を産み出す
ことになった原因、その一である。
オスマン帝国
原作:重機甲乙女 豆だけど
概要
なんでお前は此処に居るんだシリーズ国の一つ。歴史的には本来まだアナトリア半島で国家を維持している
筈であるが、この世界に於いては嘗て錬金術先進国だった国。アストロメリアに居る錬金術に適性のある
人種が欧州一体から追い出される羽目になった錬金術による災害が起きた国がこの国だったため、
残党が中央アジアまで流れて結果的には中東に巨大な権力的空白と不毛な大地だけが残り巨大な干渉
地帯を残した。その為、欧州の国々が後々までベルエポックに浸る原因を作る羽目になった国家のその二。
技術面に於いては比較的真っ当な進歩を遂げており、戦車開発や航空機の開発等も進められているが
ソ連や他の地域大国程特異的な特徴は無い国家となっている。その為、戦車技術等は周辺国にも
流れやすく、周辺国の陸軍技術を押し上げる原因の一つでもある。
734 名前:ナイ神父Mk-2[sage] 投稿日:2025/12/15(月) 14:13:15 ID:p750131-ipxg02901akita.akita.ocn.ne.jp [158/245]
正統ローマ帝国
原作:ソラノヲト
概要
なんでお前が此処に居るんだシリーズ国その二である。この世界では独自に発掘地域の多くを独占した
装脚戦車先進国と言える存在であり、装脚戦車中心のドクトリンを構築している。周辺にも発掘戦車の
情報は漏れており、幾つかの独立国や元衛星国等との対立も起きている。その為、完全な独占技術と言う
訳でもなく、一部発掘できたオーパーツ以外は現在の技術で作られた物である事から、ソ連地上軍に
対抗する事はオーパーツ戦車の数的にも難しいという状況。
実は欧州に於いて嘗て、先史文明の機械兵器の再稼働を目指した結果、無差別モードで起動し各地の
都市国家などに大打撃を与えた結果、遠征して採掘可能な兵器を求めて来た一団と流れて来た残党に
よってこのあたりに再興された国家となる。その為、欧州周辺から機械的な先進オーパーツが失われ
欧州単独での技術発展の難易度を挙げた元凶その3である。
モンゴル帝国
原作:史実?
概要
史実なら大国の板挟みになってしまった国だが、この世界では板挟みの片方が解消されているため、恐らく
国土を相応に維持している国家となる。とは言え、草原主体と言う事には変わりなく、更に特徴的な
技術も無い為、相応の大国として維持出来ているであろうが影の薄い国家となっている。
技術/キーワード
遺物及びオーパーツ
主にアビスから発掘される遺物の他、前文明が残したと思われる遺構や遺跡などが惑星各所に残されており
化石燃料の枯渇も前文明の浪費が原因と思われている。同時に現代の文明が発展する原動力でもある為、
一長一短ではある。
多くは機能も既に失われたガラクタや廃墟ではあるが極稀に稼働可能な物も見つかっており、国家間の
パワーバランスに影響を与える事も多い。
装脚戦車/装脚車輛
文字通り足によって走行する車両、高い機動性を有する反面積載量は多くない為、軍事的な運用に
於いては歩兵の直掩や上陸作戦など不整地走破が必要な場面での投入が多い。しかし、歩兵の火器に
対しては充分な防御があり、市街地における掃討戦や階層都市化した極東の多くの国家では治安維持
戦力としても大きな活躍を果たしている。
飛行船/航空艦
この世界に於ける空の主役となる兵器である。史実以上に飛行船開発による制空権争いが化石燃料の尽きた
この世界では継続されており、航空機の類は防空火器の発達などの諸問題で衰退。一部の小国で航空戦力
として運用されるにとどまっている。こうした事実から、飛行船も徐々に地上からの対空攻撃に耐えられ
無くなっている現状、空は陸海戦に於ける添え物と言う見方が強まっている。
唯、アルビオンの持つ空中艦隊はケイバーライトの恩恵によって重量制限などをある程度無視して重装甲化
や重火力化を推し進める事が可能となっている為、アルビオン王国及び共和国のみは空中艦隊を中核とした
大艦隊を維持、コレが覇権を維持する原動力となっている。しかし、昨今の地上兵器の重火力化に伴い、
対地戦力用の艦艇は大型化と装甲化が著しく、重量増加や隻数の増加によって高コスト化が否めない
現実も存在する。
735 名前:ナイ神父Mk-2[sage] 投稿日:2025/12/15(月) 23:13:49 ID:p750131-ipxg02901akita.akita.ocn.ne.jp [159/245]
戦車
憂鬱スパロボでは何かと影が薄い戦車であるが、介入率の低いこの世界ではちゃんと陸の王者である。
アジア圏ではMBT相当の中戦車と陸上戦艦が覇権を取っているが、中央アジア以降は一機に下火となり
欧州ではロシア帝国が自国防衛と防共の壁の為に東方に集中配備しているだけである。
こうなった理由としては、欧州の戦車先進国であったロシア戦車が主に化石燃料式のエンジンを搭載
していたことに端を発する。ソ連独立後は化石燃料の産出地域もソ連に取られてしまった事で、
ロシアとしては代替燃料の確保に追われ、アルコールベースの燃料を製造するが穀物と言う人間や家畜
等ともリソースを奪い合う物が素材であった事から負担が大きく、他の欧州国家も追従しようとして
各種アルコール文化支持者とも衝突や摩擦が進みアルビオンでは革命の一因になるなど半ば禁忌の技術と
化してしまった事で国際批判を避けるためにも表に出し辛い形となっている。
736 名前:ナイ神父Mk-2[sage] 投稿日:2025/12/15(月) 23:15:02 ID:p750131-ipxg02901akita.akita.ocn.ne.jp [160/245]
以上です。WIKIへの転載は自由です。一先ずお話として固まった部分と未定の部分を合わせた場合の流れをば…
こんな複雑にしてるから話しが進まないのはそう…(自己批判)
最終更新:2026年06月01日 18:02