293 名前:モントゴメリー[] 投稿日:2025/12/21(日) 00:52:02 ID:124-141-115-168.rev.home.ne.jp [26/97]
モンゴル帝国軍 「ケシク(怯薛)」型重騎兵戦車
全長:約11 m
車体長:約7.6 m ト(レーラー連結時 +3.5m)
全幅:約3.7 m
全高:約2.8m (コマンダー用キューポラ含む)
重量:約53.t (トレーラー分離時)
乗員:4 名 (車長、砲手、操縦手、装填手)
主砲:55口径120mm ライフル砲
出力:900馬力
最高速度:55 km/h(整地 、トレーラー牽引時は45km/h)
航続距離:500 km (トレーラー連結時最大900km)
懸架方式:ホルストマン式改良型
モンゴル帝国軍の戦闘車両。「長弓」を自在に操り遠距離から敵を射抜き、その甲冑で敵の攻撃を跳ね返す現代に蘇った「重騎兵」である。
主砲の120mmライフル砲はモンゴル騎兵の精神を受け継いだ長射程・高精度の一品であり、APDS(装弾筒付徹甲弾)やHESH(粘着榴弾)などを使用し3,000m以遠の目標を正確に射抜く。
また分離装薬式を採用しており、装薬の燃焼管理によって射程を微調整可能という特徴を持つ。
ステレオ式測距儀に加え、機械式弾道計算機を搭載。風向き、気温、気圧(標高の高い高原地帯での運用に必須)を補正し、初弾命中率を極限まで高めている。
大型の砲塔は避弾経始に優れた流線型となっており、実質厚さは300㎜に相当する。さらにその前面に中空構造の追加装甲を装着しており、HEAT弾(成形炸薬弾)に対して高い防御力を誇る。
これにより外見は鋭い楔形となり、敵に対し威圧感を与える。
「重」騎兵とは言え、そこは草原の覇者モンゴル帝国。機動力に関しても徹底的に追及している。
「心臓」は900馬力を発揮し、これにより50トンを超える巨躯に最大55㎞/hという健脚を与えている。
また通常より幅の広い履帯を装備しており、重量級ながら接地圧は低く春の雪解けによる泥濘(ラスプーチツァ)や深い雪の上でも沈まずに走破する。
さらにこれはモンゴル帝国軍の特徴であるが、居住性にも配慮されており乗員が車内で数週間生活することを可能となっている。
砲塔内は乗員が立って移動できる高さを確保しており、これにより乗員の負担は大幅に軽減されている。
(これにより全高が高くなり被発見率と投影面積の増大を招いているが、モンゴル帝国軍では看過されている)
そして操縦手は半ば仰向けに寝そべる姿勢で操縦し、長期間の運転でも腰への負担を軽減させている。
(あと、この措置により多少なりとも全高を減らせる)
そして「タルバガン」軽騎兵戦車にも搭載されていた電気調理器も勿論装備されている。
これで戦闘中でも熱いスーテツァイ(塩ミルクティー)や、レトルトの羊肉シチューを乗員全員に供給可能である。
『温食こそが最強の士気向上剤』というのがモンゴル帝国軍の思想なのだ。
砲塔後部のバスルは大きく張り出しており、中は無線機置場と即応弾薬庫なっているが、上面は広大な荷物置場になっている。
加えて砲塔内座席は簡易ベッドとして展開可能で、外気温マイナス40度でもエンジンの余熱暖房が効いた車内で睡眠をとることができる。
最後にこれも他国にはないモンゴル帝国軍独自の装備として「装甲トレーラー」が挙げられる。
「コブ (Bukh)」と呼ばれるそれは車体後部に連結される装甲牽引車であり、予備燃料ドラム缶や予備弾薬(分離装薬)、食料、テント、乗員の私物を積載している。
戦闘時は車内のレバー操作一つで切り離され、車体重量を軽くして戦闘機動に入る。
この「儀式」により乗員の心理は戦闘へと切り替わる。
切り離されたトレーラーはその場に残され、即席の補給拠点(アウルガ)となる。
294 名前:モントゴメリー[sage] 投稿日:2025/12/21(日) 00:54:08 ID:124-141-115-168.rev.home.ne.jp [27/97]
以上です。
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モンゴル帝国軍の「重騎兵」でございます。
「IS相当」とナイ神父氏に言われましたが、IS
シリーズは無理な小型化によって継戦能力が低くモンゴル帝国軍のドクトリンとは?筋み合わないので
イギリスの「チーフテン」をモチーフにいたしました。
最終更新:2026年06月01日 18:17