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340 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/12/21(日) 18:21:54 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [92/330]
ああ、我ら日本連合 クロス版 兵器解説その8


  • マゼラン改
ビンソン計画に乗っ取り改装、再建されたマゼラン級。
0083マゼラン改とマゼランK(後期型)を合わせたような見た目をしている。
搭載機数は6。全長は330m説を採用。

マゼランとしての砲撃力とMSを運用するための艦載能力をバランスよく両立した。

戦前設計の前期型と比べ、MS対策に迎撃用の機銃とミサイルランチャーを増設。
またミノフスキー粒子散布下でも効率的な指揮ができるように通信系統の強化が行われている。

元々高価な船であるためサラミスほど大量には製造されなかったが、連邦が日本連合の支援により余力があったため、原作よりも多く建造されている。
このため小艦隊の旗艦としてもよく運用されており、ジオンからは小艦隊同士の不意の接敵における艦隊戦では、その高い火力が恐れられていた。



  • 改トラファルガー級
マゼランを空母したトラファルガー級を更に改装した代物。
モデルはMSV版トラファルガー級。

前部艦橋部分及び前部主砲が撤去され、環境寄り前方部分全てが格納庫兼カタパルトデッキへ改装されている。
このため艦首方向が延長されており、全長も330mから360mへ伸びている。

艦中央部分にあった連装主砲を全て取り払った減った火力を補うために両舷格納庫上部及び艦下部中央へサラミス級と同様の単装メガ粒子砲を一門ずつの計三門が改めて追加された。

前部艦首甲板は上下部分が着艦甲板にもなっており、艦首カタパルト及び両舷格納庫から発信したMSの着艦場所となる。

両格納庫の改装及び前部格納庫の追加によりMSor航宙機を48機。または大型機(パブリクやバルガなど)12機まで拡大されている。
前部甲板への甲板駐留も可能で、この場合はMSやボールなどを搭載可能。
搭載機数は上下甲板で10機ずつの計20機を駐留させられる。

元がマゼラン級であるため、これだけの搭載数を持ちながら高出力から出る高い機動性を維持。
高機動と大量の艦載機運用能力を両立した船となっている。
最も高額なマゼラン級を素体としているためコストが嵩み、更に後発の改装空母とそこまで搭載能力に差がでなかったため最終的な調達数はそこまで多くない。



  • サラミス改
サラミスを元に改良された船。
原作におけるサラミス改(0083)とサラミスK(後期生産型)を合わせたような見た目となっている。
搭載機数は6。

新型技術、兵器の登場で相対的に旧式化してしまったサラミスの近代化改修機と言える。

両舷格納庫が原作より延長され、更に外部へ伸びる形でカタパルトが展開される。
艦前方はサラミス改に近い姿であり、対空機銃、迎撃ミサイルランチャー、VLSの増設が図られている。
単装メガ粒子砲も射角と可動域が広げられており、MSなどへの迎撃能力が底上げされている。

宇宙艦隊再建計画ことビンソン計画において設計さえた船であり、来たる宇宙反攻のため各地で大量に建造されていた。
反攻作戦が始まって以降は連邦宇宙軍のワークホースとしてトンデモナイ数が就役している。

またサラミスそのものの数が多いため、これを母体とした派生形が多数登場している。
汎用性の高い母艦のオラクル級、更に艦載能力を向上させたネルソン級、無人機母艦として改装されたフジ級などが有名。



  • ネルソン級宇宙軽空母
サラミス級を素体に開発された改装空母。

オラクル級より後に開発が行われたもので、更なる搭載性能向上を図ったタイプ。

原作のネルソン級と比べ両舷カーゴが大型化。サラミスの全長と同レベルまで延長されている。
同時にこの大型カードを上下に二つ重ねる形となっており、艦載機の搭載数が向上している。
両舷上下格納庫に10機ずつ搭載の計40機のMS・または航宙機が運用可能。
もしくはMSや航宙機を取り払えばパブリクやバルガと言った40~50m級の大型機4機の運用が可能である。

サラミスを元に簡易的な改装でこの数を運用可能とするのは当時としては画期的であった。
しかし両舷カーゴが大型化したため機動性、運動性が激減。足と舵が非常に重い船となってしまった。
このため専ら艦隊専属空母とならざるを得ず、10隻程度で調達は打ち切られたという。

先に登場していたオラクル級と比べた場合、搭載数では勝り、大型機の運用も可能であるが機動性で大きく劣ると言った関係となっている。

341 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/12/21(日) 18:23:18 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [93/330]
  • 改アンティータム級機動兵器母艦
コロンブスを宇宙空母へ改造したアンティータム級…を更に改造した機動兵器母艦。
航宙機のみの搭載だったのがMSやMA、その他兵器も搭載、運用ができるように改修された。

有人兵器を中心に運用しているため無人機母艦コロンブスよりは搭載数は劣るが、その搭載数は他の改装空母の追随を許さない数である。
こちらも船体の上下を着艦用甲板としており、船体前部のカタパルトから発進した機体群は帰還する際にはこの上下甲板へ着艦する。
またこれらへ上下甲板へ甲板駐留を行った際には搭載数が跳ね上がる。

大型機の運用も考慮された設計へ変更されており、日本連合から輸入したバルガなどの大型機をも利用可能としている。

宇宙反攻作戦に当たって地上で多数建造され、打ち上げられている。
このため原作と比べかなりの数の宇宙空母が連邦艦隊へ編成されている。



  • ノースポール級宇宙空母
ペガサス級強襲揚陸艦を元に開発された宇宙空母。
ペガサス級の高度な機能(ミノフスキークラフト、宇宙・地上両様運用)を省き、完全に宇宙戦用の母艦へ改装したもの。

元々ペガサス級はMS・航宙機を合わせて30機近く運用できるポテンシャルがあったため、それに目を付けた宇宙軍が次世代の宇宙空母として利用できないかと考え作り上げたのがこのノースポール級である。

地上への適応機能を省いたためある程度コストが改善されており、更に格納庫部分を300mまで伸長させ艦載能力の向上を図っている。

凡そMS・航宙機合わせて40機ほどの運用が可能となっており、そこにペガサス級由来の高速性と頑強性、そして高い火力を備えている。

宇宙軍は宇宙母艦をこいつと改トラファルガー級で揃えるという野心を抱いていたが、コストと造船期間の問題であえなく流れ、マゼラン改やサラミス改への艦載能力追加とコロンブス級を元にした各種宇宙母艦の増強で妥協した。

元ネタはMS-Xに出てくるノースポール級空母。
名前以外の設定が全くないため今回のネタへ名称を流用した。



  • アルプス級大型宇宙空母
宇宙世紀の地球連邦がマクロス世界から輸入、またはライセンス生産したアームド級宇宙空母。
全長400mオーバー。搭載機数300機以上という圧巻の性能を誇る。

宇宙世紀仕様としてミノフスキー粒子対策が施され、対MS用の迎撃機銃の類が増設されている。

輸入した1番艦以降は宇宙世紀でのライセンス生産であり、武装や装甲材、動力炉が宇宙世紀の代物へ変更されている。
それぞれマクロス世界でパーツごとに製造。その後ゲートを通して太平洋上へ移動し、マスドライバーをもって宇宙で打ち上げ。
衛星軌道上で組み上げという力技で数を揃えた。

宇宙への反抗作戦までに計3隻用意しており、現在の再建された連邦宇宙艦隊の中核をなしている。

日本連合宇宙艦隊でもマクロス世界から持ち出されたアームド級宇宙空母が同様の方法で建造されており、JAFの宇宙艦隊へは二個艦隊にそれぞれ一隻ずつ随伴している。

342 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/12/21(日) 18:25:03 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [94/330]
  • ヤマガタ級宇宙重巡洋艦
CE日本のネルソン級巡洋戦艦のライセンス生産モデル。
ヤマガタ級の名前は日本連合及び地球連邦軍にて採用された名称。

名称は山形城から。CE初の艦艇の多くは日本の城の名がつけられている。

CE世界の宇宙艦艇はCE00年に国連名義で無料公開された国際標準宇宙艦艇の派生形であり、多くの地球系国家はこれらを自国流にカスタマイズして運用している代物である。

ネルソン級はCE60年代後半にかけてから設計されたスタンダードモデルで現在は各国がそれぞれの軍備、運用思想に合ったカスタマイズと命名を行っている。
ヤマガタ級はそんな中で宇宙世紀でライセンス生産されるにあたって命名された名称となる。

なお建造した分の料金はCEの国連名義で振り込まれ、戦後復興に役立てられる予定である。
(CE日本にも仲介料金が落ちる)
なおプラントとの戦争が始まって以降CEの国連は事実上機能停止状態であり、各国が独自に使用料を管理している。
宇宙世紀や日本連合各国からの支払いは現状CE日本が管理中。

CE世界では宇宙戦艦または巡洋戦艦として登録されているが、宇宙世紀基準では巡洋艦クラスであったため、重武装なのを考慮して重巡洋艦と命名された。
(マゼラン級で330m、サラミス級で228m。なおネルソン級は250m)

日本連合採用のものは動力が核融合炉に変更され火力が強化されている。
連邦宇宙軍仕様ではミノフスキー式核融合炉へ交換され、火砲もビーム砲はメガ粒子砲へと変更されている。

連装メガ粒子砲またはビーム砲が4門(前部2、後部1、下部1)、単装メガ粒子砲またはビーム砲4門(両舷2ずつ)
また迎撃用の単装速射砲が10門以上、機銃・ミサイルポッド多数。
艦中央部に艦首に宇宙魚雷発射管を持つ。

元々のネルソン級より重武装となっており、これはCE日本が運用しているモデルを参考にしたため。

CE日本によってMA運用機能をMS運用機能へ変更されており、元のネルソン級に備えられていた中央部VLSが撤去され、格納庫が増設。MSを6機まで格納可能となった。
格納庫横に外部露出式のリニアカタパルトが設置されており、発進時はこれで射出される。
凡そseed後半に出てきたMS運用版ネルソン級と同じデザインである。

日本連合では元のネルソン級同様宇宙戦艦として採用している国が多く、特に宇宙進出が遅れている世界の日本では艦隊の旗艦としているところもある。

地球連邦ではサラミスとマゼランの間を補完する目的で導入され、地上ドッグで多数建造。
その後反抗作戦時に他艦艇と共に宇宙へ打ち上げられた。

最も宇宙世紀においては重武装ではあるがビーム兵器が普及した昨今では決して重装甲とはいえず、サラミスより遅い機動力とマゼランより低い火力という中途半端な性能であった。
しかしビンソン計画によってMS搭載能力を優先した結果下がった艦隊火力を補うと言う意味ではよく活躍したという。
またマゼラン以下のコストでサラミス以上の火力を出せ、おまけにMS運用能力も有するなど軍上層部と政府からはコスパの良い艦艇として評価されている。

343 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/12/21(日) 18:25:38 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [95/330]
  • カワゴエ級護衛駆逐艦
日本連合宇宙艦隊のワークホースとして日本連合宇宙軍において多数運用されている船舶。
カワゴエ級はドレイク級駆逐艦の日本連合運用仕様の名称。

その多くが日本連合加盟各国の本拠地で建造され、その後ゲートを通して宇宙世紀へ移送。
反抗作戦の際にマスドライバーで多数打ち上げられた。
その後は連邦から提供されたサラミス級と共に艦隊のワークホースとして活躍した。

地球連邦でも幾つか採用されているが、小型のワークホース枠ではレパント級が既に存在していたためか余り数は運用されていない。
どちらかというと日本連合の方が運用数は多い。

元のドレイク級と比べ設計がかなり変更されている。
艦艇後部の推進機関が大型化され、船の推進機能はそちらが主軸となるように設計された。

ドレイク級の特徴であったX時の両舷ミサイルランチャー兼追加推進器となっていた部分は推進機能が取り外され、ミサイルのみならず様々な機能のコンテナに取り換え可能な汎用駆逐艦となっている。

現在はMS艦載コンテナを四基搭載したDDM(Mobilesuit Destroyer)型が主流。
格納コンテナ一つに2機のMSが搭載。左右上下のコンテナ合わせ最大8機のMSを運用可能。
左右コンテナの間に外部露出式リニアカタパルトが存在しており、繋げたコンテナから直接カタパルトへ移動可能。
カタパルト込みのデザイン的にはseed後半に登場したMS運用型ドレイク級のそれを踏襲している。

この設計により130mの小柄な船体内にMSの格納機能を作らずに済み、船そのものの重武装化と両立可能となった。

設計を担当したCE日本からしても「コンテナの種類選べれば汎用性上がって楽」とのこと。
この他従来のミサイルコンテナや火砲を詰め合わせた砲戦コンテナなどが存在する。

船体そのものも重武装化が進められている。
艦首近くの大型ランチャーは撤去され、この部分へ大型機関砲(イーゲルシュテルン)が移設されている。

空いた艦前部には単装ビーム砲を搭載。艦下部及び艦橋後部にも同様の単装砲が搭載されており、艦艇の火力増強に役立っている。

この他に艦橋側面及び艦橋直下の艦底部へ迎撃用の小型機銃及びミサイルポッドが増設されており、迎撃力も向上している。

日本連合宇宙艦隊においては地球連邦から提供されたサラミス級と共に艦隊のワークホースとして多数導入されている。
また比較的小型でコストパフォーマンスにも優れているため、宇宙戦力が未熟な日連加盟国においても導入しやすいと重宝されている。



  • オダワラ級宇宙空母
CE世界のアガメムノン級を改装した日本連合宇宙艦隊の主力宇宙空母。

CE日本の手でMS運用可能なように改装されており、MSまたは航宙機を40機ほど運用可能。
艦首及び両舷にカタパルト付きの発進口が計三つ存在しており、迅速な艦載兵器の展開を可能としている。
また艦艇下部に着艦用甲板を備えており、帰還時にはこちらに着艦する。
無論甲板駐留させる場合は搭載機数が跳ね上がる。

艦中央部に連装ビーム砲を二門搭載。直下の下部にも同様に二門搭載しており、合計4門の連装ビーム砲が搭載されている。
このため宇宙空母ではあるが火力も高く、砲撃戦にも対応可能。

この他多数の迎撃用機銃やミサイルポッドを搭載しており、単独での迎撃力でもCE艦艇の中では指折りである。

主に日本連合の宇宙艦隊で運用されている。
地球連邦に関しては自前で多数の宇宙母艦を揃えていたため、300mの大型艦艇であるオアワラ級は試験的に採用した輸出モデルを数隻運用しているだけとなった。

日本連合宇宙艦隊の主力艦艇の一種であり、宇宙反攻作戦においても多数が打ち上げられ参加している。

また機動兵器搭載を主軸とした船ということで連合参加各国も注目しており、EDF、ヤマト日本、マクロス世界の統合軍などでも輸出仕様やライセンス生産型が利用されている。

344 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/12/21(日) 18:27:03 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [96/330]
  • アルマダ級宇宙駆逐艦
ヤマト世界の磯風型突撃宇宙駆逐艦を地球連邦が輸入し、改装した代物。

ルウム戦役以降から輸入を打診しており、割と早期から輸入自体の許可は取れていた。
しかし当初は肝心のエンジンの許可が下りず、仕方なく首無し(エンジンなし)の状態で輸入。

その後ミノ粉対策を盛り込みながらマクロス世界から輸入したOTM式エンジンや自前の兵装を載せて完成させたのがこのアルマダ級である。

原型となっている磯風型と航続距離やエンジンの燃費などは届かなかったが、戦闘性能は限りなく元の数字へ近づけている。
またOTMを用いた重力制御装置を搭載しているため船の挙動が原型艦より幾分軽やか。
人工重力により内部の船員を保護しているため、急激な挙動への対応も元の磯風型より落ち着いている。

サブ動力として小型のミノ粉式核融合炉を搭載。これで精製されるミノフスキー粒子を用いて主砲のメガ粒子砲を運用している。
同時に既存の地球連邦艦艇同様にミノフスキー粒子をまくことも可能。

武装は単装メガ粒子砲二門(前部一、下部一)と艦首レールガン二門、艦首宇宙魚雷発射管三門。また船体各所に迎撃用のミサイルランチャーと迎撃機銃が設置されている。

原型となる磯風型に搭載されていた艦後部VLS八基は撤去され、前述の小型ミノ粉式融合炉とその他迎撃用のランチャー及び機銃が増設された。

MSなどの艦載機能は持ち合わせておらず、純粋に船の性能のみで勝負する代物。
最も全長80mのコンパクトな船体にMSや航宙機の搭載機能を付けるのはいささか難しいものがあったというのも事実であるが。

本来はこのアルマダ級とサラミス級をもって連邦宇宙軍のワークホースを取りそろえる予定であったが、船体、動力共に輸入に頼る羽目になったため当初の計画ほどの数を揃えることができずに断念された。

宇宙反攻作戦開始以降は快速艦艇のみで構成された火消し用の高速艦隊や艦隊戦において先陣を切る宇宙水雷戦隊と言った精鋭部隊を中心に配備されている。

後にヤマト日本の尽力によってヤマト世界の国々の対応が軟化。
エンジン付きの磯風型のみならず、村雨型宇宙巡洋艦の輸入も許可され、以降は改めてヤマト世界のエンジンへ換装した改アルマダ級が就役している。

なお宇宙反攻作戦においての日本連合の宇宙艦隊へはヤマト日本が運用している純正の磯風型や村雨型が多数参加しているため、アルマダ級は採用されていない。

また地球連邦同様に個別に磯風型またはその首無しタイプを輸入している日本連合加盟国は存在している。

345 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/12/21(日) 18:27:42 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [97/330]
投下終了

今回は連邦や日本連合が運用している宇宙艦艇についてまとめました。
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最終更新:2026年06月01日 18:18