アットウィキロゴ
420 名前:ナイ神父Mk-2[sage] 投稿日:2025/12/22(月) 00:29:11 ID:p750131-ipxg02901akita.akita.ocn.ne.jp [59/129]
憂鬱スパロボ

Fルート 未来編

セリフネタ 華やかな歓迎の裏で


「アレが王国の新鋭艦か…」

「正面から撃ち負ける事は無いとは思うが、なりふり構わず首都を焼かれるのが一番の懸念点だな。」

「第二梯団の無い空挺部隊だが?」

「アルビオンの場合、空中艦隊と言う火力を担保する存在がそれを代替するからな。」

使節艦隊の艦隊や戦力構成を見た国防軍関係者の会話の一部。アルビオンは既に技術経済圏に於いては
時代遅れの巨人と化していた。しかし、未だに存在する空中艦隊の脅威は未だ健在であり、それによる
なりふり構わない攻勢に転じられた場合の脅威は計り知れない物であった。又、共和国で開発中の
戦術兵器の開発問題も諜報では判明しており低下はしても依然として脅威と言えた。


「周りの皇国の記者のカメラ見えるか?」

「ああ、大分小さいようだが、アレでちゃんとした写真が撮れるのか?」

「デカいのもあるんだな、多分向こうの小さいのを持ってる方がデカい所なんだろう。」

「しかし、何処の会社も車持ってきているし、俺達だけ徒歩ってのも何かなぁ…」

使節団に付いてきた新聞記者の一部。使節団の中にはアルビオン王国側の新聞社も追従しており、
この大規模な使節団における大々的な広報に利用される予定でであった。しかし、後にこの映像が
生放送されていた事を彼等は知ってカルチャーギャップへと慌てる事になる。


「大使、コレが何かご存じでしたか?」

「いえ…皇国流行りのオブジェか何かかと…」

「皇国からの話では、これ自体がメディア媒体だそうです…」

「は?」

全権大使とプリンセスの会話の一部。チセに教えられるまでアルビオンの艦で来訪し、その後はすぐに
歓迎式典となった彼等にとっては来賓室に置いてあったテレビは見慣れぬオブジェでしか無かったので
ある。コレに関しては未だに記録媒体の進化の途上であったアルビオンに於いては映画などの鑑賞の
機会も機械も無かった事が更に拍車を掛けていた。


「…改めて情報収集を始めようとした矢先にコレか…」

「記者からも本土へと連絡してくれと言う意見が出て居ますが…」

「しかしなぁ…カメラは兎も角、車は…」

「それに関しては皇国政府が融通してくれるそうです。名目としては私からの下賜と言う形をとることに
なるでしょうが…」

「角が立たない事にはそれが宜しいでしょう。」

プリンセスと大使含めた情報収集の為の打ち合わせの一部。パレードを含めた一先ずの諸式典と
ハプニングを乗り越えた使節団はこれから本格的な皇国における情報収集を開始しようとしていたが
その直後に躓いたのがオープンソースを集めて貰う筈の記者たちからの上申であった。通貨体制の違いは
物品にも及んで居り、友好の為等多数の政治的理由から輸出向けに値段や性能を抑えていた輸出向けと違い
本土内に出回って居るのは当然皇国国民が買う事を前提とした価格帯と性能であったためである。
その為、カメラにしろ自動車にしろアルビオンの一般庶民からしたら当然、給料や取材予算で
購入できる物では無く、購入には本土にある本社の承認は必須であったである。

421 名前:ナイ神父Mk-2[sage] 投稿日:2025/12/22(月) 00:30:10 ID:p750131-ipxg02901akita.akita.ocn.ne.jp [60/129]
「凄い加速だなこりゃ…」

「泰平の最新モデルだからな!」

「けど、こんないい車怪しまれませんか?」

「…その為に、堀川公経由で記者の皆さん方含めて用意させて頂きました。」

チーム白鳩の為に用意された新型車に試乗しながらの会話の一部。白鳩の事を知っている皇国としても
様々な理由から白鳩には動いてもらう必要があり、その為の足の用意等は必須であった。その為、
王家への贈り物や王族が予算で購入した車輛などを記者たちに下賜する事を認め最新の車両等の
記者への配備が早急に進んだのである。


「所で、黎明卿と言う方は如何いう人なんでしょう?」

「たしか、ロシア帝国での人身売買の件で国際的な指名手配にされていた筈…」

「そ、そんな危ない人なんですか!?姫様、辞めませんか?アビスへの伝手ならもっと…」

「黎明卿は人でなしの怪物だが、それ故にある意味ではあの穴に狂った街において比較的外を訪れる
人物だ。それ以外の人物に会うなら、それこそ帰還不可能な地域まで潜る事が必要だろう。」

「随分詳しいんだな…」

「一時稼ぎ口があるという事でアビスに少しな…その際に少し繋がりがあっただけだ。」

(まさか、刀の再整備の為にカッショウガシラの体液が必要だから、アビスに向かってあの人でなしと
会ったとは言いずらい…)

黎明卿との面会が決まったチーム白鳩内に於ける会話の一部。アビスとの交易ルートが公式に遮断している
アルビオン王国や共和国出身の面々としては抑々、白笛に対しる認識事態が不足していた。
ロシアから南米まで彼方此方での目撃情報があり、一部からは指名手配までされている黎明卿であるが、
その人柄を知る者は少なくそれ故に露出に対して気質の掴み難い人物と言えた。


「各国の状況は?」

<既に正統ローマ、オスマンの外交圧に対してアメストリスは対抗できなくなってきてる。>

「国内の生贄減らしたくはないと思うけど、やるつもりなの?」

<新聞とかを見るとそう。少なくとも例の大総統が言ったところでどうにもならない位、国民世論が沸騰
してる。それだけ、多脚戦車と爆撃機は脅威。>

「まさか、ホムンクルスの力全開で本土決戦と言う訳に行かないものね?」

<私は引き続き、錬金術師のふりをして暫く調べるつもり。>

「その気になれば等価交換なんて必要のない存在が、良く錬金術師なんてやれるわね…」

<その気になれば周辺国の軍備何て塵芥に出来る大戦艦が言うこと?>

ビスマルクとレレイとの会話の一部。監察軍として惑星調査を進めていた連合としては、中東にて確認
されて不自然な現象の後を調査し、コレが人為的な何かしらの儀式である事を確認した。儀式と
この世界にて使われる錬金術の特性から首謀者はまだ生きている可能性が検証された。その為、探索に
協力していた中でも学術的な興味等から魔術的な適性を持つ人員が召集されることになる。

422 名前:ナイ神父Mk-2[sage] 投稿日:2025/12/22(月) 00:30:45 ID:p750131-ipxg02901akita.akita.ocn.ne.jp [61/129]
以上です。WIKIへの転載は自由です。一先ず、カルチャーショック関連の色々をば…
+ タグ編集
  • タグ:
  • 憂鬱SRW
  • 台詞集
  • プリンセス・プリンシパル
  • Fルート未来編
最終更新:2026年06月01日 18:21