146:ナイ神父Mk-2:2025/12/31(水) 00:41:23 HOST:p939189-ipxg03101akita.akita.ocn.ne.jp
憂鬱スパロボ
Fルート 未来編
セリフネタ 各地での実験、或いは調査の実態
「中将殿、何故このような兵装の選択を兵器の提供であれば、あの国にもっと適した武装が…」
「とある小説で語られた事だが、パラダイムシフトは旧世界の終わりを齎す。」
「は?」
「バーゼルラントに与えたものはそう言う物だ。単純に既存兵器の上位互換ではない物だ。欧州に於いては
未だ現役の古い兵科体制を終わらせる、或いは新しい兵科への対抗策、そういうパラダムシフトに
気づき得る兵器が選定されたんだよ。」
ターニャと飛行船乗組員との会話の一部。既に各地における戦乱への歴史的な流れは止められる段階を
過ぎており、一時的な抑止は可能でも切っ掛け一つで再発し得る事は目に見えた状況にあった。
其処で連合やライヒとしては欧州側におけるキーパーソンと成り得るバーゼルラントへと干渉を
開始したのである。しかし、根本的な技術不足や意識改革を行うには既に難しい段階だと思われており、
ターニャからの進言として先進的な軍事分野の研究の第一人者である人物にパラダイムシフトを起こし得る
存在の提供を行う事による革新を促している。
「ッたく、散々な会談だったよ…」
「アレを見せられれば仕方がないですよ…」
「軍事後進国、いざ言われると辛いもんがあるなぁ…」
「その割には楽しそうに談笑して居る様でしたが?」
「あの雰囲気と状況を楽しそうと評するなら、中々いい性格してんな…」
「は?」
「ん?」
士官学校内にあるヴァイセン大使館における会話の一部。軍事後進国と行き成り位置づけられた、状況に
おいては反発を覚えるしかないヴァイセン軍人達であったが、齎された兵器群は何れもヴァイセンでも
製造や量産には手間が掛かり、未だに運用方法が確立されて居ない兵器が多く含まれていた。
そうした実態から、反論を行う事も難しい状況にあった、ヴァイセンで難しい技術を理由にヴァイセンと
バーゼルラントの関係が切れるという事は無い物の、それでも衝撃は大きい物となっている。
「えーっと?つまり、お前たちが外から観測している分には俺達は室内で笑顔で会談していたと?」
「そうなります。」
「冗談だろ?」
「此処で嘘を付いて何になると?」
(つまり、あいつらが監視してた窓側の景色は俺達が見てた物とは別?どうなってんだ?どうやった?)
同上における会話の一部。会談の状況を外から把握していた諜報部の面々からは、会談は滞りなく笑顔で
進んだという光景が見えておりバルツァー達が経験し話した内容とは全く違う光景が映し出された。
それは、最早驚愕を超えて恐怖と言える有様であった。得体の知れなさを感じつつも、彼等はライヒに
ついて情報収集を行わざるを得ない状況であった。
147:ナイ神父Mk-2:2025/12/31(水) 00:41:54 HOST:p939189-ipxg03101akita.akita.ocn.ne.jp
「ここが、セントラル?」
「そうだが、お嬢ちゃんは?」
「観光に来た。錬金術先進国のアメストリスは色々と特殊だって聞いてる。」
「そう言うお嬢ちゃんは何処からだ?」
「ライヒから。観光案内をありがとう。」
「宿とか決まってるのか?」
「まだ。」
「良かったら泊って行くか?」
「良いの?」
「この時間にその歳の人間を放っておく程、冷淡じゃないさ。」
ヒューズ中佐とレレイとの会話の一部。中央アジアを中心に存在してる錬金術は連合側の其れとは
大きく異なる性質を持っている事から連合としても注目する技術の一つであった。更にかつての
オスマン帝国での事象を考えると危険度の高い事態と成り得る事が考えられるため、連合としても
最高ランクの魔術的な事象に関する専門家の一人が呼び出されており、複数のウィッチ達と共に
調査に参加している。
「これは?私達は確かに…」
「霊的なラインと鎧の繋がりを再創造した。」
「馬鹿な、死んだ我ら兄弟を蘇生したと?」
「簡単な繋がりだから簡単だった。後から補強しておく。」
「どうするというのだ?」
「羈絏を授ける。目的を果たす事に協力したなら悪い様にはしない。」
レレイと第五研究所跡地で蘇生されたスライサー兄弟との会話の一部。旅行と称して彼方此方を調べていた
彼女は調査の過程で大規模な死霊の反応やアナトリア半島の資料から、賢者の石を製造する事に人間の
魂が必要である事を突き止めていた。しかし、目を付けていた第五研究所は既に証拠隠滅の為に破壊
されており、彼女はの痕跡を探りに来た際にスライサーを発掘、復活させて使役することになる。
「コレが例の…」
「終末を引き起こした天使…その残骸だな。」
「ベース的には恐らくは生体工学だが…元が解らんほど弄られているな…伝承や骨格通りなら人型何だろうが…」
「ノーマンズランドの周辺にある旧文明の残骸からは、強力な熱エネルギーか何かによる変質が見られる。」
「生体レーザーか荷電粒子砲でも撃てたのか…」
「性質が解らん以上迂闊に蘇生の為の調査も行えん。」
中央アジアにある旧文明後の調査の一部。この世界に於いて、旧文明の遺跡が眠る地域は大凡各国の
重要な研究地域であり、その為、ライヒと言えど大規模な調査は難しい状況が続いていた。
しかし、ヘルべチアと正統ローマの間にある地域であれば無人の中立地帯である事から自由に動け、
其処に眠る天使や旧文明の遺産に関する情報の収集が連合の人員によって実行されている。
又、時告げ砦に置かれているタケミカヅチに関してもそれとなく探りが入れられており、情報を元に
回収した残骸からの復元作業やデータの復旧も試みられている。
148:ナイ神父Mk-2:2025/12/31(水) 00:42:33 HOST:p939189-ipxg03101akita.akita.ocn.ne.jp
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一先ず連合が当該惑星でどういう調査をしているかとか全開の補足をば…
最終更新:2026年06月11日 14:53