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431:トゥ!ヘァ!:2026/01/02(金) 18:01:55 HOST:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp
ああ、我ら日本連合 クロス版 兵器解説その9


  • ブラウ・ブロ
ジオンが開発したサイコミュ搭載MA。
ジオンで初めて実戦を前提として設計されたサイコミュマシンであり、複数生産を行ったNT専用兵器でもある。

ベータサイコミュと呼ばれるジオン初の量産型・実戦向けサイコミュを搭載した機体。
試験用サイコミュザクに載せていたプロトタイプサイコミュと比べかなり大型化しているが、NTへの負荷を抑える様々な装置と連動させた結果である。
このためプロトサイコミュよりもNTへの負荷は低い。

性能は凡そ原作と同じであるが、各所にスラスターが追加されており、運動性のが向上している。
これは地上戦線の戦訓を活かしたもので、大型機は懐に入られると不味いという点を改善するための措置の一つであった。

またこれまた原作と同様に複数人登場し、それぞれが担当する形で有線ビットの運用が可能。
このためオールドタイプでも操れるサイコミュ兵器という珍しい代物でもある。

この世界では比較的早期に完成したため、その分運用開始も早かった機体。
そのため相対的に旧式化も早く、キケロガやジオングと言った後発機が登場すると一線から退いている。

計4機が開発されたが、パイロットたちが後発の機体へ乗り換えたため在庫が余り、途中までしか建造が進んでいなかった二十番台ビグザムとの合体パーツとして流用され、ビグブロとなっている。

上記のビグブロが3機建造されているため、最後の一つが残っており、こちらはシャア大佐のNT部隊へ予備機として引き取られている。
また各種予備パーツも同部隊に運び込まれており、理論上はもう1機ほどはでっち上げられる。



  • エルメス
ジオンが試験的に開発した大型のNT専用MA
アルファサイコミュという特別なサイコミュを搭載するために開発された専用MAであった。

ミノフスキー博士の置き土産と呼ばれるこのアルファサイコミュは博士の次世代理論であった光子とミノフスキー粒子の合体を証明するための装置と言われているが詳細は不明。
しかし一種のサイコミュに相当するマシンであり、ジオンが当時研究していたそれよりも高性能であった。

そんなアルファサイコミュを搭載するために開発された専用機がエルメスである。
このため他のNT用兵器と比べてもサイコミュの性能を引き出すことに能力が特化している。

当初はフラナガン機関の精鋭でも扱いこなせないほど負荷が高く、鋭敏な機体とサイコミュであったが地上で見いだされたララァ・スンが見事これに適応…というか最高レベルのNTである彼女以外ろくに乗りこなせなかったため、結果的に彼女専用の機体となった。

ビットを用いた遠距離からの対艦攻撃、NT部隊内での演習で編み出されたオールレンジ攻撃などビットを使用することで多彩な戦術を可能としている。

宇宙に主戦場が移って以降は宇宙の様々な戦域でNT部隊と共にゲリラ作戦に従事。
しかしソロモン戦の後にホワイトベース隊と接敵し、アムロ相手にビットを全喪失する被害を受ける。

その後ボロボロになりながら生還したNT部隊と共に一時本国へ帰還。
そこのフラナガン機関において機体の修理及びビットの補充を受けている。

アルファサイコミュを搭載した一号機以外にも量産型サイコミュであるベータサイコミュを搭載した二号、三号、四号機、五号機が存在している。
残念ながらクスコ・アル少尉の二号機、マリオン・ウェルチ少尉の三号機は同上の戦いで損失(両少尉は軽傷で生還)している。



  • キケロガ
ブラウ・ブロのMS化を目指し開発された機体。
データは後のジオング開発に活かされているなど実質的なジオングのプロトタイプでもある。
デザインはトミノメモ(トワイライトオブジオン)版。

ブラウ・ブロで得られたデータを用いて低負荷サイコミュの小型化に成功したジオンはこれらを搭載したNT用MSの開発に着手。
そうして誕生したのがこのキケロガである。

武装は両肩の大型メガ粒子砲と両腕の有線ビーム砲。

シンプルな構成であるが、その分機体構造も単純であり複雑になりがちなサイコミュマシンの中では生産性、整備性共に良好であった。

このため試験運用の高評価となった後に幾らか量産されている。
ソロモン戦後にホワイトベース隊とぶつかった際のNT部隊標準量産機でもある。

シャアのNT部隊以外にもギレン直属のNT隊やア・バオア・クー工廠防衛部隊にも配備されている。

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  • ジオング
ジオンの名前を関するジオン軍最強の機体…になるはずだったMS。

キケロガの発展期であり、機動性と火力を更に向上させた代物。
ここに脚部を合わせてパーフェクト(P)ジオングとして完成させるつもりであったが、実際に完成したPジオングは余りの加速性、機動性に物理的に乗りこなせるパイロットが絶無。
唯一赤い彗星ことシャア・アズナブル大佐のみが試験をパスできた。

以降Pジオングほどの性能は常人には扱いきれないと悟った開発陣は脚部を廃したタイプのジオングを追加で製造し、そちらを新しいNT専用機として運用させている。

またPジオングと比べ足りない性能(当社比)を補うために機体の各所にアタッチメントを増設。
背部、腰、肩、下部などに様々な追加パーツを取り付け可能となっている。

ポピュラーなのはミサイルポッドや背部ビーム砲、また追加の有線ビーム砲やバーニア・スラスターなどである。

現在ア・バオア・クー工廠にて製造が続けられており、二号機、三号機、四号機が存在している。
(一号機はPジオングの素体となった)
そのうち二号機はシャア大佐の副官であるシャリア・ブル大尉の乗機としてNT部隊へ提供されている。



  • アクトザク
ジオンが連邦の技術を取り入れられないかと試行錯誤の末誕生したザク。
素体にザク改を用いており、原作のアクトザクより基礎性能が向上している。

ジオンの流体パルスシステムと連邦のフィールドモーターのハイブリッド仕様MSであり、これによってジオンMSでマグネットコーティングの実装に成功している数少ないMSの一つ。
動力炉も高出力化されており、ビーム兵器の標準装備にも成功している。

二つの技術を採用しているため整備性は低いが、素体がザク系列のため生産性は意外にも良好。

実験的な機体であったが試験では良好な結果を示しており、一時は次期主力機と目されるほどであったが、ギレン総帥肝いりの新技術(機械獣技術)の導入によるジオンMS全体の反応速度向上(素材工学向上と補助AIによる力技)によってマグコによる高い反応性という特徴が平均化。
また対抗馬であったゲルググが生産性、整備性で勝り、前期生産型が地上戦線で集めた実戦データをフィードバックした結果後期生産型に関しては新型機特有の初期不良が既に改善されているなど非常に完成度が高かった。

このため次期主力機は後期生産型ゲルググに本決定され、アクトザクはグラナダ工房やペズン工房などで少数生産されるにとどまった。

しかしその高い性能とマグネットコーティングによる反応性は特筆すべきものがあり、ペズン工房の手により改めて新技術(ドクターヘル印)を導入。
更なる反応速度の向上と、新型CPUの採用と補助AIの搭載によるパイロットへの操縦負荷を低減。
整備性にこそ難があるが高性能で扱いやすいMSへ生まれ変わっている。

現在は様々な試験機の雛型として活躍しており高機動型アクトザク、サイコザク、フルバレットザク、サイコミュ試験型ザク、ザク・グロウスバイルなどの素体とされている。

戦後はフィールドモーター採用MSということに目を付けた地球連邦が生産ラインごと接収。
アクトザクを素体にハイザックを開発するなどMS開発の素体としては幅広く活躍したと言える。



  • 高機動型ザク
ザクF型を素体としたR-1型、ザクⅡF2型を素体にしたR-2型、ゲルググの試作機であるR-3型、ザク改を高機動化したR-4型、アクトザクを高機動化したR-5型など様々な種類がある。
取りあえずザクを元に高機動化させた機体の総称とも言える。

元々はエース用のザク高性能化プロジェクトに始まり、ドムと争った中期主力機構想、既存機体の宇宙専用高機動化など幾度も開発理由が更新されている。

上述の多数の種類についても、それぞれの時期に開発された機体となっている。
現在ではザクを高機動化したものは全部高機動型ザク!くらいの雑な括りになり始めている。

それぞれ簡単に解説するとR-1型はエース用の高性能機開発計画で誕生した代物。
R-2型は中期主力機更新計画においてリックドムと争った場繋ぎ用の近代化強化プラン。
R-3型はゲルググフレーム及びビーム兵器開発に用いられた試験機。
R-4型はオデッサ陥落以降に宇宙が主戦場になることを睨みザク改を素体に汎用性を捨てて高性能化を目指した機体。
R-5型はアクトザクを試験的に高機動化した代物である。

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  • デストロイバルガ
CE日本が開発したバルガの改造機。
名前からわかる通りデストロイガンダムを先取りして再現した代物。
全長50m。核融合炉搭載、エネルギー転換装甲完備。

変形機能こそ有していないが、日本連合を通して仕入れた異世界技術を用いているため、その性能はモデル元に勝るとも劣らない。

腕部五指メーサー砲、胸部大口径荷電粒子砲、背部ローエングリン砲×2、頭部ハイメガキャノン、背部大型ドラグーン×20、脚部迎撃レーザー砲×16、肩部光波防御シールド。

どれも書いた通りの兵器であり、一つ一つが戦艦を落とし、小さな町ならそれだけで焼き尽くせる代物。

両肩部に搭載された光波防御シールドはCE日本が独自に開発していたエネルギーシールドであり、起動時には機体の片側を覆う巨大シールドを展開可能。
両肩同時に起動することで機体前面を完全に覆うことの可能な超巨大シールドへと発展する。

地底ロボ対策兼地球連合やザフトが敵に回った際の切り札として開発。
現在12号機まで建造されており、運用データ収集中。13から18号機も建造中である。
20号まで建造できたら、半分を宇宙世紀へ派遣する予定であった。



  • メタルギア・タイタン
エスコン日本が開発した大型メタルギア。日本での運用命はダイダラボッチ。
とある筋から回収したメタルギア・サヘラントロプスの残骸及び設計データを元に開発された機体。

元々は日本独自のメタルギア開発。そのためのノウハウ蓄積のための機体であったが、ゲートとの邂逅によりその目的が変わった。
流れ込んだ異世界技術を用いることにより実戦レベルまでの性能引き上げを可能としたのである。

原型となったサヘラントロプスと比べ純粋な戦闘兵器として設計されている。
このため自爆核弾頭となるための劣化ウラン装甲やメタリックアーキアは搭載されていない。

全長はレールガンを入れずに40mと元の25m前後から大分大型化してしまったが、その分原型機にはなかったパイロットの搭乗スペースやAI搭載スペースの確保が容易で、更には異世界技術用いて開発に成功した小型核融合炉の搭載に成功している。

装甲材にはエネルギー転換装甲を備え、機体各所に搭載されたスラスターにより短時間の低空飛行や高度跳躍を可能としている。
この他にも軍事ネットワークと連携機能や各種ECM機能にミサイル、無人機の誘導・指揮機能といった電子戦能力も高いレベルで揃えている。

これらの機能を実装するために度々40m級まで大型化させ核融合炉を搭載している。

原型機同様メタルギア形態と人型形態への変形機構があり、眼たるギア形態が30mほど。人型形態が40mほどである。
メタルギア形態ではホバー走行を可能としており水上航行を可能としている。

武装面も大型レールガン、ミサイル、腕部パイルバンカー、下部火炎放射、バルカンなどを搭載。
人型変形時にはレールガンは超電磁ライフルとして運用が可能となる。
また計画のみは存在していた専用シールドを搭載。可変式で人型形態時には大きく展開され体の正面半分ほどを覆う大型シールドとなる。
またこのシールドは大型パイルバンカーも仕込まれている搭載されている複合兵装となっており、近接戦闘時にはその質量と仕込みバンカーにより大型の敵にも対抗することを可能としている。

他オプションとしては対艦ミサイルランチャー、ガンダムハンマー、大型メイスなどを作戦によって使い分けることを可能としている。

これまでの説明からわかる通り本来のメタルギアの運用目的からはかけ離れている性能を持つ。
これは開発段階においてジオンのMSまたは地底勢力のロボットを相手取ることが考慮されたためである。
歩兵や車両、ヘリを相手しながら核弾頭を運用可能な兵器としてのメタルギアではなく、異世界の兵器と戦うためのメタルギアとして開発されたのがこのタイタンである。


初実戦は地底同盟大攻勢の際。
ゲートを通してなだれ込んで来た百鬼メカや戦闘獣相手に北海道にて白鳳級重巡航艦や米第七艦隊と共に奮戦したが戦闘力の差はいかんともし難く苦戦。

しかし粘り続け、全滅と引き換えにかの軍勢が撤退するまでの時間を稼ぎ切った。

434:トゥ!ヘァ!:2026/01/02(金) 18:03:37 HOST:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp
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今日は息抜き息抜き。
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最終更新:2026年06月11日 14:59