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268 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/01/11(日) 19:21:12 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [71/297]
ああ、我ら日本連合 クロス版 兵器解説その10


  • カグツチ型宇宙戦艦
ヤマト日本が日本連合各国と共同して開発した試験艦ワダツミの正式採用モデル。

ワダツキ型で収集した各種データを用いて初期不良を改善。物足りなかった部分にも手を入れるなどして全体的に性能を向上させたもの。

武装は艦首ショックカノン、三連装大型EMC×2 40cm連装レールガン×2、艦首ミサイルランチャー、対空機銃、対空ミサイルランチャーなど。

船体は金剛型宇宙戦艦のそれに倣っているが、ルナチタニウム合金採用型エネルギー転換装甲を採用しており非常に堅剛。

また艦体中央部両舷に光波防御シールドを搭載。
これはシールドベアラーを解析して再現したバリアとCE世界の光波式防御力場を合わせた代物であり、単体展開で船の片側全てを覆うバリアを展開可能。
ある程度バリアの展開角度、エネルギー収束を可能としており、出力を上げることで船全体を覆う全方位バリアを、艦首付近にのみエネルギーを集中させた強攻突撃モードなどの使い分けができる。

コンゴウ型は光線砲が四基搭載であったが、それらを大型EMC及び40cm連装レールガンに換装している。

前部と下部にそれぞれ三連装大型EMCと連装レールガンを一基ずつ搭載。

三連装大型EMCはEDFが用いているEMCを更に大型高出力にしたもの。理論上は既存のエネルギー兵器と違うためガミラスのミゴウェザーコーティングを突破可能とされている。
それと前後で並ぶように備え付けられている連装レールガンはEMCが効かなかった場合の保険として搭載された実弾兵器。
通常の実体弾頭の他に40cm反応弾を使用可能でガミラス艦の内部へ撃ち込めれば三式融合弾の代わりになると期待から採用された。

艦首ミサイルランチャーに搭載されたミサイルも対ガミラスを見越したAI搭載高機動ミサイル(反応弾頭)や散弾ミサイル、対艦ミサイルなどを撃ち分け可能。

なお素体となった金剛型の艦隊上面前部に搭載されていたVLSは艦首ショックカノンのための各種装置搭載の空間を開けるため撤去されている。

ヤマトのように艦載機運用能力も備えられており、金剛型では船体下部の膨れ部分であった場所が格納庫兼発進口となっている。
搭載機数はVFまたは航空機が10機ほど。

代名詞は勿論艦首に備え付けられたショックカノン。
ある程度のチャージの後に発射される仕組みで、ワダツミ型及びカグツチ型はこれをチャージ、連発しても戦闘行動が可能な戦艦を目指し開発されただけあって、ショックカノン使用後も問題なく戦闘可能。

その威力は地底同盟の合体巨烈獣や空中母艦すら一撃で撃破可能とされている。
欠点と言えば艦首固定の武器のため激しい機動戦の最中では使いにくい点があげられる。

現状では一番艦のカグツチを始めフソウ、ヤマシロ、イセ、ヒュウガの計五隻が就役。
この五隻で第一特務艦隊を構成している。
地底同盟の侵攻時には月軌道で訓練の真っ最中であった。

269 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/01/11(日) 19:22:02 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [72/297]
  • コスモファルコン
ヤマト世界が開発していた新型戦闘機。
本来はもう少し先に開発される代物であったが、ヤマト日本の転生者たちによる開発促進とゲートを通しての異世界技術の流入により原作より大分早い時期に完成となった。

性能は凡そ原作のそれに準じるが追加として操縦補佐のハロが機体後部に搭乗している。
これは機体の操縦補佐は勿論のこと、おしゃべり機能付きなのでパイロットのメンタル補助にも役立ってくれる。

緊急時には気絶したパイロットの気付け役、眼が覚めるまでの臨時パイロット、機体孫商事に外部へ出て物理的な修理と様々なことに役立ってくれる。

スターウォーズのR2-D2あたりの役割と想像してもらえればわかりやすい。

生産開始からはヤマト世界の各国への配備が進められているが、多くの国ではハロ型補助ロボットの役割に疑問を持っており、コストカット目的も含めこれを採用しないハロ無し型が主流となっている。

現状までにハロ有り型を採用しているのはヤマト日本を始めとした数カ国のみである。



  • コスモバルキリー
ヤマト日本とマクロス日本が共同開発した新型VF。
見た目はVF-4ライトニングⅢに似ている。

ファイター形態の全長は20m。バトロイド形態も18m級など、この時期のバルキリーとしては大型機である。

地底同盟が運用する特機に対抗することを念頭に開発された機体であり、最大の特徴は既存のガンポッドの代わりに装備されている長砲身レールガン。
180mm弾を扱うこれをもって地底同盟の特機へダメージを与える。

弾種にはルナチタニウム製の対特機用徹甲弾の他に通常の徹甲榴弾、チタン製広域散弾、大規模戦闘用の小型反応弾頭などが存在している。

メイン兵装がこの180mmレールガンであるため、近距離戦用の60mm機関砲を両腕に搭載。
頭部のレーザー機銃は二連装が標準となっている。
既存VFやデストロイドが使っているガンポッド、ミサイルランチャー、マイクロミサイルポッドなども利用可能である。

またVFには珍しく近接戦闘が考慮されており、バトロイド形態時には腰部付近にビームサーベルが二本格納されている。
この他大型対艦刀やビームジャベリンなども搭載、使用可能であり、近接戦闘能力に優れる。


これら大型装備を一度に全て装備可能にするためのアーマードパックが存在しており、この形態では追加スラスター、装甲に加え180mmレールガン、対艦刀、ビームジャベリン、ガンポッド×2、マイクロミサイルポッド×4、大型ミサイルランチャー×2を搭載可能とする。

開発はヤマト世界、マクロス世界の二つで並行して行われており、試験も同様に行われた。
ヤマト世界ではヤマト日本が整備を進める沖田中将の第一特務艦隊へ先行して配備され、地底同盟の大侵攻時に実戦デビューとなった。



  • デストロイド オクトス水中戦仕様
マクロスゼロに登場するオクトスの水中戦仕様機。

原作では水陸両用の強襲機としての性能が強かったが、こちらは水中での機動戦を意識して改良されたモデル。

設定上存在している後期型同様に熱核反応タービンエンジンを搭載したことによって出力が向上。
エネルギー転換装甲の搭載などで防御力も向上している。

武装は57mm両用速射砲、魚雷ランチャー、マイクロミサイルポッド、大口径単装レールガン、脚部ヒートクローハンド。

どれも水中で使える物が選ばれており、単装レールガンに関しては地底同盟特機への対策として盛り込まれた。
また脚部のクローハンドにはヒート機能を搭載し近接戦闘時の威力を向上させた。

マクロス世界を中心に多数配備されており、水中でまともに戦える数少ない兵器ということで日本連合各国へも大々的に輸出されている。

270 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/01/11(日) 19:23:01 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [73/297]
  • 白雨型宇宙巡洋艦
村雨型宇宙巡洋艦を改良した艦艇。

元々こちらにも艦首ショックカノンを搭載する予定だったが、船体規模の限界から同カノン砲を搭載しながら戦闘行動するだけの出力を確保することができずに断念。

代わりに艦首に大口径超電磁砲を搭載する形の改修となったのが、この白雨(はくう)型である。

原型となった村雨型と比べ機動性、運動性を向上。装甲にもエネルギー転換装甲が採用され、より強固となった。

武装は艦首大口径超電磁砲、長砲身連装高圧増幅光線砲×3 20cm単装超電磁砲 艦首ミサイルランチャー×4 対空機銃多数

主砲の光線砲も砲身を追加し威力を増強。
また前上部の連装光線砲と艦橋に間に20cm単装レールガンを搭載しておりガミラスなどの既存光線兵器が通用しない敵にも対抗できる火砲を用意している。

本命は艦首へ搭載されている大口径超電磁砲(レールガン)は船体の1/3を加速リングとして利用している強力な兵器である。
既存の実弾砲、光線砲と比べ多大な射程距離を誇っており、味方の観測データと合わせれば長距離狙撃も可能とする。
最も仮想敵であるガミラス艦の航行速度を考えると過度な命中は期待しない方がいいかもしれないが…

この他既存の艦首ミサイルランチャーはそのままに多数の対空機銃を追加。
敵機動兵器への迎撃力を強化している。

ヤマト日本を中心に改装、建造が進められており、その日本の意見に追従する国々も続けて自国の村雨型相当巡洋艦の改装を進めている。

ワダツミ級及びその正式仕様であるカグツチ級と比べると既存の村雨型相当の宇宙巡洋艦から改装することが可能なため、既存戦力を流用した全体戦力の底上げが可能である。



  • 84式戦車
ヤマト世界の日本が独自に開発していた戦車。
名称は設計開始時の2184年から。設計開始当初が第二次内惑星戦争直後のため、現代のヤマト世界から見れば型式番号が大分古い。

元々はヤマト2に登場した二連砲塔戦車を再現しようとした代物であったが、対ガミラス対策のため地下施設の拡充と宇宙艦隊整備が優先とされたため開発が中止されていた。

しかしゲート開通とそれによる日本連合、宇宙世紀の地球連邦との交流及び宇宙世紀側の戦況を鑑みた結果開発が再開。

異世界の技術を取り入れた先進技術戦車として生まれ変わった。

高効率の発電機及びバッテリー搭載によって既存戦車以上の出力を実現。
このため二連砲へビーム兵器の搭載が可能となった。

砲の仰角も真上となる90度まで取れるよう設計されており、いざという時には対空攻撃も可能なよう設計されている。
これはガミラス航空機への対抗を想定しての設計であった。

また砲塔の左右にマイクロミサイルポッドを搭載。また砲塔上面には迎撃用の連装レーザー(バルキリーの頭にあるやつ)を搭載している。

このように対装甲、対地というよりはガミラス戦を睨んだ対空性能の高い戦車として開発された。

無論主砲の威力は既存戦車以上のためミサイルポッドの弾幕と合わせれば地上兵器への対抗も十分可能である。

完成後はヤマト日本を中心に製造、配備が進められているが他国には余り普及していない。
他の国々には自前の戦車があるためである。
このためヤマト世界では日本とその友好国くらいにしか広まっていない。

271 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/01/11(日) 19:23:44 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [74/297]
投下終了

今回はヤマト世界の兵器を中心に紹介。

本編投下優先したので兵器解説ネタも結構溜まっているのですよね(汗
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最終更新:2026年06月23日 17:13