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275霧の咆哮:2025/12/26(金) 22:12:40 HOST:KD124209066087.au-net.ne.jp
〇日蘭世界の艦娘(または船魂)達のやり取り、関連ネタ、エピソード集。その15



「え、夏でこの涼しさなの?! 良いなー、昔(軍艦時代、昭和の日本)みたいな暑さで済んでるじゃーん」
「寧ろそっちの暑さが異常だと思うよ、そっちの私」

ー日蘭世界の夏の暑さ(酷暑気候なんて起きてない、夏でも猛暑日すら起きない月があってもおかしくない)に驚く史実鈴谷と、対応する日蘭鈴谷。
日蘭世界の艦娘らが史実世界の40度以上の暑さの日に向こうに行ったら、うわぁ、とか本当に同じ日本かって引く暑さだろう。
(そういえば戦後世界や核アレルギーべいてー世界とかでは酷暑気候は起きてるんだろうか?)
日蘭世界の鈴谷は排水量は史実側とそんな変わらずとも、分類が軽巡だか航空軽巡(航巡は航空重巡含む?)と史実側と違うが、そこら辺への史実鈴谷の反応は今回は置いておく。


「私が赤城さんの相棒だった、と聞いても正直ピンと来ないわね」
「私もです」

ーゲートネタにて、史実や戦後世界での一航戦としての赤城と加賀の相棒関係を聞き、無表情に小首を傾げる日蘭加賀と同意を示す赤城。
過去に史実側の摩耶が日蘭世界側の艦娘や姉妹艦の違いへ困惑する描写もしたが、それは日蘭側の艦娘とて同様だった。
日蘭世界では八八艦隊組が完成してるので、加賀や赤城は戦艦だし、配備先の相棒としてもそれぞれ土佐や天城と自分の姉妹、
加賀は土佐の戦没後は長門がネメシスフリートとして相棒と言えた。

そもそも対アメリカへの備えとしてハワイに配属されてた日蘭加賀と、いざという時のオランダ救援艦隊として佐世保?かどこかに配備されてた赤城は平時からも配置先が遠過ぎて交流もなく。
たまに演習や観艦式で顔を合わせる時はあったが、仲間意識、同胞意識はあっても史実や戦後世界みたいなカプネタにされるほどの絆、深い関係はなかった。
カップリングの好みも千差万別なので、日蘭世界でも赤城×加賀のカプネタはあってもおかしくないが、長門×加賀や、加賀×土佐、加賀×曙みたいな組み合わせよりはどうしてもマイノリティ側だった。
天城型戦艦は愛宕はオランダのアフリカ領で相棒のケープ級戦艦共々記念艦化が明言されてるけど、天城と赤城はどうなったか不明故に、七尾記念艦組としての繋がりも描写出来ない。
そういう意味では日蘭世界では赤城×加賀のカプネタはハワイ艦隊組どころか、七尾組みたいな松島×加賀や、相模×加賀みたいな組み合わせよりマイノリティに。

276霧の咆哮:2025/12/26(金) 22:15:28 HOST:KD124209066087.au-net.ne.jp
「いっけー、ファンネル♪」
「いや、それ有線ビットぉ!?」

ー大陸版ジークアクス放映後のネタ作品にて。
自身の艤装をキケロガみたいな有線ビットに改装したオセアンにツッコムロレーヌ。


「これほどに冴え渡る技量、見事という他ない。謝罪しよう、初見時に侮った眼を向けてたことを。貴君は私の血を滾らせるほどの強者だ」
「えへへっ、Merci(フランス語でありがとう) でも、それはそうとわっちも負けないからね」

ー戦後世界のシュペーのランスとオセアンの戦斧が火花散らす剣閃を交わし合う。
一応、あくまで模擬戦なので妖精さん監修済みのライフゲージ、装備ゲージみたいなのが一定レベル超えたら止めに入るけども。
好戦的な笑みを浮かべ合う、ゲートがある世界線だからこそ実現した二人の激闘は終わる気配を未だ魅せない。


「kriegen!(ドイツ語でもらった)」
「Pas encore!(フランス語でまだだ)」

ーオセアンの渾身の一振りを盾を犠牲に凌ぎ、隙を晒したオセアンへ反撃のランスを繰り出すシュペー。
だが、それをとっさに柄を分割させ、二刀流ならぬ二杖流になった戦斧を巧みに振るってランスの軌道を逸らすも、逸らしきれずにオセアンの艤装へダメージが刻まれる。
オセアンの戦斧にそんな機構があるとは思わなかったと、仕切り直しとばかりにシュペーは一旦距離を取るが、二人は再度ぶつかりあっていく。


「何であそこの模擬戦の組合せだけ、る〇うに剣心みたいな近接バトル展開になってるんでしょう」
「あ、そちらにもあるんですね、るろう〇剣心」

ー演習場の観戦コーナーから上記のバトルを遠い目で眺めてる史実浜風と戦後浜風。
今日は龍田達みたいな近接武装持ちの模擬戦は他はお休みっぽい。
彼女達とて軍隊戦闘術の類は心得あるが、オセアン達の戦闘はもうそんな分類のレベルではなかった。
大陸日本のるろうに〇心は……国家転覆企ててた志々雄みたいな手合いの無謀さが酷くなる以外では展開は史実とそう変わらない?

277霧の咆哮:2025/12/26(金) 22:16:09 HOST:KD124209066087.au-net.ne.jp
『(キラキラキラ)』

ーなお、3世界分の木曾や天龍達はオセアン達の手汗握るバトル展開にヒーローに憧れる子供らのように見つめる……だけでなく、切り合いなら負けないとばかりに武者のようなギラギラとした目を向ける者らも。


「おー、おー、若いねぇ。……私らも混ざる日向?」
「悪くはないが、順番は譲っても良いさ」

ー近接武装持ちと言えば伊勢姉妹だってそうなわけで、観戦していた日蘭世界の彼女ら(ロシアに移籍後の名前不明)も武人として闘争心が刺激されていた。



以上です。
wiki転載は例の如くご自由に。

シュペーの艦娘設定も作ったのでこういうシーン描写も可能に。

そう言えば日蘭世界ではプリンツオイゲン組はともかく、シュペー姉妹はビスマルク級の史実以上の高性能化(41センチ砲戦艦化)と、グラーフ級空母二隻を開戦に間に合わせるリソースの都合でいないんでしたっけ?
それともいないのはシャルンホルスト級の方?

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最終更新:2026年06月24日 23:16