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575霧の咆哮:2026/01/23(金) 22:16:45 HOST:KD182249063109.au-net.ne.jp
〇提督たちの憂鬱系統知らない方が、日蘭世界に転生したらこんな感じになるのかなって反応集その11



「にゃん太達が狩ってきた鹿肉の焼肉(゚д゚)ウマー(前世じゃジビエ系は食べたことなかったけど、今世で爺ちゃん達が狩ってくれてる猪も鹿も野鳥もマジでうめぇ)」
「子供なんだからモリモリ食べて大きくなりぃ」
「(人間では基本的に生で食えない内臓部分も含めてムシャムシャ食べてるにゃん太)」

ー狩り立ての新鮮な奴から、祖父の手腕次第で熟成されて旨味が増した奴迄ジビエ料理を堪能する彼ファミリー。
両親も酒が進んでいた。


「この世界、独裁者の運命変わり過ぎじゃね」

ー日蘭世界ではポルポトが虐殺してないし、ヒトラーも名宰相だし、毛沢東は朝鮮王国の護国の将にして中華文化の保護者。
ムッソリーニも偉大な政治家のままだし、プーチンもまともだしでと史実の独裁者が結構浄化されてて驚く彼。
更に朝鮮の有名な一族からもこっちじゃ引退後に名監督してて驚いた。
その映画もロレーヌの映画とか(演じてるのは松島だけど)傑作と評価されてたから見てみると、前評判に偽りなく面白いという。


「あれ、この世界の三笠、コンクリ固めにされてないのか」

ー史実日本の記念艦三笠は維持費削減の為にコンクリで船体下部が埋められてるが、大陸世界の日本は金も土地もあるので記念艦達は基本的に史実アイオワ達みたいな展示形式の筈である。
同じく金持ちのオランダで記念艦になってる愛宕やケープも同様の形と思われるが、ビスマルクや金剛(タフターン)達は維持費削減の為にコンクリ固めなのか、そうでないのかどうなんだろうな。

576霧の咆哮:2026/01/23(金) 22:18:14 HOST:KD182249063109.au-net.ne.jp
「当たり前と言えば当たり前だが、この世界じゃ火垂るの墓も無いのか」

ージブリ系の中でもラピュタやナウシカみたいなほぼ異世界レベルで世界観違う作品や、猫の恩返しやトトロみたいな日常とファンタジー混ぜ混ぜみたいな感じの作品は史実とほぼ変わらず制作出来るが。
(猫の恩返しは大陸世界では剣牙虎メインになる可能性もあるが、その場合は展開やメインキャスト大きく変わりそう)
日本が敗戦国どころか戦勝国の立場な日蘭世界で火垂るの墓を史実通りに作るのは無理があった。
というか、大陸世界ではどこも日本は戦勝国ばかりなので、どこの世界線でも火垂るの墓無理そうなので、何かしら別の反戦映画はジブリが作ってるかもしれない。
戦後世界なら作れるかもしれないが、あちらも戦況は史実ほど追い詰められてないので、展開や設定の調整は必要だろう。
核が落とされたのも戦後だし。


「トキもコウノトリもこの世界では絶滅してないんだな」

ー大陸日本では二ホンオオカミも健在とは過去に述べたが、史実ではトキもコウノトリも環境破壊や乱獲等で平成に絶滅したのに対し。
大陸日本ではトキやコウノトリの生息域である大自然が史実日本より豊かで、人里近くの個体数は開拓でどうしても減ってしまうも。
夢幻会による動物・環境保護によりどちらも天然記念物認定はされながら、現代になっても動物園でも野生でも元気な姿を確認できる。
(それこそテーブルマウンテン系秘境とかにも生息してそうだし)
夢幻会のいない無幻世界では乱獲抑止も不十分で、大自然の奥に逃げて絶滅は間逃れたとしても個体数は他の大陸世界線より少ないか。


「トルコもペルシャも何か領土でかくね? というか、ペルシャって史実じゃ地域としての名前は残ってても国としては崩壊してたよな」

ー史実で中東が火薬庫になって中小の国々に分裂したのは、宗教的権威含めてあの地域を纏められるような国がいなくなったのもあり。
それが日蘭世界では日蘭がトルコとペルシャに援助して延命・再建させたことで地域を安定化。
それにより中東や西アジア、イスラム関係の紛争・揉め事を史実より遥かに低下させた。
これがまた日蘭世界の安定度を上げた一因に。
その代わりイランやイラクとかの史実でのそっち方面の国名も消えているが。

577霧の咆哮:2026/01/23(金) 22:19:07 HOST:KD182249063109.au-net.ne.jp
「中東方面って戦争とかで失われてなければ、こんなにも色んな文化遺産や世界遺産とか残ってたんだな」

ー史実では中東の雄であったトルコやペルシャの衰退からの令和迄200年近い動乱や泥沼の紛争やらで、余りにも多数の歴史的遺産・遺物が失われた中東地域だが。
日蘭世界に置いてはトルコやペルシャが日蘭の支援もあって持ち直した影響から、それらは大半が健在だった(WW1やWW2は起きてるから全く失われなかったわけではない)
それ故に史実より増えた世界遺産や文化遺産を宣伝して現地の観光資産等としても大活躍している。
代わりにか、中華のセクト地域で史実世界では見れた自然遺産や文化遺産とかは日蘭世界では見れなくなったが。
遺産の話と言えば、アフリカ地域でもFFR他大国の開発により史実では未発見の古代アフリカ王国の遺物類も多数見つかって、観光業界や歴史学業界やらがフィーバーしてると思われる。
オセアニア地域でも史実ではアボリジニ弾圧で消された文化遺産とか、日蘭世界では史実よりずっと多く残されてるだろう。

上野博物館みたいに海外の美術品展示イベントが彼らの近くで起きたら、デートプランの一角として訪れることもあり得ただろう。


「この世界じゃド級戦艦の元ネタがドレッドノートじゃないんだ」

ー日蘭世界では世界最初の弩級戦艦が蘭帝のドイフケン級戦艦であり、ドレッドノートならぬドイフケンショックとして有名に。
弩級戦艦の完成順番はオランダ→日本→イギリスなので、日蘭世界ではドレッドノートの影はかなり薄くなってしまっていた。



以上です。
wiki転載は例の如くご自由に。

2026年初のこちらのシリーズ投下しました。

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最終更新:2026年06月24日 23:33