37:トゥ!ヘァ!:2026/01/21(水) 18:36:56 HOST:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp
ああ、我ら日本連合 クロス版 兵器解説その12
ストーム1専用に設計されたカスタムバルガ。
フレームレベルから再設計されており、実質新規開発と言っても過言ではない代物。
その頭部には安全第一の文字がきらりと光る。
最大の特徴は日本連合がついこの間実験に成功した対消滅炉(反物質炉とも言う)を搭載していること。
これはマクロス、EDF、ヤマトの世界の重力制御技術を用いて研究されていた代物で、最近になりG元素を使うことによりML(ムアコック・レヒテ)機関の原理を用いて安定化に成功した。
これをいきなり搭載したのがこのストームバルガ。
搭載した動力炉の名は試製000式対消滅炉。
補足すると対消滅炉と言っても初歩も初歩の代物のためどっかの大天才が作った蒼き魔神や億単位の宇宙怪獣相手に無双するザク神様ほどの出力には程遠い代物である。
最もそれでいてなお恐ろしいレベルの発電力を有している。
このため既存のバルガとは比べものにならない高い出力、高度な重力制御、陽電子を用いた対消滅兵器を有しているワンオフ機。
装甲には何とフェイズシフト装甲。全長50m近い表面積に加え、対消滅炉からもたらされる莫大な電力のおかげで半端な威力のビーム兵器も兵器へっちゃら。
内部装甲及びフレームにはこのために仕入れた超合金Zとルナチタニウムを使用。
このせいで内装からしてアホほど頑丈に仕上げられている。
関節部、可動部にはマグネットコーティングが施されており、更に形状記憶合金であるゲッター合金が用いられているため非常に柔軟。
専用の重力制御機構の副産物として機体重量も軽減されているためバルガと思って近づくと非常に軽やかな下段上ジャンピングアッパー(昇竜拳)を喰らう羽目となる。
武装は胸部ストームバスター、頭部カッパーレーザー、腕部プラズマバンカー、腕部フーリガン砲、脚部チラン爆雷ランチャー、グラビティウォール、肩部光波防御シールド。
胸部ストームバスター。言ってしまえば胸から撃つショックカノン。
砲塔が展開されてお馴染みの効果音と共に発射される。短時間のチャージングあり。
陽電子による物質の消滅よりも対消滅によって起こされる膨大なエネルギーの爆発こそが本命の攻撃。
ワダツミ型やカグツチ型が搭載している物に比べ流石に射程と威力は劣る。逆に地上でバカスカ撃ってもそこまで問題にならないのでお得でもある。
頭部カッパーレーザー。頭から撃ち放たれるカッパー砲。照射持続時間長いいわゆるゲロビタイプ。
薙ぎ払ったりできるので対空戦闘やミサイル、ビットの迎撃にも使える。
腕部グラビティバンカー。自慢の重力制御を用いてパンチを滅茶苦茶重くする技。腕部に重力フィールドが形成されるため敵の攻撃を弾くことにも利用可能。
元が重い機体のため重力制御で重くされたパンチは大体のものを砕くか殴り飛ばす。
腕部フーリガン砲。手首部分に内蔵された実弾砲。プライマーの黄金装甲も貫けるフーリガン砲をマシンガン感覚で連射する。大体の敵はハチの巣にできる。
脚部チラン爆雷ランチャーは文字通り脚部に内蔵されたミサイルランチャーである。
EDFの切り札の一つであるチラン爆雷を派手にばら撒く。
高出力フェイズシフト装甲と超合金Z・ルナチタニウム内装フレームの頑丈さも合わさり、自ら放ったチラン爆雷の爆発に被弾しても割と兵器。
このためわざと自分の周囲で炸裂させて集ってきた敵を撃ち落とすことも可能。
グラビティウォールは対消滅炉安定化のために搭載された高度な重力制御機構の副産物の一つ。
文字通り重力の壁を作り出す一種のバリア。最も副産物なのでそこまで出力は高くない。
ラザフォード力場やグラビティフィールドの廉価版と言ったところ。
弱めの遠距離攻撃は防げるが、超高速の実弾、高出力なビーム、そもそも大質量(主に格闘戦)は防げない。
38:トゥ!ヘァ!:2026/01/21(水) 18:37:49 HOST:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp
肩部光波防御シールドはシールドベアラーのバリアを解析して再現したもの。
EDFが作ったこれは技術際限が未熟で本家ベアラーほどの無敵バリアは実現できていないが、ストームバルガのアホみたいな出力の結果びっくりするほど頑丈なバリアを展開できるようになった。
こいつを展開しながらの超高速タックルが実は純粋に強かったりする。
必殺技として両腕を組んだ腕部に重力操作を用いて陽電子を集め、そのまま敵に突進。腕部によって敵の内部をえぐり、そのままゼロ距離で開放するポジトロンインパクトがある。
ヘルアンドヘブンのようなポーズの突進から繰り出される、ゼロ距離ショックカノンと言える。
敵の内部で陽電子を解放するため非常に極悪。Gウォールは防御バリアというより、この至近距離での陽電子解放の余波を守るための役割の方が多かったりする。
漢字にすると陽電子衝撃突撃戦法とでもいうべきか。
地底同盟大侵攻の際に初投入。伊豆基地の地下で調整中だったものを急遽出撃させた。
妖魔帝国の巨烈獣相手にも互角以上の戦いを行い、日本連合の底力を悪魔どもに見せつけた。
原作だけでも割と派生形があるが、この世界ではそれ以上に様々な派生形が存在している。
この欄ではその一部を紹介する。
水中型バルガ
水中戦用のバルガ。両手足背部にメインの大型ウォータージェットと全身に姿勢制御用の小型ジェットを取り付けた水中戦対応のバルガ。
腕部には水中戦用の二連レールガンとワイヤーアンカー、頭部には迎撃用スピアガン、肩部に魚雷各種を搭載している。
主に水中で繁殖しまくっている魚人(スキュラ)を駆除するために用いられていたが、宇宙世紀でもジオンの水陸両用兵器や地底同盟の水中戦ロボが出現し始めると、それら対策としても日本連合各国に導入されていった。
宇宙型バルガ
文字通り宇宙戦に対応させたバルガ。背部のメインブースターを基点に全身に姿勢制御兼加速用の小型スラスターが内蔵されている。
武装は頭部ビームキャノン、肩部・脚部レーザー砲、腕部には仕込み式の巨大ビームサーベルとビームマシンガンと全身エネルギー兵器で構築されている動くビーム砲台。
出力的には宇宙世紀のMSにも問題なく通用する。
元々は衛星軌道でプライマーの小型円盤や黄金輸送船を迎撃するために開発された代物であったが宇宙世紀で一年戦争が勃発して以降はそちらの宇宙戦線に投入され始めた。
実弾兵器が必要な際にはミサイルランチャーをポン付けするか適当な大型鉄骨あたりを握りしめて出撃する。
アーマードバルガ
近接戦闘用に更に調整されたバルガ。
ストライクバルガを素体に追加装甲と追加スラスターを搭載し、関節部にマグネットコーティングを施している。
通常のバルガと違うのは専用の大型対艦刀が標準装備となっている点。
通称ドラゴン殺し。別名ただの鉄塊。大きく分厚く重く大雑把すぎるアレである。
この他腕部に近距離用の内蔵ガトリングとグレネードマシンガンが搭載されている。
近づいて相手にドラゴン殺しを振り下ろすことを目的としている機体で、対地底ロボ対策として用意された機体の一つ。
バルガキャノン
支援用に開発された遠距離兵装バルガ。
背部に46cm砲二門、肩に大型ミサイルランチャー、脚部に迎撃用Sマインを搭載した代物。
携帯装備として40cmグレネードランチャーが付属する。これはAC世界の有澤重工が嬉々として作ってくれた特注品。
一機で戦艦数隻分相当の火力投射を可能としている。
主に北米戦線に配備されジオンや恐竜帝国、ミケーネ帝国相手に猛威を振るった。
39:トゥ!ヘァ!:2026/01/21(水) 18:38:28 HOST:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp
EDF海軍が運用する艦艇の一つ。
その名の通りアーマメントバルガが装備しているカッパー砲が搭載された砲艦である。
アーマメントバルガが背負っていたものと違い、大型の回転砲塔に一門搭載されている。
このため360度割と好きな角度に撃てる。
また船体の大型発電機関と直結しているためチャージ時間などはほぼ発生しない。
精々安全確認とセーフティ解除のための時間くらいである。
それ以外の兵装は索敵、データリンク用の大型レーダーと補助用の小型レーダー。
また申し訳程度の迎撃機銃とミサイルが搭載されている。
基本空や水平線に向けてカッパー砲を撃ち込むことを目的として設計されているため、そこまで使い勝手は良くない。
しかし比較的安いコストで尚且つ大火力を揃えられるということで割と結構な数が就役、運用されている。
東宝世界が主導して建造した高速潜水艦。
高性能音響装置と高度AIによる地形予測を用いたマッピング機能を搭載しており、水中にいながら周辺の地形を手に取るように把握、視覚化することができる。
また機動の名の通り従来潜水艦とは別物級の速度、運動性を持っており、潜水艦という兵器をワンランク上の段階へ押し上げている。
装備は艦首魚雷、艦首レールガン、艦尾魚雷、艦尾レールガン、艦上部VLSなど。
主に水中で活動する怪獣対策をメインとした武装構成であったが、その機動性と威力が評価され水中用地底ロボやスキュラなどに苦戦する日本連合やEDFなどでも輸入、ライセンス生産されている。
モデルは小説版アニゴジこと怪獣惑星に登場した潜水艦轟天号シリーズ。
40:トゥ!ヘァ!:2026/01/21(水) 18:39:09 HOST:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp
東宝世界で主流の対怪獣兵器。取りあえずこれがあれば低ランクの怪獣は普通に撃退、撃破可能。
その火力は宇宙世紀の地底ロボにも通用するレベル。
東宝日本が日本連合へ加盟して以降も様々な新型メーサー兵器が誕生している。
メーサーバルガ
バルガの背部と腕部、肩部、胸部、腰部、頭部にメーサー砲を搭載したタイプ。
前部で十一門のメーサー砲を搭載している歩くメーサー要塞。質量を活かしたぶん殴りも可能。
メーサー砲艦
メーサー砲を搭載した水上艦艇。射程こそミサイルやロケットアシスト付きの速射砲に劣るが、その弾速と威力は対怪獣戦闘が頻発する東宝世界では高い信頼を寄せられている。
メーサー戦闘機
戦闘機の下部に専用のメーサー砲を搭載した代物。
専用バッテリー内蔵タイプなので既存の戦闘機にポン付けすればいい楽々仕様である。
メーサーヘリと比べメーサー砲が一門なので火力は落ちるが、その分軽量で対空戦闘能力に優れる一品。
他既存メーサー兵器
メーサー戦車、牽引式メーサー砲、メーサーヘリと言ったゴジラ映画お馴染みの面子。
どれも一長一短所持ちだが強力なのは確か。
日本連合のみならず宇宙世紀の連邦軍にも度々ライセンス生産されるなど評価が高い。
東宝世界のGフォースが建造した対怪獣万能戦艦。
重力制御装置により空を飛び、水中、宇宙での行動も可能とする万能戦艦。
艦首にドリルを持つのが特徴。
この他メーサー連装砲やVLSミサイル、各種機銃、ロケットランチャー、レールガン副砲、艦首冷凍光線などを搭載している。
装甲に関してもゴジラ級のブレスの直撃を受けても沈まず、何発も耐久出来るほど。
また船の速度に関しても空戦怪獣とドッグファイトを繰り広げられるレベルである。
水中での機動性に関しても非常に軽快。水の中で機動戦が可能。
現在轟天号以外に二番艦リバティ、三番艦ラ號が就役しそれぞれ訓練中である。
東宝日本の特生自衛隊所属ではなく国連直属のGフォース所属のため宇宙世紀の戦いには投入されなかったが、地底同盟の東宝世界侵攻を契機に多国籍軍の一員として宇宙世紀へ出兵が決まっている。
41:トゥ!ヘァ!:2026/01/21(水) 18:39:41 HOST:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp
投下終了
今回は主にバルガと東宝日本の兵器についてです。
最終更新:2026年07月08日 17:32