アットウィキロゴ
589:弥次郎:2026/01/27(火) 21:26:23 HOST:sp49-109-140-61.tck02.spmode.ne.jp

憂鬱プリプリ×エスコン 用語解説など その2



〇ロッシーニ的な発想

 作曲家ジョアキーノ・アントーニオ・ロッシーニの作曲スタイル。
 彼は作曲において同じ旋律を利用したり、細部を変えただけで別の曲としたり、挙句に序曲を複数の曲でそっくり使っているのが見られた。
挙句に他人の曲とそっくりなものを使うなど、著作権とかを考えると結構危ないことをしていたりする。
ただ、使いまわされた旋律などはどれも評価が高く汎用性があるので、使えるところは流用して作曲コストを抑えたともいえる。
 美食家としても歴史に名を残しており、彼の創作したフォアグラとトリュフを使った肉や卵料理はロッシーニとかロッシーニ風と呼ばれる。

 彼は自他ともに認める才能のある怠け者。
 上記の使いまわしも作曲が面倒だからという面もあり、音楽活動を切り上げたのも「昔は音楽の方が自分の方に来てくれていたが、
今は来てくれなくなった。探しに行くのは自分が面倒くさがりなのでやめた」と自分で認めているほど。
 それでも、悲劇で終わりがちなオペラでハッピーエンド作品を多数送り出して評価を受ける、
当時の作曲家から絶賛を受けた「セビリアの理髪師」をわずか3週間で書き上げてしまうなど能力は本物。
フランス国王の第一作曲家として名を馳せ終身年金を確約してもらい、革命後はしれっと年金が継続して新政府から貰えるように交渉したりと、
音楽活動や美食探求だけでは収まらない才覚を発揮しており、タダモノではない。


〇五大湖の資源

 原作ではベルカと合同で開発が行われた資源地帯のことを指す。
 この世界では「うちの調査だとかなりの資源があるから高値で買って!」と懇願されてベルカが買い取って割譲されたのだが、
それが実は見当はずれであり、勝ちを高めるために意図的な水増しをした結果ということが判明してしまった。
オーシアに泣きつかれたので相互援助のためと行ったのが裏目に出て、ベルカ国民からオーシアへの批判と悪感情が強まる原因の一つとなった。
 ベルカは買い取り価格の見直しなどを含むクーリングオフを要求したが、オーシアはこれを黙殺。
これを受け、ベルカはオーシアに対して経済制裁を発動し、オーシアを締め上げた。



〇ユリシーズの活用
 宇宙空間で回収されたユリシーズの破片は、契約に基づいて大日本帝国に売却され、一連の活動の対価となった。
地球には存在しない物質や外宇宙の痕跡などが残っており、学術的に見てもケイバーライトの比ではない貴重な資源で、それだけの価値があった。
当然、ストレンジリアル側でも需要があったので、いくらか譲渡されており、共同研究も推進されている。
 ストレンジリアル側からしても、ユリシーズ迎撃のSTNの整備やシェルターなどの用意に国庫を解放しているため、
物納によって支払いのほとんどを済ませることができたのは、増税などを回避することにもつながったのでかなり歓迎された。


〇シャンデリア
 原作ではエストバキアで開発された巨大レールガン。
 こちらの世界ではプリプリ側の援助もあって無事に完成し、ストーンヘンジ共々隕石の迎撃に投入されて戦果をあげた。
氷山の上ではなくて陸地に建造されており、その稼働には提供されたケイバーライト機関が複数使われている。


〇ベルカ外人部隊
 原作要素の一つ。
 オーシアからの奇襲攻撃を受けたことで戦力を喪失したり分断されたりしたため、ベルカでは急遽傭兵を募集して数を補った。
今をときめくベルカ故に金払いと待遇は非常に良く、評判を聞きつけた傭兵がかなりの数集まった。


〇ISAF
 ユージア大陸諸国によって構成された軍。
 ベルカが蹂躙されると連鎖的にユリシーズ迎撃がおぼつかなくなることを恐れ、オーシアに対して宣戦布告した。
当時はまだモビウス1はいなかったが、それでも数・質ともに優れており、成果をあげている。

590:弥次郎:2026/01/27(火) 21:27:36 HOST:sp49-109-140-61.tck02.spmode.ne.jp


〇ユークトバニア
 当時は太平洋を挟んでオーシアとの冷戦中であったので、ここぞとばかりに参戦した。
多方面作戦を強要することでオーシアの兵力の分散を実現し、間接的な面が大きいがかなり貢献した。
戦後にベルカからの何らかの見返りを得るという目的もあったようである。


〇エルジア
 ISAF同様の理由で参戦してきた国。迎撃が失敗すると大惨事と見越されているので、ISAF同様にかなり必死である。
 なお、エルジアから派遣されてきたパイロットの中には、寿限無みてぇな長い名前の元王族がいるとか。
いったいどこの天空の王なんだ……?(棒読み


〇ウォルフガング・ブフナー
 エスコン5で登場した「親父さん」の愛称を持つピーター・N・ビーグルの本名。
 エスコン0の時点ではベルカ空軍のエースパイロットだったが、ベルカ式国防術の実行役を命じられ、これを拒否。
Mig-21で脱走するも、特戦隊を兼ねるシュヴァルツェ隊に追われため、大混戦となっているB7Rに逃げ込んだ。
Mig-31を振り切ることはかなわず撃墜されたがベイルアウトに成功。この時同じく撃墜されたバートレットと出会ってオーシア軍に保護された。
この時バートレットはピーター・N・ビーグルを名乗らせ、自分の部下だとして匿った。
 この世界では、その類稀な操縦技術を買われ、SOLG2号機の破壊を行うゼーレヴェ特務航空隊に招聘された。


〇宇宙開拓
 プリプリ側では、1900年には早くも月面に着陸することに成功している。
 ケイバーライトを有する日ア両国が共同で宇宙開発を推進し、その融和と協調の証として基地が建造された。
月にある資源の探査や月以遠への進出に向けて、半世紀以上もかけて開拓なども推進されている。
 ストレンジリアル側に過去の技術を輸出するというのは宇宙産業の活性化にもつながったので、かなり歓迎されていた。
輸出によって得た利益やフィードバックはさらなる宇宙開拓に投資される予定である。


〇有機物処理プラント
 人の活動は有機物の排出を伴う(真顔)。
 ケイバーライト機関のお陰で重力を再現できるとは言え、そこら辺をきちんと処理しないと大惨事である。
 宇宙で長期滞在するにはそういった面でもちゃんとしなくてはならないのだ。

591:弥次郎:2026/01/27(火) 21:28:55 HOST:sp49-109-140-61.tck02.spmode.ne.jp
以上。筆が乗るぜ!

冷静に考えると、太陽系の外から飛んできたであろうユリシーズは、
現実で言うところのイトカワ同様にとんでもねぇ価値がある資源と情報の塊なんですよね。
異世界で戦争をしたり、隕石迎撃を手伝ってもなお帳簿が黒くなるし国威発揚につながる程度には…
+ タグ編集
  • タグ:
  • 日本大陸×版権
  • 設定
  • プリンセス・プリンシパル
  • 憂鬱プリプリ
  • エースコンバット
最終更新:2026年07月08日 18:03