664:ナイ神父Mk-2:2026/01/28(水) 19:22:48 HOST:p939189-ipxg03101akita.akita.ocn.ne.jp
憂鬱スパロボ
Fルート 未来編
セリフネタ 革命の最中でのアレコレ
「コレからアルビオンに向かう貴官達にコレを渡して置く。」
「これは?」
「軍で開発した錬金術の支援装置だ。」
「…」
「アルビオンでは軍からの支援は限られる。彼等の君たちの力が頼りだ。」
司令部に呼ばれたグラン准将と中央将官との会話の一部。アルビオンへの遠征軍派遣においては、
飛行艦が最大の障害と成り得ると考えられており、現状のアメストリスとしての派遣できる錬金術師の強化は必須と言えた。その為、国家の錬金術師であるグラン准将とコマンチに対しては錬金術の支援装置と誤魔化して、賢者の石を組み込んだ新規の銀時計が提供されている。
「何だコレは…」
「生存者を探せ!状況を把握するんだ!」
「戦隊が全滅かよ…」
「何があったんだ。」
ロイチェスター空軍基地における会話の一部。共和国攻撃開始時、協力するアメストリスの国家錬金術師を擁する部隊が当該の空軍基地を強襲した。襲撃こそ許した物の基地の人員の一部が救難の為の連絡を行っており近隣基地から早期に救援が送られた。しかし、救援部隊が到着した頃には基地に係留されていた航空艦戦隊は全滅しており王国側の当時の防空戦力を大きく落とす事に成功している。
「こいつ等、ライフル弾じゃ致命傷にならない!」
「対戦車ライフルか重機関銃を持って来い、面で制圧するぞ!」
「敵装脚戦車が向こうの通りから…」
「戦車隊に相手をさせろ、向こうの鈍重な足つきじゃ建物は登れない!」
増援に現れた装甲兵達への対処に来た部隊の指揮官の会話の一部。当初は鎧姿から不自然な点が多く、慎重を期して戦車隊などが派遣された。その懸念は当たり、北米にて開発された蒸気式の新型パワードスーツや装脚戦車は単純なライフルだけで対応するには厳しく、撃破には重火器や戦車隊の投入の必要性を有した。
665:ナイ神父Mk-2:2026/01/28(水) 19:23:34 HOST:p939189-ipxg03101akita.akita.ocn.ne.jp
「この区画は終わりか?」
「ああ、例の錬金術師が上手くやってくれた様だ」
「しかし、あの腕で国家の錬金術師じゃないってのも不思議なもんだな」
「直接の攻撃力には劣るって話らしいが…」
アメストリス派遣軍の部隊の一つにおける会話。今回の作戦に於いては錬金術師を相応の派遣しており、その中には国家の錬金術師にはなれない物の相応の能力を有する人物も存在していた。この部隊の所属する人物もその一人であり、気体特化の錬金術を駆使するこの人物は空中の空気比率や空気より重いガスを錬成する事によって、倫敦の立体構造都市においては劇的な程の制圧力を発揮している。
「おい!射線に市民が…」
「構うもんか!さっきまでデモを見学していた連中だ、やられる前に…」
「此処は俺達の地元だ!」
「貴様ら…裏切…」
とある王国軍集結地点における会話の一部。王国ではクーデターを起こした部隊以外にも市街戦と言う混乱において多数の離反者を産み出している。その多くは徴兵された部隊の人員や兵士達であるが、特にロンドンが地元である部隊に多く、その離反で崩壊した戦域での逸れた別の部隊同士の衝突なども発生している。
「同志たちよ立ち上がれ!今こそ闘争の時である!」
「武器を取るんだ!王国軍は民衆を敵だと思って居るぞ!」
「向こうの通りで王国軍に避難民が撃たれてる!武器を持って立てこもるんだ!」
彼方此方で起きる市民の蜂起或いは扇動の一部。市民或いは貧民窟等に潜伏していた、各地の扇動者たちが流言飛語や武装を彼方此方に配り始めた事で、本来は赤色ゲリラだけであった筈の反政府勢力は一気に増大。中には自身の安全を守る為に建物を封鎖していた市民達が王国軍、或いは敵と誤認した共和国軍に砲撃や銃撃を受けている。
「城壁が一撃か…」
「ロンドン塔に砲撃が集中しています。恐らく長くは…」
「ロンドンを二度も戦火に晒すとは…略奪者共め…」
「銀行や商店も襲われているぞ…見境なしか…」
航空艦に避難した議員や貴族の会話の一部。市街戦でも特に過熱したのは富裕層の多い上層の都市部などや政府機能の集中するウェストミンスター等であった。拠点を制圧する為の兵士だけなく、蜂起或いは暴徒化した市民の行動もあり、被害は政府施設に留まらず民間人の住む地域にも広く及んだとされている。
また、軍事的な籠城拠点として機能していたウェストミンスター宮殿やバッキンガム宮殿であったが、王族などを乗せた航空艦出発後に遅れて参戦したグラン准将が錬成した60㎝級の臼砲複数門による2tクラスの砲弾の着弾によって防衛拠点としての機能や残存した兵士の多くが撃破されてしまっている。
666:ナイ神父Mk-2:2026/01/28(水) 19:24:13 HOST:p939189-ipxg03101akita.akita.ocn.ne.jp
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最終更新:2026年07月08日 18:09