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947:霧の咆哮:2026/02/13(金) 22:19:45 HOST:KD124209070009.au-net.ne.jp
〇日蘭世界支援 大陸日本固有のカイギュウ・蜆・パイナップル



  • フソウカイギュウ
北海道北東部や北西部の湾内や沿岸部の一部に生息。
史実では絶滅しているステラーカイギュウの仲間だが、向こうが全長7~10メートルに対し、こちらは全長4~7メートルと全体的に小柄。
その分必要な食事量は少なく済み低燃費。

北海道開拓期に夢幻会が発見した時点で個体数は多いとは言えず、長年の保護活動で個体数を回復させている。
天然記念物認定されてるが、彼らの縄張りの一部を囲って皇室の御料牧場にされてるのも保護活動への権威の上乗せからだろうか。
名称にフソウ、日本の別名の一つを背負わせてるのも海上御料牧場という世界でも非常に珍しい(筈)設備への重要度の高さが表れてるか。
食べられる天然記念物に柿やカモシカとかあるように、このカイギュウもその一つ。
海藻類を主食とする食性や、気性の温厚さ、仲間同士の助け合いの習性等基本的な生態はステラーカイギュウと変わらない。
ただ、ジュゴンの系統が海藻類しか食べない偏食家、マナティの系統が海藻類以外にもレタスやキャベツみたいな陸生の葉物野菜も食べられると食性も分かれてるのに対し。
フソウカイギュウは海藻類以外にも葉物野菜も一応食べるので、ジュゴンより飼育コストは安い。
昆布成分混ぜた配合飼料も研究者が頑張って開発して食べるようになった。
それでも海藻の方が一番食いつきは良い。
肌の色はジュゴンとかの様に白から灰色だろうか。

ステラーカイギュウが狙われた理由と同じく、肉も脂肪もお乳も皮も有用な素材で、工芸品に使う骨や漢方の材料にもなる内臓にと全身資金源と言える。
夢幻会のいない無幻世界では他の大陸日本と異なり、環境保護活動が史実の様に遅れてしまい、このカイギュウも折角発見されても乱獲されて絶滅している可能性は低くない。

水族館でもそのおっとりさや人間への警戒心を魅せない無防備さ、あどけなさから人気者で、保護活動の一環で大陸日本各地の水族館で飼育されている。
イルカみたいに人間が触れ合うことも可能。
デフォルメされたぬいぐるみとかグッズ類の売り上げも好調だろうし、カイギュウの知能レベルは不明だが、トドやイルカみたいに芸も仕込まれてるかもしれない。
作者が昔見たアザラシのアニメ(名前忘れた)みたいに、フソウカイギュウベースのアニメや漫画もあってもおかしくない。
温度管理や水槽管理をしっかりした完全屋内型で飼育するなら、沖縄みたいな南方での水族館でも飼育可能だろうか。

食材としては皇室献上品分以外では高級料亭みたいな限られた場所でしか食べれない(時価が基本?)
しかし、味は絶品だとか。
個体数の増加次第では時価が外れて徐々に値段は下がり、流通ルートも広まっていくだろう。
ゲート開通や大陸日本現代化世界のどれかでは、海犬みたいな過激な活動家がカイギュウの御料牧場の施設に損害を与え、大陸日本をマジ切れさせて潰されたとか。
皇室の財産に手出しされたら殺意マックスになるのはそりゃそうよ。
特に前者のパターンの場合、繋がったどの大陸日本にしても、活動団体風情が天下の大国大陸日本の皇室を舐めて泥ひっかぶせやがった、となるので法的にも面子的にもそりゃ顔般若となるわ。

948:霧の咆哮:2026/02/13(金) 22:20:28 HOST:KD124209070009.au-net.ne.jp
  • 大蝦夷蜆
世界一でかいシジミとしてシレナシジミが存在し、それは貝殻の大きさこと世界一(10センチほどになる)であるが、中身は意外と小さく泥臭さも酷くて食用にならない残念仕様。
大蝦夷蜆は貝殻のサイズこそ少し小さく、最大で8、5センチほどだが、中身もしっかり詰まってて味も滋味深く、美味しく食べれるシジミとしてはこちらがサイズ世界一となる。
味噌汁にお吸い物、炊き込みご飯や網焼き、バター焼き等と美味しく食べれるメニューは様々で、この身のサイズなら天ぷらやフライにしても美味かろう。
普通のシジミでは揚げ物にするには小さすぎて向かない(かき揚げに混ぜ込む位?)ので、大蝦夷蜆だからこそ出来る贅沢な食べ方になるか。
主に北海道の中央部から南部、南東部の河川、湖と言った淡水水場に生息。貝殻は基本的に黒系の色。

基本的な生態は普通のシジミと変わらず、養殖も可能なのでこちらも大陸日本の食料自給率アップ、グルメ度アップに貢献している。
それでもサイズがサイズゆえに規定サイズまで成長するのは、普通のシジミよりは時間はかかる。
北海道のこのシジミ地元の人らは、自分のところのシジミがでかいのが基準になるから、上京や引っ越しでもして他所のシジミが相対的にめっちゃ小さくて驚くのもあるあるな反応となっている。
逆に他所から大蝦夷蜆の地域に引っ越してきた方はシジミがめっちゃでかくて驚くだろう。
養殖量や個体数次第では結構庶民的に食べれるかもしれない。
少なくとも地元民なら地産地消でのローコスト化で庶民でも食べれそうかな。
テレビのグルメ系ネタで大蝦夷蜆のフライやラーメン店みたいな人気店が放映されたり、大陸日本の北海道物産展では大蝦夷蜆の駅弁や乾物とかも商品棚に陳列されている。
最高級品は皇室献上品になるだろう。

気候的には東北にも養殖場を追加して更に流通量も増やせそうかな。
屋内施設での管理を徹底すれば寒くない地域でも養殖は可能かも。期待は高まる。
ホタテやアワビらと違い、シジミは生では食べれないそうなので大蝦夷蜆も生食NG。
未来文明では品種改良で生でも食べれる蜆があるかもしれない。

949:霧の咆哮:2026/02/13(金) 22:21:00 HOST:KD124209070009.au-net.ne.jp
  • パープルパイナップル
史実ではコスタリカで15年かけた品種改良や環境整備の末に中身ピンク色のパイナップルという、生産数希少かつ味も良い高級品種が存在するが。
大陸日本では品種改良や環境整備の末に中身が紫色のパイナップルを開発。
大陸世界でも生産されてるだろう、コスタリカのピンクパイナップル同様世間の話題に。
高級品種扱いだが沖縄県周辺や、ハワイや台湾のような暖かい地域が日本領になってる世界線ならそちらでも栽培されている。
普通のパイナップルより旨味が強く酸味が抑えられており、ノーマルの酸っぱさがダメな人でもこちらならお高くとも美味しく食べれると好評。
基本的な生態やサイズは普通のパイナップルとそう変わらない、多分。
生産コストや生育難易度は上がってるだろうが。

ピンクパイナップルは生産数の少なさからか、日本までは基本的に出回ってこないそうだけどこちらなら日本で食べれる。
ピンクパイナップルが令和の円安下で一個約5000円という高級お値段だが、物価が史実より抑えられてる大陸日本の物価補正と、輸入関税も輸送費も海外からよりかからない国産品なパープルパイナップルなら
一個のお値段はこちらよりは大分抑えられるだろう、具体的なお値段は想定できないけど。
ピンクパイナップルが皮を剥く前の外観は普通の奴と変わらないように見えるので、パープルパイナップルも同様。
生産者だか研究者はこのパイナップルのスナックパイン(素手で身が千切れるほどに芯も皮も柔らかい品種)版も作りたいと意気込みを露にしている。
いずれ、新たな果物グルメが大陸日本にも生まれるだろう、というか未来文明な大陸SEEDや憂鬱SRW世界線等なら当の昔に誕生済みとなるか。

近年できた品種なので皇室献上品になるかは審査次第か。


950霧の咆哮:2026/02/13(金) 22:21:51 HOST:KD124209070009.au-net.ne.jp
以上です。
wiki転載は例の如くご自由に。

カイギュウは大陸日本の領海内でカイギュウが絶滅せずに健在で、海洋御料牧場として畜産もされている。
ゲートか大陸日本現代化のどれかで海犬が御料牧場の施設を一部破壊して、大陸日本をマジ切れさせたとどれかの作品や雑談で語られてましたが、
該当作品や設定がwikiで検索しても出てこなかったので、自分の方で新規に纏めてみました。
こちらも(許可が出てれば)食べれる天然記念物枠になります。

シジミは史実の世界一でかいシジミが不味いってのは残念と思ったので、じゃあちゃんと食えるでかいシジミ生やそうと思いました。
固有生物系は蒼桜みたいに寒さに強い種は中々増やせないので、貝なら寒い地域で定住と繁殖も可能ってことで採用。
大陸日本世界ではマングローブシジミ(シレナシジミ)は大蝦夷蜆よりでかい、世界一のサイズなのに食えなくて残念な奴扱いされるでしょう。
水質浄化や生態系的には大事な役目果たしてるんだけどねこっちも。
北海道は元々独自生物の宝庫ですが、こちらのシリーズでも作り易くて固有生物の出身地域が偏りがちかも。
パイナップルは既存食材の色違いで紅いカリフラワー制作後、別の食材の品種も増やそうかなと思ったので何か増やせそうな食材のインスピレーションを練る→パイナップルの色違いはいける?と脳に浮かぶ
→調べるとピンクのパイナップルが品種改良の末に作られた実例がある→ピンクのパイナップルがいけるなら、比較的近しい色合いのパープルパイナップルもいけそう、という発想から。
農業規模も史実より大きい大陸日本なら品種改良で史実に無い品種も増えてるだろうってことで、新種考えるのも楽しいです。

今回のネタは全部美味しいグルメ系で揃えられました。
琵琶湖蟹やコウチヤマメやララの実とかもそうですが、大陸日本の皇室は史実よりずっとお金持ちかつグルメ度上がりますよねって(自分も独自食材増やしてるせいですが)
日本から輸出されたり歓待時に海外の王族らもグルメ堪能してますが。

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最終更新:2026年07月11日 23:51