アットウィキロゴ
747 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/01/29(木) 18:31:37 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [237/324]
ああ、我ら日本連合 クロス版 東宝世界の解説


〇太平洋戦争
1941年に自国の軍艦が日本軍から攻撃を受けたと発表した米国が日本へ宣戦布告ことから始まった戦争。

真実は米国がよくやる自作自演であり、実際の目的は日本の排除によるアジア利権の獲得と太平洋を米国のバスタブとする目的であった。

序盤は奇襲を決めた米国側有利に動きウェーク島基地、マーシャル諸島基地など太平洋中部の日本軍拠点を次々落していった。

最も中には粘り強く戦い続け、救援が来るまで耐え抜いた日本部隊もいた。
太平洋のとある島では現地日本部隊が前々から交流のあった野生のゴジラザウルスと共闘して米軍を撃退した事例なども報告されている。

その後1942年のフィリピン沖海戦において米艦隊が敗北。
当時の主力空母の大半を喪失する大損害を被り、日本側に立て直しの時間を与えることとなる。

続く43年初頭に行われたウェーク島争奪戦において日米合わせ20隻以上の戦艦が入り乱れる大海戦が勃発。
米軍は比叡、陸奥を沈め、扶桑、山城を大破させる戦果を挙げたが日本側が投入した大和、武蔵、信濃の大和型戦艦三隻の前に有効打を打てず米戦艦部隊は壊滅。

ウェーク島基地も奪還されたことにより太平洋中部における米国の制海権喪失は決定的となった。

1944年には苦し紛れに行った東京直行作戦も米軍の暗号を解読した日本軍により事前に察知され、手厚い迎撃の末に失敗。
進退窮まった米国は原爆開発に更なる予算の投下を進める。

1945年。戦況はハワイ沖にまで迫っており、未だ米本土への攻撃が本格化していないのは日本が戦力と物資を北米攻略のためため込んでいる段階だからであった。

米国はそんな戦局の挽回のために原爆開発を進め史実よりも1~2ヶ月先んじて実用化。
実験もそこそこに早速実戦投入。原爆投下支援ための偽装攻勢を行い、日本の目と戦力をハワイ沖に集めると、その隙に太平洋中部の日本軍拠点へ投下。
これにより現地に展開されていた主要な日本軍基地及び駐留部隊の一掃に成功した。
この際に三発の原爆が使用された模様。

この戦果に合わせ残存する米太平洋方面軍が進撃。
しかし原爆に巻き込まれるか変異した3匹のゴジラと衝突し戦力は壊滅。
特に現地の日本部隊及び現地人と交流を持っていた四代目の怒りの矛先は明らかに米軍に向けられていた。

ミッドウェー、ハワイ、ジョンストン、キリバスなどが四代目の手により壊滅。
大西洋やアラスカからも戦力を回していた米海軍はこれによりほぼ全滅。
防空のために召集されていた航空部隊や反撃のために集結していた陸軍部隊も後を追い、当時の米国戦力の背骨を叩き折った。

このように暴れまわる四代目に近寄らんとこ…とした初代は西進。二代目は東進を開始。
事実上この3匹により太平洋から日米軍は一掃され、日米は自然休戦状態へ。

初代撃破後はまだ太平洋に残る二代目、四代目への対処を優先するため46年始めに両国は正式には講和。
なし崩し的であったが太平洋戦争は終結した。



〇ゴジラの動き

  • 初代ゴジラ
太平洋中部で暴れまわる四代目から離れるように西進。
ウェーク島基地を襲い駐留していた日本軍部隊を壊滅させるとそのまま西進。進路日本本土へ。

北マリアナ諸島付近にて姿が補足され、大和三兄弟を含めた戦艦十数隻を中核とする艦隊を派遣。

大量の航空攻撃と戦艦部隊による打撃でゴジラを撃破するカグツチ作戦が開始される。

航空部隊の援護を受けながら戦艦艦隊はゴジラへ突貫。しかし相応にダメージは与えたものの艦隊は全滅。
長門と信濃のみが味方の援護のもと中破状態で難を逃れた。

初代はその後が傷の回復に努めていたが1945年半ばに行動を再開。
これを止める戦力を既に持たなかった日本軍は開発されたばかりの原爆の投下を決定。

硫黄島沖にて投下。初代ゴジラへ直撃確認。ダメージこそ確認されたが撃破ならず。
これに怒ったのか初代は硫黄島を始めとする近隣小笠原諸島を襲撃。これらを焼け野原とする。
その後は再び姿を消し、一月ほどの平穏を得る。

1945年後半。初代の姿が再び確認される。
この際50mほどであった全長が80mほどに成長していることが確認される。
後の調査で原爆による放射能が初代ゴジラの急成長の一因と推測された。
以降ゴジラ族への核攻撃の類が禁止される理由となる。

当時の日本軍は残る余力全てを注ぎ込み攻撃を開始したが、東京への上陸を許す。
ゴジラ東京を蹂躙。上陸後丸一日暴れ回ったあとに再び海へ。東京湾沖で眠る姿が確認される。

これへ芹沢博士が開発したオキシジェンデストロイヤー(OD)の投入が決定。
投入されたODにより芹沢博士諸共ゴジラの消失が確認(後の調査で骨格が残っていることが発覚)
ここにゴジラ事変と呼ばれた最初の戦いは幕を閉じた。

748 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/01/29(木) 18:32:08 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [238/324]
  • 二代目ゴジラ
初代ゴジラ同様太平洋中部で暴れ回っていた四代目を避ける形で東進。

サンディエゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコなどを焼き尽くしながら北進。
アラスカ湾沿いを荒らしながらベーリング海へ居つき、46年半ばになるまで周辺の海洋資源を食い尽くした。

これに対してアラスカ、カムチャツカにいる米軍とソ連軍が迎撃に出たが、どれも二代目の駆除に失敗。
手痛い反撃を受け、両地域の軍港、大規模漁港などが壊滅している。

46年半ばになり太平洋中部で暴れていた四代目が休眠。姿を隠す。
これを察知したのか二代目が南進を開始。日本近海へ近づく。

当時の日本軍はなけなしの戦力を使い迎撃を開始。この際修理を終えた戦艦信濃と残存空母全てが投入された。

この戦いでは極東ソ連軍、アラスカの米軍との共闘が実施され、この作戦はトライデント(三又)作戦と命名された。
しかし三軍は二代目の撃破に失敗。三カ国の残存海軍戦力は二代目の前に全滅することとなる。

47年に入る頃には二代目は北海道、東北の沿岸地域を襲撃しながら関東圏へ襲来。
再び東京が焼け野原となる。
その後二代目は太平洋方面へ一時姿を消す。

米ソの腰が引ける中で日本は民間からも大々的に協力者を募集。
その結果水圧と気圧変化でゴジラを抹殺する海神(ワダツミ)作戦が決定。

軍の生き残りと民間協力者によって部隊が編成され対処に当たることとなった。

作戦においては誘導役として残存艦艇の他に突貫工事で修理された長門も動員。
この際長門の船員不足から多数の民間人が代打として乗り込んでいた。

航空部隊による二代目ゴジラ誘導も実施。これには日本軍のみならずトライデント作戦で生き残った米ソのパイロットも参加。
多数の航空機をもって相模トラフへの誘導に当たった。

最終的に長門が大破、航空部隊の多数損失こそあったものの無事作戦は成功。
二代目ゴジラの打倒を成し遂げた。



  • 四代目ゴジラ
46年半ばに太平洋中部のバース島の地下にて休眠。姿が見えなくなる。
この時点では二代目と四代目の区別がついていなかった日米は以降、四代目の戦果は二代目が暴れていたものと誤認する。

平成の時代。1990年になり地殻変動で目覚め、以降四代目と命名されている。

目覚めた当時は寝ぼけていたのかふらふらと日本近海に近づいてきていたが小笠原諸島内のとある島(後に怪獣島と命名される)にて三代目ゴジラと衝突。
ボコボコにされて目が覚める。

以降数か月同じ島で三代目と共同生活を送り、現代のイロハが叩き込まれた模様。

歴代と比べ相当穏やかであり、日本を始め、各人類居住地への攻撃は行っていない。
唯一ビオランテの出現に対して反応し、日本本土へ上陸。この際のインフラ関係の被害が出た程度。

以降は三代目から縄張りを譲り受けたのか太平洋を自由気ままにパトロールしている。
時たま長期間姿が見れなくなる時があるが、この際三代目に連れられて地下世界探検を行っている。

後にかつて交流した経験のある日本軍人と再会。涙を流した。
人類に余り攻撃的ではなかったのは小美人の翻訳曰くかつて共に歌って踊ったことが楽しかったからだそうな。



  • 三代目ゴジラ
1954年に出現が確認される。
この頃は地下世界から出てきたばかりのお登りさんであった。

ソ連の水爆実験により誕生した初代アンギラスと激しく争い、これに辛くも勝利。
このままじゃいかんと度々地下世界に戻っては身体を鍛え、徐々にマッシブな身体へ成長していく。

その後は初代ラドン、モスラ、キングコング、ミステリアンのモゲラ、ムウ帝国のマンダなどとも争い、昭和の世を駆け抜けていく。

そんな中で度々人類とも敵対したが、第三勢力を前にして共闘することも増えていき、いつの間にか良くも悪くも互いのことを熟知しあう関係となっていく。

昭和終盤頃には人類との衝突は激減し、共通の敵相手の共闘以外には人類領域には不干渉の立場を持つようになった。

その後はベーリング海のアドノア島へ子分たちと共に住み着き、半ば隠居。
偶に縄張りを犯す怖いもの知らずな若者(怪獣)を懲らしめる以外では平穏な生活を送るようになる。

なお度重なる戦いと特訓の末に身体も成長しており初発見時の50mほどから平成になる頃には100mを越える巨体となっている。

749 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/01/29(木) 18:32:44 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [239/324]
〇第二次世界大戦
1939年にドイツのポーランド侵攻から始まった戦い。
大体史実と同じだが日本が中立を宣言したため英仏はアジア方面の戦力を引っこ抜けた結果余力が存在するなど違った部分もある。

1941年に米国が日本へ宣戦布告から太平洋戦争が始まるが、ここから大きく史実から乖離が始まる。

英仏が米国の連合加入を拒否。共闘体制は敷くが欧州戦線へは単独での参戦となる。
これは現在の英仏の戦力供給源となっているアジア植民地が日本に制圧される危険性を鑑みたため。
また同様のアジア領土の存在と日本からの輸入により史実より余力があることも米国の介入を断る理由となった。

ソビエトへのレンドリース途絶。
米国の奇襲的宣戦布告により米海軍の調子のよかった41年、42年前半までは問題なく供給が続いていたが、42年半ばのフィリンピン沖海戦の敗北から供給量が減り始め、43年のウェーク島奪還戦の敗北からほぼ途絶。

これは米国が自国の消費を優先したことと、日本軍によるオホーツク海、ベーリング海付近の封鎖が行われたため物理的にレンドリースが途切れたことため。

このためアメリカという外付け工場を失ったソビエトは加速度的に継戦能力がすり減っていき、幾度の反攻作戦も史実ほどの成功はできず、ポーランド戦線にて停滞。泥沼の消耗戦が終戦まで続くこととなる。

米国の遣欧部隊も太平洋の戦局が不利になる度に徐々に縮小。
最終的に1944年には総撤退となっている。

欧州戦線は最終的に独ソがポーランドで不毛な殴り合いを続けている隙に英仏がフランスへの上陸に成功。
そのままドイツの戦力転換が行われる前に速攻を掛けベルリンを落とし終戦させた。

この際ドイツ国防軍一部将校が進めていたクーデター計画に英特殊部隊が協力。
ヒトラー総統の暗殺に成功しており、同時に寝返りを決めた一部ドイツ国防軍の協力を得て、フランス奪還とベルリン制圧を成し遂げている。

その後ドイツ・ポーランド国境線で英仏・独国防軍連合とソ連軍の睨み合いが数週間続いたが流石に武力衝突までにはいかず正式に終戦となった。

独国防軍のクーデターの際に逃げた一部のナチス幹部が当時の最新鋭技術の幾つかを持ってソ連へ亡命。
ソ連へドイツの技術が流出することとなる。



〇冷戦
日米ソ欧における戦後の時代。

大まかには経済的な繋がりの強い日欧と政治的な繋がりの続く米ソによる冷戦であったが、これは表面的な部分。

対怪獣政策で日米ソは共同し、中国の管理を巡っては日米ソでそれぞれ支援している勢力が三国志を繰り広げ、米欧は政治的には微妙な仲だが大西洋経済を用いたな繋がりは続いていた。

またアジア・アフリカ植民地の処遇を巡って欧州と米とソで互いのイデオロギー・既存利益をを賭けた工作合戦が行われ、その横で日本は各地の現地有力者とパイプを作り上げるなど政治、利益の関係が複雑に絡み合っており、史実の東西冷戦ほどわかりやすい二極構造ではなかった。

この頃から世界中に現れるようになった怪獣に対しても対応が分かれており、米ソ欧は積極的な駆除派、日本が消極的な駆除派。
しかし三代目ゴジラやモスラ、コング、キングシーサーと言った話の通じる怪獣やそれらと共存する小美人族、イーウィス族などとの交流を通じて日本は徐々に共存派へ舵を切り始める。
後にコングとの交流などもあり、米国内でも共存派が徐々に増え始める。

そんな中で度々宇宙人や地底人の侵攻などが起こり、冷戦時代は徐々に人間対人間の構造から人類vs侵略者、怪獣の構造へシフト。

冷戦の後半には日米英仏ソによる常設国連軍こと地球防衛軍が設立。
これを契機に各国との共闘体制構築が進み1980年代には正式な雪解けを果たし冷戦構造は終結。
1990年代には常設国連軍内に怪獣対策専門部署である国連対怪獣対策センターが設立され、その実行部隊が後のGフォースの源流となる。

750 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/01/29(木) 18:33:42 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [240/324]
〇Gフォース
国連直属の対怪獣部隊。

冷戦後に立ち上げられた国連対怪獣対策センターの実行部隊を源流とし、それらの規模、権限を拡大して設立された部隊。
元々は対ゴジラを想定して設立されていたためGフォースと名付けられた。

常設国連軍こと地球防衛軍とは命令系統が別途であり、各国の思惑が絡む防衛軍と比べ、国連事務総長直属部隊となっている。
これは世界中で頻発するようになった怪獣災害を迅速に解決するため。

最も人員は各国軍からの出向者や民間協力者であるため事務総長の私的な戦力としての運用はできない。

世界で最大の熱線砲やメーサーライフルの在庫を抱え、Gフォース用メーサー兵器を始め、メカゴジラ、モゲラ、轟天級万能戦艦、α級空中戦艦(映画 地球防衛軍のα号の量産型)、ムーンライト級宇宙戦闘艦(怪獣総進撃のムーンライト号の量産型)、現在建造中の量産型汎用戦艦(ファイナルウォーズでの各国空中戦艦)、アルゴ級空中母艦(モンバシリーズのUSSアルゴ)など強力な兵器を多数取り揃えている。

純粋な規模こそ大国の正規軍や常設国連軍である地球防衛軍に劣るが、最新鋭兵器に各国選りすぐりの精鋭が集められている事実上の東宝世界人類最精鋭である。

あくまで東宝世界内の問題を解決するための組織であったため、宇宙世紀世界へは派遣されなかったが、地底同盟の大侵攻に晒された結果国連決議によって地球防衛軍と共には兵が決定。

上記の戦力の何割かを持って宇宙世紀で暴れることが確定した。



〇地球防衛軍
国連において常設されている連合軍のこと。

ミステリアン、キアラク星人、ムウ帝国、シートピア海底王国、ブラックホール第三惑星人、X星人、M宇宙ハンター星雲人など多数の侵略者の攻撃をされたれた人類が冷戦後半に戦力を出し合って結成した。

各国が戦力と予算を出し合った常設国連軍。
しかし装備が統一されているわけでもなく、司令部人員も各国が送り出してきた上級将官により作られるなどWW2の連合軍の延長線上と言える。

命令系統は国連というよりも国連総会に属しており、出動に関しては国連総会において審議が図られる。
常任理事国の拒否権が通用せず、総会において7割の国々が賛成した場合に出動が許可される。

司令部は前述の通り各国が送り出した人員で作られており、総司令官は持ち回り制。

基本的には世界規模での事件に対応して出動するので実はそこまで出動歴があるわけではない。
近年は中東で発生した超過激武装宗教テロ組織を根絶するために出動した。

地底同盟の侵攻時にも出動しており、各国の有志連合と共に小笠原沖のゲート前で陣取り、攻め寄せてきた地底ロボ軍団をボコボコにした。

その後は宇宙世紀への派兵も決定され、防衛軍の軍勢もかの世界で開催される祭りに参加することとなる。

751 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/01/29(木) 18:34:42 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [241/324]
〇特生自衛隊
日本における準軍事組織。
正式名称は対特殊生物自衛軍隊。
正規軍とは別に組織されている対怪獣専門武装組織である。

源流は二代目ゴジラ撃破のために行われたワダツミ作戦の際に集まった民間協力者グループ。
基本的には警察同様独立した武装組織であるが、有事の際には正規軍の指揮下に入る。

警察、自衛隊に馴染めないはぐれ者や昇進できず、または年齢や怪我などで軍を去ることになった退役軍人及び各種民間協力者や海外から雇い入れた一部外国人などで構成されている。
引退した者の再就職先や戦時における予備戦力という側面も持つ。
事実上陸海空宇宙軍の次に来る第五の軍隊。


特生自衛隊は陸海空を有しており、それぞれ陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊と呼ばれる三部隊を持つ。

国土防衛を主任務に掲げているため装備構成は正規軍と違う形となっており、空母や巡航ミサイルと言った遠征装備を持たない。

代わりにメーサー兵器やスーパーXシリーズと言った対怪獣装備が優先的に配備されており、最大火力という意味では日本五軍の中でもトップクラスである。

この他防空、近海防衛、沿岸防衛などの任務も請け負っており、冷戦中は迎撃用の要撃機や地対空・艦ミサイル、近海・近空防衛用フリーゲートなどが配備されているなど一種の防空軍染みた側面も存在した。

国連直属のGフォースへの人員、兵器供給も積極的に行っており、Gフォース内での影響力は正規四軍よりも強いとされる。

最も退役者と民間協力者、志願兵で構成されているため純粋な規模では正規三軍に劣る。
大陸化している東宝日本においてもその規模は30万程。

そのせいで人材はいつの時期もかつかつ。このため日本五軍の中でAIの導入や機械化などによる省力化を最も推し進めている部署でもある。


元々は大戦中の軍事予算増強による軍の影響力増大を危惧していた一部政治家、官僚、省庁などが戦後になり対怪獣用装備の予算まで一括して軍が持つこと危惧して懸念して発足された政治色の強い組織であった。

このため本来は軍との対立が懸念される組織であったが、初代自衛隊統合幕僚長である山本五十六が陸海軍の退役軍人の受け皿となるように各省庁との交渉を通したため正規軍との対立路線を回避。
更に発足時の各種装備を自衛隊予算を用いて陸海軍から購入(流石に割引はされていた)するなどの配慮を行い陸海軍の感情を慰撫した。

その後は基本陸海軍及び新設された空軍の御下がりが基本装備であったが軍が戦時中に計画していた怪光線兵器を実用化した55式メーサー砲や誘導雷撃兵器こと誘雷弾などを独自に対怪獣目的の装備を配備。
これらの装備の多くは実用的と言えないレベルの兵器ではあったが、この時に積まれた技術やノウハウは後のメーサー兵器開発に活かされることとなる。

1960年代になると撃退したミステリアンの技術を解析して開発した熱線砲やその技術を流用し既存の怪光線兵器を強化した66式メーサー光線車など実用的な高度技術兵器が誕生。

これらの配備が進められ正規軍と共に進められ三軍に劣らないだけの装備が整えられていった。

現代ではメーサー兵器やスーパーXシリーズなど日本五軍の中で宇宙軍に次ぐ最新鋭兵器が配備されるまでになる。
これら新鋭兵器は一種の試験運用または先行配備的な側面が存在しており、自衛隊で各種不具合が洗い出され、改良型が正規軍に配備されていく流れとなる。


メーサー兵器やスーパーX。近年導入し始めたバルガ、イェーガーなどが特生自衛隊兵器の有名どころであるが、実は自衛隊における最大の看板はなんと戦艦。

二代目ゴジラとの戦いに生き残り修復された長門。そして同じく幾度もの戦いを潜り抜けた長門型の三番艦加賀と四番艦土佐が対怪獣用兵器として配備されている。

これは戦後の海軍が航空戦力路線に寄っていき、戦艦を持て余し気味になっていたところを怪獣への打撃力を期待され自衛隊が引き取ったことから運用が始まった。

以降冷戦時代を通し幾度も改良が行われ、なんと21世紀現在においても長門型三隻は自衛隊で現役である。
41cm砲の打撃力はメーサー兵器などと遜色ない威力を持つのだ。

因みに米軍でも大戦を辛うじて生き残ったアイオワ型数隻が対怪獣用戦力として現役である。


四代目ゴジラが人類寄りであったため最近はそこまで頻繁に出動があるわけでもなく、そのため日本連合結成後は宇宙世紀への派遣部隊として白羽の矢が立てられた。

752 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/01/29(木) 18:35:31 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [242/324]
〇日本国防軍
東宝日本における正規四軍と呼ばれる方。
陸軍、海軍、空軍、宇宙軍のことを指す。

外征や航路・航空防衛を念頭に戦力が配備されており、太平洋の半分からインド洋におけるまでの勢力範囲内の航路・航空を守り、外国の紛争、戦争へ介入するなど主に日本国外へ展開する。

元々は陸海軍だったところ戦後に空軍が分離。この時点では正規三軍と呼ばれ、更に冷戦の半ばに宇宙軍が創設されたことにより正規四軍と呼ばれるようになる。

空母、大型軍艦、長距離ミサイル、大型爆撃機、大型ヘリ、各種艦載機、主力戦車の他に空挺戦車、陸両用車、悪路用の軽戦車や多脚戦車、可変形自動戦車G-HEADなど幅広い地域に展開可能または長期間稼働可能な兵器を多数有する。

瞬間火力が自衛隊だとすれば継続火力と長期展開能力に優れるのが国防四軍である。
純粋な規模でも自衛隊を上回っており、四軍合わせ200万以上の人員を誇る。

またメーサー兵器やスーパーXなども自衛隊に次いで導入しており、派遣先での対怪獣戦闘に運用している。

因みにスーパーXを配備するにあたって陸軍と空軍どちらに配備するかで、かなり揉めた話は有名。
結果対地支援仕様のスーパーGと長距離飛行仕様のサンダーバードが両方へ導入された。

近年はゲートが開いた影響で他世界から多数の人型兵器、宇宙兵器を輸入。
結果陸海空以上に宇宙軍が凄まじい勢いで拡大している。

753 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/01/29(木) 18:36:23 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [243/324]
〇生態系補足

  • クロナガスクジラ
シロナガスクジラの亜種。東宝世界でのみ生息が確認されている。

最大で全長40m以上にもなる巨体を持つ。クジラの中では最大の種。

その圧巻の巨体に目が生きがちであり、一般クジラ並など中々の怪物。主に太平洋に生息している。
しかし自然界では専ら大型怪獣(100m以上の怪獣)たちの主食となっているちょっと可哀想なクジラでもある。

ゴジラたちが容易に捕食しているので勘違いされがちだが、半端な強さの中型怪獣程度は地力で撃退できるくらいには強力な生物。
ゴジラ族の主な主食であり、こいつを土産に持っていくと三代目や四代目もある程度お願いを聞いてくれる。

巨体に見合った餌を食べるため増えすぎると海の生態系が酷いことになるため、現在ではゴジラ族を始めとした一部の怪獣たちが個体数を管理している。

ゴジラ族や大型怪獣が増えていく前は人類が定期的に狩っては個体数を調整していた。



  • ダイオウキョウフノイカ
ダイオウイカの亜種。こちらも東宝世界でのみ生息が確認されている。
1999年に正式発見されたため当時の流行にあやかってダイオウキョウフのイカと命名された。
かつてクラーケン伝説のモデルとも言われている。

身体のみで10m以上。足まで含めれば30m近くになることもある超巨大烏賊。
深い深海域に生息しており、寒い海にも生息。北極海、南極海を経由して大西洋やインド洋にも姿を現すなど生息域が広い。

こちらも専ら大型怪獣たちの主食となっている。
無論デカく力があり、泳ぎも達者なため半端な怪獣程度は逆に返り討ちに出来る猛者でもある。

海の中ではこいつとクロナガスが怪獣に次ぐ中間層として位置している。



  • チョウカタイデカイヒラガイ
平均5m。最大で10m以上に成長する超大型貝類。
こちらも怪獣たちの餌になる大型海中生物。

その名の通りデカくて固い平貝である。
一見動かなそうだが、通常の平貝と同様高速で口を閉口することで猛ダッシュが可能。

太平洋から大西洋、インド洋にも生息しており割と世界中にそこそこ浅くて深い海域で姿が見られる。

こいつを使った真珠養殖が出来ない物かと度々考えられているが、最大の問題はこれを捕食に来る怪獣への対策である。



  • ダイオウマンボウ
最大50m超え余裕の超大型マンボウ。5~50mまで幅広い大きさを持つ。

主食はオキアミなどのプランクトン。
世界中どの海でも漂っており、漂流者がこいつにしがみついて助かったなんて話もある。

これも怪獣たちの主食の一つ。
怪獣視点でも余り味はよくないそうだが狩りが下手な個体でも簡単に捕まえられる。
狩りの訓練には持って来いとミニラやジュニアのような子供怪獣の訓練相手にも使われる。

754 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/01/29(木) 18:37:00 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [244/324]
投下終了

最近東宝世界関係の設定が定まってきたので。
+ タグ編集
  • タグ:
  • 設定
  • 日本大陸×版権
  • ああ、我ら日本連合
最終更新:2026年07月20日 12:26