134 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2026/02/03(火) 23:52:40 ID:sp49-109-140-4.tck02.spmode.ne.jp [2/4]
憂鬱プリプリ×エスコン エクスキャリバー設定
エクスキャリバー
概要:
ベルカ公国のタウブルグ丘陵に建設された巨大な塔のような設備。
本来は本土防空のためのレーザー兵器であったが、紆余曲折を経て送電設備も併設することとなった。
前史:
基本的な流れは原作と同じだが、宇宙開発事業に活用ができないかという観点から計画に見直しが入り、
プリプリ側では実現していたレーザー送電システムを盛り込むことが決定。プリプリ側からの協力もあって実用的なものとして完成した。
その為、史実とは異なる設備や構造を持つに至った。
オーシア・ベルカ戦争にて:
オーシア軍の奇襲により始まった戦争において、エクスキャリバーは戦略・戦術的に重要な目標と見なされていた。
そのレーザーによる迎撃能力は非常に脅威であっただけでなく、宇宙開発事業において非常に有効であり、
また技術的に見ても最先端を行く超技術の結晶と言えるものであったためである。
奇襲ゆえに初動こそ遅れたものの、その後はベルカ本土になだれ込むオーシア軍を焼くことで、侵攻の出鼻をくじくことに成功する。
特に兵站線を地形を飛び越えて攻撃できるのは強みであり、
しかし、オーシア側がベルカ側の重要都市(文化、景勝、歴史、工業など)を占拠して居座ったことで、対地攻撃任務を断念。
各所への電力供給や弾道弾迎撃に奔走されたこともあって、暫くは消極的な運用にとどまることとなった。
その後、オーシア側はベルカ国防の要であるエクスキャリバーを黙って放置するわけがなく、
エクスキャリバーの制圧もしくは破壊を目的とするジャッジメント作戦を発動。
弾道弾とデコイを含む航空隊による反復および飽和攻撃によって防空体制の突破を試みた。
しかし、フレスベルクを根幹とするベルカ空軍航空艦隊とその艦載機部隊の参戦と奮戦により、
オーシア側が敷設した包囲網が瓦解したことによって失敗に終わっている。
戦争末期には、SOLG2号機の破壊に伴って生じた破片の終末迎撃においても、ベルカを中心とするエリアの防空を担当した。
戦後:
戦後は真っ先に大規模なメンテナンスを行い、直近に迫っていたユリシーズ迎撃に向けて準備を進めた。
戦時中はオーシアからベルカ領土への侵攻や攻撃が激しかったことに加え、エクスキャリバー自体を狙った攻撃が続いたことも関係している。
つまり設計されていた限界ぎりぎりまで酷使されてしまったことで危うくなりかけたのである。
それでも、決死の覚悟で行われた整備によって、ユリシーズの接近までに試験までが無事に完了。
主として宇宙での迎撃を受けた結果、予想コースから逸れて、大気圏を突破した破片の破壊を担った。
135 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2026/02/03(火) 23:53:20 ID:sp49-109-140-4.tck02.spmode.ne.jp [3/4]
設備詳細:
全高1キロにも及ぶエクスキャリバーの先端部に据えられている巨大な構造物。
下層で発振された2種のレーザーはここを通過して照射されて飛んでいく。
レーザーの軌道を確認するために事前照射する無害なレーザーもここから発振されており、ちゃんと目的地点に向かうかを確認している。
エクスキャリバーを構成する中央の塔。
左右に伸びている攻撃レーザー発振塔と送電レーザー発振塔の稼働に伴う熱の冷却を行いつつ、
高層建造物である塔を支えている。同時に、それらのメンテナンスのための設備と通路も備えているのが特徴。
エクスキャリバーのミサイル迎撃システムとしての面である攻撃用レーザーを発信する設備。
中央の支持冷却塔に支えられながら冷却を受けることでまさしく鉄壁の防空を実現している。
当初の軍事利用のみの計画から変更され、追加で建造された送電システム用の塔。
攻撃用と同じく、中央の支持冷却塔による断続的な冷却によって長時間の送電にも耐えることができる。
発振塔の周辺に建てられている照準装置。
送電という有益だが危険な仕事があるため、原作以上にレーザー照射には精度を求められるために、
エクスキャリバーの直近に6本、本体からやや離れて12本がたてられている。
エクスキャリバーの周辺の地下に敷設されている電源の一つ。
四方に敷設されている発電所や後述のエハングウェンで受け取った電力を一時的に蓄えるために使われる。
同じくタウブルグ丘陵に設置されている受電設備。宇宙に向けて設置されている巨大なアンテナのような設備。
宇宙に打ち上げられている発電・送電衛星コールブランドからレーザーを受け取る役目を負う。
受け取った電力はエクスキャリバーやその周辺の設備・住居・工場の稼働に用いられている。
エクスキャリバーの運用に付随する飛行船。複数機が就役している。
攻撃・送電の二種類のレーザーの反射を付けている反射鏡によって行い、構造や地形によって生じる隙間を埋める役目を負う。
送電を安全に行うためにも、精密な照準補正などが必要であるため、航空機ではなく低速飛行あるいはその場での滞空が可能な飛行船が選択された。
エクスキャリバーの周辺を固める迎撃システム。
エクスキャリバーと同じ攻撃用レーザーの発振装置が四方八方の地面に埋められており、
直接照射によって対空を、プリドゥエンなどを用いて反射させることで対地攻撃を担う。
原作でも登場した、敷地内を走る線路の上に展開するレーザー迎撃システム。
本来はエクスキャリバーのメンテナンスや維持に関わる資材などを運ぶ路線なのだが、万が一には武装列車を展開させることができる。
こちらにも無線送電が採用されており、武装列車において使われる電子機器などを稼働させるために使われる。
地面に埋めて隠されている対空迎撃システム。
基本的にはレーザーによる迎撃で受け止める仕組みになっているが、万が一に備えて通常兵力による防空隊も編成されている。
136 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2026/02/03(火) 23:54:00 ID:sp49-109-140-4.tck02.spmode.ne.jp [4/4]
以上。あっちこっちとふらふらしていますがご容赦を。
寝ます、おやすみなさいませ。
最終更新:2026年07月20日 12:58