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311 名前:霧の咆哮[sage] 投稿日:2026/02/06(金) 22:11:08 ID:KD059132255063.au-net.ne.jp [2/16]
〇憂鬱SRW世界の台詞集その6 (霧の咆哮ver)



「アインストってそんなトンデモ存在だったのマジかぁ」

ー奈々子は自他共に認めるゼータマニアではあるが、生前の仕事や予定の都合もあって何でもかんでも手出しできたわけではなく。
スパロボやGジェネもプレイ経験はあったが、シリーズの抜けも多く、その中にはアインスト系出演のインパクトやOGシリーズも含まれていた。
(インパクトはともかくOGにはゼータもいないし)
故に夢幻会からATX外伝や無限のフロンティアとか含めたアインスト勢が本領発揮(知ってるのは2021年辺りまでか)した時の凄まじさに頭抱える奈々子。
どうしても自分の大陸SEEDや大陸スパロボオリキャラで転生者組の反応としては、奈々子が真っ先にやり易い。


「えぇ……人らしい文化を継承していくのがマイクローンの社会ってものだろう。
プロトカルチャーに戦闘民族として創生された我らゼントランですら一応万年単位立っても食文化は残っていたのに、それすらそいつらは数百年程度で放棄も同然って本当に人類社会、組織の後継の一つと言えるのか?」

ー時系列的には未来編だそうな(アビス惑星のその後だとか)
翠星のガルガンティアにおける人類勢力、人類銀河同盟の食事事情の酷さ、食文化が最低でも上層部以外途絶えてる(原作レドの食事が味のないペースト飯だかカロリーバーみたいな感じだった筈)ほど
衰退し切ってるのを聞いてどん引きした、未来時代の歌姫達(延命したデレマスやシェリル達か、新世代組かはわからないが)のミンメイアタックによるヤックデカルチャーで近年連合側に帰属したゼントラン兵士の言葉。
最悪は人類銀河同盟の上層部すら食文化途絶えてるかもしれない。
実際ゼントラン艦隊ですら食料プラント産の配給飯とはいえ、好みの飯や甘味、酒を楽しむ文化、感性は兵士達に残ってたらしいのに。
レド達一般兵士は人類銀河同盟発足から精々数百年程度、ゼントラン軍の100分の一の活動期間でそれすら残ってないというのは、本当に末期的と言えた。


「食文化すら残らず何を楽しみに生きていたのか、か。そもそもかつての俺はただ上の指示・思想に従うのが当然で、何が楽しいかなんて、考えてもなかった気がする」

ー原作イベントとかを連合側の介入のアレコレも含めて終わらせ、連合側に加入して先のようなゼントランの兵士との会話後のレドの様子。
連合やガルガンティア勢との交流で得た常識と照らし合わせ、今思い返しても実感する、かつての祖国の末期ブリに遠い目をしていた。
正直、人類銀河同盟の一般兵士らより、遺伝子的には人間の要素がない大陸側の電脳生命体やメンタルモデルらの方が余程人間らしいだろう。
組織の成立経緯的にあれだけ生身に拘った人類銀河同盟の兵士達が、ドンドン機械みたいな扱いに洗脳教育?されたことで生身じゃない種族の方が人らしく思えてしまう皮肉。

312 名前:霧の咆哮[sage] 投稿日:2026/02/06(金) 22:11:57 ID:KD059132255063.au-net.ne.jp [3/16]
「(蘭子ちゃんすげぇ、元ネタの世界と違いノブリス・オブリージュな血筋らしいカリスマも持つのかよ)」

ーいつもの熊本弁(笑)を投げ捨て、女傑オーラの片鱗を見せながら三代常務を圧倒的な迫力で説き伏せる神崎蘭子を影から見てた転生者護衛。
原作の蘭子は庶民何でカリスマは持たないし、そういうキャラでもない(アイドルマスターに至ればそれ自体がカリスマに近くもなる?)
歌姫、ガチ名家、女傑の片鱗……ラクス・クライン辺りとも気が合うかもねここの蘭子。
というか、憂鬱SRW世界ではラクスもミンメイアタック要員になるのだろうか、彼女もその素質は十分あるわけで。
ミーアはどうしてるんだろうか。


「蘭子お嬢さん、どこぞのハマーンやラクス嬢みたいに政界デビューもイケるのでは?」
「可愛い孫娘が私の後を本気で継ぐ気、という姿勢でも見せない限り当人の好きにさせるさ。周りがどうこういうモノではない」

ー蘭子のカリスマ発揮エピソードを聞いた祖父である神崎と辻の会話。
神崎としてはこの世界での孫娘(の一人?)がデレマスの蘭子と気づいた時は驚いたろう。
蘭子の政治家適性は不明だが、平時でも戦時でも歌姫として活躍する武勲や知名度面での後押しは加点ポイントにはなる。
この世界の蘭子に姉妹や従姉妹らがいたら、そっちの適性とかはどうなってるのやら。


「散々苦労はしましたし、最前線で身体張り続けましたけど、こうして帰るべき故郷、帰るべき母星を守り通せた甲斐があった、と言うべきでしょうか
力がなければ自分達の故郷も守れず、難民に落ちぶれてしまうわけですし、そこから這い上がることすらできやしないと」

ーエクソダスにより多くの地球の同位体や居住惑星文明が各自治区に避難した後、特に学園黙示録組みたいな(未来文明地球みたいなのと比較して)
目立った技術もない世界が、アポカリプス後の内政混乱やらで自滅していく話を聞いてぼやく鴨川桜子。
結果的には歴史の勝者として、銀河に冠する覇権国家となった連合は、言葉悪いが今自治区に押し込められてるも同然な弱小も弱小の国家達から見たら勝ち組にしか見えなかろう。
連合からしたら、勝ち組みなんて簡単に言うが、今の立ち位置になるまでどんだけ多くの犠牲の積み上げと薄氷と綱渡りの連続だったと思ってやがるとキレかねないけども。



以上です。
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最終更新:2026年07月20日 13:14