449 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/02/08(日) 18:13:11 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [119/283]
ああ、我ら日本連合 クロス版 兵器解説13
連邦軍が接収した量産型ヒルドルブを改良した機体。
改造は日本連合が担当した。
対地底義勇軍結成の際に集められた員数外兵器(凡そジオンからの鹵獲品)の一つで、それを日本連合技術部が割と好き勝手に魔改造した末に誕生した代物。
主砲を46cm砲へ換装して火力の劇的な向上を果たした!
のだが、元々30cm砲用に誂えていた機体であるため、流石に46cmをそのまま載せてはバランスが悪かった。
そこで日連技術部が考えた。「逆に考えるんだ。46cm砲を運用できる車体にすればいいんだって!」
ということで46cm砲を運用できるよう魔改造された形がこのヒルドルブ・リベンジである。
全長は35mだったところを40mまで延長。
キャタピラは二対だった所を四対へ増加。接地面を増やして46cmという巨砲を扱うための安定性を向上させた(史実のオブイェークト279のような感じ)
またCEのリニアガンタンクのように前後で無限軌道ブロックを分けており、どれか一つの履帯が破損しても機動出来るように再設計された。
このため合わせて8基の履帯を履いている、超重量級車体となった。
無論元のヒルドルブに備えられていた自動履帯取り換えシステムも個々の無限軌道ブロックへ搭載している。
このような巨体、多数の履帯ともなればさぞかし速度は落ちると思われるが…
安心してほしい。最高速度は200km(元ドルブは110km)。
なんてことはない。搭載されている艦艇用核融合炉を新型の物へ交換。
同時に個々の車輪や連結部にマグネットコーティングを施しただけである。
無論車体だけではなく砲塔部分や上半身の変形部分にも同様のコーティングを施しており、旋回及び変形速度も向上している。
これだけでも新特製と言えるが最大の特徴はこの四対の履帯を用いた立射形態。
通称スタンディングモードの実装である。
これは強襲型ガンタンクの通常形態のような車高を持ち上げる形への変形機構である。
一見単純に車高を上げただけであるが、この形態はいわゆる高機動モード。
四つのブロックに分かれた履帯がそれぞれ別々に稼働し、自由自在に左右前後への滑らかな移動を可能にしている。
その地面を滑るような動きはまるで戦車によるダンスとも称される。
熟練者ならば主砲を撃った際の反動すら利用して機体を滑らすことが可能で、これにより更なる不規則軌道を可能としている。
なお本来はスタンディングモードで移動しながらの46cm砲使用は厳禁である。
このスタンディングモードは接近された際の解決策にもなっており、何な上半身の両腕も解禁されるため敵をぶん殴ることも可能となっている。
昨今の兵器らしく操縦補佐のための補助AIが搭載されているが、彼らの役割の半分くらいはこのスタディングモード時の機動補助である。
元のヒルドルブと同じで上半身をさらけ出す変形機構も続投。
両腕部には武器を使い回すための五指マニュピレーターとナックルガードが装備されている。
このナックルガード部分はそのまま盾や鈍器としても扱えるが、内部にパイルバンカーを内蔵しており、スタンディングモードで敵に近づきそのまま撃ち込むこともできる。
元のヒルドルブにあった肩部のシャベルユニットも健在。
こちらはシャベルというより盾と言った趣が強くなっており、敵の攻撃を弾く盾または殴りようのサブアームの役割もこなす。
このサブアームの盾と両腕部のナックルガードを掲げればスタンディングモードでも前面へは鉄壁を構えをとれる。
上部46cm主砲に関しては元のヒルドルブ同様上半身・頭部との固定式であるが、上半身部分の可動域を増やしており、原型となった機体よりも射角を改善している。
完全な360度可動式としたかったが、給弾機構との兼ね合いから回転軸は270度程度に収まった。
武装は以上。
450 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/02/08(日) 18:14:12 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [120/283]
46cm単装砲と両腕部に持つ兵装(マシンガンやビームライフルなどが標準)、ナックルガード内臓パイルバンカーという割とシンプルに整っている。
爆走しながら46cm砲ぶっ放すのが最大の役目だからである。
また当の46cmに様々な弾種の撃ち分け機能がついているので、戦術の幅はそれで補える想定であった。
主だった弾頭は榴弾、燃焼弾、徹甲榴弾、ルナチタニウム製散弾、対特機用超合金Z製貫通弾などである。
員数外の鹵獲兵器だからと言って割と好き勝手に改造した結果現在でも問題なく通用する性能を手に入れたヒルドルブであるが無論その代償としてアホほどコスト増という原型以上の高コスト化を招いた。
当の日本連合技術部は「まあ鹵獲した分と接収した工場にあるパーツ分で動かすだけだからへーきへーき!」と軽く考えていた。
当時の戦況から考えるとオーバーパワー気味であったこともある。
しかしア・バオア・クー戦後に発生した地底同盟による大攻勢時に評価が変わる。
今まで以上の強さを持つ新鋭地底ロボに既存戦力の多くは苦戦を強いられていたが、その中でもヒルドルブ・リベンジの火力は良く通用する方であった。
このため鹵獲ジオン機が主力であった対地義勇軍の中では数少ない真正面から地底ロボと戦える兵器として活躍。
その活躍を見たガルマ率いる正統ジオン上層部及び日本連合軍上層部が目を付け正式採用されるまでに至る。
上層部いわく「高コストではあるが陸上戦艦量産するよりは安い」とのことで主に北米で接収されていたヒルドルブ工場を改装し、ヒルドルブ・リベンジの量産体制を構築。
インフラ的に問題なく駆け回れる新大陸戦線や中央アジア戦線などで活躍した。
なお正規量産型はパイロットの負担を下げるために二人乗りが基本となっている。
因みにデカすぎ重すぎなせいで既存陸上ポーターでは運べないため、専らミデアやファットアンクルが吊り下げる形で前線や基地まで運ばれている。
CE日本の大企業であるモルゲンレーテが開発したMS。
自社コロニーであるヘリオポリスにおいて地球連合と共に秘密裏に共同開発していたG
シリーズのCE日本版の量産型といったところ。
無論CE日本政府黙認下での開発である。
この共同開発により地球連合はCE日本の進んだMSソフトウェア技術及びモーションデータ各種と実用レベルのビーム兵器技術を手に入れ、CE日本側へはフェイズシフト装甲、ミラージュコロイド及び当時まだ試験段階であったゲシュマイディッヒパンツァーなどの技術がもたらされた。
完成後は倉崎インダストリアルが開発したドートレスカスタムと次期主力機選定を競い合ったが最終的に落選。
その後は友好国へ送る輸出用MSとして改めて採用され、スカンジナビア王国や赤道連合などへ多数輸出されている。
オーブの五大氏族長が用意した専用MS
一族の伝家の宝刀とかではなく各々が自腹を切って用意した趣味の機体。
胸部や各関節部の強化やラミネート装甲の採用。センサー系及びスラスター推力の強化が行われており、通常のアストレイより5割増しの高性能に仕上がっている。
それぞれガーベラストレート系列の装備を有しており、各々の癖に合わせたチューニングと合わせ、量産機を素体にしている機体にしては非常に高い性能を持つ。
地底同盟大侵攻時にはオーブにおいて五大氏族長全員が各々の専用機に乗り込み善戦。
五人全員が討ち死になれど、地底同盟の部隊に無視できない被害を与え、オーブを始めとする南方地域への侵攻を大きく遅らす一因となった。
451 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/02/08(日) 18:15:34 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [121/283]
正式名称は70式MSシグレ。ドートレスの名称は国外輸出時の名前となる。
元のドートレスを改修した機体。
新型バッテリーの採用による出力・稼働時間の強化、OS周りの一新、補助AIの全面導入、センサー系の強化など。
そしてストライカーシステムに相当する換装システムを導入した。
ビーム兵器の標準搭載にも成功しており、この時期のCE系MSとしてはザフト、連合の機体より一歩先を行っている。
地球連合のダガーと比べ一足先に単独飛行能力を持つフライヤーユニットを実用化しており、大気圏内における機動性、行動半径の改善に成功している。
この他砲撃戦ユニットであるウェポン、寒冷地仕様のポーラ、水上仕様のマリン、宇宙戦仕様のライトスターなどの換装ユニットを持つ。
プロトタイプGの運用データを元にフジヤマ社、モルゲンレーテ、倉崎インダストリーの三社合同で開発されたCE日本のガンダムタイプ。
CE日本において始めてフェイズシフト装甲を実装したMSとして有名。
元ネタはガンダムseed フレイム・アストレイに登場したライゴウガンダム。
本来デスティニーの時期に登場した機体なので原作より2年ほど早く開発されたことになる。
ストライクガンダムを参考に開発されており、高機動パック、砲戦パック、近接戦パックの三つのストライカーユニットと共に運用されることを前提としている。
またドートレスカスタムが運用する各種換装ユニットとも互換性があるため、飛行能力を持つフライヤーユニットも使用可能。
モデル元のストライクと比べ頭部バルカン及びアーマーシュナイダーも外装ユニット化されており、マルチロール機構造が徹底されている。
動力は高性能バッテリー。
バッテリー搭載機としたのは諸外国をいたずらに刺激しないための措置であった。
しかし設計としては核融合炉搭載のための余剰スペースやエネルギーバイパスが事前設計に組み込まれるなど、将来的に核融合炉への換装を考えた設計がなされている。
この機体は主にCE世界で運用する前提のMSであったが、地底同盟大侵攻時にはデストロイバルガの護衛として大々的に投入され地底ロボと一戦交えている。
以降の宇宙世紀への再出兵にも駆り出されるなど想定していたよりも早くに過酷な戦場に投入され始めたため、予定より早くに核融合炉への換装を進める羽目となっている。
イズモ級に疑似反重力レヴィテーター(電場操作によって疑似的に浮遊力場を発生させる装置。アークエンジェルなどに搭載されているやつ)を搭載し、大気圏内での飛行を可能とした改修艦。
この他にOTM式熱核反応炉の搭載と艦内重力制御の実装。光波防御シールドの搭載によるバリアシステムの搭載など元のラミネート装甲と合わせ防御力と艦出力、艦内の耐G性能を高めている。
武装は元のイズモ級と変わりないが艦中央部が拡張されておりMS搭載機数が10機から14機へ拡張されている。
このため全長が290mから310mへ延長された。
CE日本における切り札的艦艇であり、改イズモ級のみで構成された首狩り戦術用特務艦隊が存在している。
また日本連合内では使いやすいサイズの万能母艦として注目されており、ヤマト日本やマクロス日本などでライセンス生産されたものが多数存在している。
地底同盟大侵攻以降は改めて宇宙世紀へも多数派遣されており、他世界の足の速い船と即席艦隊を作ってはジャブローや欧州の空を飛び回っている。
452 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/02/08(日) 18:16:24 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [122/283]
CE日本が極秘に開発していた決戦用ガンダムタイプMS。
日本連合としての交流で手に入れた異世界技術を注ぎ込んだ機体。
機体コンセプトは一騎当千の万能兵器。
宇宙世紀の戦いに投入すること前提で設計されており、性能としてはCE世界でぶっちぎりの代物となっている。
動力にはもちろん核融合炉が使われており、CE世界で主流なバッテリー機やNJC付き核分裂炉とは比べ物にならない出力を誇っている。
装甲はラミネート・ルナチタニウム型を採用。
これはルナチタニウムを素体にラミネート装甲の特性を持たせた代物。
ルナチタニウム装甲の熱吸収、排熱効率が高かったため元来のラミネート装甲と桁違いの耐ビーム性能を実現している。
おまけにこの上へ改めて耐ビームコーティングを上塗りすることも可能。
フェイズシフト装甲を採用しなかったのはMSサイズの出力では宇宙世紀世界のビーム兵器や地底ロボの攻撃を想定した場合力不足とされたため。
このため燃費に優れる上述の装甲が採用された。
操縦に関しては日本連合内で共通化され始めているハロ型補助ユニットを採用。
これによりパイロットへの諸々の負担を軽減している。
またリニアシート、全天周囲モニター、OTM式重力制御によるG負荷軽減なども用いられており、マシンスペック以上にパイロットの操縦技術が機体の戦闘力へと変換される。
可変形機として設計されており航空機形態に変形可能。
単独での飛行は勿論、戦闘速度域での人型・航空機両形態への自在な変形も可能としている。
これはフルルナチタニウムで作られた頑丈なフレームのなせる業である。
武装は多数の武装が内蔵されているインナーアーム、腕部内臓ビームガン、胸部バルカン、ショルダーミサイル、高出力ビームサーベル、高出力ビームサーベル、背部陽電子砲、モノフェーズ光波防御シールド。
インナーアームは腕部を覆う形で装着される複合兵装。
ビームマシンガン、レールガン、高出力ビーム砲(アグニ)、光波防御シールドが内蔵されている攻防一体の兵装。
弾幕を張りながらも機体前面を覆えるサイズのモノフェーズ光波防御シールドを展開することが可能。
腕部内臓ビームガンは手首部分に内蔵されているサブウェポン。
航空機形態ではメインウェポンの一つともなる。威力と連射のバランスが良い一品。
ショルダーミサイルは文字通り肩部分に内蔵されたマイクロミサイル群。
敵の迎撃や広範囲攻撃として便利に使える。
ビームライフルとビームサーベルは高出力の名の通り既存品よりも高い威力を持たせたもの。
サーベルは背中に搭載されており、ライフルは腰への装着が可能。
背部陽電子砲は本機の切り札。
左腕のインナーアームと繋げることにより発射可能となる。
戦艦搭載の陽電子砲に勝るとも劣らない威力であるが、発射の際にはチャージングが必要。
また航空機形態時には使用不可。使用時には左腕インナーアームとの合体が不可欠など制約も多い。
この通り機動性、通常火力、切り札火力、防御性能と全て揃った文字通り万能兵器として生み出されたが、その反面ハロ型補助ユニットの補佐を受けてなお扱いにくい機体となった。
可変形機構による別形態の扱い、複雑な兵装、判断能力が求められる切り札などはパイロットに強い負担を与える仕様となってしまったのだ。
このためCE日本でもこの機体を万全に扱えるパイロットは片手で数えられる程度しかおらず、予備機を含めても5機程度しか製造されていない。
この全部載せ問題の反省を受け、各機能を分離、独立させた新型ガンダム群(レオパルド、エアマスター、ガンダムX)の開発に繋がっていく。
モデルのないオリジナルガンダム。
コンセプトはガンダムX、レオパルド、エアマスターから逆算し設計した全部載せ機である。
453 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/02/08(日) 18:17:05 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [123/283]
地底同盟のCE世界侵攻の際にリボンズが乗ってきた機体。
ガンダムスローネとジンクスの間に存在する機体で、スローネヴァラヌスの兄弟機。
ヴァラヌスよりもジンクスに近づいている。
お祭りみたいなものだしちょっと参加してこようと思ったリボンズが引っ張り出して乗り込んだはいいが、実際には地獄のような戦場を経験する羽目となった。
性能としてはジンクスやスローネシリーズに劣るものではなかったが戦闘が一段落した際には半壊状態であった。
このためこの世界のリボンズは原作よりも少しだけ慢心が取れている。
戦闘後はひっそりと戦場を抜け出し、アレハンドロの秘密基地に戻った。
ガルマ率いる正統ジオンが開発したドムの高機動モデル。
余ったドムの脚部をリックドムの後部に取り付け即席のスラスターとしたもの。
いわゆるジークアクス(GQ)ドムである。
本国(サイド3)が百鬼帝国に制圧されたため、戦力の再建・更新に苦しんだ正統ジオンが次期主力機までのピンチヒッターとして用意した機体の一つ。
しかし使ってみると宇宙空間での機動性は意外と悪くなかった。
ここにドムトローペンで使われていたラケーテンバズ(880mmの大口径)を主軸とし、更に後述のシュットゥッツァーユニットも装備することによって中々悪くない性能に仕上がっている。
残っているリックドムやリックドムⅡなどは順次こちらへ改装されていき、苦しい時期の正統ジオンを支えた。
正統ジオンが開発した既存MS強化ユニット。
元ネタはAOZ ティターンズの旗のもとに で登場するシュトゥッツァーシリーズそのもの。
ザク、ドム、ゲルググそれぞれに用意された追加ユニット。
無重力下前提の宇宙戦用装備である。一応地上でも使えるが重量バランスの関係から重力下では扱いにくい。
廃材流用のような見た目であるが中々どうして高性能。
ザクはビームを使えるようになり、ドムはミサイルを中心に火力が増強され、ゲルググは追加装甲兼高機動兵装となっている。
急場しのぎ的な急造兵器の類であるが既存のザク改、リックドムⅡ、ゲルググを生産力不足の中でも確実、急速、安定して強化できた一品である。
454 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/02/08(日) 18:17:52 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [124/283]
ガルマの正統ジオンがオッゴを素体として開発された無人MA。
元ネタはAOZシリーズデザインのガザA。
この世界のジオンでは無人機として重宝されていたオッゴを改めて強化した代物。
原作の同名機と違って最初から武装されている。
オッゴをMAへ改造したような見た目であり、元と比べて重装甲、高機動となった。
見た目はオッゴに足を生やしたような機体。
動力にMSの融合炉を採用した結果(この世界のオッゴはボール同様のバッテリー駆動である)。性能が格段に向上している。
武装も既存MSの物を流用可能なまま、ビームライフルの類も利用可能になるなど戦闘力の底上げが図られている。
これも国力不足に悩んだ結果の涙ぐましい努力と試行錯誤の結果。無人機としいって容易に使い捨てにはできない懐事情故の高性能化であった。
前述の通り急造的な戦力の底上げ目的の改修機の一つであったが、元のオッゴで用いられていたドラムフレーム由来の頑強性とMS用融合炉由来の出力から想像よりも戦える性能に仕上がっていた。
特に重装甲、高機動な面が注目され、後に有人仕様であるガザBの開発に繋がっていくこととなる。
ガザAを有人仕様MAへ改造した機体。
本国脱出後の正統ジオンが戦力不足から急遽こしらえた有人機。
本来なら無人支援機として仕上げるべきだったが、とにかく動ける戦力が必要であったため脱出後の市民志願兵たちの戦力化も鑑みて開発された。
MSほど複雑な動きができないので逆に訓練が短時間で済むのが利点。
またオッゴ由来の素直な操縦性と頑強性を受け継いでいるため生存性、操作性の面でも新兵に丁度良いとされている。
反面近接戦闘能力と運動性には期待が持てないので遠距離からの集団運用が前提となる。
基本はガザAと共通だが動力直結式のショルダーバスターというビーム砲が搭載されている。
これはこいつで近接戦闘は難しいということで遠距離火力を求めた末の武装。
ショルダーバスターは従来のビームライフルより強力だが固定武装のため取り回しが悪く、動力直結の関係上撃ちすぎると機体出力そのものが低下するなど中々癖のある武装。
このため乱射からの出力低下を防ぐために一定出力以下にならないようリミッターと射撃制限がかけられている。
この他にも有人仕様ということで操縦補助用AIの搭載やスラスターの追加、日本連合提供のマイクロミサイルポッドの設置(任意パージ可)など火力と機動性の増強が図られている。
デザインはダブルフェイクで登場したガザBではなく、AOZシリーズに登場したガザAの武装・カラー違いといった具合。
元々サイド3脱出組の志願兵用に拵えたものであったが、扱いが単純で頑丈尚且つ低コストということでサイド6なども自衛戦力として目を付けライセンス生産を行っている。
月面表陥落後は月から脱出してきたルナリアンから構成される義勇兵部隊にも配備が行われた。
流石にこいつで機動戦は辛かったため専らコロニーや基地の警備などに回されている
455 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/02/08(日) 18:18:31 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [125/283]
投下終了
今回は宇宙世紀とCEに関する機体についてでした。
最終更新:2026年07月20日 13:28