205:トゥ!ヘァ!:2026/02/15(日) 20:11:57 HOST:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp
ああ、我ら日本連合 クロス版 兵器解説15
連邦軍が作業用重機であるドラケンを改装した機体。
元ネタはモントゴメリーさん作のドラケンM。
マニュピレーターを五指型に換装。脚部にローラーを仕込んで整地道路における機動性を向上。
ロケットスラスターを背部へ二基搭載し、ゼロG空間内での機動性も確保した。
コックピットはドラケンEの覗き穴式から完全密封式へ。外部の確認はHMD式のヘルメットを採用。外部の様子もカメラを通して広く見えるようになった。
武装はかなり豊富で連邦軍が運用していた既存兵器(戦車、航空機)の兵装の多くを流用可能。
また腕部のマニュピレーターを五指型に変えたため日本連合の小型兵器群が運用している兵装の流用も可能となった。
このため40mmマシンガンや60mmセミオートライフルと言った兵装も利用可能となっている。
ミサイルランチャーも装備可能で、これにはリジーナと同様の有線ミサイルが搭載されている。
一年戦争の際には陸軍の歩兵部隊の装備として活躍。続く地底戦役においても身体能力、技術力で優越する地底同盟の歩兵部隊相手に持ち前の重火力を以て奮闘した。
宇宙においても当時は珍しい宇宙空間対応の小型兵器であったためルナツーなどにて活躍。
ソロモンやア・バオア・クー戦においても上陸部隊の歩兵装備として投入された。
戦後は小型機市場の広がりもあり、後継機に席を譲り退役。
以降は再建された各コロニーの警察組織の装備や軍学校の訓練機として第二の余勢を過ごしている。
地球連邦が開発した61式戦車の改修モデル。
元ネタはモントゴメリーさん作の61式戦車6型。
6型は61式戦車の最新仕様であり、各種性能の底上げとAFV機能を拡張したモデル。
61式のファミリー化構想の一環で開発された。
操縦システムの高度化と補助AIの搭載により一人乗りを可能としている。
これによる乗員スペースの削減と車体を5型から延長。車体長10.5mとしたことから兵装追加、兵員輸送スペースを拡大。
これにより歩兵の上員数が4名から6名へ拡大した。
車輪及び砲塔回転部にマグネットコーティングの理論を応用した摩擦低減技術を採用。
本家マグコほど爆発的な性能向上とはならなかったが、砲塔回転速度と最高速度の向上に成功している。
また操縦席部分は完全装甲化がなされており、従来の覗き穴やモニターは撤廃。
操縦の際にはHMD式ゴーグルを用いて外部を確認する方式となっている。
武装には新型砲塔を採用。実弾式の連装砲だったものから左右の砲塔で155mm砲とビーム砲を別々に使用可能となった。
ビーム砲はミノフスキー粒子を使用しない既存のレーザービーム形式であるが、歩兵や軽車両戦力を相手にするなら問題ないとされた。
庫の砲塔は61式にビーム兵器を搭載しようとした計画の名残を流用した代物である。
全面的に手を入れられている6型であるが、既存の61式の生産ラインとパーツを流用可能で何より高価な核融合炉を搭載していないため昨今の兵器の中では安価なコストに抑えることに成功している。
一年戦争も後半にロールアウト。歩兵部隊や機甲部隊のお供として活躍。
続く地底戦役でも性能で勝る地底軍戦車や歩兵部隊相手に良く戦った。
戦後になり61式の後継の話が進んでいく中でも戦時中の活躍から6型は歩兵からの支援が厚かったため、歩兵支援用のAFVへと転身。
以降歩兵部隊支援用のAFVとして運用が続けられていくこととなる。
206:トゥ!ヘァ!:2026/02/15(日) 20:12:29 HOST:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp
マクロス世界で開発され普及している兵装の一種。
箱型のポッドに約15発弾頭が内蔵されている。
昨今は日本連合経由の異世界技術流入により弾頭の小型化が進み装弾数が20発まで増量された後期生産モデルが開発された。
また事前にミサイルの向きを変えて搭載すれば後方へも発射可能なモデルも存在している。
構造としては5発の弾頭が頭を覗かせる五連発射口式となっており、撃ち込んだ傍から空いた発射口へポッド後部に搭載されている弾頭が新しく押しだされリロードされる形となる。
弾頭の中身は対地、対空両用の汎用ミサイルを採用。この他対応されている幾つか弾頭ごとの搭載も可能である。
ポッド込みでもそこまで重くなく、ある程度出力の高い航空機ならば両翼に二つずつ合わせて四基搭載フル搭載しながらの戦闘も可能。
機体胴体下部に二基搭載可能とするアタッチメントも存在しており、この場合は六基のポッド(20発モデルならば合わせて120発搭載)を機体に装備させることが可能となる。
元々仮想敵と想定されている異星人(ゼントラン)が持ちえる物量に対抗するために開発された兵装の一つであり、従来のミサイルと比べ小型、高誘導。
乱戦や格闘戦(ドッグファイト)時に特に有効で搭載兵器のレーダー性能次第ではあるが、単騎で多数の敵をロックオン可能である。
反面小型化された故に搭載炸薬量や推進量の限界から一発当たりの破壊力と射程距離が従来型ミサイルに劣っている。
ゲート出現後は日本連合を通じて様々な世界へ輸出されておりVFやデストロイドは勿論、追加の小型レーダー装置と組み合わせれば既存戦闘機やMS、戦術機、ヴァンツァーやKMFにまで装備することが可能。
このため様々な世界で幅広く活躍している。
VF-1バルキリーの改良型。
近接戦闘能力を高めたモデル。
宇宙世紀への兵器の派遣、輸出によってVFほどの高機動兵器でも近接戦闘が起こりえるという教訓を得た統合軍が、その経験を元に改良を加えたのがこのG型となる。
バトロイド形態時における腕部保護兼近接武装としてのナックルガードを標準化。
また腕部に高周波振動ナイフ(アーマーシュナイダーのライセンス生産品)を収納しており、握って振るい突き刺すも良し、投げナイフの要領で投げつけるも良しの武装である。
この他バトロイド形態時の腕部関節部などを強化しており、近接戦闘時のポテンシャルを底上げしている。
いわゆるマイナーチェンジ機の一つであり、戦略・戦術的には大役をこなすことはなかったが、パイロットたちからの評価は意外に高いものである。
後にゼントランが襲来した際には、その物量に押され乱戦になることも多く、その際に望まぬ近接戦闘を強いられる羽目になった際にはこのD型仕様が良く活躍したという。
旧反統合同盟が運用していたSV-52に熱核反応炉と熱核タービンを搭載したモデル。
これによりSV-51で問題視されていた燃費と航続距離の問題をある程度解決した。
この他アクチュエーター系の強化とレーダーの一新など51で問題視されていた部分を改善。
またコックピット周りなどを統合軍系でまとめ、細かい部分のパーツをVF-1と共用している。
マクロス世界の統合軍では主にVF-1部隊を掩護するための支援機または地上部隊支援のための対地攻撃機として運用されており、持ち前の武装搭載量を活かして活躍している。
207:トゥ!ヘァ!:2026/02/15(日) 20:13:02 HOST:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp
マクロスゼロに登場したシャイアンを近代化改修したタイプ。
動力を燃料電池に一本化し動力ラインを統一。後に宇宙世紀へ輸出する際にはCE日本製の高性能バッテリーへ換装している。
背部ロケットモーターを強化し出力を向上。また内部の電子系統、背部レーダーなどを一新し強化。
動力を熱核反応炉ではなくバッテリーとしたのは生産性を優先したための措置である。
武装面では腕部から精密作業用マニピュレーターを廃し完全な武器腕に変更しながらも武器部分をユニット化は継続化させ全体艇な整備性を向上させた。
武装は25mmガトリングから昨今のVF
シリーズが取り入れている60mm三連ガンポッドへ変更。
また肩部に大型弾薬リローダーを搭載しており、弾薬ベルトを通して両腕部ガンポッドへ装着。
シャイアン時代に不安視されていた弾薬搭載数の不足からくる継戦能力を改善した。
同武器腕側面には三連型マイクロミサイルポッドを搭載。60mmガンポッド銃身下部には照準用のレーザーサイトも搭載されており、これらはまとめて一つの複合兵装として機能する。
元々は55mmガンポッドの搭載であったが、後述の宇宙世紀への輸出のため、かの世界でよく使用されている60mm弾頭に対応した仕様へ変更された。
脚部部分には変わらずローラー機構を搭載しており整地道路においての機動性に優れる。
本機はADR-03-MarkⅢシャイアンの近代化改修モデルであり、本命デストロイド群ロールアウトまでの場繋ぎとして開発されたモデルとなる。
このためマクロス世界の統合軍としては低コストであることが求められバッテリー駆動となった。
熱核融合炉を搭載していないためビーム兵器を扱う出力に達しておらず、また長期間の稼働、長距離後続能力に欠けていたが、基地や艦隊の防衛また味方との連携前提の運用であったため形容された。
上述のように本命の数が増えるまでの場繋ぎ目的の改修機であり一年戦争が始まる前には本命デストロイドの登場によって徐々に引退が始まっていた。
しかし一年戦争の勃発とそれによる地球連邦への支援が必要となった際の支援兵器の一つとして白羽の矢が立つこととなる。
上で語ったように徐々に引退し始めていため余っていたシャイアンは順次連邦へ輸出されることとなり、主に各地の基地や宇宙軍要塞における防空機動兵器として用いられることとなる。
特に元々宇宙での運用も考慮され短期滞空、加速用のロケットモーターを装備していた点が功を奏し、宇宙での運用も可能であったため連邦宇宙軍からはルナツー及びサイド7(時にはコロンブスの防空役)として大々的に採用されることとなった。
また脚部のローラー機構も基本的に路面が整備されている軍事基地やその周辺での運用であれば問題なく高速性が発揮された。
また連邦陸軍でも多数採用、更にライセンス生産されることとなり、その低コストと高い整備性から一年戦争初期から大量に製造され、ジャブローを始めとする各連邦基地にて防空任務に就くこととなる。
こうなるとマクロス世界の統合政府も発想を逆転させた。
これは他世界への商品(輸出兵器)として使えるんじゃないか?と。
以降熱核反応炉(核融合炉)やビーム兵器といった高度な技術を使わない低コスト機動兵器としてゲートを介した他世界に売り出したところ幾つもの世界でヒット。
一躍人気商品となった。
特にローテク機なことが歓迎されギアス日本、エスコン日本、東宝日本、CE日本などで大々的に採用されている。
208:トゥ!ヘァ!:2026/02/15(日) 20:13:50 HOST:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp
開発中の試験機へ異世界技術を取り入れ正式化された新型VF。
元ネタはVF-X3 スター・クルセーダー。
元々は完全宇宙用要撃機として開発されていた重VFとでもいうべき機体であったが、宇宙世紀における地底同盟との戦いで既存VFの火力不足に直面した統合軍が開発促進させ正式採用した機体。
既存のVFシリーズ、SVシリーズとも似通らない完全新規設計の機体であり、ファイター形態の主翼、バトロイド形態における両腕部分に大型ビームランチャーを搭載するゼロG空間専用設計機であった。
その形は中央機の両側面にビームランチャーを取りつけたいわゆる三胴機である。
別の世界の知識があればギャプランに近いデザインと言える。
こいつに急遽異世界技術をぶち込み大気圏内でも運用可能としたのが正規採用されたVF-3 スターメデューサとなる。
本来は当時の技術では中々難解な機体となっており試験中の事故が多発するような機体であったが、そこは上述した通り日本連合経由の異世界技術を取り入れたことによりカバーした。
機体の素材をルナチタニウムにすることで頑強性を底上げし、両腕になるビームランチャー部分にもスラスターを搭載することで推力を増強。
力尽くで重力下でも空を飛ぶことを可能とした。単純な推力比ではVF-1の三倍以上数値となっている。
この両腕部または武装部分にスラスターを仕込む方式は後の世のムーバブルシールドバインダーやシールドブースターに近い発想である。
既存VFを突き放す大推力とフレーム規模で高級素材を用いた頑強性の確保によって大気圏内における機動力もピカ一。
ファイター形態では中央部分と両腕部のスラスターが可動式のフレキシブルスラスターになっているため、その見た目から想像できないほどの高機動能力を発揮する。
しかしその馬鹿力と高い運動性が災いしてG負荷もピカ一となってしまった。
このため急遽補助AIハロの搭載による機体制御の柔軟化と急遽コックピット部分にリニアシート構造を取り込むことによってパイロットへの負荷軽減を行い、どうにか耐G能力の高いパイロットであれば運用できるレベルまで落とし込んだ。
一部ではゴーストのように無人化する案も出ていたが、地底同盟との戦いでは度々かの勢力による強力なECMやハッキングによる無人機の無力化、または著しい性能の鈍化がみられたため現状技術での無人化は現実的ではないと却下された。
この両腕部または両翼ビームランチャーは動力炉(熱核反応炉)直結となっており、非常に高い火力を誇るスターメデューサにおける主武装。
理論値としては地底同盟の特機相手にも直撃すれば十分ダメージを与えることが可能とされており、後に実戦投入された際にも見事敵を撃破し通用することが証明されている。
この他は頭部レーザー機銃、肩部内蔵マイクロミサイルポッド、機首内蔵マシンキャノンと以外にもシンプルな構成。
これは単純に腕部ビームランチャーを稼働させることが優先された設計のため余り余計な武装は搭載できなかったと言うオチである。
また同様の理由で既存のVFやSVシリーズのようなアタッチメントを用いた外装兵器を搭載することが不可能。
これは前述のビームランチャー優先の設計の他に急遽試作機を完成させたための設計不足でもあった。
また大型兵装の搭載、機体推力を確保するためのスラスターの大型化、追加によって機体そのものも大型化しており、SVシリーズ以上の巨体となり、そのサイズ感はMSに近い。
ヤマト日本と共同開発したコスモバルキリーと比べた場合、コスモバルキリーは実弾主体で空戦機能は二の次であったが、スターメデューサはビーム主体で空戦性能も力尽くで高水準を維持するなど差別化がなされている。
最も比べた場合にスターメデューサの欠点はそのコスト。
全身ガンダリウム素材にしたことと高威力のビームランチャー、多数の高出力スラスターとそれら全てを動かすための高出力反応炉の搭載によりVF-1の約5倍のコストとなってしまったのだ。
因みにコスモバルキリーは機体設計こそほぼ新規だが動力、エンジン、武装は堅実であったためVF-1の倍ほどのお値段で納めている。
一機あたりVF-1×5機分。それが時代を先取りしたとまで言われる高性能化の対価であった。
なおVF-1が一般デストロイドの約20倍のお値段だそうなので、スターメデューサ一機で100機のデストロイドを揃えられる計算となる。
流石の金満統合軍とは言え、これには冷や汗を流しており宇宙軍内で盛り上がっていたVF-3スターメデューサを宇宙軍主力とする提案は没となった。
ロールアウト後は主に精鋭部隊用の少数生産機(それでも数百機は製造された)として各部隊に配備され、宇宙世紀の戦闘から後のゼントラン戦役まで幅広く活躍した。
209:トゥ!ヘァ!:2026/02/15(日) 20:14:47 HOST:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp
投下終了
この前モントゴメリーさんから採用させて頂いた二つとマクロス系の兵器関連についての設定です。
最終更新:2026年08月05日 16:57