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275 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2026/03/01(日) 14:20:04 ID:p957114-ipxg03201imazuka.yamagata.ocn.ne.jp [13/34]
憂鬱スパロボ 地球連合の計画

  • ネオ・アース計画

 地球人が生存可能な惑星がない恒星系に、地球に近いサイズの惑星をベースとして人類が生存可能な環境を持った人工惑星を作る計画。
 実験用の惑星が作られる直前にアポカリプスが始まり計画は凍結された。
 クラックス・ドゥガチをはじめ宇宙開拓に人生をささげていた者たちは、計画凍結の話を聞くと最後の12日間のヒトラーばりに荒れ狂ったという。
 アポカリプス終了後、計画は再開。ドゥガチたちは計画の責任者たちはその時の怒りをぶちまける勢いで計画を推進させ、予定よりも早く人工惑星を完成させる。
 そのおかげで連合は想定したより早く、エクソダスした全ての国家に星系を譲渡できることとなった。
 そして地球連合が約束を守るわけがないと冷笑していた一部の者たちは、予測が外れて大きな衝撃を受けたという。


  • 『丸』計画

 直径60km程度の球形の宇宙要塞を量産し、連合の勢力圏の各星系に複数配備することで防衛力を強化する計画。
 計画名は発案者の転生者が宇宙一の無責任男シリーズの『丸』兵器から採用した。
 発案者は夢幻会の会合で「第三次スーパーロボット大戦αのアポカリュプシスのような事態が起これば、台宙ジェーンのように子孫に押し付けることはできないのです!」と周囲を説得して了承を得た。
 壮大すぎる計画であったため短期間での実現は難しいと考えられ、初期はわずかな予算しか割り振られずなかなか成果は出せなかった。
 しかしL5戦役以降はOG地球連邦軍部や融合惑星のマクロス移民船団や霧の艦隊、ウォルガ(インスペクター)などに研究協力を依頼し開発ペースは加速。アポカリプス開始後にはフォーリナー、ヴォルガーラから研究へ協力を得てアポカリプス中盤に量産体制を確立させる。
 地球連合以外の勢力に協力を要請する事に対して軍事技術流出を懸念する声も出たが、まずは完成させ量産させることが重要であるというのが地球連合各国上層部の共通認識であった。
 その後、生産体制は逐次改善され時間ごとの生産数は増加していきアポカリプス終盤には連合の全星系に十分いきわたり、アポカリプス開始後に同盟を結んだ国家のうち友好的な国へ少数であるが譲渡された。
 銀河帝国へ亡命いていたヤン・ウェンリーは、性能諸元を知ると「彼らの宇宙要塞に比べたら、イゼルローン要塞はバラック小屋だ」と銀河帝国将官たちの前で言い放ったという。
 生み出された『丸』計画の宇宙要塞群は多くの知的生命体を救ったがそれだけではなく、地球連合をあなどっていた一部の疎開国家の者たちを大人しくさせるという副次的名効果をもたらした。

276 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2026/03/01(日) 14:21:13 ID:p957114-ipxg03201imazuka.yamagata.ocn.ne.jp [14/34]
以上です。
まとめへの転載はOKです。

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最終更新:2026年08月27日 14:27