アットウィキロゴ
284 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/03/01(日) 20:16:44 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [62/245]
ああ、我ら日本連合 クロス版 兵器解説その18


  • JAF-28メッサー
エスコン世界の日本が開発した新型戦闘機。
JAFとは日本連合軍戦闘機(ジャパン・アライアンス・ファイター)の意味。
元ネタはスパロボOGシリーズに登場するF-28メッサー。

宇宙世紀の航空兵器に対抗できる航空機をコンセプトに開発された機体。
技術はエスコン世界の物のみが使われているため、これといった特徴的な性能は有していない。

日米の開発だがデルタ翼と前方カナードを持つエンテ型(またはカナードデルタ)と呼ばれるデザインをしており、ユーロファイターやラファールに似た見た目をしている。
これはミノフスキー粒子散布下における高い格闘性能を優先したための設計。

見た目こそ欧州機に似ているが中身のソフトウェア、電子機器、エンジンなどは最新の物が使われており、更に空戦用に設計されたエンジン部の推力偏向機能は中々のもの。
これらの制御に高性能な自動制御機能とパイロット補助用AIの搭載も行っており、高い総合性能とマルチロール能力を持つ。

コックピット内はモニターやレーダーの他にヘルメットに網膜投影機能(ARの一種)を試験的に搭載。
機体各所に搭載されているカメラを通して外部映像を網膜へ直接投射。コックピット周り以外の映像を自在に確認可能になった。

これらの高機能の反面ステルス性能は余り重視されておらず、搭載された電子戦機能でのECMを用いた軽度のアクティブステルス能力に依存している。

また高空での格闘性能こそ高く、地球連邦の大気圏内戦闘機に匹敵する格闘戦能力を見せたが、各種技術、素材の差によりそれ以外の面では劣る性能であった。

しかしこの機体最大の利点はエスコン世界特有の設計が組み込まれていると言う点。
北ドイツ・グランダーインダストリー発祥の徹底したパーツの共通化とユニット化、民生部品流用と言った設計、管理法により既存航空機の2/3の予算で航空機を製造可能(二機の予算で三機を作れる)という特異な設計により同レベルの各世界戦闘機よりも低コストかつ高整備性を持っている。

このため比較的安いコストで製造が可能であり、また既存技術のみでの構築、高いマルチロール性能、同じく高い電子性能といった面はゲートで繋がった先の20世紀、21世紀の国々からは垂涎の機体となった。
これにより航空戦力が大半の国で途絶えているマブラヴ世界、既存航空機の代替に悩んでいた東宝世界の中小国など、強力な航空戦力を欲しているギアス日本の友好国たち、そしてエスコン世界の国々などへの輸出用航空機としての地位を確立した。

凡そ日本連合構成国や予算に潤沢な大国ではメッサー+網膜投影機能付きヘルメット及び補助AIロボ搭載が好まれたが、予算繰りが厳しい国や空軍の規模が少ない中小国などでは両機能をカットした廉価版の方を選ぶ割合が多いとされる。

285 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/03/01(日) 20:17:40 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [63/245]
  • JAF-32シュヴェールト
エスコン日本が開発した新世代戦闘機。
元ネタはスパロボOGシリーズに登場するF-32シュヴェールト。

こちらはメッサーと対照的に日本連合経由で仕入れて異世界技術を多く投入しており、文字通りエスコン世界の既存戦闘機とは一線を画する性能に仕上がっている。

カーボンフレームと超高密度水素吸蔵合金による骨格、装甲。
水素を燃料とする新型エンジン及びそれを動かすための強化実用燃料電池。
完全埋没式コックピットと周辺を写すための網膜投射式ヘルメット、OTM式アクティブステルスの実装、新型素材を用いたフレキシブル翼などが搭載されており高い性能とマルチロール能力を有する。

反面異世界技術を大々的に採用したためコスト的には割高になってしまっている。

上述の技術で触れたようにそもそもフレーム、装甲、エンジンの様式からして既存戦闘機とは別物。
水素を燃料とした新型ジェットエンジン。そして機体の装甲にも使われている超高密度水素吸蔵合金に燃料となる水素が分子単位で練り込まれており、エンジンを動かすための燃料として供給されている。
またこれを補助するための予備燃料電池も搭載されている。
この装甲及びフレームには難燃剤も組み込まれており、被弾した際の爆発、着火リスクは大きく抑えられている。

この設計によって既存のエンジンに必要であった燃料スペースの及び燃料供給用パイプラインの撤去に成功しており、高いダメージコントロール性能と各種機器または武装格納スペースの確保に成功している。
これにより機体内の弾薬搭載数を多く取れるようになり、既存戦闘機以上の高い継戦能力を獲得した

コックピットも上述の通り完全埋没式。装甲化されており従来の強化ガラスキャノピーよいも頑丈。
モニターは搭載されておらず専用ヘルメット介した網膜投射式映像とAIによる合成映像補助を併用した疑似的な360度視界映像の確保に成功している。

これはメッサーに試験的に搭載していた機能を更に改善し本格採用したもの。
機体各所に搭載された多数のカメラの映像をパイロットの網膜へ直接機体外の様子を投影しながら各種センサーを介した情報をAIが処理し、足りない部分を合成映像で映し出し補正する方法。
これにより従来のキャノピーから周辺を伺う方式ではなく、パイロットの視界に直接機体周辺の映像が映し出さる。

また映像以外の各種情報、音声などもヘルメット内にARで映し出され、音声認識と視線誘導によって各種映像をピックアップ、拡大・鮮明化することも可能。
これら部分は事前の設定と学習機能付きの補助AIによってアシストされる。

外部カメラ・センサーの破損、不調などにより外界の映像や情報が欠けた際には上記のAIによる合成画像補正によってある程度補助されるが、その度に演算能力に負荷が掛かっていくので限度は存在する。
当初は全天周囲モニターの搭載も検討されたが、こちらはコストとコックピット面積の関係から不採用に終わった。

翼部分にはゲッター合金からヒントを得て開発された新型形状記憶合金を採用。
これにより従来の可変翼機と比べ少ない可動域から幅広い形状への変形を可能としている。
後にこの新型形状記憶合金を発展させた特機用形状記憶合金ことVG合金が生み出される。

武装に関しては機首35mmバルカン、ウェポンベイ搭載式マイクロミサイルが基本兵装。
この他にオプションとして様々な外部装着式兵器が存在している。
60mmガンポッド、大型対艦ミサイル、マイクロミサイルポッド、対地投下用爆弾、航空機用レールガンと航空機用高出力レーザーなど。

宇宙世紀の戦いにおいても十分に通用するだけの性能を確保しており、大気圏内の戦闘であればマクロス世界のOTM改装型戦闘機やヤマト世界のコスモタイガーにも劣らない性能を実現している。

286 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/03/01(日) 20:18:25 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [64/245]
無論欠点がないわけではない。
最大の問題は勿論コストであろう。多数の異世界技術を導入したため開発コストが上がってしまったのだ。
また既存戦闘機と全く違う設計のためパーツの流用が効かない、整備士が慣れていないことによる日常的な整備性の悪化も問題である。

被弾した際の火災、爆発リスクこそ低いが、機体の装甲やフレームに燃料である水素を貯め込んでいる&機体各所に搭載されている各種小型カメラの存在によって外部視界を確保している方式のため被弾=行動可能時間の減少及び網膜投射される外部映像の欠落が起きる点なども問題であった。

これらの欠点は予備となる高性能燃料電池の搭載とAIによる合成映像補正などで補っている。

また新技術を投入しているための技術漏洩などのリスク管理の面でも難物であり、エスコン世界では専ら日本にのみに配備が限定されている。
この他日本連合にも多数導入されているが、VFシリーズやヤマト世界の汎用戦闘機群などのライバルが多く、採用数は余り多くない。

この他では同じ日本連合組であり、自前の航空戦力を増強させたいマブラヴ日本、ギアス日本、東宝日本、フロミ日本などで採用されている。
主にVFシリーズは高くて揃えづらい!ヤマト航空機は宇宙軍に取られる!といった事情を持つ国の空軍が採用している。

なお新技術を多数搭載した完全新規設計ということで中々取り扱いに苦労させられている本機であったが、それは日本連合内の出来事。
外から見れば強力な新世代、新時代の戦闘機と見られていた。

特にエスコン世界ではこの機体の誕生、配備に危機感を募らせエスコン世界各国はそれに対抗するため独自の設計思想を用いた新型航空機開発に邁進していくこととなる。

後にエスコン日本以外の国も地底同盟戦への援軍の対価として宇宙世紀との交易が解禁されることとなり新型機開発は多少楽になったのだが、日本連合という強い味方のいるエスコン日本は相変わらず異世界技術の理解に一日の長があり、これに追随するのに各国は苦労している。



  • JSF-09ランゼン
エスコン日本、フロミ日本、ギアス日本の三カ国が共同して開発した宇宙戦闘機。
元ネタはスパロボOGシリーズに登場するSF-29ランゼン。

JSFとはジャパン・スペース・ファイターの略。
宇宙戦力の整備が未熟な世界の日本が集まり開発した本格的な宙間戦闘機(航宙機)である。

コアとなるユニットを中心に左右へ推進器兼武装となるユニットを備えた三胴機というようなデザイン。

中央ユニットにコックピット、内臓バルカンを備え、両翼のブースターユニットに内蔵式ビーム砲とマイクロミサイルを搭載している。
中央ユニットにも小型スラスターが内蔵されており、最悪は両翼をパージしても単独での推進は可能である。

動力は高性能バッテリー。推力は両翼推進器のロケットエンジン。

コックピットはシュヴェールト同様格納、装甲化されており、モニター面も同様に網膜投影式ヘルメットとAIによう合成映像補正機能で機体周辺を認識する。

これといった特殊な素材、機能は有しておらず極単純な構造、設計で作られている。
宇宙進出が未熟な世界での生産、運用を主軸に設計された機体のため生産性と整備性が優先されたからである。

機体性能は宇宙世紀やCE世界で見られる宙間戦闘機より少々劣るが、ビーム砲の威力は中々のもの。

開発後は宇宙戦力が整っていない世界で順次製造開始。宇宙初心者に優しい機体として初期の宇宙軍戦力として各国で重宝された。

後々運用国ごとに改修が重ねられていき様々なバリエーションが誕生する。
有名どころは60mmガンポッドを下部に搭載した防空タイプのタイプC、対艦ミサイルを四本抱えた対艦攻撃用のタイプD、単装レールガンを下部に搭載したタイプF、両翼のビーム砲をプラズマメーサー砲(宇宙空間でも使えるように改装されたメーサー砲)を搭載したタイプGなど。

287 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/03/01(日) 20:18:59 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [65/245]
  • JAT-71 バルドング
宇宙世紀の61式戦車を見た日本連合が「連装砲戦車良いやん!」と考え作り出した連装砲搭載戦車。
開発は主にエスコン日本、ギアス日本、マブラヴ日本、フロミ日本などが参加した。
元ネタはスパロボOGシリーズに登場する71式戦車バルドング。

JATとは日本連合主力戦車(ジャパン・アライアンス・タンク)の意味。
71は日本連合に置いて71番目に登録された戦闘車両という意味。

開発に際しては61式戦車以外にCE世界のリニアガンタンクを参考の一つにしており、バルドングの前後に別れ、それぞれ独自に稼働するたキャタピラ構造などがそれを表している。

動力はバッテリーとディーゼルのハイブリッド仕様。既存戦車の燃料を流用できるように設計されている。

武装は120mm連装砲、自動機銃、マルチディスチャージャー。
61式に倣い、自動化を進めたため乗員は二名が標準。

主砲の口径が120mmなのは日本連合加盟国間で最も多く普及していた砲塔であったため。
また初めての連装砲戦車ということで少々保守的になった部分も存在する。

車内には外部を伺う複数のモニターが設置されている他、試験的に網膜投影式ゴーグルを採用。
車内モニターとゴーグルの二重で外の様子を確認することが可能。

車長や砲手以外も外の様子が見れるが、初めての試みのため一部の世界の戦車乗りでは戸惑う声も少なくなかった。

特殊な技術を用いず開発された代物であったが日本連合版61式と言っても過言ではない性能に加え、枯れた技術を用いて開発した故の安定性、生産性、整備性を誇った。

採用国家ごとに幾つか派生形が存在しており130mm連装砲、60mm四連対空砲、155mm連装榴弾砲といった幾つかのバリエーションが存在している。

しかし配備し始めた直後に発生した一年戦争とそれに続く地底戦役において瞬く間に陳腐化してしまい宇宙世紀では余り日の目を見なかった。

その後は同戦争の影響で地球連邦が61式の輸出をストップしたため、その代替品としてマブラヴ世界やギアス世界へと在庫が回された。



  • JAT-81ガヴァメント
陳腐化激しいバルドングの代替として開発された後継戦車。
開発には新たにCE日本が参加している。
元ネタはスパロボOGシリーズに登場する81式戦車ガヴァメント。

武装は200mm単装レールガン、自動機銃、マルチディスチャージャー。

バルドングの120mm連装砲では力不足と判明したため、一気に大口径化させた。
200mmレールガンを搭載するにあたって流石に単装砲となってしまったが、威力は折り紙付きである。

乗員は変わらず二名だが、照準補助のため補助AIことハロユニットを搭載している。
このためデータリンクが途切れてもハロAIによる計算、補正により高い命中率を期待できる。
このAIによる命中補正と専用の対空榴散弾を組み合わせることである程度の対空射撃もこなす。

動力は水素エンジンと予備バッテリー。シュヴェールトのようにフレームと内部装甲材に
超高密度水素吸蔵合金を採用したおかげで燃料搭載スペースの削減に成功。
車内空間の確保と水素燃料の確保に用いている。

装甲材は上記の超高密度水素吸蔵合金をフレーム、内装に使用しながら外部装甲はチタン合金、セラミック、カーボンと言った複数の素材を用いた複合装甲を採用して防御力を高めている。

モニターに関してはシュヴェールト同様撤廃。完全な装甲コックピット化となっている。
代わりに網膜投射機能付きヘルメットとAI補正による合成映像を併用して外部の様子を確認できる。
この他ヘルメットそのものに各種センサーや映像通信の様子を表すAR機能も搭載されている。

開発に関しては新たにCE日本が参加。CE日本としてはリニアガンタンクや自走リニア榴弾砲に代わる安価な陸上兵器を欲しがったための開発参加であった。

一年戦争中に開発が開始し、後半には実物が完成。そのまま配備が開始された。

残念ながら配備開始の際には既にオデッサ作戦終わりの時期であったため、主な仮想敵であったジオン軍の相手の戦いは余り行われなかった。

続く地底同盟との戦いでは宇宙世紀に配備された車両が地底ロボとの戦いに繰り出されたが200mmレールガンですら真正面からでは致命打を与えられず、むしろ空飛ぶ敵が多かったため頭上からの攻撃を許し破損が相次いでしまった。

以降は機動兵器部隊に前衛を担当してもらい、後方からの援護射撃または対空迎撃を行う運用となった。

性能としては十分宇宙世紀でも通用するレベルの代物であったが、流石に相手が悪かったとしか言えない戦果である。
しかしその性能はきちんと評価されているようで、日本連合内では多くの国から採用通知が来ている。
開発に参加した日本は勿論EDFや東宝日本でも採用されるなど比較的安価な陸上兵器として幅広い世界に配備されていった。

288 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/03/01(日) 20:20:32 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [66/245]


  • ゲシュペンスト タイプS
日本連合共通運用人型兵器(パーソナルトルーパー)ことゲシュペンストの対特機仕様。

元々ゲシュペンストは量産主力機を想定したRタイプと対特機仕様のSタイプに分かれ開発されており、こちらは上述の通り対特機を想定して開発されたモデル。

見てくれことタイプRと変わらないが、中身はフレームレベルで別物に仕上がっている。
開発に際してマジンガーZやゲッターロボを参考にした部分が多い。

20mを多少超える全高で特機級と殴り合うことを想定したフルルナチタニウムフレームに当時の日本連合がお出し出来た最上級核融合炉ことプラズマジェネレーター(重力操作式核融合炉)

また装甲は表面にフェイズシフト装甲を採用し、内装にエネルギー転換装甲の技術を用いている。
このためエネ転装甲使用時には内装やフレームからして更に強固仕上がっている。
この両面特殊装甲は機体を非常に頑強に仕上げられる反面、エネルギー消費が跳ね上がっており、プラズマジェネレーターを用いなければまともに稼働させることも難しい。

各部のスラスターについてもマクロス世界の熱核タービンを改良した高推力スラスターを搭載。
OTM式の重力制御機構を用いた重量軽減と合わさることで地上では高速ホバー移動、空では単騎空中機動を可能としている。

コックピット部分は当時最新鋭技術であった全天周モニター、リニアシート、ハロ型補助AIを搭載。
また専用ノーマルスーツのヘルメット部分には網膜投射式の外部情報投影機能も搭載されていた。
この二重モニター構造とでもいうべき仕様は敵勢力による電子攻撃または戦闘時の機体、スーツの破損による外部情報取得機能が低下、損失した場合に互いの機能をリンクさせ欠けた部分を補助しあう相互補完関係にある。

純粋な性能としては準特機級とでもいうべき強さを獲得しており、それでいて計画段階から専用の製造工場が各世界へ建造されており量産を可能としていた。
最もその製造、運用コストはタイプRの凡そ6倍にも達しており、決して安価に数多く揃えられる戦力ではなかった。

武装はゲシュペンストRタイプの物と共用可能。大型メイス、対艦刀、ビームランチャー、大型パイルバンカーなど対特機戦を意識した武装も多い。
その他胸部のブラスターキャノン、両腕部のプラズマステーク、肩部内蔵のスラッシュリッパー、つま先内蔵型パイルバンカーなどの内蔵武装も多い。

ロールアウト後は日本連合の精鋭部隊に順次配備開始。
ゲート防衛大隊、緊急展開部隊、宇宙世紀の日本列島守備隊などで活躍。

特に緊急展開部隊ことRDATは恐竜帝国とのニューヨーク決戦から始まり、衛星軌道奪還戦、地底同盟大侵攻戦と幾度もの激戦を戦い抜いている。

289 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/03/01(日) 20:21:09 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [67/245]
  • ゲシュペンストMarkⅡタイプR
ゲシュペンストの後継機。宇宙世紀における運用によって得た各種データを用いて各種機体性能を改善したモデル。

詳しく説明するとゲシュペンストMarkⅡそのものがゲシュペンストモデルの正式量産仕様であり、タイプRはその先行生産型を指す。

基本的には生産、整備、運用の日常使いのワークホース運用に重きを置いていたゲシュペンストタイプRの仕様をそのまま受け継いでいる。

フレームは標準的なチタン合金製。
機体装甲はチタン合金・スターライト樹脂・セラミック複合材を装甲とし、そこへエネルギー転換装甲機能を用いて強度を底上げさせている。

動力には本来コストを優先してOTM式熱核反応炉を採用予定だったが、対地底同盟戦へ投入するために先行生産であるタイプRではタイプSと同様のプラズマジェネレーターを搭載し、機体出力を底上げしている。

脚部及びバックパックにもタイプSが搭載してた高推力スラスターの簡易版を搭載しており、高い機動力を誇る。
タイプSと違いこれといった内蔵高出力兵装が存在していないため、推力の方へ出力を回しており、機動性に関しては準特機タイプであるタイプSに勝るとも劣らない物を獲得している。

武装面ではゲシュペンストタイプRと同様の物を利用可能な他、MS、VF、戦術機など似通った体格の兵器の武装の多くを使い回すことも可能。
また対特機を想定して左腕にはタイプS同様のプラズマステークを搭載している。

特徴的な兵器としてはニュートロンバスターと呼ばれる大型エネルギー兵器の利用が挙げられる。
簡単に言えばCE世界で運用されている陽電子砲をゲシュペンストで扱えるようにした代物。
非常に消費エネルギーの激しい兵装であるが、プラズマジェネレーターの搭載で運用可能となっている。

全体的に対特機戦を意識した仕様に変更されており、その機動力を活かせるならば十分対抗可能な性能を誇っている。

事実これに乗り込み試験を行っていた特殊戦技教導隊の面子は丁度宇宙世紀に訪れていた時に地底同盟の大侵攻に遭遇。
準特機仕様であるタイプSを以てしても苦戦する中で彼らの駆るMarkⅡタイプRは性能で勝る地底ロボ相手に縦横無尽な活躍を見せ、バッタバッタと薙ぎ倒す戦果を挙げている。

予備機含め30機ほどがロールアウトされ、主に精鋭部隊や重要施設、主力艦艇の防衛部隊へ配備された。

290 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/03/01(日) 20:21:57 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [68/245]
  • ゲシュペンストMarkⅡタイプS
ゲシュペンストMarkⅡの対特機仕様。ゲシュペンストタイプSの後継機であり、その機能をそのまま引き継いでいる。

凡その性能、構造、機能はタイプSに準じているが、同機体の運用データを用いて性能を改善、最適化。
以前のタイプSより全体的に性能が向上している。

追加機能としては頭部に内蔵型ビーム砲と左右バルカンポッドが搭載。
また腕部にはEDF提供の展開式エネルギーシールドが搭載され、防御力と打撃力が向上している。

胸部のブラスターキャノンも更に威力を高めたメガブラスターキャノンへ強化されている。
脚部にも内蔵式のエネルギーシールドが搭載されており、こちらは主に敵を蹴り倒す(究極!ゲシュペンストキック!)際に展開される。

性能としてはゲシュペンストタイプSを底上げする形であったが、それ故に以前からタイプSを乗りこなしていた感覚で操縦することが可能。
このためパイロットたちの機種転換も早期に完了しており、地底戦役においてはユーラシア奪還戦や後の宇宙での反抗作戦にも素早い参戦を可能とした。



  • 量産型ゲシュペンストMarkⅡ
ゲシュペンストの正式量産仕様。
日本連合における共通運用量産機とするべく開発された正規モデル。

量産、運用するに当たり先行型よりも色々デチューンされている。
素体はゲシュペンストタイプRとゲシュペンストMarkⅡR。

フレームはタイプR同様のチタンフレーム。装甲も同じくチタン合金、スターライト樹脂、セラミック複合材にエネルギー転換装甲機能を載せて強度を上げた代物。

動力炉はOTM式熱核反応炉を搭載し、各部のスラスターも量産仕様として仕様と出力がデチューンされている。
こちらは推力こそ減ったが地上や海上をホバー移動可能。
バカスカ高推力を吹かすことがないため結果的にだが燃費とエンジン寿命も改善している。

また推力が下がったため流石に単独でタイプSやMarkⅡタイプRのような自在な空中機動はできないが、専用の空中機動ブースターを装備すれば短時間ながら飛行戦闘が可能になる。

武装は既存兵装及びMS、VF、戦術機など似たようなサイズの兵器の装備も利用可能。
また肩、腕、腰、足、背部にアタッチメントが設けられており、マイクロミサイルポッドや外装式ガンポッドなど多様な外装ユニットも使い回せる。

量産にあたりタイプSやMarkRで見られた腕部プラズマステークなども廃されており、対特機戦闘はビームランチャーや対艦刀やガンダムハンマーと言った既存兵装を使い回す方式となった。

このため量産型ゲシュペンストを含めた量産機でも扱うことのできる汎用対特機兵装の開発が促進されていくこととなる。

地底戦役の戦いが宇宙へ移り始める中盤にロールアウト開始。
順次日本連合合同部隊(日連参加国が人員と予算を出し合って編成された宇宙世紀世界で運用される統合部隊)へ配備されていき、既存人型兵器やタイプRから順次代替されていった。

291 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/03/01(日) 20:22:40 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [69/245]
投下終了

今回は日本連合オリジナル兵器という名のスパロボOG系の代物です。
+ タグ編集
  • タグ:
  • 設定
  • ああ、我ら日本連合
  • 日本大陸×版権
最終更新:2026年08月27日 14:30