85 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/03/11(水) 18:42:29 ID:FL1-60-236-9-99.kng.mesh.ad.jp [25/49]
ああ、我ら日本連合 クロス版 設定解説6
〇ギアス世界の古代文明関連
コードギアス世界の古い時代に存在した古代文明。
ギアス操り、集合無意識ことCの世界にも自在に干渉できた超文明である。
原作では詳しい経緯は説明されていないので不明な点が多い。
現在残っている各地の遺跡やギアスなどは彼らが残した遺物である。
この世界ではCの世界を通して様々な並行世界を観測、時には干渉していたが、それが災いし厄災を招いた結果滅んでしまった。
現在でも遺構の機能は幾つか生きており、特にC世界を管理するために生み出された管理者たちの多くは未だ機能している。
滅んだ古代文明の遺構を管理する一種のシステム。
AIのような物だがモデルとなった古代文明の人間が存在する。
主にCの世界側に置かれた遺構やギアスの管理を行っており、現在でも様々な形で現世の人類に干渉している。
ギアスを管理する時空の管理者、遺構の管理を行うギギ、記録管理のアーカイヴとキュリトゥ、集合無意識から外れた死者の記憶を受け止める役のアノネなどが稼働中。
それぞれ亡国のアキト登場の時空の管理者、ジェネシックレコードのギギ、アーカイヴ、キュリトゥ、ロストストーリーズのアノネが元ネタ。
元ネタの方では幾分設定と役割が違う。
この世界でも基本的に現世に介入できない彼女たちであるが契約者を用いることで間接的な介入は可能。
現在は極力現世への接触は控えながらもいたずらに力をもてあそんだ結果滅んだ先人たちのようにならないよう陰ながら人類の手助けをしている。
交流してみると意外と感情豊かでシステムや超常的な存在というより世間知らずな箱入り娘と言った側面が強い。
ギアス世界の
夢幻会は彼女らと度々接触しており、CCやシャルルも研究の傍ら彼女たちとは度々接触していた。
ルルーシュもCCとギアス夢幻会の紹介で彼女たちの存在を知り、自らの持つ不思議な知識の出所を聞いたか彼女たちからしても詳細不明とのことであった。
〇北海道地区
ギアス世界の北海道のこと。
奪還のロゼのメイン舞台。原作ではブリタニアから皇女シェリーが嫁ぎ、現地の有力者であった皇重護と夫婦なっていたため、ブリタニアによる日本侵攻以降も日本本土のような苛烈な統治を逃れた。
この世界でもシェリーが重護の元に嫁いでおり、日本における亡命ブリタニア人の受け皿となっている。
原作でルルーシュたちが属していたアシュフォード学園などもここに存在しており、ミレイ会長やリヴァルなども亡命ブリタニア人やその末裔となって在籍している。
ルルーシュ、カレン、スザクなども日頃はここで学生として暮らしており、原作のようなドタバタな毎日を送っていたりする。
〇黒の騎士団
ゼロ参謀が運用している特殊部隊。
正規軍とは別の命令系統で動いており、政府直轄の独立組織として位置づけられている。
客観的に見れば私兵組織であるが、その人員と装備の多くは軍から供給されており両者が密接に繋がっていることの証左となっている。
現在はゼロ参謀が見出しスカウトした実戦チームとそれを補佐する軍から出向してきた補佐チームで運用されている。
地底戦役以降は常設化。異世界派兵組織として再編され主に宇宙世紀に部隊を常駐させ、ゲート先の各世界の戦いにも現地政府の要請の下で投入されているなど正規軍とは別のフットワークの軽い軍事組織として運用されている。
86 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/03/11(水) 18:43:40 ID:FL1-60-236-9-99.kng.mesh.ad.jp [26/49]
〇
登場人物
本名はルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。コードギアス初代主人公。
他者を駒扱いする癖に情に弱く、友を捨てきれず、定期的にやらかす御仁。
そして明日を信じて命を捨てた我らが愛するうっかりルルーシュ。
この世界では前世の記憶持ち。
スパロボっぽい世界で生きた記憶があり、その最後はTV版同様スザクに討たれ人生を終えた。
日本に人質としてやってきた際に前世の記憶を取り戻し、ああだこうだしているうちに夢幻会の人間に前世の記憶持ちと疑われ、遠からずゲロる羽目になった。
日本がデカく(国土5倍の巨大化)しているし、同じ転生者である夢幻会はいるし、前世の知り合いの大体は幸せに暮らせているし、前世で相手取ったような凶悪な侵略者たちはいないしで割と最近まで人生エンジョイしていた。
しかしゲートの出現。ゲートの向こう側の様子。そして攻め寄せてきた地底同盟によって再びゼロの仮面を被ることを決意。戦場に舞い戻ることとなった。
夢幻会の表の姿である総合戦略研究所から派遣されてきた特別参謀として軍に参加。
仮面被った怪しい奴だと思われていたがその後の姿勢と成果で信用を勝ち取った。
周辺には本当はこの場に出てきちゃいけない人物だと言って憚らず、わざと詮索しにくい空気を作っている。
宇宙世紀への派兵においてもゼロ直属の特殊遊撃隊こと黒の騎士団を設立。
ギアス日本で前々から目を付けていた人物をスカウトして共に宇宙世紀の戦いに身を投じている。
なお騎士団の面子が非常に濃い人物ばかりとなったのでかじ取りに四苦八苦している。
ギアスのゲーム。ロストストーリーズの主人公がモデル。
マリオは男主人公。マーヤは女主人公の名前。通称マリマヤ。
原作では日本人とのハーフのブリタニア人。
世話をしていた孤児の子供たちをブリタニアのテロ鎮圧戦で殺されており、以降ブリタニア・スレイヤーとして覚醒。ルルーシュの右腕として活躍していくこととなる。
カレン並の操縦テク、スザク並の身体能力、ルル並みの指揮力を備えている万能の人物であるが、原作ではブリタニア・スレイヤーすぎる行動や思考の方が目立っている。
この世界では世話していた孤児院が地底同盟の攻撃により壊滅したことにより地底人スレイヤーとして覚醒した。
同勢力の侵攻時には現地で蜂起されていた日本軍KMFに乗り込み地底ロボ数機(兄妹二人合わせ10機ほど)を撃破する大戦果を挙げている。
両親は他界しており、現在は義母であるクラリスと暮らしている。
実はカーリーという叔母がおり、こいつがトンだ金持ちサイコパスおばさんで原作では散々付きまとわれた。
勿論こちらの世界でもマリマヤのことを付け狙っている。
ギアスのゲーム。ジェネシックレコードの主人公がモデル。
通称アル。苗字のフーゴはオリジナル。苗字部分は原作で彼の友人であったフーゴの名から頂戴した。
遺構の管理者たちの一人であるギギの契約者。
原作ギアジェネではww2相当の時代に生きていた人物で、当時の欧州で独裁者をしていたアルベルト・ヒトラーにより家族を殺害されている。
そして家族の復讐のために命を投げ打った若者。
この世界では今の時代を生きる若者であり欧州出身。
管理者の一人であるギギがビビッと来た!ということで彼女の契約者となった。
ギギと仲の良いCCの頼みでルルーシュに協力。黒の騎士団に入った。
原作ではKMFに乗らなかったが原作ではナイトメ・パンツァーという乗り物で見事な操縦テクを披露していたので、この世界ではKMF操縦も一端の腕前を持つ人物と設定している。
他の面子ほどの突出した強さはないが転移のギアスを持っており、自ら及びその効果を及ぼせる物体を目視範囲の好きな位置に移動させることが出来る。
転移させる物体が巨大なほど疲労するが、4m代であるKMFであれば数回ほど移動が可能。
この能力は原作で用いていた位相転移のギアス(時空間移動)がモデル。
そして冷静な判断と大胆な行動を可能とする彼特有の性格も相まって戦場では予期せぬ位置からの大胆な攻撃を可能としている。
黒の騎士団では冷静そうな発言をしておいて、役割はマリマヤ兄妹と同じフォワード(突撃役)
自前のギアス能力を用いて敵陣に一番槍を叩きつけるバリバリの突撃役である。
87 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/03/11(水) 18:44:28 ID:FL1-60-236-9-99.kng.mesh.ad.jp [27/49]
ギアスのゲームである戦禍の天秤(ライブラ)の主人公がモデル。
本名は千華九郎(せんか くろう) 日本人。原作ではクロウの名前だけだったのでタイトルから苗字を取って千華(せんか)とした。
原作ではテロ斡旋機構とは名ばかりの反ブリタニア活動組織ピースマークに属していた人物。
立ち絵なし、声無しという古式ゆかしいスタイルの主人公キャラであった。
この世界ではギアス夢幻会が立ち上げ支援する反ブリタニア組織ピースマークへの出向人員の一人である。
ルルーシュがゼロの仮面を被って宇宙世紀に参戦するに当たり本国へ呼び戻し、実質彼の親衛隊となっている黒の騎士団へ所属させた。
日本に帰ってくる間に偶然ブリタニアの教団に追われていた少女(原作ヒロインのライブラことライラ・ラ・ブリタニア)を見つけ保護。そのまま日本に連れ帰ってきた業の者。
無口で表情も余り表に出さない人物だが意外とノリは良いようで黒の騎士団の面々とも打ち解けている。
筆まめのようで自身が保護したライブラ宛に毎週手紙を書いて送っている。
黒の騎士団では突っ走りやすい若者三人を後ろから支えている中衛役。
これまたギアスのゲームであるロストカラーズの主人公。
元祖ギアスゲームオリジナル主人公であり幻の美形と呼ばれファンから愛されたキャラ。
正体は古い時代における日本皇族とブリタニア王族のハーフであり、妹と母を守るため親兄弟を皆殺しにした過去を持つ。
原作ゲームでは何かしらの理由で眠っていたのが現代で目を覚まして物語が始まった。
この世界でも原作同様過去の時代に眠りについていたのが何らかの理由で現代に目を覚ます羽目となった。
これまた原作同様記憶を失っている。
スザク並のフィジカル、カレン並の操縦テク、ルル並みの頭脳を併せ持つ万能の人物。
この世界では目を覚まし夢幻会に拾われ保護されていたところルルが黒の騎士団を立ち上げるから手伝ってくれと言われ参加した。
儚そうな見た目、冷静な声色に反して意外とノリが良い。クロウと仲が良いようで彼と組んでは時々変な漫才を繰り広げている。
騎士団の中では冷静な方でありルルの副官的立ち位置であり、キャラの濃い面子に苦労しているルルの胃を支えているが、上述の通りルルの胃を痛める側に回ることもしばしばある。
88 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/03/11(水) 18:45:26 ID:FL1-60-236-9-99.kng.mesh.ad.jp [28/49]
〇ギアス世界の技術について
コードギアス世界におけるKMFや艦艇と言った兵器の動力源。略称はYD。
ギアス世界の兵器はユグドラシルドライブ(YD)にエナジーフィラーを通して電力を融通し、更に巨大な電力を生み出す方式で稼働している。
ユグドラシルドライブがエンジン、エナジーフィラーが燃料と考えるとわかりやすい。
このユグドラシルドライブの内部にはコアルミナスという中枢パーツが存在しており、これはサクラダイトを利用して製造されている。
コアルミナスは使用された(使用できる)サクラダイトの量によって電気を与えた際の追加発電量の差が変わってくる。
高度に精製されたサクラダイトをこれまた大量に注ぎ込み製造できればその分だけ発電量が上がっていく。
このためギアス世界ではサクラダイトの取得量、サクラダイト精製の精度、コアルミナス製造の際のサクラダイト使用限界量によってユグドラシルドライブの性能が上下している。
簡単に言えば高精度なサクラダイトを技術の限界までじゃんじゃか投じるほど高性能(発電量が大きい)なコアルミナスが製造できる。
第七世代KMFなどは技術の発展によりコアルミナス製造時に注ぎ込めるサクラダイト量が劇的に増加したため開発できた機体となる。
ギアス世界の根幹をなす物質。鉱物として世界中に存在する。
生成段階によって水のように固体、気体、液体の三形態に変化し、液体状態では強い衝撃を与えると大爆発を起こす性質を持つ。
固体状態でも非常に強力な衝撃を与えると爆発することがある。
常温でも電気抵抗がほぼゼロな高温超伝導体の性質を持っており、これを用いた金属は送電ロスが非常に少なく、またサクラダイトを用いた電池は莫大な蓄電量を持つ。
これを燃料、電池、金属製造などに使うことによってギアス世界は超電気文明を築き上げた。
エネルギー資源として利用し始めたのは割と近代のようで、サクラダイトが主流資源となったのはここ200年ほどのようだ。
前述の通り電池などのエネルギーの他に基盤やコイルなどにも使われており、これによって電化製品などは非常に高いパフォーマンスを発揮している。
このためギアス世界の電化製品にはサクラダイトを用いた部品が多かれ少なかれ必ず含まれており、まさに現代文明の基礎と言える。
ギアス日本は原作の分の膨大なサクラダイト(世界流通の7割)×大陸化による増大(大体5倍ほど)を保有しており、サクラダイト生産量、サクラダイト精製技術、コアルミナス開発技術においても世界トップ。
対して原作と違い日本を制圧できていないブリタニアは北米、南米領土におけるサクラダイト鉱山の調査、採掘を進めている。
近年では制圧した一部アフリカ地域やユーロブリタニアが制圧したシベリアの大鉱山などからもサクラダイトを得て活動している。
EUや中華連邦も原作以上に自国内の埋蔵サクラダイトの調査、採掘が進められており、サクラダイトの世界総量こそ原作より多いが、日本産サクラダイトへの依存量は低下している。
これは日本が広めた非サクラダイト動力(ガソリンエンジンやディーゼルエンジンなど)によって燃料(電池)として消費されるサクラダイトの量が低下しているのも要因の一つと言われている。
ユグドラシルドライブとエナジーフィラー(電池)に寄らない発電方法を取っている動力のこと。
原作ではサクラダイトの前に駆逐されてしまったようだが、この世界ではギアス日本の転生者たちが史実の知識を使うことによって高性能化されたものが改めて再発明された。
燃料に石油や天然ガスを用いてエンジンを回し発電する動力であり、サクラダイト資源が少ない国などで利用されている。
ジルクスタンは石油、天然ガスの一大産地であり、非サクラダイト動力の登場によって一躍貧乏経営から脱することに成功した。
サクラダイト系電池を用いない装置であるが、電力を与えれば倍々式に発電してくれるユグドラシルドライブと組み合わせることもあれば、そのまま発電動力として使われることもある。
前者は軍用兵器、後者は民間製品で多い。
またエンジンのパーツや発電した電力を各部に伝えるための送電線などには送電や発電の効率化のためサクラダイトが使われている場合が多い。
このため全くサクラダイトが使われていない動力源というわけでもない。
日本が輸出用に売り出したものが更に中古転売、違法流出される形で広まっており、ここ30年ほどで世界中に実物や技術が広まっている。
皮肉なことにサクラダイト資源が豊富な日本よりも、同資源が少ない海外でこそ利用率が高く、ブリタニア、EU、中華連邦と言った大国においてもサクラダイト節約の観点から民間市場を中心に普及を進めている。
89 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/03/11(水) 18:46:27 ID:FL1-60-236-9-99.kng.mesh.ad.jp [29/49]
物理的干渉力の強い電磁波の一種…だと思われる。
原作では詳しく説明がされていないため、ここではほぼ推測とオリジナル設定で解説する。
これを利用した兵器が輻射波動兵器。
強い指向性をもって輻射波動を浴びた物体は強い電磁放射を瞬時に連続的に叩き込まれる。
即ち指向性を持たせた電子レンジとして稼働する。撃たれた対象は破裂する。
また上記のように物理的干渉力が非常に高い電磁波であり、高出力・高密度の輻射波動は物理的な砲弾すら受け止める強度を持つにいたる。
簡単に言えば超凄い物理干渉力を持つ電磁波・高周波の親戚と思えばOK。
これを用いて重粒子を収束、発射するのが輻射波動砲。いわゆる荷電粒子砲の一種。
更にそれに強い収束力を加え、ある種の複雑な指向性を持たせながら投げつけるのが輻射光輪(聖天八極式のやつ)となる。
輻射波動防壁は輻射波動砲の際に使われる重粒子を放出しながら輻射波動を持続的に放射。
強い干渉力を持つ輻射波動とその影響で一定空間内に固定化された重粒子によって物理的なバリアとしたものである。
これら輻射波動関連はラクシャータの専門であり、彼女を招いた日本で研究が進められている技術。
紅蓮を始めとする何種類かのKMF、艦艇、武装において実用化されており地底同盟の特機に対しても通用する数少ない武装となっている。
ブリタニアが開発したエネルギーシールド。
クーロン場の超圧縮空間でブレークダウン現象を応用したエネルギー装甲システム…らしい…
これ以上の解説は原作でもなかったため、これも独自の設定と推測で解説する。
物凄くざっくり言うと指定の範囲に強い斥力と引力を発生させ、その中の斥力に一方向への指向性を持たせた代物である。
薄緑色のガラスのように見えるのは発生機器から放出される粒子状シュロッター鋼が強力な斥力、引力によって固体化した代物。
このためブレイズルミナスには物理的な強度も存在しており、実体化した部分をもって殴る、刺す、ドリル状にして回転させるなどの物理攻撃を可能としている。
原作ではブリタニアが先んじて開発。この世界でも日本より先んじてランスロットへの搭載を実現しているが、日本でも同様の研究が行われており実用化が急がれている。
ブレイズルミナスの斥力を停滞させる効力を持つ金属。
ブレイズルミナスに物理的な強度を持たせている正体…という設定は本作オリジナルのもの。
この金属を更に実戦レベルで使える強度としたのがシュロッター鋼合金である。
最も無理矢理斥力を保持するので、シュロッター鋼合金を以てしても数度の使用で折れてしまうのが現状の限界である。
一種の荷電粒子砲である。
詳しくはハドロンの一種でありバリオンにも数えられる陽子を用いた荷電粒子砲となる。
…すまないまたなんだ。原作で語られることが少なすぎてほぼオリジナル設定と推測で作られた解説なんだ。
つまるところ陽子を用いた荷電粒子砲のことをブリタニアではハドロン砲を呼んでいる。
わかりやすく言うとプロトンビーム。某ジブリ作品に出てくる巨神兵が口から撃ちだしているビームの親戚と思ってもらいたい。
劇中的には強力なエネルギー兵器として扱われている。
原作では量産普及させたのはブリタニアであるが、荷電粒子砲という分類ではラクシャータがインド時代に開発した神虎に搭載した物が初となる。
この世界ではラクシャータを招いた日本が一足先に同レベルの荷電粒子砲として実用化しており、現在は大型車両、砲台、または艦艇の武装として試験中である。
KMFにも搭載の予定があるが、こちらは燃費の問題と半端な威力では宇宙世紀では通用しないことから近々の搭載は見送られ再度研究が進められている。
90 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/03/11(水) 18:47:06 ID:FL1-60-236-9-99.kng.mesh.ad.jp [30/49]
一種の限定的自重軽減制御システムである。
恐ろしいことにこれ自体はギアス世界の純技術で開発された代物。
原理はヒッグス場の限定中和により質量を封じ込めているというもの。
まあこれもやはり詳しい説明がされていないので、ここでの解説は推測ばかりのオリジナル設定と思って構わない。
すんごい雑に説明するとヒッグス場を弄ってシステムが効果を及ぼす先の重量をある程度の範囲で好きに上下させられるという代物である。
現状軽い物を重くすることはできないが、逆に重い物を軽くすることを可能としている。
このためフロートシステムを装備した機体は機体重量が限りなくゼロに近づき、紙吹雪か埃かはたまた軽いガスかのようにほぼ推力を使わず浮くことができる、
最もあくまで浮くだけなので前に進む、上下に上がり下がりするには別途で推力が必要となる。
フロートユニットはこの自重軽減システムと推力機構(原作ではプラズマ推進モーター)を合わせて空中での自在な軌道を可能としている。
重い機体でも軽い推力で空を飛べるようになる非常に有用なシステムであったが、装置の稼働に非常に膨大な電力が必要なため小型化こそ進んでいたがKMFや戦闘機などではまともに稼働させることが出来なかった。
この点をシステムの省電力化とエナジーフィラーの発展による蓄電量の増強、そして発電機関であるユグドラシルドライブの高性能化によってエネルギーを賄えるようになってきたのがランスロット・エアキャバリアーやR2で空を自在に掛けているKMFたちである。
無論日本連合でも大注目の装置の一つである。
こいつ自体は純科学の代物。電子回路や電線などにサクラダイトは使われているが稼働に必要なエネルギーはただの電気。
極論電力を供給できれば動力源は何でもいいのだ。
更に言えばKMFに搭載できるレベルで小型化も進んでいるのが良い。
これの量産に成功出きれな人型兵器も大型艦艇も好きに空に浮かべることが出来るようになるのである。
このため日本連合構成国もギアス日本に大量の予算投資と技術者の派遣、技術・知識の供与を行っており、一日でも早い実用化と量産体制確立、そして大量輸出またはライセンス生産許可を求めている。
91 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/03/11(水) 18:48:45 ID:FL1-60-236-9-99.kng.mesh.ad.jp [31/49]
投下終了
ギアス関連の設定の改変、説明、まとめです。
古代文明の遺跡や関連に関しては劇中でも語られていることが少ないので
ほぼオリジナル設定にして一まとめにしております。
最終更新:2026年08月27日 15:10