412 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/03/15(日) 19:01:53 ID:FL1-60-237-167-201.kng.mesh.ad.jp [59/245]
ああ、我ら日本連合 クロス版 兵器解説20
NT-1アレックス用のコアファイターを新型機に取り換え、各部へ新兵装を追加した機体。
新型コアファイターに付属された二対の大型フレキシブルバーニアにより格段に機動性、運動性が向上した。
また搭載されている核融合炉も対地底ロボ戦を前提とした専用の新型炉に換装させ出力を強化。頭部のセンサーユニットも新型へ換装され、総合ポテンシャルの向上が行われた。
同時にコアファイターに搭載している各種機器、ソフトウェアなどもアップデートされており、カタログスペックだけでは表しきれない高い性能を秘めている。
武装に関してもガンダム四号機が試験していたメガビームランチャーの正式仕様を新たに装備。
ランチャーそのものにジェネレーターが搭載されており高い火力を誇る。
そのままビームを撃ち込むこともできるが、機体と直結することで更にミノフスキー粒子及び電力の直接供給が可能。
この状態では使い勝手は落ちるが更に高出力なビームを放つことが可能となり、チャージすれば一撃で敵大型地底ロボ(化石獣や巨烈獣、合体百鬼ロボなど)を破壊可能と見積もられている。
なお直結状態で使いすぎると本体ジェネレーターがエネルギーダウンするので、そうならないようリミッターが設けられている。
また以前から使用されていたメガビームライフルも更新されており、試作のEパックを採用し継戦能力が向上。
またライフルは銃身下部にビーム銃剣機能を新たに搭載し近接戦時の咄嗟の対応力が増した。
シールドに関しても従来の物から更新。対特機用パイルバンカーが内蔵された武装シールドとなっており、いざという時はこれで敵のどてっ腹に風穴を開け売事が可能。
コアファイターの一新による各種機能向上によりG-MAX時の処理能力も改善された。
以前よりも効率的に各種性能を引き上げることが出来るようになり、各内部機構の摩耗速度が鈍化。
3分だけだった使用時間が15分以上となるなど劇的な改善を遂げている。
各パーツと新型コアファイターへの換装のみで性能を向上できるため、既存のアレックス及びガンダムは全て同様のフルバーニアンモデルへと改修され、第十三独立機動部隊の戦力を底上げしている。
正統ジオン所属の赤い彗星のシャアことキャスバル専用のガンダム。
君にはジオングに代わる新しい機体が必用だろ?ということでガルマが骨追って用意してくれた機体。
RX-78ナンバー最終ロットであるガンダム8号機をベースにシャアが乗っていたジオングのサイコミュを移植。
更に余っていたエルメスのビットを流用しブースター兼オールレンジ攻撃に仕立て上げている。
またジオングのサイコミュを流用するにあたり、既存のコアファイターでは搭載しきれなかったため急遽大型化を敢行。
連邦規格MSとして初めて実用サイコミュを搭載した機体となった。
このため既存のガンダムと胴体部分が縦に大型化しており全高が多少高くなっている。
また専用コアファイターへの改修の際には同時期に開発が進んでいたNT-1フルバーニアン用コアファイターのデータも流用。
上述のファイターと同様の二対のフレキシブル大型バーニアもコアファイターへ搭載。
最大6機接続可能なビットと共に機体の機動性、運動性を跳ね上げている。
また左腕部に予備のジオングアームを流用した有線ビーム砲とシールドが合わさった複合兵装を装備。火力の底上げを図っている。
この他はビームライフル、ビームサーベル、ハイパーバズーカ、頭部バルカンとガンダムシリーズらしい標準的な装備。
これ以外には対地底ロボ用にビームジャベリン、ガンダムハンマー、大口径携行レールガン、パイルバンカー付きシールドなどが用意された。
連邦製の学習コンピューターや補助AI(ハロ)の手助けこそあるものの、本来は想定されていない規格外品(ビットの流用、アレックス用フルバーニアンコアファイターとの合体)と繋ぎ合わされているため、その操作性は非常にピーキー。
通常ベテランやエースと呼ばれるパイロットどころか、そこらのNTパイロットですら操縦が覚束ない代物。
何より機体の標準スラスター+大型バーニア×2+ビット6機分の推力という常人にはとても耐えられないGが問題であった。
シャア(キャスバル)はそれを己の才覚と痛ましいまでの?覧せ我慢で無理矢理物にしており、この機体のレッドカラーは彼のシンボルマークというより、シャア自身の血を持って塗り上げられた執念の色合いと言える。
受領後は鬼気迫る勢いで習熟訓練を繰り返し、短時間で機体をものにする。
以降は常に宇宙における対百鬼の前線に出張っており、恐ろしいまでの戦果を挙げ続け、ジオンの鬼狩りの異名を欲しいままにした。
モデルはいわずものがなジークアクスに登場した赤いガンダム。
413 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/03/15(日) 19:02:56 ID:FL1-60-237-167-201.kng.mesh.ad.jp [60/245]
SV-51の反応炉及び熱核タービン搭載モデルであるSV-52。それの陸軍(ランドアーミー)仕様である。
VF
シリーズの開発成功以降、統合軍各軍への配備が進められていたが陸軍も例に埋もれずVFの配備を要請していた。
戦闘ヘリに代わる新しい自前の近接航空支援戦力を欲していたのである。
相応に火力があり、滞空可能時間も長く、バトロイドやガウォーク形態での陸戦も可能と陸軍からすれば理想的な航空支援兵器であった。
しかしVFほ本分は制空兵器。割り当ては宇宙軍と空軍が優先。次点で海軍。
陸軍の優先順位は一番下であった。
つまるところ陸軍に回ってくるVFの数は少なく、それでいて膨大な部隊数、担当地域がある故に全くVFの数が足りない状態に陥っていたのだ。
無論既存の戦闘ヘリや空軍から融通された旧式の対地攻撃航空機などはあるため自前の航空戦力が全くないわけではないが、VFという新時代の兵器を見てしまっては各落ち感が否めなかった。
そこで目を付けたのがマクロス日本が細々と製造を続けていたSV-52である。
支援戦闘機として採用はされていたが主力機はVF-1に決まったため生産数は余り振るっていなかった機体であるが、それ故に製造ラインが空いていることに目を付けたのだ。
こうして誕生したのがSV-52LA。陸軍用に改良されたSV-52である。
とは言えそこまで凝った改良はしていない。
陸軍部隊の航空支援を主目的としているため武装ラックを増設。武装搭載可能量を増やした。
続いて120mmキャノン砲、対地攻撃用多連装ロケットポッド、40mm支援用小型ガンポッドなど対地攻撃用の武装を増やした。
120mmキャノン砲はメインガンポッド(55mmor60mm)との選択式。反動は強いが連射も可能。バトロイドやガウォークで扱えば安定性が向上する。
多連装ロケットポッドは無誘導のロケットを発射する代物。無誘導であるゆえに安い。
40mm小型ガンポッドは両翼に搭載するタイプの兵装。
メインガンポッドほどの威力、連射力はないが反動が小さく使いやすい。対地、対空両方で使える。
ゲート開通前から用意され始めた機体であり、陸軍の採用によってSVシリーズ用の製造ラインが増加。
製造可能数が爆発的に増えており、その後のゲート開通時に各世界への輸出バブルの際の需要増加に答えることが可能となるなどの幸運に繋がった。
陸軍からしても使ってみればVF-1よりも大雑把な変形機構は耐久性に優れており、被弾の多い対地任務でも良く活躍できる要員の一つとなった。
VF-1以上の大型機である故に搭載可能兵器量も多く、対地支援の際の継続火力の向上に繋がったのも結果的にグッド。
問題となっていた燃費の悪さと航続距離の短さも熱核反応炉と熱核タービンの搭載で解決されていたため、目立った問題にはならなかった。
結果を言えばSV-52LAは陸軍の愛馬ならぬ愛鷹となり、末永く彼らの地上戦を支える機体として運用されていくこととなる。
統合軍が開発した重打撃デストロイド。
既存のデストロイドシリーズ同様下半身を流用し、上半身のみを取り換えたタイプ。
見た目は人型というより砲台と言った趣が強い。
頭部と一体化する形で大型のレーダーユニットを胴体中央に搭載。
両腕と両肩部分はミサイルラックとなっており、大型対艦ミサイルを腕部に三基、肩部に二基の五発ずつ搭載可能。両腕、両肩で計十発搭載している。
このミサイルは反応弾頭を搭載することも可能。
地底同盟の特機に対抗するために開発されたモデルで、両腕の大型対艦ミサイルによる重打撃力による攻撃により地底特機へダメージを与える算段。
最も数発撃ち込んだ程度では避けられる、落される、当たっても致命打まで行かないことも考慮されており、一機あたり十発撃ち込み、更にこれを複数機で単騎目標に叩き込むことを前提という殺意の塊。
ミサイル以外の武装は存在しないので打ち切った後は軽くなった体でそのまま補給部隊のいるところまで撤退という算段である。
何とも割り切った性能であるが、下半身の核融合炉からもたらされる電力を中央のレーダーユニットの出力に回しており、地底同盟の強力な電波妨害下でも高い電子戦能力を確保することに成功している。
味方とのデータリンク機能も保有しているのでミサイルを撃ち終わった後には味方の射撃攻撃を補佐する行動も可能。
この機体最大の利点は既存のデストロイドの下半身を流用可能という点で威力不足とされたファランクスやディフェンダーの上半身を取り換える形で素早く戦力化、増強できるという点である。
414 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/03/15(日) 19:03:47 ID:FL1-60-237-167-201.kng.mesh.ad.jp [61/245]
統合軍が開発したオクトスの陸戦仕様。
開発はマクロス日本が主導した形だが技術陣には、かつて反統合同盟に協力していた旧ドイツ系企業も参加している。
オクトスのフレームを流用しながた変形機構を省略。初めから陸戦形態オンリーでの運用を前提とする形へ変更。
変形機構を省略した結果頑強性の向上に成功。また脚部を増やし六脚機構としたことで安定性能の強化も図った。
脚部を増やし歩行能力を向上させた結果地形打破性能も強化されており、寄り戦場を選ばない汎用性を得ることにも成功している。
また原型機のオクトス同様に脚部にはローラー機構を仕込んでおり、整地ならば更なる高速性を発揮可能である。
変形機構の廃止、脚部の増設により原型機以上の重武装を可能としている。
上部と下部の機構はそのままに上部ユニットには両部127mm速射砲と上部連装レーザー機銃、後部ミサイルランチャーを搭載。
下部の胴体正面には内蔵式の固定砲型荷電粒子砲が搭載されており、この機体最大の火力である。
また胴体下部には回転ターレット式の連装レーザー機銃も搭載されており、極力死角をカバーしている。
脚部の根元(大腿部付近)にもマイクロミサイルが仕込まれており、上部のミサイルランチャーと合わせ高い迎撃火力と対地攻撃能力を獲得した。
全体的に安定性を向上させ重武装化させたオクトスである。開発当時は既存のデストロイドで十分とされ採用数は元のオクトスの方が多かった。
しかしゲート開通後に宇宙世紀の戦いに巻き込まれて以降は一変して強力な陸戦戦力と数えられ、大幅に増産。そのまま宇宙世紀戦線に投入されている。
415 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/03/15(日) 19:04:28 ID:FL1-60-237-167-201.kng.mesh.ad.jp [62/245]
投下終了
色々忙しかったので今日は少なめ。
来週も私用で水曜の投稿はできないかもです(汗
最終更新:2026年09月08日 15:59