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751 名前:霧の咆哮[sage] 投稿日:2026/03/20(金) 22:11:36 ID:KD059132253001.au-net.ne.jp [2/19]
〇ああ、我ら日本連合 クロス版支援 東宝世界オリジナルの軍艦ベースの霊的怪獣



  • 戦艦怪獣グレイゴーストまたは守り人(もりびと)戦艦ムツ
守り人戦艦ムツ・黄泉型(よみがた)、という正式名称もアリかな。

誕生の経緯はゲートが開通してない時期にかつての戦争を、怪獣との対決の名残を遺すように墓所として未回収だった各地で沈んでいた軍艦が忽然と消えうせた、という報告が夢幻会に届いたのが切っ掛け。
事実での違法サルベージ業者みたいに大和らを勝手に回収した者達が出やがったんかと、消えた軍艦の所属国達は色めきだち、怒りの意志を見せたのだが調査報告が集まるにつれ怪訝とした顔に。
消えた軍艦があまりにも広範囲かつ数も多過ぎた為だ。どんな大規模違法サルベージ船団だったら、こんな一斉に回収出来るんだってなったし、
海中から綺麗さっぱり消えるほどの大回収をどこの国も途中で気づかないのも不自然だったためだ。

そしてある日、歪な人型みたいな鋼の巨人が4代目ゴジラに襲い掛かる姿が確認された。
ぶっちゃけこの時点での巨人は怪獣サイズでも弱く、ゴジラにあっさり返り討ちされたのだが、本番は次からだった。
今回の事件の真相は怨霊ゴジラの対怪獣版怪獣みたいな存在であり、特にゴジラという存在への憎悪から戦後含めた未回収の軍艦や戦没者達の亡霊達が奇跡的なナニカが働いて結び付き、怪獣化。
第二形態時にはこれまで攻め込んできた異星人の未回収の残骸とかも取り込みパワーアップ。
外見的にはアズレングアムの艤装ロボ、あれをベースに4脚にして全体にくすんだ灰色に赤黒いラインがいくつも輝き、禍々しくデザインへ改変され右腕は自身が復讐の獣と現すような凶悪なカギ爪装備となり、カギ爪は変形して巨大な盾にもなる。頭部のマスクもエヴァ初号機みたいに開閉が可能な構造。
第一形態では『■■■■!』みたいな理性無き咆哮しかあげないが、第二形態からは『憎イ、怪獣ガ憎イ。ゴジラガ憎イ』『祖国ヲ守ル。故郷ヲ守ル、人々ヲ守ル』
みたいに、怪獣への強いアンチ感情と人類への愛情と、愛憎併せ持つ悲痛な感情や言葉が周辺の人らにテレパシーみたいに通じていた。
声はノイズも酷いが男とも女とも聞こえる中性的な声だった。

エイリアンテクノロジーも取り込んだ為か、第一形態とはまるで別物な強さを誇り、バリア張ったりビームと実弾の両方やミサイルを撃っていた。
第一形態では全長50メートル、第二形態では120メートルほどと多数の軍艦達が依り代になってる割にはコンパクトだがその存在の質みたいなのが圧縮されており、重量が非常識な重さ
ってわけではないが、ゴジラの攻撃を受けてもタフに耐えるというよりは機械生命体のように何度も再生する面倒さ、みたいな感じに。

第二形態でも撃退されたグレイゴーストは軍人の魂が含まれてる合理性と憎悪からか、ゴジラの弱点として、より弱い同族を人質にと卑劣な真似をしようとした。
しかし、怪獣島でミニラ達を庇う現地で活動してた人類達の姿に硬直。何故なら素体となってる亡霊達のベースはWW2や戦後直ぐの怪獣と、ゴジラとバリバリ殺しあってた艦隊の人間や船魂主体。
故に人類が怪獣を庇う姿も、お互いに親愛を魅せる様子も、理由なんてのも思考の外、想定外にもほどがあった。
この時期はオメガファルクは東宝地球来訪前で、エンペラーサラタンクラブは怪獣島を留守にしていた。
余りにも衝撃的過ぎて理性面が強く浮き出てきたのか、それまでより流暢な口調で何故怪獣を庇うのか、何故人と怪獣が手を取り合ってるのかとか疑問の数々を問いかけるグレイゴースト。
彼ら彼女らからしたら、今のボディに取り込んではいてなんだが、異星人の存在やゴジラ達と人類が組んで共闘とか想定外だった。
そこら辺はゴジラや怪獣相手への憎悪や嫌悪で正常な判断力を失われてたのもあるが。

752 名前:霧の咆哮[sage] 投稿日:2026/03/20(金) 22:13:33 ID:KD059132253001.au-net.ne.jp [3/19]
問答を続けるグレイゴーストの前に4代目が表れるも、あんなに荒れ狂ってたグレイゴーストの感情の波が心理的衝撃や困惑と共に鎮火していってるの彼も察してか。
威嚇以上の行動も起こさず、グレイゴーストもゴジラに襲い掛かることもなく海の中に消えていった。

暫く立ってのち、怪獣島に留まっていた4代目の元に3代目も様子見に来ていた日に、グレイゴーストがまた出現。
だが、以前と違い明らかに迷いが出てる素振りにダブルゴジラも警戒はしててもそれ以上は踏み込まず、奇妙な膠着状態に。
そこに長門姉妹が揃って訪れた。
夢幻会や怪獣対策組織の推測や研究により、グレイゴーストが怪獣を、ゴジラばかりを狙い人類側は狙うそぶりを見せず、グレイゴーストに残る素材となった軍艦達の名残や、
今回の異変の兆候との繋がり、以前のぶつかりの戦地から回収されたパーツから、グレイゴーストの正体を人類側も大まかに察し始めていた為、長門姉妹との因果関係を繋げられた。
夢幻会の中に日蘭世界や戦後世界出身者がいて、軍艦達の船魂やオカルト的反応、影響も当てにしていたのもあった。

すると、乗員達が操作してないのに長門達が発光信号またはモールス信号を発し、グレイゴーストも同じように応えた。
そこでグレイゴーストの中核となってる存在が長門姉妹唯一の戦没艦、陸奥だと確定した。
自分の姉妹艦達や危険を承知で同行した、かつての怪獣相手の戦争の生き残りだった老人達や乗員の遺族らの説得の声により、グレイゴースト改めムツは、中性的な声から女性らしい声に徐々に変質。
ダブルゴジラが場合によっては頭を下げるのを見ると、ビオランテの最後のように、ムツの全身がキラキラとした黄金の光に包まれながら、姉妹艦達に見送られて別れの言葉と共に消えていった。

このように成仏して消滅したように思われたムツだが、ゲート開通後の地底同盟からの侵攻後に長門達がいる母港で光の結集と共に再出現。
人類側への協力を約束し、その際歓迎するように長門姉妹がまた自力で通信を飛ばしたとか。
今回の件を機に長門姉妹へのリアルオカルト艦扱いというか、付喪神的な信仰や船魂信仰が東宝世界でも高まったという。

この世界での艦これやアズレンイベントやアニメやらで早速陸奥の感動的な帰還やパワーアップ描写もされた。
ゲーム的にはアルペジオ組みたいに本来の仕様よりナーフされてもつよつよ勢だけど、イベントでずっとは使えないような制限はされるかも。
それは対怪獣用の現代改装されてる長門達も同じだろうが。
怪獣戦艦化する陸奥なんてこれには夢幻会も当然びっくりした。何ならゲート先の他の夢幻会達だってびっくりした。
陸奥ファンは我らのムッチャンパネェと祝杯上げたかもしれないが。

浄化後のムツは基本性能が弱体化しており、怪獣ランクとしてはアンギラスやキングシーサーとかその辺レベルに。
素の性能のタイマンではゴジラはおろか、エンペラーサラタンクラブやオメガファルクにも勝てない。
敵では強かったのに味方になったら弱くなるスパロボあるあるとは言ってはいけない。敵の時と強さ変わらない味方もいるし。
外観は上記の特徴から色合いやデザインが蒼銀のヒロイック寄りに代わり、禍々しさも低下していた。

753 名前:霧の咆哮[sage] 投稿日:2026/03/20(金) 22:15:43 ID:KD059132253001.au-net.ne.jp [4/19]
現行性能の長所としては、ある種の不死性というべきか。陸奥という存在を中核にし、説得イベント時や人類側の信仰や知名度補正やらがかみ合わさったことで、縁というものも結ばれており。
長門姉妹の誰かが健在な限り、ムツが敵怪獣等に負けて爆沈したとしても、割と短期間で復活できるようになった。
長門姉妹抜きでも護国聖獣みたいに日本を、人類を守る存在としても定義されたのか復活は可能らしいが、復活まで年単位は余裕でかかるとか。
復活のリスポーン先は長門姉妹の誰かの傍でランダムだとか、そこら辺の事情をムツから人類側に伝えられた。
それにより長門姉妹のフル出撃が難しくなったかもしれない、誰か一人は残しておかないとムツのリスポーン期間が延びるため。
ムツや長門姉妹からしたら、姿は変わっても姉妹がまた揃ったのは嬉しく思うだろう。

浄化後もうっすらとだがムツの意識もあり、そのままなら世界に溶け込んで完全に輪廻の環や船魂の座みたいなところに行くと思われたのだが。
ゲート開通という異変やまだまだ世界に残る異星人とかの脅威、決定打になった地底同盟軍の侵攻により、消えるどころじゃないと奮起したらなんか復活出来たとか。
復活には多くの英霊達の後押しもあったという。
地底同盟軍からすると知らずに東宝世界侵攻という核地雷を踏んだせいで、ぶちぎれたゴジラに逆侵攻されるわ、
過去に表記した理由以外にも巫女達の故郷を侵そうとする連中ブッコロの思いも出来ただろうオメガファルクが参戦するわ、
そのまま消えゆきそうだったムツが世界の危機に復活し、このまま自世界での水際防衛ではなくゲート向こうで片づけた方が良いだろうと参戦するわで、踏んだり蹴ったりだった。
ただ、ムツの場合は他の宇宙からの侵略者とかが来た際にも復活があり得たので、地底同盟の侵攻のせいだけとも言えないかも。

東宝世界で怨霊ゴジラが出た場合、浄化後の正の霊的怪獣であるムツと負の霊的怪獣である怨霊ゴジラとで弱点を突き合う形になる。
ムツの攻撃も結構痛くなるが、タイマンでは地力の差で勝てないので機龍や4代目やオメガファルク他、仲間の怪獣を頼ろう。
正の霊的怪獣ゆえに、妖魔帝国相手にも相性が良い。
怨霊ゴジラの中身達は救いようが無いほどに狂い果てた面子のイメージなのでそちらと相対した際、奴はムツを他の怪獣より優先的に狙う。
これは同じ元は亡霊なのに、何でお前らは救われてる、お前らは正気に戻れてる、みたいな身勝手な怒りを向ける為。
逆に言えばムツがヘイト誘導して、その隙に他の怪獣らが怨霊ゴジラを攻撃できるチャンスに。
夢幻会からすると、怨霊ゴジラと比較すればムツの中身は説得が効いただけ、まだ良心的な亡霊達だったんだなと思わせる。
ムツが完全に狂い果てていた場合は、怪獣への復讐を邪魔するならと、守るべき人類や姉妹艦達にも牙を向いただろうから。

他の長所では機械型怪獣ゆえのカスタムが可能な点もある。
機龍達や日本連合からの技術流用が可能で、将来的に人類側の技術力が上がるほどにムツに適応させて強くさせられる。
オメガファルクが巫女という仲介役が無ければ人類側との明確な連携が、生体や意志疎通の問題もあって難しかったのに対し。
ムツはボディに人類側の装備・システムのカスタムが可能だったので、IFFリンクや宇宙戦への適応とかカスタムにどこまで力入れるか次第だが、オメガファルクの参戦可能時期よりも早く参戦出来るかもしれない。
人類側からすると、オメガファルクに続き怪獣の援軍、といってもムツは機龍やモゲラみたいに人類側の特機に近い運用が可能なので、オメガファルクより扱い易いとホッとしそうか。
ムツに組み込まれた装備や装甲やらはムツの機械生体とも認識されて、自己修復能力も得る。ゾイドみたいな感じで。
ただ、復活する際はノーカスタムのデフォ状態で復活するので、それまでカスタムに掛けた資材やコストやらはマイナスになるのは注意がいる。
ガンダムで例えるとパーフェクトストライクまで整備しても、復活時はストライカーパックは失われて素のストライクだけ、みたいな。

754 名前:霧の咆哮[sage] 投稿日:2026/03/20(金) 22:16:47 ID:KD059132253001.au-net.ne.jp [5/19]
運用案としては無人のままムツ任せか、ムツの提督兼パイロットとして乗員を乗せるか。
後者ならムツは最悪やられてもリスポーン出来るが、乗員はそうはいかんと脱出装置も必須と改修が更に必要だった。
武装面のカスタムの方向性は射撃メイン・近接メイン・艦隊の文字通り盾となるガードカスタム系メイン(ムツはやられても復活できるし)・アクアビットからの善意のコジママシマシ装備(宇宙戦限定)等、色々考えられるか。
地上では4脚型になってたムツだが、宇宙戦ではグアムロボみたいなフロート脚や、AC6の4脚みたいにフロートモードへの可変機構を仕込んでも良いか。
役割分担的にはオメガファルクが敵陣を突き崩す槍なら、ムツは艦隊を守る盾役ってのが一番それらしい?

普段は長門達と同じ母港か、機龍みたいな東宝系特機組の基地に滞在している。
過去を乗り越えたとはいえ怪獣達相手にはお互いの為に距離を置いており、彼らの縄張りには基本的に立ち寄らない。
単純な戦闘力や地力としては同じオリジナル怪獣の皇帝蟹やオメガファルクより劣るが、ボディの拡張性と汎用性、リスポーン能力や人類軍との連携のし易さという面で優る。
オメガファルクから素材的に美味しそうなものを見る目で見られてるが、巫女達から味方だから食べちゃダメと止められていた。

グレイゴースト時代もムツになってからも右腕のシールド兼任クローが特徴的なせいか、この世界の艦娘陸奥のイラストやらでシールド持ちやクロー型の手甲やクロー系の義肢を装備した作品が急増した。
『抉らせて貰うわ、深海棲艦』『切り裂かれて、弾けなさい!』みたいな怖い台詞はいてたりね。
グレイゴースト時代の、深海棲艦染みた灰色の髪、赤黒い瞳の陸奥の姿とかも悪堕ちタグと共に投下されてるかな。
そのせいでこちらの陸奥はカギ爪の男ならぬカギ爪の女呼ばわりも(風評被害?)
装備交換で他の艦娘らもシールドやクロー装備の作品増えそうだ。
サーヴァントネタ的に言えば装備換装の都合で、キャスター以外の正規クラスとアヴェンジャーとシールダー適性を持つ。

元々未練や亡霊になってでも人類を守りたいと還ってきたムツ(中身の英霊達含む)へある種の信仰が集まってたのに、東宝地球の危機にまた立ち上がってきてくれた彼女にまた民衆の信仰が集まり、
彼女の力になっている。彼女のリスポーン期間短縮は信仰パワーも影響していた。
ロボのムツのグッズや擬人化フィギュアやらも売れている。宇宙世紀への遠征後は武勲も知名度も稼いで他所の世界でもグッズは売れた。
自作オリジナル怪獣トリオでは一番長生きしてる皇帝蟹が一番知名度も低くなっていた。
漁礁として周辺海域の漁獲量アップにもなってただろう、多くの軍艦がグレイゴーストが誕生した際に失われたため、その地域の漁師の売り上げとか落ちそうなことに後日気づいたムツは、きまずそうに目を逸らしたとか。

ムツのカスタムをどうするかを巡って彼女のファン(艦これ・アズレン・アルペジオと)やロマン武装を求める技術者陣の熾烈な殴り合いが起きてそうで、それをあらあらとムツは苦笑いしてるか。
電子回線の接続でCE世界のドームとネトゲーしたり、現代社会の文化を楽しんだり、船魂空間と接続して長門や今は記念艦だろう雪風達とお茶会したりしてるかも?
ムツの人格パーソナルは概ね艦娘の陸奥寄り。これは作者が知ってる陸奥でアズレンの方は外見だけ、アルペジオの方は出番少なくてイメージがピンとこないせいもある。

755 名前:霧の咆哮[sage] 投稿日:2026/03/20(金) 22:17:24 ID:KD059132253001.au-net.ne.jp [6/19]
ムツのカスタム・武装パッケージ例はパッと思いつく分には下記の通り。

右腕クローシールドのカスタム案。
A:パイルバンカーを仕込む。キュリオスのクローシールドやパイルバンカーのデータをCE日本やAC日本経由でゲットして装備。
ネクストのパイルバンカーはfaの時代でアンサラーも一撃で落とせる(あれはアンサラーが欠陥なせいもあるか)火力もあるので、
それをムツのサイズで装備したらどれほどの火力になるか。
B:輻射波動系を仕込み、100メートル級特機サイズの出力での輻射波動ビームやバリア、内部破壊を可能にする。
C:有線アーム、またはそのまんまロケットパンチ化。
D:両腕を上記みたいなカスタムクローに。右腕をパイルバンカー型、左腕を輻射波動型にしてどっちもロケットパンチ出来るようにしたり?その分コストも嵩むが。

胸部はベースになってるグアムロボ風の3連主砲から、ゲシュペンストS型のブラスターキャノン系統、目立った火力を求めるなら、機龍のアブソリュート・ゼロの装備も有りか。

A:汎用飛行強化型パッケージ『輝翼』
スーパーメカゴジラのガルーダユニットにようなキャノン砲付きの飛行ユニットや左腕に手持ちする大型ライフル。
飛行ユニットに懸架される各種特殊ミサイルユニット(他の方の支援のドリルミサイル等)や大型ビームサーベル等と、ムツに大気圏内での飛行能力付与や、
宇宙でも機動性や火力強化もされて、全体的に扱い易い武装で手堅く纏った形。
逆に言うと特化型パッケージほどの大物食いを狙えるような、特別な火力も持たないのを欠点とみるか否かか。
左腕の装備を大型ライフルにせず、輻射波動アーム&パイルバンカーアーム&輝翼ユニットの組み合わせで、そちらのとっつき也で大物食いを狙うべきか。

B:盾役型パッケージ『ジガンテアーマー』
両腕装備をジガンスクードのようなシールドアームにし、サンダーボルト型フルアーマーガンダムのように全身の追加装甲やバックパックから二枚のシールドも追加。
ガトリングキャノン二門を背負い、その他でミサイルユニットも。
艦隊の盾役として機動性はある程度捨てて、耐久力・迎撃力重視のカスタムとなっている。
イメージ的には上記の通りジガンスクード+サンボルフルアーマーガンダム。
ジガンスクードのMAP兵器までは再現してないが、保有してるバリアを広域展開して広範囲を守れるようにしたり、
バリアを収束展開して実体盾含めて敵の鋭い点の攻撃も防げる仕組みに。収束バリアを展開したまま突撃すればソニックブレイカーモドキにも。
仲間の盾となるのは本望と下記の砲撃二つのパッケージの次にムツは好んでいる。
これはかつてゴジラの熱線に焼かれるままだった自分らが、今度は敵の強大な砲撃にやられるままではないと、過去を乗り越えるようなセンチメンタリズムもあった。

C:ビーム砲撃型パッケージ『シュトゥルムカノーネ』
ムツの全長を超えるでかい大砲を二門背負い、精密砲撃用の大型センサーや近接防御用の手持ちマシンガンを左腕に装備と、
最大火力・最大射程・砲撃精度重視型の装備。腰部に大型レールガンや肩部には大型スナイパーライフルもデュナメスのように保持。
これは地底同盟の対合体型大型特機や要塞戦攻略の向きも強かった。
大砲は回収したアプサラスの残骸解析やCE世界からの技術提供による精密マルチロック拡散ビームも撃てる。
砲撃・狙撃戦に特化した装備故に、他のパッケージより敵に接近された時の取り回しは悪い、特に巨砲が重荷に。

756 名前:霧の咆哮[sage] 投稿日:2026/03/20(金) 22:18:14 ID:KD059132253001.au-net.ne.jp [7/19]
D:実弾砲撃型パッケージ『古龍』
上記のシュトゥルムカノーネより更に特化させたパッケージで、有澤他日本連合の古き大砲屋が合同で制作。
ギミック的には老神みたいな一門の巨砲を必要な大型弾倉やセンサー類込みで装備。反動抑止のための制動アンカーや、タンクACみたいに下半身をタンク型にも改装。
地上で踏ん張れない宇宙戦の場合は、更に宇宙戦に改修されたチェルノ・アルファタイプが二機付く。
イメージ的にはゾイドのウルトラ・ザ・デストロイヤーの護衛兼弾薬補給兼反動抑止の支えとして、ゴジュラスが二機付いてたのに近い。
そんな補助役も必要な大砲の目的は、地底同盟の繰り出してる合体型特機のような、強大な敵機を機動兵器級の火力で『一撃』で正面から叩き潰そうとするコンセプト。
(実戦で本当に一撃で仕留められるかはともかく)
時代遅れの大艦巨砲主義の再来とばかりの、枯れた技術中心の大型実弾砲だが、古くとも龍らしい威光を示してやる、という意気込みを示すパッケージ名。
戦艦として、そんな漢達の熱い想いをムツは好ましく思っていた。
東宝世界では長門姉妹が怪獣対策で現役なので、戦艦は史実と違い時代遅れ扱いされてないかもしれないが。

ただ、それもムツが来るまでは開発難航もしていた。ピーキーな巨砲過ぎて、モゲラや機龍やスーパーメカゴジラに背負わせるとあちらの機体の特性を殺すし、イェーガー達では扱え切れない。
イェーガー達複数人がかりで戦隊ものの合体ビーム砲みたいに抱え込む案もあったが、機龍達よりはマシでも数に限りがあるイェーガーの特性を殺し過ぎると没に。
そんなところにカスタムで色々弄らせてくれるムツという絶好のテスターが出てきてくれて、開発が一気に進んだ。
ムツはコア部分がある胴体部以外は、手足や下半身含めアーマードコアみたいに換装もし易いってのも、設計班は狂喜乱舞した。

それまでの消耗した既存パッケージからの換装中、艦隊に迫る敵大型特機相手にするため。
バスターマーチを背負いながら、大型輸送船からデンドン出てきて『古龍パッケージはまだ調整が終わってない、無茶だ』と艦長辺りがいう中で。
『現場の人らがギリギリまで調整してくれたから、彼らの心意気と技術者としての誇り、魂を信じるわ。後はこちらでどうにかするわ』と、ガコンガコンと古龍の大砲が展開。
輸送船の甲板に制動アンカーが食い込ませながら、敵大型特機へオールドドラゴンの咆哮が解き放たれる、みたいな熱いシチュもアリかなと。

火力や砲撃を突き詰めた仕様ってのはムツ当人としては戦艦らしくて、パッケージ類の中で砲撃型二種をかなり好んでいる。

E:近接型パッケージ『剛刀一閃』
メイン武装は零式斬艦刀とガーベラストレートの拡大版な日本刀と短刀。
参式斬艦刀のような液体金属やナノマシンを変化させての斬艦刀は開発出来てないが、端的に言えば馬鹿でかい頑丈な出刃包丁に複数のブースター付けただけの零式斬艦刀なら作れた。
サブ武装としてはグフ系統のガトリングシールドやヒートワイヤー、ビームブーメラン。脚部や腕部に仕込みビームサーベルも装備。
代わりにクローシールドは装備してない。
ムツに残る英霊達の記録から、日本刀による居合切りはその巨体でありながら実に様になっていた。ムツと居合の組合わせはアルペジオ組の因果や印象も引き継いでいる。
近接型としては下記の大古鉄よりムツは好んでいる。

757 名前:霧の咆哮[sage] 投稿日:2026/03/20(金) 22:19:29 ID:KD059132253001.au-net.ne.jp [8/19]
F:強襲型パッケージ:『大古鉄』
この世界でのアルトアイゼンのコンセプトを100m級特機サイズで実現したパッケージ。
仕様はトゥ!ヘァ!氏がお出ししていたこの世界でのアルトアイゼンの各種武装をムツが扱うサイズまでほぼそのまんま拡大させた形。
ムツを有人機仕様にしない限り、アルトの時に問題になっていたパイロットへの加速Gも無視できるし、このサイズの怪獣とも特機とも言える存在が、
その質量に任せて、全体的に巨大化したパイルバンカーやクレイモアをぶち込んでくるのは破壊力ヤバい。
問題はそのピーキーなパッケージを、ムツが扱い切れるかどうかは話が別ってことだろうか。
後、加速度任せの突撃に関してはオメガファルクの方が機動性の柔軟さや火力面の充実やらで、怪獣サイズの比較では向こうが上位互換になりかねない問題もあった。
ムツとオメガファルクでダブル突撃して敵の防衛戦食い破る形なら悪くないだろうけど、それなら上記の重砲撃パッケージのどっちかでムツが援護する中でオメガファルクが突撃する形でも代替出来そうなのも問題か。
怪獣化で格闘戦も出来るようになったが、元が戦艦故にやはり砲撃戦の方がムツは得意そうだし。

G:コジマモリモリパッケージ『グランドコジマ』
有人機仕様でならともかく、無人のままならコジマの内部被爆も気にせず好きにやれるよねと色々盛られた仕様。
右腕クローは本来は小型化に難航したのか、faの時期に完成しているコジマパンチ機能を搭載。
左腕にはツインコジマライフル、機体各部以外にも両肩にも大型PA整波装置を付けてPAを展開。100m級のボディとパイロットの汚染を気にしない仕様なら、その出力でかなりの硬さでPAを張れる。
アレサに搭載されていた試作型AAも搭載し、背部にはチャージで威力を上げられる大型コジマキャノンとコジマオービットを8つ搭載。
コジマオ―ビットにも試作型AAを搭載してるのだが、完成度がfa時期より低いせいである程度の確率でAAを使った後ビットも自壊してしまう。
自身のAAとオ―ビットのAAを一斉起爆させて、逃げ場のないAAの包囲網で纏めて圧し潰すことも可能。
変態技術陣の腕の良さから、総合性能は結構良いが地上では汚染がヤバくて可能な限り使ってはいけないパッケージ。
アンサラーには流石に及ばないが、全力稼働したアレサ複数機分レベルの汚染をまき散らすので。
ムツとしてはコジマの光が綺麗ってのはわからんでもないけど、テスターリンクス達への無茶ブリに同情もしてる。

H:ミサイラー型パッケージ『ラードゥガ・フェイエルヴェルク』
対大型特機用超大型ミサイル含め、全身に多種多様なミサイルを盛りに盛ったパッケージ。
どこぞのバルテウスめいたマルチロック機能も駆使したフルバーストの面制圧力は圧倒的。
使用頻度を調整したら継戦能力は悪くはないが、高い火力のミサイル程弾数も少なく、撃ち分けの調整や管理が必要。
考え無しに撃ちまくれば弾切れは早まる。ミサイラーのエイプーはこの装備を支持するだろうけど。
早々にこのパッケージを撃ち切って母艦に戻る→別パッケージで再出撃→そのパッケージも消耗したら、ムツの出撃中に弾頭も補充したラードゥガ装備をまた装備して撃ちまくる→別パッケージにと、
母艦の保有弾薬が持つ限りのループも可能。
名前の由来はロシア語で虹色の花火で、虹のように多様なミサイルを花火のように打ち上げる姿からか。

これら以外にもいくつものパッケージ案が練られているだろう、実際に開発されたかどうかは置いておいて。
テストまたは案を出された上記のパッケージでムツの好みランキングとしては、
『古龍』=『シュトゥルムカノーネ』≧『ジガンテアーマー』>『剛刀一閃』=『輝翼』>『ラードゥガ・フェイエルヴェルク』>『グランドコジマ』=『大古鉄』な感じ。
パッケージ名の由来はミサイラー以外全部フィーリングで思いつくままにそのまま付けた。

758 名前:霧の咆哮[sage] 投稿日:2026/03/20(金) 22:20:04 ID:KD059132253001.au-net.ne.jp [9/19]

以上です。
wiki転載は例の如くご自由に。

皇帝蟹やオメガファルクに続き、大型オリジナル怪獣三体目であります。
まさかオリジナル怪獣でジェットストリームアタックできる数が揃うとは思いませんだわ。

制作経緯は東宝世界って怨霊ゴジラやハリウッドギドラみたいに、恨みから死者の霊が人類への脅威に繋がったり、死んだ後でも自身を素材にしたメカゴジラを乗っ取って精神干渉してでも復讐に動いたりしますが。
怪獣被害も付き物ですし、怪獣を憎む怪獣+人類の守護者のミックスでオカルト的怪獣の味方化もあり得ても良いのでは、という発想から。
そこにメカゴジラみたいな機械怪獣要素も混ぜてってなると、初代や二代目ゴジラにかつて潰された艦隊ベースでイケそうと思いました。

陸奥をベースにしたのも大和は戦後世界で伝説作ったり、日蘭世界や色んな世界で記念艦として健在だったりこの板で恵まれてますが。
陸奥は日蘭世界や戦後世界で戦没、東宝世界でも姉妹艦で彼女だけ戦没してるのでいっそ怪獣戦艦の中核として復活と再会、浄化で味方にさせてあげよう、と思いついたからです。
陸奥への救済案も兼ねて。自分が艦娘としての陸奥も好きな方なのもありますが。
戦後世界で奇跡を起こし、日蘭世界でネメシスフリートとして名を馳せる長門と比較して妹の陸奥は影が薄くなっており。
東宝地球でも怪獣対策で現役続行している長門に対し、戦没してる陸奥はこちらも影が薄い扱いでしょうから、ここらで陸奥を輝かせよう、目立たせようと思った次第です。
長門が奇跡を起こす世界線があるなら、陸奥がやっても良いだろうと。

トゥ!ヘァ!氏が今のシリーズ開始してて、東宝地球が混ざってると読んでた当初はオリジナル怪獣案なんて影も形もなかったのですが、
皇帝蟹制作してからはなんかコツが感覚的に掴めたのか、チャンネルが繋がったのか、こうして新たに怪獣作れています。
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最終更新:2026年09月08日 16:08