231 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/03/29(日) 20:26:36 ID:FL1-60-237-167-201.kng.mesh.ad.jp [69/282]
ああ、我ら日本連合 クロス版 兵器解説22
いわゆる原作でのムサイ最終生産型に相当する船。
一番艦のジークフリート(Siegfried)の頭文字から取ってムサイS型と呼称されている。
ムサイ後期生産型の設計を踏襲しながらも迎撃用の機銃の口径を下げ、主砲の数を減らすなどして艦内スペースを確保。MSの搭載数を増やしている。
このため後期型が最大搭載数6機だったところを8機まで増量された。
主砲は連装メガ粒子砲が前方に二基。また60mm連装機関砲10基が船体各所に搭載されている。
またドクターヘル由来の高性能AIや自動整備ロボを導入し省力化を進め運用人数を減らすことにも成功。
元々搭乗人数200人ほどだったところを100人ほどにまで減らしている。
この乗員数と武装の削減は艦内スペースの確保、省力化の促進によるものだが、戦局が悪化した故の生産性の向上も考慮したものである。
ジオン公国時代末期に製造が開始されたため一年戦争時代の配備数は余り多くないが、続く地底戦役時代ではガルマ率いる正統ジオンの主力宇宙艦艇となったため、増産されたムサイは全てこのS型で統一されている。
正統ジオンが運用しているザンジバルの最新鋭仕様。
連邦からミノフスキークラフトを輸入し搭載したことによって大気圏内での飛行性能が格段に上昇している。
また原作のザンジバルⅡ同様に内部構造も変更されており、船体左右にMS用カタパルトを搭載。元々存在していた船底部のハッチは帰還用とするなど艦載機運用能力が向上している。
元々ザンジバル級そのものが高コストの船であったため貧乏所帯な現在の正統ジオンでは余り新造されておらず、サイド3から持ちだせた分や地上や宇宙の戦線から合流してきたザンジバル級を改装する形で数を揃えている。
現在ではシャアのNT部隊やシーマの海兵隊、デラーズの旧親衛隊部隊などで運用されており、改装が済んだ分から随時他の精鋭部隊へ回されている。
パプア級を改造した特別装備宇宙空母。パプア特装型とも言う。
具体的には百鬼帝国の百鬼メカを複数機搭載、運用できるように改装された。
搭載機数8機。
元々パプア級はジオン公国時代でも無人機母艦やMA母艦に改装されることも多く、原作よりも製造ラインが多く、活発であった。
それに百鬼帝国も目を付けて改装したのが本艦である。
元はムサイを改良して搭載しようと計画していたが、百鬼メカの巨体(50m前後)を当てはめたところ艦内スペース的に無理があったため断念。
代わりに内部容積に余裕のあったパプア級を流用することとした。
双胴艦であるパプアの左右の船体に4機ずつの計8機を搭載。
百鬼の優れた自動化技術を取り入れ船員数も大幅に省略して実現した搭載数である。
容量的にはもう少し入る予定であったが、その部分は整備員の乗員スペースとした。
なおパプアを流用し開発された無人機母艦ことツインパプア級の百鬼メカ搭載版も開発されており、そちらは計16機搭載可能。
設計はグラナダにて前々から行われており、百鬼帝国が表に出る前から増産、改修が進められていた。
このためサイド3、月面制圧時は相当数就役しており、百鬼の宇宙戦を支える原動力の一つであったが元が旧式輸送艦のため足が遅く、艦隊行動にはあまり向いておらず、宇宙戦闘初心者な百鬼帝国の艦隊運用を苦しめている。
パゾク級輸送艦を改造した宇宙空母。
パプア特装型と同様に百鬼帝国が百鬼メカを搭載、運用するために改良した代物。
凡そパプア特装型と同じ経緯の下で開発された船舶だが、元々パプアより新しい船で尚且つ容量も多かったため、こちらの方が百鬼メカの搭載数も多い。
前後の船体にそれぞれ8機ずつ搭載の計16機。
元々物資入出口として設けられた側面の出入り口部分が格納スペース兼カタパルトとなっている。
地底戦役以前からグラナダを乗っ取った百鬼帝国の手でパプア級特装型と共に影日向に増産と改修が進められて数を揃えていた。
こちらは新鋭艦だけあり速力もパプアより早く艦隊行動に追従可能。
ダメコン性能も上であるためサイド3制圧後は艦隊追従型の宇宙空母はこちらへ代替が進められている。
232 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/03/29(日) 20:27:34 ID:FL1-60-237-167-201.kng.mesh.ad.jp [70/282]
百鬼帝国が運用しているムサイ後期生産型の改造仕様。
元のムサイ後期型と大きく変わった部分はないが胴体中心下部の射角の意味がなさそうなメガ粒子砲の撤去やコムサイ搭載の撤廃による艦内スペースの確保と言った細かな改良がなされている。
また百鬼系列のAI、作業用ロボの導入により乗組員数の削減も行われている。
元々百鬼帝国はムサイにも百鬼メカを搭載しようと画策していたが、艦内空間的に無理が出来ということで泣く泣く廃案。
代わりに現在の改良を施し、MS用戦闘母艦としてジオンと同じ運用を継続することが決定された。
前述の通りほぼほぼ元のムサイ後期型と同じだが船を運用している乗組員は洗脳兵士や自ら百鬼に下った元ジオン兵や民間人などで構成されている。
皮肉にも地底戦役では正統ジオンのムサイと百鬼のムサイが同じムサイ級同士で衝突する様が度々発生している。
百鬼帝国が運用しているドロス級の総称。
グラナダで建造していたものを秘密裏に接収したレドスとア・バオア・クー宙域で撃沈されたドロスとミドロの残骸を確保した後にニコイチして修復して建造したドミロの二隻が運用されている。
元のドロス級と左程変更点はないが、その大量のMS運用能力を百鬼メカ運用能力へと置き換えられており、一隻で数十機の百鬼メカを運用可能となっている。
現在は月面、ア・バオア・クー宙域にそれぞれ配備されており、百鬼の強固な防衛体制を構築している。
ア・バオア・クー陥落の際に一人で逃げ出したセクストン…が結局百鬼に捕まった際に逆に積極的に協力を申し出て開発したサイコザク。
これにより百鬼占領下の傀儡ジオンでもセクストンは重宝されるようになった。
カーラと共に研究していたリユースサイコデバイス(RPD)を百鬼帝国の協力もあり改めて再現に成功。
そしてアクトザクを素体に搭載してサイコザクを再現したのがこのオーガタイプとなる。
オリジナルとの違いは素体がアクトザクであるため基礎性能が向上している点と百鬼へ離反したグレイヴ中将が手土産としたHADESが搭載されている点
このHADESの搭載によりRPDへの適性やパイロットとしての素養が低い人物でも高い戦闘力を発揮させることが可能となった点である。
このため洗脳した兵士どころか一般人であろうと最低限の素養さえあれば素早く強力な戦力とすることが可能となり地底戦役後半では大量生産され百鬼帝国における主力兵器の一つとなった。
無論そのために大量の洗脳市民が動員され、その多くが生き残っても四肢を失っているか、HADESの後遺症で身体か精神かその両方がボロボロになるなど過酷な戦後を送ることとなる。
百鬼帝国が運用するグワジン級の改良型。
グワジンのMS搭載能力を削り百鬼メカ搭載機能へ改造。十数機ほどの同メカを搭載、運用可能。
また装甲材の見直しによる大気圏突入能力を付与やミノフスキークラフトを搭載することによる大気圏内飛行能力を持たせている。
百鬼蜂起前からグラナダで秘密理に建造していた新規製造型とサイド3制圧時にジオンから接収した分に手を加えた改良型の二つがある。
百鬼帝国は宇宙での脅威を取り除いた後に、このグワジン・オーガとザンジバル・オーガ。そして旗艦となるキング・オブ・ドラゴンを主軸とした艦隊を地球に降下させ制圧する計画を練っている。
233 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/03/29(日) 20:28:09 ID:FL1-60-237-167-201.kng.mesh.ad.jp [71/282]
全長620mというドロス級並かそれ以上の巨体を持つ百鬼帝国の新たな旗艦。
元ネタはMSV90に登場した同じ名前のジオン艦艇。
元々はジオンが構想を描き建造していたものだが戦局の悪化から開発が中止され、建材や予算が他に回されていた代物。
そしてグラナダのドッグで建造途中のものが放置されていたところを百鬼帝国が見つけ、蜂起前から秘密裏に建造を再開させ遂に完成させた。
このような巨体ではあるが複数のミノフスキークラフトを搭載しているため大気圏内での飛行能力も有している。
元々は100機以上のMS搭載数と10機以上の大型MAの複数搭載が計画されていたが、百鬼帝国の手に渡ってからは百鬼メカの運用機能へ置き換えられている。
機能置き換え後は百鬼メカを単独で50機ほど運用可能な船となった。
百鬼蜂起後は月から艦隊を率いてサイド3を制圧。
以降は同宙域に居座り百鬼帝国の支配体制のシンボルとして君臨している。
ア・バオア・クー陥落の際に一人で逃げ出したセクストン…が結局百鬼に捕まった際に逆に積極的に協力を申し出て開発したサイコザク。
これにより百鬼占領下の傀儡ジオンでもセクストンは重宝されるようになった。
カーラと共に研究していたリユースサイコデバイス(RPD)を百鬼帝国の協力もあり改めて再現に成功。
そしてアクトザクを素体に搭載してサイコザクを再現したのがこのオーガタイプとなる。型を開発。
オリジナルとの違いは素体がアクトザクであるため基礎性能が向上していること。
そして百鬼へ離反したグレイヴ中将が手土産としたHADESが搭載されており、RPDへの敵性やパイロットとしての素養が低い人物でも高い戦闘力を発揮させることが可能となった点である。
洗脳した兵士どころか一般人であろうと最低限の素養さえあれば素早く強力な戦力に出来ることから大量生産され、後半の百鬼帝国における主力兵器の一つとなった。
このため大量の洗脳市民が動員され、その多くが生き残っても四肢を失っているか、HADESの後遺症で身体か精神かその両方がボロボロになるなど過酷な戦後を送ることとなる。
ア・バオア・クーを制圧した百鬼帝国が再生産したジオングの改修機。
大体は百鬼帝国に自ら下り、鬼に改造してもらった元ジオン兵や連邦兵が乗り込んでいる。
本来NTでなければ満足に乗りこなせないところを百鬼の人体改造により軽度の超能力が付与された結果、彼等改造兵士もサイコミュを扱えるようになった。
同様にある程度の超能力の素質があるモブ百鬼兵も乗り込んでいる(大体は百鬼航空隊からの転属)
地底戦役の後半では量産されたこの機体が宇宙戦線において大量に出現。人類軍を苦しめることとなる。
234 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2026/03/29(日) 20:29:21 ID:FL1-60-237-167-201.kng.mesh.ad.jp [72/282]
投下終了
取りあえずちょこちょこ書き溜めていた設定を。
今週も忙しいの続きそうなので水曜投稿はなし。
金曜のストーリー書き貯めに余力注ぎたいと思います。
最終更新:2026年09月08日 16:24