61:トゥ!ヘァ!:2026/04/12(日) 19:01:20 HOST:FL1-60-237-167-201.kng.mesh.ad.jp
ああ、我ら日本連合 クロス版 兵器解説23
妖魔帝国がゴジラに破壊されたバラゴーンに代わりに開発していた新たな切り札。
見た目は赤くなったキングギドラと言った具合。本作オリジナル巨烈獣。
全長200mほど。完成した際には怨念魔龍の別名が名付けられる予定であった。
かつて異世界から来訪したという黄金の龍を模して造られた妖魔帝国の決戦兵器。
バラオ自身が手ずから開発しており、インド戦線で死した三幹部(アギャール将軍、ダルダン提督、祭官ベロスタン)の魂を中核に、素材の一つ一つに今まで死んでいった化石獣や巨烈獣、モブ妖魔兵や妖魔司祭たちの魂を練り込んでいる。
対ゴジラを目標に作られていただけあり、その戦闘力は圧巻。
かつて妖魔の守護龍であったバラゴーン以上のもので、その強さは帝王バラオに近い位置にまで上り詰めていた。
反面非常に狂暴な性格となっておりバラオ以外の言うことは聞かず、開発途上の状態ですら巨烈兄弟に噛みつき、迂闊に近づいた巨烈獣を捕食するほど。
最終的には小笠原沖での敵味方の恐怖や絶望の感情とムーの王族であったシャーキンの魂を用いて完成する予定であったが、思ったよりも敵(人類)に被害が出ず負の感情が不足してしまい今一パワーが上がらなかった。
更に肝心のシャーキンの魂もレムリアとアズナルがラ・ムーの星を用いてバラオの手元から解放してしまったことから未完成に終わった。
最後は不足する分を戦死した巨烈兄弟の魂を用いて補完。そしてバラオ自らがバラオギドラを一体化することによって妖魔大帝龍バラオとして転生することとなる。
妖魔大帝バラオが未完成のバラオギドラと合体したことにより生まれた新たな形態。
見た目はドラクエのりゅうおう(ドラゴン形態)のカラーリングを赤くしたイメージ。
全長800mという圧倒的な巨体を誇る怪物。
原作よりパワーアップしたバラオであるからして、その強さは正に大帝龍の名に恥じない。
巨烈獣軍団を圧倒したライディーンと小笠原のゲート方面軍を単騎で相手取り圧倒していた。
信じられるか…この全長800mは原作のバラオの全長そのままなんだぜ…
もしも討伐に失敗していた場合は小笠原のゲート群は勿論宇宙世紀の日本列島を含めた西太平洋全域が壊滅していたと思われる。
見元々強いはずのバラオが更に力を求め至った姿が龍というのは、無意識にゴジラの強さに脳を焼かれた結果だったのかもしれない。
最後はバラオから解放されたシャーキンが己の魂を代償にラ・ムーの星の力を用いて再現した太陽の剣にて討ち払われた。
巨烈兄弟が二人揃って乗り込んだ専用機。こちらも本作オリジナルの巨烈獣。
全長200m。名前は巨烈兄弟の名前をそのまま繋げたもの。
原作の合体巨烈獣、アギャール、ダルダン、ベロスタンが用いた三体合体巨烈獣すら超える合体巨烈獣である。
ライディーンとの決戦に際して用意した巨烈兄弟史上最強の巨烈獣であったが、本領を発揮する前に人類側の大火力と物量攻撃でタコ殴りにされた挙句にライディーンのゴッドバードアタックが粉々に粉砕されて退場してしまった。
強さに関してはバラゴーンにも勝るとも劣らないレベルであるため、巨烈獣軍団が健在である最初のうちから出撃し、万全の状態で暴れれば相応の戦果を挙げられたと思われる。
巨烈兄弟が慢心していたと言えばそれまでだが、彼らが慢心するだけの強さを備えていたのも事実であった。
62:トゥ!ヘァ!:2026/04/12(日) 19:02:15 HOST:FL1-60-237-167-201.kng.mesh.ad.jp
インド戦線にてアギャール将軍、ダルダン提督、ベロスタン祭官の三幹部が用意した切り札。
全長100m。本作オリジナルの巨烈獣。名前は上記の三幹部の頭文字を繋げた物。
元々三人が受領していた己の名を関した巨烈獣をベロスタンの妖術を用いて合体させたもの。
急ごしらえの合体巨烈獣ではあるが、その強さは本物で人質のせいで動きが鈍かったとはいえライディーンをあと一歩のところまで追い込んでいる。
最後は駆けつけたグレートマジンガーとのダブル勇者攻撃で撃破された。
邪魔大王国の竜魔帝王が用意した対ジーグ用の切り札。
本作オリジナルの兵器。操縦者は竜魔帝王本人。全長333m。
幻魔要塞ヤマタノオロチを中核に多数の量産型竜魔艦が合体して形作られた。
このため分類は竜魔帝王専用ロボット獣なのだが、構成素材的には合体戦艦である。
見た目は八つの竜の首を持つ巨大な機械龍と言った具合。
機械的に合体したわけではなく、オカルト的合体であるため構成に使われた船の数に対して全長は333mと比較的小柄に収まっている。
しかし素材として使われた質量はエネルギーはそのまま保持されており、その大きさに対して不釣り合いなほどの数字を叩きだしている。
(質量はジュピトリス級相当。エネルギー総量は大型台風すら超すレベル)
その強さを以てジーグやその援護に駆けつけたMU(マルチバースユニオン)軍を散々に蹴散らしたが、MU軍が決死で稼いだ時間によりビッグジークが降臨。
その後は両者一歩も譲らぬ殴り合いを展開したビッグジーグの必殺技連打によって八つの首が落され、最終的はビッグジークブリーカーで粉々となった。
邪魔大王国が運用する巨大空中要塞。全長400m。
巨大な岩を背負った円盤のような要塞から八つの竜の首が伸びている奇怪な見た目。
非常に巨大な要塞で最終話で司馬父(マシンファーザー)が特攻するまで登場し続けるなど割と扱いは良かった。
詳しい全長は設定されていないがスーパーロボット大戦αⅡのopにおいて大空魔竜とぶつかった際に凡そ同じくらいのサイズであったため大空魔竜と同じ400mと仮定した。
この世界でも邪魔の切り札的な兵器であり、全部で三隻存在。
それぞれイキマ、ミマシ、アマソの三幹部が乗り込み運用していた。
ヒミカが竜魔帝王に粛清された後にはタケル、フローラ、ククルの新三将軍の乗艦として与えられ活躍。
なんやかんや幾度もの激戦いのいても三隻とも失われずに運用が続いたが最終決戦では一隻がヤオロズノオロチの材料となり、もう一隻は関門海峡にて撃沈。最後の一隻はイキマたちに持ち逃げされた。
竜魔帝王の専用船。全長350m。
艦首に巨大な顔とロボット獣ドラゴを備える空中戦艦。
全長に関しては詳しい数字が見つからなかったため独自に設定した。
ヤマタノオロチより一回り小型だがその分足が速く竜魔帝王のガンガン行こうぜ!戦術に合った快速船である。
地上の戦いでは度々全軍の戦闘を走っていたが初回はアシュラ・ジーグの六連スピンドリルにより粉砕、二代目も背後からマッハドリル形態のジーグに襲われ大穴を開けられ撃沈するなど今一不遇。
実は宇宙でも運用可能な汎用艦艇であるが、その性能が日の目を見ることはなかった。
63:トゥ!ヘァ!:2026/04/12(日) 19:02:51 HOST:FL1-60-237-167-201.kng.mesh.ad.jp
竜魔船の設計を元に設計を簡易化して量産した空中戦艦。全長300m。
艦首のロボット獣と謎の巨岩が取り除かれ、代わりに竜の首を模した戦闘艦首が搭載されている。
本作オリジナルの兵器。
竜魔帝王が邪魔大王国を牛耳って以降製造された艦船で、大王国軍後期の戦力中枢を占めた。
この船の登場により大王国軍の機動性が向上し、ユーラシアの戦場においても高い速度を以て駆け回った。
量産型とつくように多数建造され、一部は友邦であるミケーネ、百鬼、妖魔でも運用されている。
度々地球連邦軍や日本連合の空中艦隊と死闘を演じ、地底戦役勃発後はMU軍の空中部隊とも激闘を繰り広げた。
鋼鉄ジーグが巨大支援艦ビッグシップと合体した姿。
本作オリジナルの形態。全長120mほど。
見た目はごつく巨大化した鋼鉄ジーグという感じ。
巨烈獣や百鬼獣と言った巨大な敵が次から次に出てくる戦況において全長10m程度のジーグは度々パワー不足に悩んでいた。
無論ジーグは10mという小柄な体に見合わぬ強大なパワーを秘めていたが、それでも単純な質量の差というのは戦闘時には脅威となっていた。
それを解決するために考案されたのが巨大なロボットを作って、それにジーグが乗り込む形で操作すればいいという形の新たなサポートメカである。
支援艦ビッグシップが人型に変形。そこにジーグが乗り込み完成する。
その巨体故に鈍重な代物と勘違いされがちだが、各所にジーグ同様のマグネットパワーを用いた間接機構が採用されており、見た目に反してその動きは非常に柔軟。
ドロップキックから回し蹴りまで人の身体と変わらない軽やかな動きを実現している。
またビッグシップに搭載されている各種火砲、ミサイルなどをそのまま使用可能。
火力投射能力という意味ではジーグの変身形態の中でも随一。
邪魔大王国との最終決戦ではこの姿となり竜魔帝王の繰り出してきたヤマオロズノオロチと激戦を繰り広げた。
欠点は変形、合体までに多少時間がかかることと戦闘後はビッグシップとジーグ両方ともオーバーホールしてのフル整備が必須という点。
つまり運用コストが高いのである。
新たに開発された鋼鉄ジーグ支援用兵器。
本作のオリジナル兵器。全長180m。実はこう見えて無人機。
見た目はタンカーのような船に多数の砲塔がついたような不格好な戦艦と言った具合。
鋼鉄ジーグがビッグジーグになるための合体メカであるが、ビッグシップ単体でも高い戦闘能力を誇る。
武装は20cm単装レールガン二基、155mm速射砲六基、メガ粒子砲四基、その他機関砲、内蔵式ミサイル多数。
180mのコンパクトな船体にこれでもかと重量装備を抱え込んでおり、船舶形態時においても高い火力を持つ。
これでいて人型形態への変形機構も備えるのだからビルドベース脅威の技術力と言わざるを得ない。
変形後の戦闘の邪魔にならないよう武装の多くは内蔵式となっており、使用する際のみ外部へ展開される。
これは船舶形態でも共通する。このため平時はぱっと見非武装船に見える。
開発はビルドベースが主導しながら光子力研究所、早乙女研究所、日本連合も協力しており、各組織のマッド共がこれでもかと技術と兵器を注ぎ込んでいる。
このため完全なる特注品。量産に関しては現実的ではないレベルの代物だが、当の助っ人たちは技術を注ぎ込めれば良いとばかりに余り対価を求めなかったため開発コストは想定よりも安価に仕上がっている。
人型形態時には頭の無い巨人と言った具合であり、ここにジーグがドッグインして艦橋が変形した専用ヘルメットを被る形でビッグジーグとなる。
なおビッグジークの項目でも話したが合体変形と戦闘後はビルドベースでのオーバーホールが必須であり、運用コスト自体は結構値の張るものとなっている。
64:トゥ!ヘァ!:2026/04/12(日) 19:03:54 HOST:FL1-60-237-167-201.kng.mesh.ad.jp
投下終了
久々の兵器解説です。
最終更新:2026年09月12日 17:00