アットウィキロゴ
131:ナイ神父Mk-2:2026/04/13(月) 22:09:45 HOST:p817171-ipxg03001akita.akita.ocn.ne.jp
憂鬱スパロボ 台詞集その158

アポカリプス期 楽園追放ネタ

楽園にたどり着きし者の真実を、証明することはできるのか


『ここで俺の力を試そうってか?』

<此処は複数の勢力が混在するエリアですが、主戦場の外れも外れ、ですが星間生物が出現しており各勢力を圧迫しています。怪物退治ならお手の物を聞きましたよ?>

『散々インベーダー共とやり合ってたんだ、それ位どおって事はねぇ!』

<来ました。あの頭足類状の生物がそれです!>

『地球外生命体ってのは、どいつもこいつもムシや軟体にならなきゃいけねぇ決まりでもあるのか?』

流竜馬とオペレーターとの会話の一部。アストラギウス銀河勢力と連合の勢力圏との係争地となっている
この2400惑星に於いては現在、地上での小競り合いこそ続いていたが惑星圏に大型の独立国家が存在
しておりその為にどの勢力も本格的な攻勢に転じる事は控えられていた。しかし、同時にどの勢力の
領域でも無い事をはどの勢力も積極的な防衛活動には出ないという事であり、行き場を失い流れて来た
星間生物や各勢力の反政府勢力やお尋ね者が流れてくることになっていた。


「それで、この星間生物の詳細は解ったか?」

「交戦したと思われる地球型文明の惑星の兵器の残骸を回収しました。その残骸から解析したデータを
元に仮称としてヒディアーズと呼称します。」

「詳細は?」

「遺伝子系は大きく変貌していますが内部に人為的に手を加えた共生体を確認しました。独自に進化したナノマシンの様ですね。恐らくBOWに近い物でしょう。」

「どこかの文明の不始末と言う訳か。」

「生態としては恒星に陣取りエネルギーを生成、増殖するようですが…恐らく母星であった恒星系を宇宙怪獣に制圧されたのでしょう。大分勢力としては弱っている様です。」

「回復までは暫く掛かるか…他の星間生物との関係は?」

「極限環境下でも活動可能なアラクニドバグズとは小競り合いは見られても、本格的な衝突には至ってはいません。同士討ちは狙えないでしょうね…」

連合軍上層部と調査担当との会話の一部。新たに確認された頭足類状の生命体を連合は他の文明の戦場跡
から見つけた名称としてヒディアーズとして命名。残骸から習得した生態や能力を確認していた。
当該惑星に襲来したヒディアーズの総数は多い物の確認される生態等からはもっと大型の個体や数が想像
された。そうした面から現在訪れている群れは宇宙怪獣などとの生存競争に負けて縄張りから追い出された
個体であるという事が推測された。


「この辺りも随分柄の悪いのが増えたな…」

「良くわからんがアストラギウスとか言う所から来た連中らしい。」

「ああ、この前も逆らった連中が叩き潰されたらしいな。随分な数のATが出て来たとか…」

「おっかねぇ話だ。戦争なら余所でやってくれんかね…」

「向こうの街を根城にしてるヴェニデとか言う傭兵団の事もあるからな…彼方此方戦争の話しばかりだ。」

2400惑星現地の酒場に於ける会話の一部。係争地となった現地惑星は過去に起きた災害、ナノハザードに
よって荒廃しており一部の過去の先進国や漸く復興した新興国が幾らか存在する程度であり多くは都市国家
染みた無政府地帯となっていた。そう言った所領があいまいなエリアに各勢力は拠点を設置各地でわずかに
のこった地下資源の回収などを行っていた。

132:ナイ神父Mk-2:2026/04/13(月) 22:10:22 HOST:p817171-ipxg03001akita.akita.ocn.ne.jp

「例の怪獣だ!」

「クソ、ATで戦うような相手じゃねぇぞ!」

「文句言うな!手を止めたら踏みつぶされるぞ!」

「向こうからは虫どもだ!」

「この忙しい時に!」

現地アストラギウス勢力の会話の一部。主戦場から離れたこの地域でも徐々にではあるがアポカリプスの
前触れは出ており蜃気楼怪獣の出現や少数ながら惑星の防衛網を抜けて浸食してきたバグズによって
文明崩壊を起こしたこの惑星の人類圏はさらに縮小が進む事になった。地上の人類の減少はディーヴァ
としても歓迎する所であり防衛出動に関しては積極的ではなく事態打開には繋がっていない。


「知ってるか例の話。」

「下に楽園があるって話か?」

「ああ、上の連中じゃない。海の底にある楽園だ。」

「噂には違いないだろ?」

「それがな、強ち噂だけじゃ…」

「おいマジかよ、最近できたって街がじゃあ!」

とある市民の噂話。国家の多くが崩壊して久しい世界に於いて、噂話として広まっているものである。
それは、ディーヴァとは別に楽園が出来たという話であった。当初は噂話として流されていたそれで
あったが、その支援を受けたとする多数の都市或いは識別の無い各勢力に属す事の無い機動兵器の
存在などがその存在を補強しており海の楽園を目指す或いは探す人間は少しづつ増えていた。


「おい、この生物の体組織構成…どこかで見たことは無いか?」

「言われてみれば確かに…」

「構成主体も似たものがって…これまさかWLFの!?」

「収束進化の可能性もあるが…」

「この世界で早々カイジュウ染みた構成の生物何ぞ発生しねぇだろ。」

連合の生態系調査班の会話の一部。連合ではナノハザードで変異した生態系の情報を集めるべく人員を
派遣していた。その中で最近出現した新種の生命体の一部から変貌している物のカイジュウブルーと
似た構成の体液が確認された事によって事態は変わりWLFの残党が逃げ込んでいる可能性を考慮して
調査を行う事になっている。


「それで、俺達が集められた理由をそろそろ説明してもらえないか?」

「本土に居られない黒の騎士団関係者ばかり集めて何をしようってんだ?」

「先日、我々の呼称する所の2400惑星で以下の機体が発見されました。皆さんなら見覚えがあるのでは?」

「おいコレ、月下じゃねぇか?」

「コレがその惑星で?」

「はい。脱走者の可能性もありますが、幾つかの勢力でKMFが確認されています。貴方達にはそれを探って貰いたい。」

連合の関係者と黒の騎士団関係者との会話の一部。2400惑星に於ける戦闘が激化するに辺り、各所では
KMFが目撃される様になる事態が多発していた。当初は連合からの脱走者が持ち込んだものと思われてたが
現地でも明らかに組織立って運用されており、一部の国家では生産も始まっていた。その為、国家或いは
勢力の上位に食い込んだKMFを知る人物が関与している事は明白であり連合ではそれを調査する為の
協力人員として超合衆国の政治体制の変化などから現地に住み辛く成り保護を受けた
黒の騎士団関係者など集めて調査を行うための派遣人員の選定を行っている。

133:ナイ神父Mk-2:2026/04/13(月) 22:10:58 HOST:p817171-ipxg03001akita.akita.ocn.ne.jp
以上です。WIKIへの転載は自由です。
一先ずネタとして組み立ててた楽園追放関連のネタをば…
+ タグ編集
  • タグ:
  • 憂鬱SRW
  • アポカリプス
  • 台詞集
  • 楽園追放
最終更新:2026年09月12日 17:05