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330:ナイ神父Mk-2:2026/04/16(木) 00:53:39 HOST:p817171-ipxg03001akita.akita.ocn.ne.jp
憂鬱スパロボ 台詞集その159

アポカリプス期 楽園追放ネタ

楽園にたどり着きし者の真実を、証明することはできるのか その2


『ちょっと!なんで降下地点近くからこんなに迎撃が飛んでくるの!?』

<それが、数時間前にこの付近のエリアで戦闘が在りまして…>

『これだからリアルは!』

<ミサイル来ます!>

アンジェラとオペレーターとの会話の一部。現在の惑星上では各地で各勢力や武器を供給された
野盗等の類同士の戦闘が多発しており、アンジェラの降下地点も数時間前にギルガメスとバララントの
戦闘が起きており降りて来たアンジェラの降下ポッドも対空迎撃に晒される事になる。


「派手にやられたなぁ…」

「降下地点にあんな数の敵が居るなんて聞いてない!おまけにサンドワームまで…」

「やれやれ、サンドワームつかみ取りをさせるつもりがジャンク集めまで追加してくれるとは、良く働いてくれるよ…」

「それで任務の事なんだけど…」

アンジェラとディンゴの会話の一部。元々サンドワームの生息地域であった戦場跡はギルガメスの
残存部隊とその戦闘音に惹かれたサンドワームによって地獄染みた戦場と化していた。戦闘が
終了した後、何とか辿り着いたディンゴやそれに引き連れられた回収業者たちはいっせいに仕事に
取り掛かっている。


「それで、今から機体を呼ぶって?」

「そうよ、任務の前にボロボロだし…」

「駄目だ。」

「なんでよ!アーハンがないとまた連中みたいなのに…」

「ディーヴァは今の地上の状況を把握してないのか?」

ディンゴとアンジェラの会話の一部。ギルガメス部隊との戦闘などによって思った以上にアーハンは
損耗しており、アンジェラは追加のアーハンを要求する予定であったが、ディンゴはその方針に強く
反対、アンジェラを困惑させる形となっている。


「いま、彼方此方の勢力に対して、ディーヴァの保安官がアーハンを持って降りて来てる事がリークされてる。」

「それもFSの仕業じゃ無いの?こっちの捜査を妨害するなら常套手段でしょ?」

「問題はそれに結構な勢力が賛同している事だ。ディーヴァの保安官は中身も含めて金になる。そんな中でアーハンを乗り回してれば、どうなるかわかるだろ?」

「じゃあ、どうしろって言うのAT見たいな棺桶に乗るなんて絶対に嫌!」

「それに関しては俺が伝手を使う。」

アンジェラとディンゴの会話の続き。現在の惑星の各地の勢力にはディーヴァの保安局職員が地上に
降りてくることがリークされており、アーハンのジャンク品或いは職員その物の身柄を狙う勢力が
各地で準備を開始していた。その為、アーハンを呼ぶという行為が既にリスクとなっておりディンゴは
現地での兵器の調達を提案する。

331:ナイ神父Mk-2:2026/04/16(木) 00:54:31 HOST:p817171-ipxg03001akita.akita.ocn.ne.jp

「何此処、チンピラのたまり場?」

「コレから交渉しようって時になんてことを…」

「なんだぁテメェ!」

「此処をヴェニデの基地と分かってて言ってんのか!」

「そう怒りなさんな、約束通り酒を仕入れて来たんだ。勘弁してくれ…」

「妙にナノハザード前の人為的に手の入った洞窟の情報要求してくると思ったらそういう事だったの?」

ディンゴとアンジェラの会話の一部。機体を調達する為にディンゴが頼ったのは連合の傭兵勢力ヴェニデ
であった。度々彼等との交流を行ってたディンゴの伝手の一つであり、ナノハザード以前の文化財等を
高額で買い取る彼等はディンゴからすれば良い取引相手で会った。


「ウェルカム、ストレンジャー」

「よそ者はどっちかと言うとあんた達じゃ無い?」

「先祖伝来の他人に物を売る売り文句なんでね。それより、依頼されていた機体だ。」

「コレは…充分派手じゃ無いか?」

「機体名ランスロット、第七世代KMFを目指した試作機だ。機体システムは接続式の物にしてるアーハンと同規格にしている。」

「アーハンで飛び回るよりはマシだ。しかも昨今の情勢だからな…余り低性能の機体だと単独行動はキツイぞ。」

ディンゴとヴェニデ関係者との会話の一部。ヴェニデではディンゴからの依頼を受けて、この星で
使われている機動兵器の性能を鑑みて単独行動での任務達成を図る為に最適な機体の製造を行う事に
なった。そこで目を付けられたのがランスロットであった。元々試作で有る為、機能の追加が行い易く
機動性や複数の武装をマルチに使える事等が選定理由であった。カスタム機で目立つ者の、アーハンが特に
駆られる対象であった事から問題は薄いと判断された事になる。


「所で…ディーヴァでは、最近この星に来たアストラギウスや連合の連中はハッキングの犯人とは考えてないのか?」

「外宇宙から来たとは言え、現行でアイツらもディーヴァのセキュリティを抜いてきたことは無いわ。それだけディーヴァの電子防御は強固、それを抜いてきた以上他のハッキング犯が地上に潜んでいると、ディーヴァの上層部は判断している。」

「そりゃ凄い事で…(通りでヴェニデから機体を買うのに反対しない訳だ。)」

「私もそう考えてたんだけど…今ちょっとそれが揺らぎそう…このランスロットコックピットのシステムや電装系含めてディーヴァより大分進んでる…コレを赤の他人に売れるって…」

ディンゴとアンジェラの会話の一部。今回のFSのハッキング対して、来訪後電子戦を仕掛けて来ない外宇宙
勢力に対してディーヴァ上層部はハッキング犯の犯人としては捜査から外していた。コレはある種の
ディーヴァ側の万進と言えその事実を聞かされたディンゴを大きく不安にさせる話となっている。


「お嬢さんは無事に行ったようだな?」

「ディーヴァの連中、随分とこっちを嘗めてる様だな…」

「此方がディーヴァに対して何も諜報を行っていないと判断している…油断してくれる分には有難いがな。」

「降下を始めた他の保安局の連中も各地で迎撃を受けて居る様で、ディーヴァも泡を喰って対応を始めた
様です。」

「彼方此方で通信量の増加が起きてる、変化を見逃すなよ。」

連合関係者の会話の一部。ディーヴァの動きやFSによるハッキングは当然連合も知る所であり、独自に
事態の推移を見守っていた。又、ディーヴァの本格的な行動に際して各地の勢力もそれに触発されて
活動を活発化させており、連合では各勢力の動きを注視してくことになる。

332:ナイ神父Mk-2:2026/04/16(木) 00:56:00 HOST:p817171-ipxg03001akita.akita.ocn.ne.jp
以上です。WIKIへの転載は自由です。
一先ずアンジェラとディンゴ関連の話をば…
連合彼女への提供機体はランスロットとさせて頂きますが問題が有れば修正致します。
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最終更新:2026年09月12日 17:07