609 :トゥ!ヘァ!:2013/09/08(日) 20:55:02
新生EU次世代主力機「ラーストチカ」
分類:第七世代相当KMF 外見モデル:パワードールズのⅩB10
所属:新生EU(再生EU)
全高:全高:4.76m 重量:8.57t
推進機関:ランドスピナー
固定武装:スラッシュハーケン
装備武装:アサルトライフル 大型リニアライフル「ジャッジメント」
大型キャノン 六連ミサイルランチャー 対KMF用トンファー 
対KMF用ソード ヒートソード(ギアス版) etc
登場人数:一人

新生EUが予ねてより開発していた新型主力KMF。第七世代相当機である。

オルレアン系を参考に開発した機体であり純粋な後継機ともいえる。
全体的にオルレアンよりも小型になっているが出力は劣っておらずむしろ向上している。
ここらは流石第七世代相当機と言える。
そのため既存のMTFやボーイまででは扱いが難しかった「ジャッジメント」も難なく使いこなせるようになっている。

オルレアン系の特徴である高い防御能力もそのまま受け継がれており、
欧州解放戦役時に回収、もしくは鹵獲できた数少ないブリタニア製KMFからファクトスフィアを解析し、ファクトスフィアモドキともいえる代物を頭部に装備しており
その結果索敵能力も向上を果たした。

パーツ(KMFの)や武装はある程度ながら既存のものを使いまわすことができ、コストパフォーマンスに優れている。
整備性、生産性もそのため悪くない。(しかし従来の機体よりは高い)

これと言った特徴や性能のない機体だがオルレアン系の特徴である高い防御能力とロシア製ならではの高い整備性と壊れにくさ、
砂漠や寒冷地などの劣悪な環境でも問題なく動く安定性から頑丈で丈夫で信頼できる機体として現場からの評価は高い模様である。
これは本機の活動領域が極寒のロシアからアフリカの熱帯地域や砂漠などの広い活動域を考えての設計である。

順次既存の機体との機種転換を始めている。
名前の由来はロシア語で「燕」の意味。

610 :トゥ!ヘァ!:2013/09/08(日) 20:56:13

というわけで書きました再生EUの次世代主力機。ガチンコ戦闘機体であります!

性能的には勿論純正の第七世代や第七世代相当最強のラファール(とあと多分アゲイド)には及びませんが清のKMFあいてなら十分な能力を持っております。
少なくともグロースターよりは完全にとなっています。(中の人次第では分かりませんが(汗)

…因みにちゃんと脱出装置も付いています。

611 :トゥ!ヘァ!:2013/09/08(日) 21:03:37
因みに付け加えておくと「第七世代相当機」“としては”あんまり壊れな難いってだけだから
ちゃんとメンテしないとアボンよ(汗)

AK47みたいにはイカンねん(泣)

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最終更新:2013年09月20日 16:13