363 :日本大陸世界地図のひと:2014/02/15(土) 10:12:45
ひゅうが様の戦時指揮権継承規定を読んでちょっと思いついたネタ。

反応兵器の応酬により壊滅的な打撃を被った大日本帝国は当初の規定に基づき帝国再生のため各地で残存部隊の集結と民間人の救出を行っていた。
その集結地のひとつに某国から放たれた最期の弾道弾が着弾する。
情報収集衛星により即座に発射基地は特定され速やかに無力化されるも当該地区の壊滅と部隊の消滅が伝えられた。
・・・消滅したはずの部隊の隊員達が意識を取り戻した所から物語は始まる。

その場所はどこか見覚えのある見た事の無い場所だった。

現状把握のため周辺の探索を行うも集結地周辺とは異なる景色が広がるばかり。
植生や動物は確かに在りし日の日本のものだ。
しかし、他の部隊との連絡はつかず衛星とのリンクも回復しない。
この場所がどこなのか、とうとうその判断は付けられないままだった。

いつまでも動かずにいるわけにはいかない。
それではだた残存物資を消費し、ただ崩壊を待つばかりとなる。
何らかの行動を起こすべきだと声が上がるのにそう時間はかからなかった。
そして、この部隊の集結した理由を考えれば取るべき行動はただ一つ。

此処で、自分達で、日本を継承する。

それは、果てしない困難と苦難の道だった。
それはたった一つの、避難民と<日本>を護る為の道だった。

時は紀元前7世紀。
砕かれた帝国の欠片による祖国へ辿り着く為の戦いが始まった。


続きません。
wikiはOKです。
ネタの提供ができれば幸いです。

最終更新:2014年12月21日 01:58