357 :影響を受ける人:2014/03/09(日) 20:39:50
上記のを見て書いてみた。書類を書かずに何をやっているのだか・・・

アグレッシブ九曜+ストパン×憂鬱

パラシュート無し飛び降りの秘密


マルセイユ「とう!」
ウィッチ「きゃぁ!マルセイユさんが飛び降りた!」

――スタッ!――

マルセイユ「ふっ・・・」
ウィッチ「「「「かっこいい!!」」」」
マルセイユ(師匠のお蔭だな。ごく微量の風量制御、弱いシールドの多層構造障壁、これがあってこそだな。加速が付きすぎると自分でも危ないけど)

パナマ運河開通

嶋田九曜「なんです。辻さん?」
辻「いえ、実はお願いしたい事がありまして・・・」
リベリオン領マヤ統治官「運河の掘削作業を手伝っていただけませんか?」
嶋田九曜「え・・・?」
辻「(この世界だと、まだ運河開通していないのですよ。)お願いできませんか?」
リベリオン領マヤ統治官「工事は進んでいますが、完成まであと五十年かかりそうなのです・・・財政的にも厳しいものが・・・」
嶋田九曜「良いですが・・・かなり荒っぽくなりますよ?」
辻・リベリオン領マヤ統治官「「よろしくお願いします!!」」


現地到着


地元若者「土地の神を怒らせる気か!」
地元大人「勝手な山解体は許さん!」
地元長老「断固反対じゃ!!」

嶋田九曜「あれは?」
工事主任「地元の反対されている団体です。一応話はついているのですが、爆弾を使うなと・・・」
嶋田九曜「なるほど(それで自分が呼ばれたのか)。もし、そこの御爺さん。」
地元長老「なんじゃお主は。」
嶋田九曜「私はウィッチです。人工的な方法で山を解体すると聞きましたが?」
工事主任「山は解体しません!ただ・・・少し削りますが・・・」
地元若者「それでも山を痛めるだろう!」
嶋田九曜「ならば、たとえ削ったとしても。その土地が活性化すればよいわけですね?」
地元大人「ふん。できるのか!?見た感じ若いみたいだが(どうせ無理だろう!・・・それにしても美しい)。」
嶋田九曜「では案内してください」
工事主任「は、はい(こいつら、この人の事知らないのか?)」


移動 及び 説明中


嶋田九曜「わかりました。さっそく執り行います。」
地元長老「何をするつもりじゃ?」
地元若者「ふん、どうせ何もできないさ。」
地元大人「ふむ、お手並み拝見だな(年齢は二十代くらいか?無理とわかったら嫁に・・・)。」

嶋田九曜「ぐぐ・・・グォォォォ・・・!!」手足が獣化
地元長老・若者・大人「「「え?」」」
工事主任「こ、これが噂の・・・!」
嶋田九曜〔ガァァァァァァァ!!〕全身が九尾の狐形態 及び 巨大化
地元長老・若者・大人「「「えぇぇぇぇぇ!?」」」
工事主任「神獣モード!!」←冨永情報

白天九尾【KyuAAAAAAaaaaaaaa!!!!!】久しぶりの変身でちょっと興奮
地元長老・若者・大人「「「ひぃぃぃぃ!!」」」
白天九尾【GuRururururu…(あ、驚かせちゃった。早く終わらせよう。)】
白天九尾【Gua!】飛び立つ

地元長老「な、あんじゃあれは・・・」
工事主任「あの方は、いま世界中で有名なお方ですよ。」
地元若者「せ、世界?!」

ズドォォン!! ←高圧縮魔力砲弾による中継用湖の形成中

地元大人「な、なんだ?山が噴火した?!」

ズドォン!ズドォン!ズドォン!

地元大人「さっきの獣が、攻撃しているのか?!」
地元若者「お、親父。あれ!」

白天九尾【Kuaaaaaaa!!!】高圧縮魔力放射砲撃による溝御堀中


数日後


地元住民の皆さん「「「「「「神様!」」」」」」
嶋田九曜「どうしてこうなった。」
工事主任「そりゃ、あの光景を見れば・・・」
嶋田九曜「それで工期ですが・・・?」
工事主任「ええ、大幅に短縮ですよ!!」
工事主任「殆ど堀り終わっていますから、後は補強をしていけばイイだけです。」
嶋田九曜「そうですか。では・・・」飛行機に乗って帰る。

地元長老「行ってしまわれた・・・」
地元若者「他国の神様(?)だから、無理だよジッチャン」
地元大人「ぜひうちの嫁に来てほしかった・・・」
地元長老・若者「「無理いうな。」」

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最終更新:2016年02月14日 23:01