191 :影響を受ける人:2014/03/26(水) 21:18:40
》天皇家と嶋田九曜
確かに設定の通りだと、天皇家が半端ないウィッチになりそう・・・

》ストレス
胃が痛くなる。食欲が落ちる。抜け毛が・・・
本当につらいです。

》ルーデル
夢であったのがエイラじゃなくて、ルーデルであったなら。

???「ここはどこだ?仮眠していたはずなのだが・・・」
嶋田九曜「あなたは誰ですか。私の夢に介入してくるなんて・・・(可愛い顔立ちだけど、何というか精悍な感じが・・・)」
???「夢?ここは貴方の夢なのか?」
嶋田九曜「ええそうです。見たところ、欧州の方のようですが・・・(顔に傷が・・・)」
???「そういえば名乗っていませんでした。私はハンナ・U・ルーデル」ていいます!
嶋田九曜「そう・・・って・・・え!(ル、ルーデル!!)」
ハンナ「どうかなさいましたか?そんなに驚いて。」
嶋田九曜「え!? し、知り合いに、あなたと同じような名前の人がいるのよ。(ま、まさそんなわけが・・・)」
ハンナ「そうでしたか。ふむ、その服装から扶桑の方とお見受けします。これに見覚えは・・・」懐からお守りを出す。
嶋田九曜「(なんで持ってるの!!)それは扶桑のお守りね。だいぶ古いもののようだけれど・・・(こ、この子があの子の子孫?!)」
ハンナ「やっぱりそうでしたか。いつか扶桑に行ってみたいものです。」豪快に笑う。
嶋田九曜「その時は、ぜひ連絡をちょうだいね(何故に何故にホワァイィィ!!??)」
ハンナ「む、誰かが呼んでいる。そろそろ起床のようです。では!」姿が薄れて消える。
嶋田九曜「・・・」姿か完全に消えるまで笑顔でバイバイ
嶋田九曜「よりにもよって、ルーデルが私の子孫だなんて・・・」orz

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最終更新:2016年02月14日 23:26