891 :影響を受ける人:2014/12/06(土) 23:27:59
悪乗り、もしくはゲリラ投稿、もしくはただ思いついて見てもらいたいTUEEE
九曜 サーニャ・V・リトヴャク (Sanya V.Litvyak) 固有魔法 -:広域探査、及び超広域呪歌影響フィールド、および共鳴振動破壊。
夢の中で出会った九曜に、扶桑に呪歌と言うウィッチが歌う魔法があると聞いてやってきた少女。
しかしその御蔭で戦禍に巻き込まれず、両親と共に扶桑で暮らしていた。
寮生活だったが同室の芳佳と仲良くなり、親友と言える間柄となる。
更に九曜からの指導により、呪歌も中々の速度で上達。
偶然ではあるが一度実際に会って、大喜びしたという。(その後は、エイラをサーニャに変更した程度の歴史変化)。
原作とは違い、戦場に出ていないので腕前は劣っていたが九曜の、夢の中での指導(あえてスパルタ)により普通に戦えるまでに。
訓練により固有魔法である広域探査の範囲も二倍に拡大し、精度は三倍になった。
シールドの習熟も行い・・・スピーカーの様に扱う事が出来るようになる。
音楽の才能開花、広域探査の強化、九曜の素質、そして共に過ごしていた芳佳の影響を受けた彼女は、『音の支配者』『ワン・オーケストラ』『終末の天使』などと呼ばれるようになる。
夜間戦闘に置いては右に出るモノがおらず。(先に発見、もしくは逆探により狙撃をしてくる。)
呪歌は戦場の殆どを覆うくらいに展開可能。(呪歌のフィールドの端で、音響シールドを展開して更に拡大。拡大範囲は魔力の要相談。)
味方の魔力・威力・シールド防御力を3~5倍にし、敵能力を軒並み1/3にする。
この間動けなくなるが、何時も親友の芳佳がいるので問題が無い。
最悪なのが広域化しないで通常範囲内で行う“共鳴”だろう。
音の共鳴により“破壊できないモノは無い”ので、いくら再生しようが片っ端から崩壊させていく。
しかも敵を選べる・・・が、一体しか攻撃できず。共鳴させるまでが大変な作業となる。
プレゼントとして、魔力の貯蔵と強化が付与された【鈴風乃調(すずかぜのしらべ)】を送られている。
ちなみに、エイラは良く話す友人くらいにしか思っていない。
芳佳の方が大切です。
最終更新:2016年02月14日 23:27