織田幕府「民衆の関心が薄れているのだけど?」
嶋田九曜「えっと・・・すみません。いくら成果を渡しできるようにしますので・・・」
織田幕府「本当か?よろしく頼むよ!」
嶋田九曜「これとこれを幕府に渡しましょう。特に船舶関係は国外開発に役立つはず。おいて勉強しかしなかったことが役に立つなんて・・・(ホロリ」)」
天皇陛下「これ九曜。」
嶋田九曜「ん? なんでしょうか陛下。」
天皇陛下「以前作ってくれた飴細工はよかった。民衆にも振る舞いたいのだが?」
嶋田九曜「(また、無茶ブリを)・・・そのお心は素晴らしいと思いますが、砂糖が足りませぬ。」
天皇陛下「ふむ、ならば代用品を作れぬか?」
民衆「「「「甘くておいしい!! 陛下万歳!!」」」」
織田幕府「ちょっとォォォォ(泣」
嶋田九曜「済みません! 済みません! 済みません!」
最終更新:2016年02月15日 00:50