629 :トゥ!ヘァ!:2014/03/01(土) 15:14:04
九曜ストパン 
半分以上がネタだよ!余り深く考えないでハハッワロスって感じに見てね!

九曜ストパン?世界での話題集


  • 「あのウィッチごと吹き飛ばせだって?閣下悪いですがここには味方を撃てるような弾種は置いてありませんぜ?ないものは撃てませんでさ」
扶桑海事変時に海軍上層部から下された命令に反発したとある砲兵長


  • 「共にお国を守らんとしていた味方になんという扱いを…栄光の扶桑海軍はどこにいった!!」
扶桑海事変の顛末を聞いたとある軍上官


  • 「人生何があるかわからないものだな……あの九曜御前に直接助けられるとは」
扶桑海事変時に海軍の艦砲射撃から守られた北郷章香女史


  • 「この十二試艦上戦闘脚の性能は保障しますよ。金の無駄遣いだなんだ上からは言われていますが、我々が心血注いで作り上げた子です。きっと役にたってくれるでしょう」
当時の海軍上層部に向け「偉い人にはそれがわからのです」と言ってのけたとある整備兵


  • 「こ、硬派な私は例えあの伝説の九曜御前が目の前にいようともサインをねだらないのだ!」
当時事変解決後に九曜御前を前にした穴拭智子女史。
なお他の面子がすぐにサインを貰いに行ったため慌てて自分も貰いに行ったとか。


  • 「ドーモ海軍上層部過激派=のミナサン。憲兵デス」
扶桑海事変後に流行った風刺キャラクターのセリフ


  • 「是非とも参加させてください。あの地獄へもう一度」
扶桑軍とオラーシャ帝国軍による大陸反攻作戦への参加の是非を問われた新城直衛大佐の言葉

630 :トゥ!ヘァ!:2014/03/01(土) 15:14:43
  • 「I shall return”」
欧州からブリテン島へと撤退するリベリオン遣欧軍ダグラス・マッカーサー中将の一言


  • 「閣下。私達の階級章は流行(はやり)のアクセサリーではありません」
欧州撤退時殿部隊へと志願したとあるウィッチ


  • 「ハンス兄さん。もう飛ばないでくれ。今の戦況ではウィッチ以外が空を飛ぶのは危険すぎる」
20回目の墜落をした従兄のハンス・ウルリッヒ・ルーデルへハンナ・ウルリーケ・ルーデル女史向けた言葉


  • 「しかしハンナ。我々は栄光のルフトバッフェなのだ。祖国が化け物共に蹂躙されている今…今飛ばずとしていつ飛ぶのだ!」
それに反発するハンス・ウルリッヒ・ルーデル※1


  • 「「さて、儀礼上の言葉は済んだ。もう出撃していいか?」」
上記二つの会話の後のルーデル兄妹の言葉
最早二人にとってはいつものことであり、形式上のことだったようである。



  • 「このティーガー陸戦用超重戦闘装甲脚さえあればネウロイなぞイチコロよ!
カールスラントの技術力は世界一ぃぃぃぃぃぃ!!!」
娘が心血注ぐティーガー重戦車ユニットの開発チームに所属していたフェルディナント・ポルシェ博士の言葉。


  • 「諸君!戦争だ!我らが麗しの戦乙女たちと守るべき国民達を逃がすための殿としてな!
諸君!奴ら(ネウロイ)に目に物見せてやろう!人間の図太さと言うものを!」
大ビフレスト作戦実施、カールスラントから大規模撤退戦時、殿部隊を預かった
カールスラント軍少佐の言葉


  • 「美味い飯が食いたい。出来ればロマーニャか扶桑だな。ウチ(ブリタニア)のは不味くて食えたもんじゃねぇ…あとSPAMはもう勘弁」
作戦が終わったら何か奢ると同僚に言われたエリザベス・F・ビューリング女史


  • 「カワイイ女の子を前に逃げるロマーニャ男子はいませんぜ?」
最後の大隊所属ロマーニャ兵士※2


  • 「ようやく我々も彼女達と共にダンスを踊ることが出来るようにったということか」
1955年.オラーシャ最後にして最大のネウロイの巣攻略の際のロンド・ベル隊所属パイロットの言葉※3

631 :トゥ!ヘァ!:2014/03/01(土) 15:15:54
※1ハンス・ウルリッヒ・ルーデル大佐(最終階級)
従妹のハンナ・ルーデルが世界最高の対地エースウィッチであるのならば
彼は世界最高の一般兵士の一人と言っていいだろう。

戦争勃発当初から最後まで前線にて戦い続けた人物である。
欧州が制圧された際にはノイエ・カールスラントにはいかず、地中海戦線やアフリカ戦にに加わり戦い続けた。

被撃墜回数は史実よりも多い45回。
史実以上に厳しいあの空で良く生きていたものだと転生者たちは驚いていた。
(しかし、残念ながら史実よりも戦果は少なった…でも一般的に見て矢張り桁違いの戦果を残している)

ウィッチ部隊との共同作戦(この頃はまだ空に余裕があった頃)ではあったが戦争が勃発してから初めて超大型級ネウロのコアを爆破し撃破した一般兵士としても知られている。
(ウィッチ部隊やその他部隊が攻撃しコアが露出したところに急降下し爆弾を落とし撃破)

なお本人自身に自覚はないが技能だけが半覚醒している転生者な模様。



※2最後の大隊
欧州戦線の悪化により組織された部隊。制式部隊名は第38混成大隊。
手あたり次第各国の敗残兵を集め組織された部隊であり、当時の欧州戦線の混乱具合が
如実に表れた部隊でもある。

当初は数合わせになればいいと思われていたが指揮官であるカールスラント軍所属の少佐の指揮の賜物か予想以上に活躍。
撤退中にも志願兵や民兵、他の敗残部隊なども合流していき当初500人足らずだったのが
最盛期には1000人程にまで膨れ上がった。

ブリテン島への難民の撤退までの時間稼ぎを積極的に稼ぎ、最終的に彼らが最後までガリアの地で戦い続けた部隊となった。
ブリテン島への撤退成功時には1000以上いたはずの戦力が負傷者含め200人足らずになっていたと言う。



※3ロンド・ベル隊
第二次ネウロイ戦争最後の激戦であるオラーシャ最後のネウロイの巣攻略の際に投入された特殊国際飛行部隊である。
彼らは各国から集められたエースパイロットであり、全員が当時の最新鋭機である疾風に乗ったウィッチ以外での人類最精鋭部隊であった。
機数は30機。各機が10機ずつに分けられ各部隊の隊長に率いられる。
第一部隊隊長は坂井三郎少佐(当時)。第二部隊隊長はエーリヒ・ハルトマン大尉(当時)
第三部隊隊長はイヴァーン・コジェドゥーブ大尉(当時)

なお第一部隊長である坂井三郎氏には従妹にあの坂本美緒女史が
第二部隊隊長であるエーリヒ・ハルトマン氏の妹は航空ウィッチとして名高い
エーリカ・ハルトマン女史がいる。

632 :トゥ!ヘァ!:2014/03/01(土) 15:16:50
はい。なんか書きました。
なんで現実の人物もいるんだよ!ってところも多いにありますが、
まあ深夜のテンションで昨夜書き上げた者なのでワロスワロスと読み流してくださいw

あと殆ど妄想で出来上がっている痛い代物なので本気にしないでくださいね?
あくまでうろ覚えが過ぎるにわかが書いたネタですのでw

寛大なご処置をくだせぇ

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最終更新:2016年02月15日 01:02