宮様なら幼い頃出会いそうだな・・・



伏見宮「そういえば誰かの使い魔だったのかな?小さい頃に九尾の狐のモフモフの尻尾の中で居眠りしたことがあるんだ。記憶も戻ってなかったから邪念も無くて幸せに眠れたよ」

九曜(うーん私自身は女性のつもりだけど真実明かしたら前世の事もあるし大分傷つくかしら?)


現在
伏見宮「し、嶋田・・・すまん!」
嶋田九曜「いえ、あのころは記憶がよみがえっていませんでしたし。かわいい子供でしたよ?」
伏見宮「うぉぉぉぉぉ!」
嶋田九曜「落ち着いてください(あの頃は本当に可愛かったなぁ。よく『く~、く~、しっぽ、さわらして~』何って言っていたし)」

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最終更新:2016年02月15日 01:18