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524 :ham ◆sneo5SWWRw:2016/03/26(土) 21:15:03
この作品はGATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりと憂鬱のクロスものです。
原作の平成日本とは繋がりません。
色々破茶けてます。
こんなの無いだろ、なオリ設定もあります。
笑い飛ばす程度に読んでください。
以上の事を留意してお読みください。
※注意、若干グロ表現が有ります。



GATEネタ GATE 皇軍 彼の地にて、斯く戦えり 第8話後編 コダ村避難民と・・・



1945年12月5日正午頃 特地 ロッチェの丘周辺


伊丹ら臨編捜索第3中隊は、アルヌスで保護することとなったエルフとコダ村村人を送り出した後、他の土地へ避難する村人たちの護送を行っていた。
このような避難行では、消耗する大きな原因は水と食料である。
生物が生きるためにはどうしても水と食料は重要である。
勿論、日本軍司令部でもこれは承知のことで、避難民を収容するヘリに往路で水が入ったジェリカンと食料の入った缶詰を運ばせていた。
また、足りなくなれば、すぐにでも補給できるように空中輸送の準備もしておくなど、サポート体制も万全であった。

なお、コダ村以外にも第3捜索隊が接触した2ヵ所の集落にも、
アルヌスへの村人収容とそれを拒否する村人護送を行うため、
第2師団の歩兵第16連隊から2個中隊戦闘団が出動していた。

閑話休題

ともあれ、これほどまでのサポート体制は伊丹達のみならず、村長らコダ村避難民も困惑していた。
避難する村人たちは言ってみれば、敵国の軍隊と言っていい彼らがこれほどまでの自分達に気を配る等、ありえないからだ。

泥に馬車が嵌れば、抜け出すのを手伝ってくれる。
馬車が壊れれば、歩きとならないように自分達の馬が引かない馬車に乗せてくれる。
怪我をすれば治療もしてくれる。
食料も水も分けてくれる。

お人よしなのか、それともそういう風習なのか。
なんにせよ、自分達の境遇からしてみれば、非常に有り難いことであった。

彼らが配る食料や水、特に食糧については、村人達にこれが避難行だということを忘れさすほど非常に美味であった。
見たことも聞いたことも無い美味しい食事。
おまけに、王侯貴族しか食すことが許されないようなほど貴重な砂糖で出来たお菓子(金平糖や飴、氷砂糖)まで出る。
聞けばこの程度のお菓子は平民の子供でも普通に食べているとか。
村人の中には、アルヌスに行けばよかったか?と今更ながら後悔する者もいたほどであった。

525 :ham ◆sneo5SWWRw:2016/03/26(土) 21:15:39
そんな彼らに対し一番驚いているのが、同行している少女レレイ・ラ・レレーナであった。
彼らに対し興味を持った彼女は、師匠カトー・エル・アルテスタンに後で合流すると伝え、彼らに同行を申し出ていた。
伊丹としては、特に断る理由が無かったため、結果としてこれを認め、伊丹と同じ指揮車に乗って同行していた。
また、エルフの少女、テュカ・ルナ・マルソーも、父が自分達を追って来るかもしれないとして一緒に同行している。
なお、既にロゥリィ聖下は合流済みである。

「ここの地名が"ロッチェの丘"。それでいいんだね?」
「(コクッ)」

桑原曹長は、日本語を僅かながらではあるが解するようになったレレイから訊いた地名を、航空写真から起こした地形図に書き込む。
レレイも、日本人の彼らが使う道具や技術、彼らの考えを理解しようとしていた。
しかし、日本人達がこちらの言葉を覚えるのを待っているほど悠長にはなれない。
彼女にとっては、それほどまでに日本人の持つ道具や技術、思想が貴重であった。
そのため、彼女は伊丹らと同様に積極的に日本語を学ぼうとしていた。

そんなレレイは、近辺の地形を詳細に描き出している地形図に興味津々と言った様子であった。
方位磁石の技術も写真の技術もない特地の技術力では、山や川や湖を描いて、だいたいの位置関係が合っていれば上等だった。
伊能忠敬らが"歩いて"作り上げた大日本沿海輿地全図は例外であり、この当時の地図に精確さというものは無かった。
ゆえに、彼女としてはこれほどまでに正確に作り上げた地図は非常に興味深い物であった。

「おやっさんったら、可愛い女の子相手には相好を崩しちゃって、まぁ・・・」

かつて新兵時代に桑原に扱かれた経験がある倉田は、バックミラーに映る桑原の姿をチラと見て、ボソッと呟いた。

現在彼らが乗る指揮車はキャラバンの次列に位置している。
対ゲリラ戦などから、最前列に指揮車を置くのは憚られるものである。
最も狙われやすいからだ。
故に、先頭には九二式軽戦車を魔改造した装甲車を配し、指揮車を次列にする配置にしている。

「しっかし・・・もうちょっと速くできないものですかねぇ」
「無理だな。
 俺は騎兵科にいたんで馬についてはそれなりに知っているが、基本的にロバや農耕馬っていうのは、地面に踏ん張って物を運ぶのには向いているが、速く走るのに向いていないもんだ。
 おまけに重い荷物を引いているから、歩くだけの速度でも出ていればまだマシさ」

倉田の愚痴に伊丹がそう言って応酬する。

526 :ham ◆sneo5SWWRw:2016/03/26(土) 21:16:12

「隊長って、騎兵科だったんですか?」
「まぁな」

そう言って伊丹は助手席の窓から身を乗り出し後ろを見る。

「周囲の雰囲気も変わって来たし、いい加減逃避行も終わらせたいよ」
「全くですね」

伊丹はそのままの態勢で、視線をキャラバンから上空にある太陽に移す。

「こっちの太陽って、日本より暑くないか?」

暑さから、伊丹はだるそうにそう言う。
すると太陽の方に、小さな影が見えた。

「なんだ?」

だんだん近づいてくるそれは、小型の竜だった。
が、その小型の竜は突然現れた者にバクリッ!と喰われてしまった。

突然現れた"炎竜"によって。

「なっ!?
 またあのデカブツだ!戦闘用意!!」

伊丹はそう言って指示を出す。

小型の竜を飲み込んだ炎龍はそのまま炎を吐き、キャラバンの後列に襲いかかる。

捜索隊との戦闘で生傷の癒えない炎龍は、体力を回復するために食料となる人間や亜人を探していたが、付近にはあの戦闘で出会った航空機がうろついており、中々手出しが出来なかった。
なまじ学習能力があるだけに、105mm榴弾砲や航空攻撃で受けた痛みから、トラウマが生じていたからだ。
そこで、彼らがいない遠くにと足を運んだところ、偶然にもコダ村避難民のキャラバンを発見したのであった。
しかし、炎龍には誤算があった。
それは、"あの時自分を傷つけた連中"が、その場にいることである。

527 :ham ◆sneo5SWWRw:2016/03/26(土) 21:16:46

「怪獣と闘うのは、皇軍の新しいの伝統だけどよっ!
 2回戦は御免だぞ、トカゲ野郎!
 倉田ぁ!走れ、走れ!!」
「分かってますよぉ!」

桑原曹長が名台詞(!?)を言いながら、倉田に向かって足で蹴りながら怒鳴る。

「救急車両とガントラ(ガントラック)1輌は、村人の救助で残れ!
 他は俺と一緒に奴をキャラバンから引き離す!」

伊丹はそう指示し、救急車両とガントラックの2輌を残し、炎龍に向かって接近する。

「投光器!奴の眼に照射しろ!目潰しだ!!」

伊丹の指示を受け、ウーフーモドキの投光器搭載車仕様の六輪自動貨車が赤外線サーチライトの赤外線フィルターを外し、照射する。
炎龍は先の戦闘で左眼を潰されているため、右眼のみでも強い光を受ければ、たちまち視界は塞がれる。
おまけに突然強力な光を受ければ、一時的ではあるが、眼に残像が残り、視界不良となる。
突如として強い白色光を受けた炎龍は、悶え苦しむ。

「小銃擲弾!重擲弾筒!一斉射用意!!」

命令を受けた各車両の兵士が自らの持つ昭五式小銃から着脱弾倉を外し、小銃擲弾発射時専用の空砲入り弾倉と銃口ソケットを装着し、擲弾を銃口に取り付ける。
また、別の兵士が荷台にある八九式重擲弾筒を取り出し、トラックの運転手の天井や荷台の底板に設置し、擲弾を装填する。
これらの装備と弾薬は、避難民を収容するヘリが往路で運んだものである。

「撃て!!」

ポンポンポンと軽い音を立てて発射したそれらは、その音に反して強力な爆発を与えていく。
しかし、防御力が高い鱗に覆われた炎龍に対しては小さな打撃しかならない。
が、数に任せて一斉に撃ったおかげか、炎龍は少しよろめく。

「全車、クラクションを鳴らしまくれ!!」

ビィー!ビィー!と耳を劈く甲高い音が鳴り響く。
車内にいるレレイやテュカ、ロゥリィ、そしてコダ村の人たちは、突然の音に皆一様に耳を塞ぐ。
投光器と擲弾の爆発煙で視界を隔てられた炎龍は、音を頼りにし、伊丹ら第3捜索隊を覚束ない足取りで追い始める。

「よぉーし、喰いついた!」

だが、炎龍は突如立ち止まり、口元が紅く光る。

「ヤバい!炎がくるぞ!!」

伊丹がそう叫び回避を指示する。
各車が急ぎ回避するが、最後尾に居た四輪駆動車が巻き込まれ、ガソリンに引火して爆発する。

528 :ham ◆sneo5SWWRw:2016/03/26(土) 21:17:19

『チーフ、シェフ、クリーン、応答しろ!
 くっ・・・!イタミ大尉、3人はダメだ!!』
「くそっ!!」

観戦武官から転任して義勇兵部隊を指揮しているウィラード大尉から無線に伊丹は舌打ちする。

「もう一度目を狙うのは出来ないの!?」

同乗しているテュカが、自分の眼を指指しながら、伊丹にそう叫んで提案する。
伊丹はジェスチャーで内容を理解したが、

「駄目だ!両目を潰して視界を塞いだら、ところ構わず炎を吐きまくるかもしれん!!」

伊丹は、視界が潰されれば余計に暴れると判断し、首を振ってそれを否定した。

「対戦車擲弾は!?」

倉田が伊丹に叫びながら訊ねるが、伊丹はこれも否定した。

「射程が100m前後しかない!
 あんなデカブツ相手にそんな距離まで近づくのは危険すぎる!!」

伊丹は通信士を呼ぶ。

「おい、援護機は!?」
「現在急行中!あと10分は掛かると!」
「3分で来いと言っとけ!!」

伊丹はそう言って吐き捨てた。
どうする・・・、と伊丹は必死に頭を巡らす。
その時、ウィラード大尉が伊丹に無線で連絡する。

「イタミ大尉!
 スーパーバズーカならこの距離で届くし、奴の皮膚を貫けるかもしれない!
 準備に時間がかかるが、試してみる価値はある!!」

M20 スーパーバズーカ。
カリフォルニア、オレゴン、ワシントンの三ヶ国軍で共同開発された歩兵携帯型対戦車兵器である。
元は、太平洋戦争開戦前後の頃に発明されたM1バズーカで、
本土決戦に備えて配備されていたそれを、
三ヶ国共同開発で対ドイツ軍重戦車に備えて改良し、威力を向上させたものである。

装甲貫通力は300mm。
九五式対戦車擲弾の元となったパンツァーファウストの200mmの約1.5倍、
原作のパンツァーファウスト3の700mmの約半分以下ではあるが、充分な威力を有していた。

静電気で暴発する危険性を有していたが、何よりこれは、再装填が出来るという大きな利点を有していた。
また、射程も最大で913m。有効射程でも制止目標で270m、移動目標で180mと、九五式対戦車噴進弾二型の有効射程70~120mよりも長く、相手が大きいだけにかなりの距離でも有効であった。
炎竜戦を経験したウィラードの強い要請により、他の装備等と同じく、ヘリによって持ち込まれていた。

529 :ham ◆sneo5SWWRw:2016/03/26(土) 21:17:51

「分かりました。
 ウィラード大尉、お願いします!
 こちらも榴弾砲を使用します!」
「了解した!
 マーク!マイク!スーパーバズーカの用意!急げ!!」

ウィラード大尉の指示を受け、ガントラックに乗る義勇兵、マークとマイクが、スーパーバズーカの準備をする。
一方で伊丹は105mm榴弾砲の用意を急がせる。

「今度は只の弾じゃねぇぞ・・・。戸津!成形炸薬弾だ!!」
「了解!」

勝本の指示を受け、弾薬を管理する戸津大輔兵長が指示された弾薬を取り出し、装填手の笹川に渡す。
エルフの集落での戦闘では通常榴弾しかなかったが、他の装備等と同じくヘリによって運ばれたものである。

「隊長!目標は!?」

勝本が伊丹に標的の指示を仰ぐ。

「胴体を狙え!」

伊丹はそう叫んだ。
装填が完了したことを確認した勝本は、急ぎ炎龍の胴体に照準を合わせ、引き金を引いた。
発射された砲弾を確認した炎龍は咄嗟にそれを躱そうと、身体を捩じらせる。
結果として砲弾は外れたが、伊丹は続けて発砲を指示する。
また、81mm迫撃砲や八九式重擲弾筒、小銃擲弾も続けて発射され、
対空用の40mm機関砲や装甲車の20mm機関砲、12.7mmM2機関銃や7.7mm連装機銃も射撃を行う。
忽ち、炎龍は守勢を強いられ、翼で自らを覆う等する。
その間に、マークとマイクはスーパーバズーカの準備を完了させる。

「Check Six!(後方の安全確認)!OK!(よし)」

そう叫んでマイクは、合図としてマークのヘルメットを叩く。
しかし、マークが撃とうとした瞬間、守勢に回っている炎龍が攻勢に回ろうと再び炎を吐きだした。
炎を吐く前の口元の紅い光を確認し、各社が急制動などで躱そうとする。
マークはこの振動に揺られた上、引き金を引く際に力が入って、銃全体をゆすってしまう、いわゆるガクビキをしてしまった。

530 :ham ◆sneo5SWWRw:2016/03/26(土) 21:18:27

「くそ!次弾急げ!」

マークはマイクにそう叫んで、次弾の装填を急がせた。

スーパーバズーカの初速はパンツァーファウスト3よりも遅い。
そのため、炎龍はゆっくりと飛来する弾頭を余裕で避けようとしていた。

しかし、それは出来なかった。

伊丹達の乗る指揮車に乗っていたゴスロリ少女、ロゥリィが天井ハッチを開けて、勢いよく飛び出し、閉まっている天井ハッチの上に乗る。
そして、自らが持つハルバードを思いっきり投げた。
彼女が投げたハルバードは、炎龍の足元の地面に突き刺さり、同時に強烈な衝撃波を放つ。
それによって、炎龍がわずかにもつれた。

僅かな一瞬。

しかしそれで充分であった。

炎龍は回避する事も出来ずに、"2発の弾頭"を喰らった。
そう、"2発の弾頭"を・・・

「「「いやったー!」」」

それは勝本たちが撃った105mm砲弾であった。
炎龍が動きを止めたため、あれからずっと撃ち続けていた105mm砲弾が、スーパーバズーカの弾頭と共に同時弾着したのだ。
弾薬には限りがあるため、既に成形炸薬弾を撃ち尽くし、粘着榴弾に変更されていたが、それでも充分であった。

スーパーバズーカは右肩に、粘着榴弾は左脇腹に命中し、炎龍は右手を失い、左脇腹に傷を創り、そこから血が流れ出す。

さらに遅れて、航空隊が到着してきた。
これを遠目で確認した炎龍は、慌てて翼を広げて羽ばたいて飛び立ち、持てる力を振り絞って全速力で逃げ出した。
伊丹たち捜索隊、そして、完全に遅れてやってきた航空隊はそれを見送る事しか出来なかった。



コダ村避難民:死者50名余り
義勇兵:死者3名

531 :ham ◆sneo5SWWRw:2016/03/26(土) 21:19:02
炎龍が飛び去った後、残った村人と捜索隊の面々は、亡くなった人達のお墓を作り、村人たちと共に一人一人丁寧に埋葬し、葬儀を行っていた。
今回の戦闘では、捜索隊に属する義勇兵にも死者が出たため、村人達だけでなく義勇兵達からもすすり泣く声が聞こえていた。

「生存者の大半は、近隣の身内の所に身を寄せるか、どこかの街や村に避難するそうです」
「街・・・たって、知り合いがいないのに大丈夫なのか・・・」

出発の準備をする村人たちの姿を見ながら、桑原准尉の報告を伊丹は聞いていた。
知り合いのいない町や村で暮らす。
その苦労の多さについて伊丹は心配した。
しかし、もっと心配しなければならないことがあった。

「それより、それ以外がもっと問題です・・・」
「保護者を亡くした子供や身内を失ったお年寄り、怪我人、その他諸々の理由で我々に保護を求めている人達、か・・・」

残る人たちについて村長に聞いてみようとするが、伊丹は突然村長に謝られた。

「すまなかった」
「え?」
「最初はあんたらの事を疑って、酷い事を言ってしまった。
 にもかかわらず、あんたらには何から何まで手助けしてもらって・・・
 本当にすまなかった」
「あ、いや・・・」

伊丹は、当たり障りなく『気にしていない』と答え、村長に残る人たちについて聞いてみる。

「薄情ですまないが、こちらも自分達の生活で精一杯なんじゃ・・・
 その者らまで心配している余裕がないのだ・・・
 あんたらに押し付けるようですまんが・・・」

村長は、伊丹達に委ねる以外は神に委ねる、つまり見捨てるしかないと告げた。

「わかりました。残った人たちは俺達が責任を持って預かります」

伊丹はそう言って、村長に了承を伝えた。
村長は自らが被っていた帽子を胸にやる。

「あんたらには、心から感謝しているよ」

先を行く村人達のキャラバンを、第3捜索隊と残る村人達が全員で手を振り、見送る。
見送られるキャラバンからも村人達が手を振る。
両者は、お互いが見えなくなるまで、手を振り続けていた。

532 :ham ◆sneo5SWWRw:2016/03/26(土) 21:19:38
以上です。

今回は炎龍との2回目と戦闘となりました。
ついにおやっさんは名台詞が出ました。
まぁ、誰だって怪獣との2回戦は御免だよね。
小銃擲弾と重擲弾筒は火力強化で持ってこさせました。
旧軍だと結構評判高い重擲弾筒は役に立つはず。
小銃擲弾はまだ弾丸のある銃弾、いわゆる実弾を用いたままでも発射出来る弾丸トラップ式ではないので、一々空砲を使わなければなりません。
昭五式は、自動小銃なのでオリジナル設定ですが、運用都合上、着脱弾倉としました。

ウィラード大尉、チーフ、シェフ、クリーンは『地獄の黙示録』からです。
まぁ、キルゴア中佐もいるから気づいていた人もいたかもしれない。

スーパーバズーカは、名言『鉄の逸物』のために使いました(笑)
まぁ、実際装甲貫通力高いし、再装填できるという大きな利点がありますからね。
操作しているマークとマイクは、原作や3人娘がアイドルになる外伝漫画に出たCIAの諜報員です。
得意料理はホットドッグです(笑)
なお、呪文は『チェックシックス、オケ』となるかも。

炎龍はスーパーバズーカのみならず105mm砲弾、それも粘着榴弾が追加で被弾しました。
炎龍にとっては『もういやだ!』という感じでしょうね。

伊丹の騎兵科はある理由からです。
まぁ、狭間さんの経歴見れば大体察しが付くはず。



今回はここまで。
更新も話の展開も亀ペースで不定期ですが、なるべくエタらないようには頑張りたいです。
それでは、また次回に。

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最終更新:2025年03月05日 00:31