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もし、戦後日本で7.62mm機関銃がFNMAGじゃなくて62式が正式採用されたのらなというネタです。

62式7.62mm機関銃

設計 新中央工業 
使用弾薬 7.62mm×51NATO弾
銃身長 533mm
装弾数 ベルト給弾
作動方式 ガス圧利用ロングストロークピストン、ティルトボルト式、オープンボルト
全長 1,210mm
重量 12.2㎏
発射速度 800発/分
銃口初速 860m/秒
有効射程 約800m

465 :464:2014/08/07(木) 11:32:34
[説明]
ブローニングM1918およびM1919A4/A6の後継として、日本の国防の一角を担うために新しく開発された機関銃である。

62式7.62mm機関銃の性能としては、動作方式としてシンプルに、ガス圧利用ロングストロークピストン、ティルトボルト式を採用している。
機関部は、オブザーバーのアドバイスによりFNMAG機関銃に近い物となっている。
さらに、銃身の強度も十分に確保しているため、史実62式の「前端揺動式ティルティングボルト閉鎖機構」の採用はオリミットされている。
結果、銃が重いという苦情が多数寄せられるものの、ジャムの発生確率は2千発に一度、
動作不良発生確率は6千発に一度という、確実に作動し信頼性が高く故障の少ない機関銃となっている。

開発は、戦前九九式軽機関銃の開発を行った実績のある新中央工業(吉田機関が断固として日特には関わらせないようにした)がしているのだが、
なんと新中央工業の社員だけではなく、FN社の社員もオブザーバーとして参加している。
これには62式7.62mm機関銃には開発にあたって紆余曲折があったためである。

当初、日本側としては後継として、FN社のFNMAG機関銃がその最有力候補としてほぼ内定していた。
ところが、正式採用直前になって、この計画はお流れとなった。
なんと、ベルギー議会の野党議員(赤派の賄賂を貰った)が、旧枢軸国である日本に銃を輸出するのに猛反発するという事件が起こったためである。
この野党議員の背後関係はすぐに割れて逮捕されるのだが、日本国内でも銃器は国内産にしないと危険という突き上げがあり、国内での新型機関銃の開発が決定さることとなった。

この事件で最も驚愕したのはFN社であった。
なにしろ、FN社としては寝耳に水であり、会社の存続に関わる大事件であったからである。
ドイツの時でさえ、ライセンスは認めなかったものの銃器の輸出は認めていたのであって、断じて政治的理由による西側国家への供給拒否はしなかったからである。
対応を誤れば西側各国はFN社の採用を止めるのはたやすく想像できたからである。
すぐさま日本にお詫びと、格安でのライセンス生産権(ほぼタダ)を認めるのでMAGを採用してほしいと交渉したものの、回答は国産で開発するという梨の礫であった。
それでも、FN社は日本側との交渉を繰り返し、62式の開発費の一部負担をすることでオブザーバーの派遣認めてもらうことに成功した。
これにより、FN社は商売相手を裏切らない印象を西側諸国に与え、悪評を減らすことを何とか成功しFN社は倒産の危機から脱出したのである。


という分けで何とか62式を信頼性のある機関銃にしたいとの願望から妄想した物を投稿してみまた。
当時の日本の技術では困難→なら信頼性のあるところから技術を貰えればいいとの考えから、FN社には泥を被ってもらいましたw
…本当にゴメンナサイm(_ _;)m

FNMAGに修正
最終更新:2016年08月16日 11:03