919 :名無しさん:2014/02/14(金) 10:08:10
エイラ「最近、おば様が構ってくれナイゾー」

920 :名無しさん:2014/02/14(金) 10:26:59
マルセイユ「やあ、可愛い子猫ちゃんたち、案内をして・・・・」

宮藤「・・?」

マルセイユ(・・・・なんでだろう。あの子から、師匠と同じ感じがしたのは?)

921 :名無しさん:2014/02/14(金) 10:45:25 マルセイユ「エイラ!私と勝負しろ!」
エイラ「エー、面倒ダナ」

923 :名無しさん:2014/02/14(金) 13:42:32
エイラ「私がおば様の一番弟子なんダカンナ!」

マルセイユ「いいや、一番『出来のいい』弟子は私なんだから、私が一番弟子だ!」

エイラ「ナンダトー!」

924 :名無しさん:2014/02/14(金) 13:51:37
芳佳「あのー・・・喧嘩やめましょうよ・・」

サーニャ(・・・私の歌のファンの1番目は・・・九曜さん・・・・ポッ)

925 :名無しさん:2014/02/14(金) 14:04:55
ミーナ体育座りしながら「・・・胃薬頂戴・・・」

もっさん「はっはっはっ!元気があっていいじゃないか!!そういえば、私も九曜さんの弟子だな!!」

926 :名無しさん:2014/02/14(金) 15:41:05
シャーリー「おいおい、カオスすぎるだろ。ここは」
ルッキーニ「ヨシカー、お菓子ちょうだーい!」

927 :名無しさん:2014/02/14(金) 15:48:07
ハルトマン(・・・なんだろう?こう、マルセイユが突っかかってこない事を寂しく思うのは)

928 :名無しさん:2014/02/14(金) 15:59:49
マルセイユ「師匠ー、今日は何するのですか?」
九曜葛葉「そうね、ストライカーユニットを履いて私と空戦してもらいます」

929 :名無しさん:2014/02/14(金) 16:08:08
エイラ「おば様、今日は何を教えてくれるんダ?」
九曜「そうね、地雷原を魔法無しで突破してもらいましょうか」

930 :名無しさん:2014/02/14(金) 16:41:21
マルセイユ
「「師匠ー(おば様)、今日は何するのですか?」」
エイラ

九曜    「そうね、機関銃を持って3時間走ってもらいましょうか」

931 :名無しさん:2014/02/14(金) 17:00:45
どこか見たことある荒野で二人は爆走していた

マルセイユ「エイラ!あれを何とかしろ!!」

エイラ「ムリだ!!マルセイユこそナントカシロ!!」

爆走しながら後ろを振り返ると、数十頭ネウロイが追いかけていた


これは、いつも喧嘩をする二人に罰として、九曜さんが出したものであった

「「ふ・・・・不幸だ(ダ)~~~~!!」」

933 :名無しさん:2014/02/14(金) 17:59:47
マルセイユ「ライサー!」
エイラ「ニパ!」

マルセイラ「「後は頼んだ!!」」

ライパ「「ええ~~~!!」」

934 :名無しさん:2014/02/14(金) 18:27:17
ドゴーーン!!

エイラ「クッ!二人とも吹っ飛ンダゾ!」

マルセイユ「振り返るな!二人の犠牲を無駄にするんじゃない!!」

935 :名無しさん:2014/02/14(金) 18:37:12
九曜「(……ネウロイを模した式神だから死んでは居ないのだけど)」

937 :名無しさん:2014/02/14(金) 19:14:52
マルセイユ「クッ、こうなったら、最後の手段!」

エイラ「オ!何かあるのカ・・ヨ!」未来予知で蹴りをよけた

マルセイユ「ちっ!蹴りをかわしたか!」

エイラ「キタネーゾ!私を蹴リ倒して、囮にするつもりダッタノカ!!」

マルセイユ「ああそうだよ!悪いかよ!?」

二人は叫びながら未だに爆走していた

939 :名無しさん:2014/02/14(金) 20:05:17
エイラ「クソー、どこまで逃げればいいんダ?」

マルセイユ「お?あそこにゴールと書かれたテープがあるぞ!」

エイラ「ホントカ!?あそこに行けば助かるノカ?」

マルセイユ「分からん、だが、助かるかもしれん!急ぐぞ!」

エイラ「オウ!」

二人はラストパートと言わんばかりに、ゴールとかかれたテープにダッシュする


「「ゴールだああああ!!」」


しかし、テープを破いた先は崖だった

「「あ・・・あれ・・・・?」」

当然、二人は重力に従って落ちてしまった

「「ふ・・・不幸だーーー!!」」

942 :名無しさん:2014/02/14(金) 20:34:19 >>939
エイラ「こういうのはニパの役ダロ」

943 :影響を受ける人:2014/02/14(金) 21:05:10
マルセイユ・エイラ「うあわぁぁぁぁぁぁ・・・あれ?」
嶋田九曜「起きた?二人とも」
マルセイユ「崖から落ちたんじゃ」
エイラ「訓練場ノど真ん中ダナ」
嶋田九曜「ごめんなさいね。組手でちょっと本気出しちゃって」
マルセイユ(夢・・・か)
エイラ(ソレニしては、えらいリアルだっタナ)
嶋田九曜「今日はこれくらいにしましょうか。分体が晩御飯作っているから食べましょう。」
マルセイユ「おお! 師匠のご飯久しぶりだ!!」
エイラ「今日ハなんだ!」
嶋田九曜「カボチャの冷製スープに、鯛のムニエルよ。芳佳が釣ってきたから、他の魚もあるから、そっちはカルパッチョよ」
マルセイユ・エイラ「やったぁ!」

今日は大雪で速く帰れた。
でも仕事のがきつい(泣

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2016年09月12日 15:18