387 :影響を受ける人:2016/06/13(月) 22:00:56
転生直後

◆◆◆◆「え。なんでみんな履いてないの?」
母親「え。なんでこの上からまた履くの?」

両親の仕事を聞いて、ウィッチを見る。

◆◆◆◆「うわぁ・・・」(この世界、ストパンカァァァ!)
母親「あなたの使い魔。何になるかしら♪」

私生活初期

◆◆◆◆「うぅぅ・・・」(ま、股がすーすーする。)
母親「ほら、シャキッとなさい!」
◆◆◆◆「だ、だって・・・」
母親「もう・・・病気になる前は普通だったのに・・・」(もしかして。好きな子が出来て、恥ずかしいのかしら?)

私生活中期

◆◆◆◆「いやぁぁぁぁ・・・・!!」
怪異「pigiiiiiii!!!」
父親「むぅ・・・」(刀を使わせておるが。やはり後方にて支援してもらった方がよいか。)
◆◆◆◆「はぁ・・・はぁ・・・」(足が動きやすいと思わないとやっていられない! なんで今回に限って卑猥奴なんだ!!)

私生活後期

◆◆◆◆「ふぅ・・・ 味はいいかな。」
旦那「いい匂いですね。」
◆◆◆◆「前世の記憶通りにはいきませんが、再現してみました。」
旦那「そういえば聞いたのですけど。子供の頃は素足を見せるのが嫌だったとか?」
◆◆◆◆「前世では今のような恰好がおかしいのですよ。袴モドキ着て、誤魔化していますけど・・・」(ハイレグぽくなっているから、これでも嫌なんだが・・・ ふんどしよりはいい・・・ 泣きたい。)
旦那「そうなのですか。ですがそれもいいですね。」
◆◆◆◆「ええ。」
旦那「あー・・・後、今夜・・・」
◆◆◆◆「なんで・・・ あ・・・ よ、よろしくお願いします.
」(う~//// なんで女になったんだ? 男だったらこんな////)

九曜さんとして活動開始

九曜葛葉「い、いそがしい。パソコンが欲しいなぁ」
護衛巫女「九曜様。天皇陛下がお呼びです!」
九曜葛葉「・・・(じ~」(素足を見ている。
護衛巫女「な、なんでしょうか?」
九曜葛葉「いえ。何でもないです」
護衛巫女「そ、そうですか。私は護衛に戻ります。」

九曜葛葉「予知により、将来夢幻会が来ることは確定している。自分と同じ目に、恥ずかしい目に合わせないようにしよう!」
九曜葛葉「世界摂理に挑む・・・ 無謀かも知れないけれど、せめてスカートだけでも普及しないと!」


以上。ちょいと遊びました。

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最終更新:2016年09月12日 15:42