471 :影響を受ける人:2016/05/21(土) 20:20:02

悪乗り。九曜ストパンにおいて・・・


扶桑号(史実:日本号) 制作者:不明
能力:頑強
解説:折れず曲がらずかけずを追及されているとされている。魔力の通しもよく、九曜葛葉も手本とするほど。下賜される以前から傷がついているのだが、誰が付けたのかさっぱりわからない。記録にもない。


蜻蛉切(史実:蜻蛉切) 製作者:三河文珠派 藤原正真
能力:切断
解説:凄まじいまでの鋭利さを誇る。「全てを斬れば折れる事もかける事もない」という追求の元制作されている。その鋭利さは、当時の九曜のシールドをいともたやすく貫通するほど。もはや概念武装に匹敵しており、真打は厳重に宝物殿に封印された。表に出ているのは影打であるが、鋭利さの凶悪性能は変わらない。後に刃にあたると対象に突き進むという特質を発見、さらに凶悪と判明した。アグレッシブルートのマルセイユが持つ【斬鮫】の手本元であり、再現が不完全な最高刀であり、打ち合えば【斬鮫】の方が切り裂かれる。藤原正真は制作系能力者のウィザードであった。


御手杵(史実:御手杵) 製作者:不明
能力:氷結
解説:突き刺すために作られた形の槍。しかしその本質は「氷で変幻自在の穂先を作りだし、戦闘を有利にする。」と言う奇想天外なモノ。能力が高いモノが持てば氷の矢を作りだし、氷の壁を作り出し、最終的に天候すら操れる(九曜葛葉:実証)。属性付きの武装としては破格の頑丈性を誇る(扶桑号ほどではない)。問題点としては、常に冷却し続けるので管理が大変。真打は宝物殿に保管され、影打ち(九曜性の偽物)を表に出してある。


こんなんどうでしょうか?
ちょいと遊んで楽しいwww

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最終更新:2016年09月13日 18:07