295: ナイ神父Mk-2 :2017/01/07(土) 01:04:06
取り合えず要望にあった大洋版マゼラアタックを投下して見ます。
70式自走砲 マゼラ・アタック
全長:10.6m
重量:68t
武装:200mm滑腔砲×1
3連装35mm機関砲×1
概要
大洋連合が簡易の対MS兵器として開発した大型の自走砲である。主砲は61式戦車にも搭載されていた200mm滑腔砲を長砲身化したものと成っており、より貫通性を高めた仕様とされている。特徴としては既存の自走砲より車高と砲等が高く設定されており、MSのコックピットが存在する上半身部分を狙う事を可能とした。プラント独立戦争中は主に南アフリカ軍の対MS兵器として運用され、ザフト軍進軍の阻止にゴブリンと共に一役買っている。又、原作のジオンのものからの変更点として操縦席の車体への移動、飛行能力廃止による全体的な装甲の強化が成されている。
70式装甲戦闘車 マゼラベース
全長:10.6m
重量:55t
武装:35mm3連装機関砲
4連装ミサイルランチャー
概要
大洋連合が開発した70式自走砲の車体部分をベースに開発した装甲車両と成っている。当機は主に南アフリカやホバーでの運用が難しいユーラシアやスカンジナビア王国等の降雪地帯での運用を目的としおり、ホバー車両を多く採用している大洋には珍しく無限軌道を標準とした車両となった。又、当機は70式自走砲と共通規格のパーツを多数採用しており非常に生産性の高い機体と成っている。
こんな感じですねWIKIへの転載は自由です。しかし、見た目は車高のぞけば結構違う機体に成っている感じがしますね此れ・・・
最終更新:2017年01月16日 18:14