811: ham ◆sneo5SWWRw :2016/12/23(金) 17:04:47
この作品は、影響を受ける人さんが執筆されている『
提督憂鬱×ストパン+零』に登場する『ウィッチ以外の
登場人物』についてまとめたものです。
オリキャラが出てきます。
オリジナル設定があります。
個人的解釈が入っています。
個人的趣味が入っています(オイ)。
それでも良い、という方のお読みください。
※注意
このキャラまとめについては、編集の都合上、ネタバレを含みます。
ネタバレが嫌な方は見ない方がいいかもしれません。
登場していない原作設定についても書かれています。
以上を理解し、同意した上でお読みください。
――転生者達――
―――
夢幻会―――
我等が転生者集団にしてオタク共。
今回は山本五十六などの憂鬱世界の転生者ではない著名人物からモブに至るまで今回が初めての転生者も存在する。
憂鬱世界とは違い、権力掌握に苦労している。
――――主要人物――――
九曜 葛葉
このネタの全ての元凶(笑)。
あとは皆さんもご存じなのでこれだけで。
辻 正信
第6話よりやっと登場した夢幻会メンバー。2回目の転生者。
この世界でも大蔵省の魔王として活躍し、陸海軍で別々に装備を新規開発しようとしたら突撃をかます(9話)などの活躍ぶりを見せる。
大蔵大臣になっているかは不明。
第94話で「時には金を捨てる覚悟で投資せねばいけませんしね。」と普段の辻からは出ない有り得ないことを言って、周囲から疑うような目で見られた。
近衛 文麿
第6話よりやっと登場した夢幻会メンバー。
2回目の転生者。
華族出身だが、今一影が薄い。
まぁ、ウィッチが主役だから仕方ない。
倉崎翁
夢幻会メンバー。2回目の転生者。
皆大好きマッドサイエンティスト。
みんな忘れているかもしれないが、本名は倉崎重蔵。
コネが仕えない等の苦労も『ハードモードと思えばいい』と笑い飛ばす(75話)。
ストライカーの開発にも全力を注ぎ、宮藤博士を引き込むなどして、空戦から陸戦に至るまで多くのストライカーを開発し、前線のウィッチから大いに喜ばれている。
一方で、通常の飛行機を作りたいが、原作基準で開発が遅れているので、やきもきしている(83話)。
村中 孝次
夢幻会メンバー。第51話に登場。
相変わらず諜報活動。
変な思想に染まっていないと期待したい。
北一輝
我等がマッドシェフ。
第95話で名前だけで登場。
夢幻会ストパンファンの依頼で、坂本たち原作キャラ(と最終決戦参加部隊隊員)に誕生日ケーキと御菓子を作り、プレゼントする。
812: ham ◆sneo5SWWRw :2016/12/23(金) 17:05:19
――――陸軍――――
大陸での戦闘による影響でスムーズに掌握が進んでいる。
東條 英機
夢幻会メンバー。2回目の転生者。
第6話より登場。第30話では交流会の見学に赴いた。
第55話ではついに前線に立つ。
第56話では、この世界でも通信網(2チャンネル)を作り上げんと奮闘していて、前世の経験を活かしてより早く事を進めていることが判る。
第65話では、オニグモの予想外の行動に指向が停止した大陸軍司令官に代わって、戦闘指揮を執った。
第86話時点で階級は少将。何気に夢幻会メンバーでは活躍し、佐久間利信中将からも高く評価されている。
地味だけど。
杉山 元
陸軍所属の夢幻会メンバー。第17話から登場。
第30話では交流会の見学に赴いた。
第86話時点で階級は中将。
牟田口 廉也
陸軍所属の夢幻会メンバー。第38話から登場。
2回目の転生者。意外に登場が遅い。
拙作の北アフリカ戦線では苦労人。
寺内 寿一
陸軍所属の夢幻会メンバー。第38話から登場。
2回目の転生者。意外に登場が遅い。
なお、一応、伯爵なので華族である。
813: ham ◆sneo5SWWRw :2016/12/23(金) 17:05:51
――――海軍――――
堀井派の強硬な攻撃により、権力掌握に苦労している。
九鬼派と協力態勢になってからは徐々に有利になってきた。
栗田 健男
夢幻会メンバー。2回目の転生者。
海軍士官。第12話に登場。それだけ。
堀 貞吉
海軍所属の夢幻会メンバー。第17話に登場。
堀井一派の暴言について、山本らと共に陸軍側に謝罪する。
古賀 峯一
海軍所属の夢幻会メンバー。2回目の転生者。
第17話から登場。堀井一派の暴言について、山本らと共に陸軍側に謝罪する。
第69話より紀伊型戦艦部隊を指揮する。
なお、順調に萌えに染まった模様(96話)。
あと、ウィッチに双眼鏡を向けて何かを見ようとした(98話)。
その何かは気にしてはいけない。イイネ?
痛い子中隊
前世から飛んでいた連中は今世においても変態的な腕前を誇っている。
前世同様飛行試験部隊となっている。
一部はウィッチになったらしい。
第30話で、交流会の前座で曲芸飛行をした。
南雲 忠一
海軍所属の夢幻会メンバー。2回目の転生者。
第38話から登場。ウシアブの脅威について指摘する。
第51話で海保に逃げたことが明かされる。
源田 実
夢幻会メンバー。第83話に名前だけで登場。
憂鬱世界では、戦闘機無用論の問題で窓際に追いやられたが、この世界ではどうなっているのか・・・。
従妹、源田実里の存在に大いに驚き、山本や山口らがその時の顔が面白かったと回想している。
伏見宮博恭王
皇族、伏見宮家当主。2回目の転生者。
第83話に名前だけで登場。学徒出陣に最後まで反対。
意外に名前だけでも登場が遅い夢幻会メンバー。
皇族なのに。
この世界でも同人制作に精を出しているのだろうか・・・?
なお、皇族であるため、幼いころから九曜に面倒をみられているため、九曜に頭が上がらない。
木村 昌福
夢幻会メンバー。駆逐隊の司令。第85話に登場。
第85話でトンボ釣りを行う。
幼馴染のウィッチがいる。
栄達の気はあまり無いので、前世同様、現場で奮闘することにしている。
けして山本五十六の苦労を知ったからではないし、個性が強すぎる夢幻会についていけないからなどと言う情けない理由は無い。
1921年に幼馴染のウィッチとお見合いをしてそのまま結婚し、一部の夢幻会会員しっと団から呪詛を貰ったりした。
子供にも恵まれ(双子の姉妹、長男)、この世界でも彼は幸せを掴んでいる。
嫁が復帰を考えることが悩み。
紀伊艦橋要員
第96話より登場。
司令官の古賀以下参謀長、参謀、艦長、副長、伝令、見張員に至る全員が転生者で構成されている。
主に気兼ねなく原作などの転生者発言を言えるための措置である。
艦長以外は順調に染まっている模様(96話)。
814: ham ◆sneo5SWWRw :2016/12/23(金) 17:06:28
――――外務省――――
吉田 茂
夢幻会メンバー。第69話に登場。
今回も外交組で働いている。
白洲 次郎
夢幻会メンバー。第69話に登場。
今回も外交組で働いている。
――――その他――――
最前線の転生者2人
第75話に登場。
共に同じ会社で働いていたヲタク仲間。
この世界に来るのも同時で、近所に知り合いが居て驚いた。
原作に関わろうとして宮藤家を訪れたが、警護していた護衛達に捕縛され、強制的に軍隊に入れられた。
上手くすればウィッチと仲良くなれるかもしれないという考えで頑張っている。
その後はアフリカに転戦した模様。
―――紺青会(こんせいかい)―――
山本らが転生一回組で構成した組織。第83話から存在が明らかになった。
辻からは夢幻会に対してノーを言えるようにするための自浄作用的組織として期待されている。
山本 五十六
夢幻会メンバーで重要人物の一人。第6話より登場した。
嶋田こと九曜の親友。
転生という事態に戸惑いつつも、現実としてネウロイとの戦いに対応する。
第20話で永野修身の退役騒動から身の安全のために連合艦隊司令長官となったことが明かされる。
高野性の従兄いることが判明(83話)。
第83話で転生1回組で構成される紺青会を創り、夢幻会に対し自浄作用的立場をとる。
第86話時点で階級は中将。
小沢 治三郎
海軍所属の夢幻会メンバー。
紺青会メンバー(83話)。第17話より登場した。
夢幻会がアニメや原作を重視する傾向に危機感を感じている。
山口 多聞
海軍所属の夢幻会メンバー。
紺青会メンバー(83話)。第17話より登場した。
渾名は多聞丸。
第83話で飛龍の司令長官室にいたことから、空母部隊の司令官とみられる。
木梨 鷹一。
第83話に登場。
夢幻会メンバーであり、紺青会メンバーでもある。
史実でのワスプと駆逐艦1隻撃沈&ノースカロライナ大破に導いた伊19号潜水艦の艦長。
小沢と共に夢幻会がアニメや原作を重視する傾向に危機感を感じている。
815: ham ◆sneo5SWWRw :2016/12/23(金) 17:07:04
――非転生者達――
―――皇族―――
陛下
第17話より登場。今上天皇陛下。
明言されていないが、昭和天皇である可能性が高い。
たまにちょっとはっちゃける。
皇女殿下
第17話より登場。陛下の娘。
明言されていないが、もし第1皇女であれば、昭和天皇の第1皇女、照宮成子内親王(東久邇成子)の可能性がある。
※補足:史実の照宮成子内親王について
1925年12月6日に御誕生。
1943年10月13日に東久邇宮盛厚王(戦後総理になった東久邇宮稔彦王第1王子)と御成婚。
信彦王(1945年3月10日生)、文子女王(1946年生)、秀彦(1949年生)、真彦(1953年生)、優子(1954年生)の3男2女の御子に恵まれた。
1947年10月14日に、昭和天皇第1皇女でありながら、伏見宮系皇族11宮家の臣籍降下の対象となり、皇籍を離脱。
1961年7月23日に末期がんで薨去された。享年35歳。
―――陸軍―――
柴田 勝義
第29話より登場。陸軍大将。参謀総長。
織田信平と九鬼嘉明の幼馴染。
織田信平の3歳年下。
本多 誠忠(ほんだ まさただ)
第71話に登場。夢幻会協力者。
徳川家四天王の1人で、生涯戦闘で一度も負傷しなかった無傷の猛将、本多忠勝の家系。
佐久間 利信(さくま としのぶ)
陸軍中将。
柴田家と血縁がある、鬼玄蕃の異名を持つ織田家の猛将、佐久間盛政一族の出身。
分家出身だが、本家に養子入りしている。
第86話のヤマ対策会議にて、陸軍側代表として登場。
816: ham ◆sneo5SWWRw :2016/12/23(金) 17:07:40
―――海軍―――
永野 修身
第17話と第20話に名前だけで登場。
軍令部総長に推薦されていたが、堀井派に嵌められて失脚した。
幸い通常の退役ですんだが、あまりにも狡猾で陰湿なやり方に、夢幻会の堀井派完全排除の原因となる。
作者曰く『一応貿易会社を持って、ウハウハな状態になっているから許して』とのこと(17話あとがき)。
九鬼 嘉明
第20話より登場。
海軍大将。現在の軍令部総長。
九鬼嘉隆の子孫。織田信平と柴田勝義の幼馴染。
堀井派に協力して永野を退役に追い込んだ一人だが、堀井派の迷走に気付き、九曜の助言もあり、堀井と手を切り、夢幻会に鞍替えする。
長い間海軍の家系として人材を輩出し、ウィッチも生み出している名家九鬼家の当主として海軍内で恐れられている。
毛利 元影(もうり もとかげ)
海軍中将。
中国地方の大名、毛利氏の出身。
第86話のヤマ対策会議にて、海軍側代表として登場。
竹井 元少将
第86話より登場。竹井醇子の祖父。
ヤマ対策会議にて、山本経由で九鬼大将の要請でオブザーバーとして出席。
すでに引退していて、自宅で安静にしている。
天皇陛下の信頼も厚い人物。
病に掛かり床に伏していたが、
九曜ストパン世界では、ウィッチの医療設備が整っているので、原作の車椅子生活ではなく、杖を突いて軽く散歩できるくらいには元気がある。
海軍を去って以来、どこか空虚に感じていて、日々の生活に実感が無かった(90話)。
そのため、オブザーバーとして呼ばれていたヤマ対策の御前会議では、久しぶりに充実した一時を過ごした。
堀井一派に対する対抗者として呼ばれ、そのつもりで参加したが、堀井大将がそれほど攻撃的にならなかったため、あまり役に立ったとは言えない終り方となった。
一方で、竹井から質問攻めの攻勢をかけてくると思っていなかった夢幻会の慌てる雰囲気に、逆に心配を感じた。
孫娘の醇子に「お前は何を持って戦う?」という問いを与える(90話)。
――――堀井派――――
海軍の主要派閥。反夢幻会思考。夢幻会のブラックリスト最上位。
当初は九鬼大将と協力関係にあり、海軍内の最大派閥でもあったが、永野大将追放に際し問題行動が目立ち始め、暴走を始める。
この暴走に九鬼大将は苦言を呈するも聞く耳を持たず、しだいに九鬼大将や正常な判断の出来る人間が離れていき、破局の道を進んでいる。
堀井
海軍大将。
現在の海軍の主流派、堀井派の首魁。
海軍を思って行動したが、いつからか暴走を始め、九鬼大将らから見限られる。
第88話で自らの過ちに気付く。
堀川 吉郎(ほりかわ よしろう)
第54話から登場。
原作において北郷章香に砲撃を放った人物。
長門を旗艦とする第二打撃艦隊(22話より登場する艦隊)の通称、長門艦隊の司令官。
堀井が一番信頼していた人物。堀井派であるが、最近になり、堀井派の言動に疑念を抱き、距離を置き始める。
ついには堀井に対し、『我が艦隊は、将兵達は、海軍は! 貴方の私物ではない!』と怒鳴りつけた(88話)。
最終決戦で土壇場でも派閥争いを引き摺る連中についに愛想を尽かし、彼らが多い第三打撃艦隊から戦艦「陸奥」重巡「田代」「焼石」、駆逐艦4隻を無理やり引き抜いた(98話)。
安田 道長(やすだ みちなが)
堀井派。第88話に登場。
小太りながらも顔は潮風を受け、深くなった皺を持つたたき上げ。
新型の【雲仙型】重巡洋艦を率いていたが、最終決戦前に戦艦「山代」「若狭」を率いる立場に昇進した。
裏ではキナ臭い噂が立っている。
最終決戦でも土壇場でグダグダをかまし、陸奥らを引き抜かれる(98話)。
抗議したが、勿論無視された(99話)。
――――佐島派――――
第20話で九鬼大将が語った派閥。
保守派で、「ウィッチさえ居ればなんとかなる」と発言している。
派閥構成員の詳細は不明。
――――その他――――
空母「天城」所属通常戦闘機部隊の隊長
第97話より登場。
最終決戦の戦闘の火蓋を切る。
第98話でスズメバチとの戦闘中に、指揮官機と思われるネウロイの存在に気付く。
第99話で無事生還し母艦に戻り、艦長に指揮官機ネウロイの存在を報告した。
817: ham ◆sneo5SWWRw :2016/12/23(金) 17:08:11
―――政治家―――
物語開始当初は豊臣秀文政権であったが、第69話以降は織田信平政権となっている。
織田 信平
第29話より登場。豊臣秀文の前の総理大臣。
幼馴染の九鬼嘉明や柴田勝義よりも年長。
信長公の訓
『九曜葛葉が政(まつりごと)に関して万が一動いた時、我が家系は反対に回れ。
あ奴はこの国のため動くだろう。しかしだ、なんでも「はい」と言ってはいかんのだ。
一人くらい反対に回り、押さえつけなければならぬ。』
に従い、九曜の行動に反対する立場に立つ。
第69話で豊臣秀文の跡を継いで政権トップとなる。
ウジウジしていた秀文に対し、屋敷に乗り込んで大声で怒鳴りつけ、欧州に派遣していた兵の撤収を強行採決させた。
かなりはっきりと明言する事が多い。
※織田信長の家訓
第69話で詳細が判った家訓。
織田信長は、九曜が『己の子供に対する記憶の封印』を行ったことを許さなかった。
隠居した信長は、久しぶりに九曜の元を訪ねて発覚したこの事実に激怒し、自身の子供達に『九曜葛葉を見張れ』と告げた。
九曜がこの国に対して過保護になる余りに暴走した時、その首を断ち切る役目を担わせたものである。
九曜はその後、未来知識を使って扶桑の発展を促した。
だが、この教えを守り、信長の子孫たちは常に危険視し続け、他の者達が称賛するのを尻目に、彼等だけは一歩下がった位置から監視し続けた。
九曜としても前世のように、イエスマンばかりではいけないとして山本五十六を登用したように、家訓を守り続ける彼等は有り難かった。
豊臣秀文
扶桑海事変初期の政権トップ。学徒動員を決定した人物。第29話より名前だけで登場。
押しが弱い所があり、状況に流されやすく、戦時には向かない人物。
第69話でついに政権が崩壊した。
辞任前に織田信平の意向で欧州に派遣していた兵の撤収を強行採決。
信平が怒鳴り込んできた翌日に秀文はそのまま議会で議論していた撤兵案を強行採決し、翌々日には解散をしてしまった。
この動きに国民は大激怒し、秀文はそのまま政界を引退。
妻とは離婚し、親類から断絶を言い渡され、小さな島の小さな農園に移動して残りの余生を過ごす事になった。
818: ham ◆sneo5SWWRw :2016/12/23(金) 17:08:47
――国外――
フランクリン・ルーズベルト
第94話に登場。
リベリオンの大統領。
モデルは勿論、太平洋戦争でお馴染みの車椅子のあの人。
夢幻会のかつての怨敵の一人であったりしたが、今は一応友好関係にある。
ウィストン・チャーチル卿
第94話に登場。
ブリタニア人。
モデルは勿論、あの葉巻親父且つ、とある潜水艦隊によって髪の毛が毟り取られ、青い鳥と鼠により失神したあの人。
扶桑皇国に恩を与えるべく、欧州各国に対して働きかけている。
なお、史実でもイギリスの権益保護の観点から日英同盟に積極的な親日家であり、夢幻会としては比較的好感のある人物かもしれない。
――その他――
導術士学校学園長
第1話に登場。
九曜の存在を知る数少ない人物。
学兵派遣反対だが、最終的にこれを認めるざるを得なくなる。
宮藤博士
第75話より登場。
芳佳の父。宮藤理論とストライカーの発明者。
彼を手放したくない夢幻会が裏で色々手を付くし、現在は倉崎で研究を邁進中。
夢幻会のオタク共の汚染でマッドになってしまった。
宮藤芳佳
原作の主人公。第75話でやっと登場。
私案学校設定では、この当時小学部3年。
早良ミチルの家族
第80話に登場。
父、母、妹の4人家族。
詳細は影響を受ける人さんにお任せ。
決して丸投げではない。
護衛巫女
第97話に登場。
宮城仕えの巫女で、九曜と共に陛下や皇女殿下の身の回りの世話などを行う。
以上です。
最終更新:2017年02月12日 20:29