861: 影響を受ける人 :2016/12/24(土) 23:13:16
第・・・なんだったか・・・
もういいや。九曜さんの子孫だったらこうなるシリーズだよ。
ブレイブにて気になる発言が有ったので・・・

ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン(Nikka Edvardine Katajainen)
使い魔:フェレット
固有能力:超回復能力(に付随した超身体能力)
通称「『ついてない』カタヤイネン」「ニパ」。
幼少時において、足を滑らせて気絶した事から九曜葛葉(嶋田繁太郎)と出会う。
九曜はまさか不幸の代名詞で有名な人物が己の子孫とわかり、いろんな意味で非常に心配気味となる。
その後も夢の中で「不幸に対してどうすれば良いか?」を問われるが、「どうにもならない。」との回答をするしかなく、彼女が落ち込む姿を見て如何にかしようと決意した。
速い話、不幸にあってもどうにかなる身体能力を身に着けさせるだけである。
お陰で転んでも受け身をとるのが上手くなったり。回避能力が格段に上がっている。不意打ちの金タライは避けれなかったが。
そして原作同様に航空ウィッチとなるが、原作とは違って回避能力は上がっているので被弾して墜落するというのは無い。故障で落ちるが。
普段はエイラのイタズラに悩まされることになる。原作とあんまり変わらない。
ただ能力に関して判明したことについて悩み始める。
九曜の子孫となった事で、原作の「自分しか効果が無い回復魔法」は、「自分の体液、体組織を摂取した人物に対して10~40%程の回復能力を与える」という効果が追加されていた。
これに対し大いに悩み、よほどのことが無い限りは絶対に施さないと決めた。
ちなみにソフトキス10%、ディープキス20%、血液30%、体組織40%である。
魔力も子孫化の恩恵を受けており、魔力は豊富で衰えを消して見せず、シールドは強固。
超回復能力を元にした【ブースト・オーバー】と言う身体能力強化まで使えるが、これは切り札。
膨大な魔力を回復能力に回し、筋肉や筋を痛めつけながら回復させるという暴力的な方法である。
使用後は服装が真っ赤になり、体中から回復しきれなかった傷から出血していて、必ず戦闘不能になり墜落する。一度使用して以降、許可が無い限り使用は禁じられた。
そして原作とは違う事が起きる。501部隊に派遣するウィッチを、エイラと彼女、どちらにするかくじ引きで決めたのだ。
結果、なんと二パがストライク・ウィッチーズに向かう事が決定し、夢幻会を唖然とさせたという。
一応九曜は自殺を図ったが、【ブースト・オーバー】を使ってでも止めにきたニパの説得と、夢幻会メンバーの言葉により思い止まる。
ニパはそのまま原作エイラの代わりに501部隊に溶け込み、芳佳とサーニャの良き姉役として、反面教師の様に墜落して行った。
採取的には芳佳同様の、高耐久シールド持ちとして活躍する。
しかし、相変わらずストライカーを壊しまくるので、502部隊と連絡を取った際、ミーナは良く愚痴を言ったとか、言わなかった・・・ことはないか。


オマケとしてエイラは502部隊に行っている。
久しぶりに会ったニパに501部隊集合写真を見せてもらい、サーニャに一目惚れする。
だが、とうのサーニャはエイラに全く興味が無く。
何度もニパに、サーニャと会えるように頼むようになるとかwww

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最終更新:2017年02月12日 20:32