195: 名無しさん :2017/02/10(金) 23:14:37
MS-06RN[SB] 高機動型ザクⅡ・準サイコミュ試験機
頭頂高:17.5m /重量:84.5t

武装
ヒートホーク
120mmマシンガン
マガジン式ザクバズーカ×3
ジャイアントバズ×2
ビームバズーカ
シュツルムファウスト×3
大型バックパック兼サブジェネレーター

概要
OT用準サイコミュの運用試験機。
型落ちザクⅡ→高機動型へ改修→バイオセンサー搭載→マグネットコーティング…と技術的暴走の結果産まれた鬼子。
FA-78[G]と同レベルのモンスターマシンではあるが、ザクⅡの素体としての限界を示した機体でもある。(限界まで魔改造してやっと同レベル)
原作と違い義手義足である必要はなく、代わりに専用のパイロットスーツを着用しなければフルスペックを発揮できない。
サブアームは武装交換の手段であるが、使いこなせばマルチロックの真似事も可能。
大型バックアップを失うと戦力が半減以下になる。

GAT-01 ストライクダガー(ダガーキャノン)
全高:18.02m/重量:80.54t

武装
75mmバルカン砲×2
ビームライフル
対ビームシールド
連装無反動砲

概要
大西洋が急造した支援用MS。
ストライクダガーに試作段階のストライカーをバックパックとして無理矢理背負わせている為取り外しが困難で整備性・バランスが悪化した。
50機ほど生産されたが、バスターダガーが配備されてからは順次ノーマルに改修された。
35機は戻す前に撃墜、残り15機は改修が間に合うも部隊ごと全滅。
運動性の低下した本機は、シグーやディンのカモになっていたという。
尚、試作ストライカーは改良されドッペルホルン連装無反動砲として生産された。

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最終更新:2017年02月13日 21:45