405: ナイ神父Mk-2 :2017/08/20(日) 22:32:04
大陸SEED 南アフリカMSネタ

SAFMS-09T-2 ドム・トローペンⅡ

全長:18.5m

全装備重量:65.0t

出力:2300kw

装甲材質:ガンダリウムγ

武装:前型ドムトローペンに準ずる
   大型プラズマビームキャノン
   ビームサーベル×2
   大型ヒートアックス
   ヒートランス
   大型対ビームシールド

概要
大洋と南アフリカが共同で実施した近代化改修プロジェクトにて改造された機体と成る。当時の南アフリカでは大洋からの新型機輸入の他、購入していた旧式機体の近代化改修が実施されていたのである。当機の主な改造点としては装甲材の交換及びムーバブルフレームの導入が上げられ、一部には大洋のドワッジの運用データを下にした物も投入されて大幅な軽量化と運動性の向上に成功、性能としてはマラサイに迫るレベルの性能に上昇している。又、技術の向上によってアフリカでも独自のビーム兵器の開発と生産に成功、ビーム減退の強く成りやすい地上でも十分に使用可能なレベルの出力を確保する事に成功している。

SAFMS-04-2 ガルバルディ・ガード

全長:19.0m

重量:74.5t

出力:2300kw

装甲材質:ガンダリウムγ

武装:ビームキャノン兼大型ビームサーベル
   ビームライフル
   ヒートランス
   大型対ビームシールド
   通常型対ビームシールド

概要
南アフリカが行った近代化改修機の一つとなる。南アフリカがユーラシアより購入したガルバルディβを大洋からの技術協力によって格闘戦向けの改修を施した機体と成る。武装は主に大型のランスとビームライフルを中心に白兵戦の邪魔をしない武装を中心に艦艇の直掩機として使用する事を目標に敵の攻撃を防御し易い様に大型のシールドを装備する。ガルスSの開発データを下にしている事から良好な運動性を確保している。地上・宇宙両方共に運用を可能としており、空間戦闘を行う際はシールドをゲルググやザクに近いシールドを装備して身軽に動けるように対応となる。

SAFMS-14NT ザク・ビショップ

全長:20.8m

重量:70.4t

出力:2300kw+1720kw

武装:5連装有線ビーム砲×2
   頭部60mmバルカン×2
   肩部ビームキャノン×2
   腰部ミサイルランチャー×2

概要
南アフリカが開発したサイコミュ試験用のMSと成る。南アフリカが大洋より齎されたサイコミュの技術の小型化研究の過程で生まれた機体と成り、大洋が開発したジオングの小型化を目指して開発された。武装は腕部の5連装メガ粒子砲を中心に本体の自衛用のビームキャノンとミサイルを装備しており腕部以外でも一定の火力を有している。基本は通常脚部タイプの機体を基本としているが、下半身を宇宙用の大型スラスターに交換している機体も存在ししている。

406: ナイ神父Mk-2 :2017/08/20(日) 22:32:45
短いですが以上ですWIKIへの転載は自由です。取り合えずパッと思いついた改修機を幾つか・・・

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最終更新:2017年08月22日 10:34