824: New :2017/10/21(土) 18:15:03
試作型MA パイア・ソー
全長:84m
全高:22.8m
全幅:58m
武装:120cm高エネルギー収束火線砲改×2
実弾・ビーム混合型ガトリング砲×2(機首)
多目的ミサイルランチャー×20(機体各所)
ローエングリンランチャー×1
大型ビームソード×2
大西洋連邦が戦後に開発した試作MA。名前はイリノイ州に伝わる龍鳥から取られている。
イメージはメカゴジラのガルーダ。
大洋やユーラシアのような巨大MAのノウハウがなかったためザフトのミーティアを基に設計された。
ミーティアのように2本の突き出た砲身があるがより戦闘機のような形状に変更、NJCにより使用可能となった核動力を搭載する。
120cm高エネルギー収束火線砲は改良されたことで威力と射程が向上、機首にあるガトリング砲は防御の硬い大洋やユーラシアの機体にも対応出来るようにビームと実弾を選択または混合して撃ち出せるようになっている。
ローエングリンを小型化したローエングリンランチャーを内蔵しており発射時には機首が後方にスライドすることで展開する。ローエングリンよりは威力や射程に劣るがそれでも攻撃力は高い。
小回りが利かないので対MS戦には不向きだが高い火力と機動性から対艦・対拠点強襲向けの機体として試験運用が行われている。
825: New :2017/10/21(土) 18:17:11
以上。他国MAよりはカッコイイとは思う(苦笑)
最終更新:2024年03月07日 00:39